JP3324523B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3324523B2
JP3324523B2 JP26285898A JP26285898A JP3324523B2 JP 3324523 B2 JP3324523 B2 JP 3324523B2 JP 26285898 A JP26285898 A JP 26285898A JP 26285898 A JP26285898 A JP 26285898A JP 3324523 B2 JP3324523 B2 JP 3324523B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱に関
し、より詳しくはアッパーケースを省略した電気接続箱
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来より、自動車等
に搭載される電気接続箱100は、内部回路体110
と、ロアケース120と、アッパーケース130と、ワ
イヤーハーネスカバー140とから構成されている。
【0003】内部回路体110は、複数の積層された絶
縁基板111と、その絶縁基板111上に配設されるバ
スバー112とから構成されている。バスバー112の
一端は、起立されて、複数のタブ端子113が設けられ
ている。
【0004】ロアケース120は、内部回路体110を
収容固定するとともに、電気接続箱100の下部を構成
している。アッパーケース130は、内部回路体110
を上部から覆うようにロアケース120に嵌合されてい
る。アッパーケース130上には、オスコネクタ部13
1が形成され、その内部には前記タブ端子113が突出
されている。ワイヤーハーネスカバー140は、アッパ
ーケース130を覆うように、アッパーケース130に
嵌合固定されている。
【0005】メスコネクタ150は、ワイヤーハーネス
151の一端に接続されたメス端子152を収容してい
る。そして、メスコネクタ150がオスコネクタ部13
1に収容されて、バスバー112のタブ端子113とワ
イヤーハーネス151のメス端子152とが接続されて
いる。
【0006】このように構成された電気接続箱100を
組み立てるときの動作について説明する。先ず、内部回
路体110をロアケース120に収容固定する。続い
て、ロアケース120とアッパーケース130とを嵌合
する。次に、オスコネクタ部131にメスコネクタ15
0を収容する。そして、ワイヤーハーネスカバー140
をアッパーケース130に嵌合固定すると、電気接続箱
100の組み立てが完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、アッパーケース130とワイヤーハーネスカ
バー140とを別体で電気接続箱100を構成していた
ため、電気接続箱100を構成する部品点数が増加す
る。加えて、電気接続箱100のコストが上昇するとと
もに、組立工数も増加していた。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、部品点数を減少させ
て、コストの低減及び組立工数の削減を図ることが可能
な電気接続箱を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、タブ端子を有する内部回路体を収容するロア
ケースと、前記ロアケースに嵌合固定するワイヤーハー
ネスカバーとを備え、前記ワイヤーハーネスカバーは、
前記内部回路体のタブ端子に接続されるメスコネクタを
収容するためのコネクタ収容部を備え、前記コネクタ収
容部の内側上部にメスコネクタの移動を規制するための
規制手段を設けるとともに、前記コネクタ収容部の内側
下端にメスコネクタを係止するための係止部を設けた。
【0010】
【0011】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の電気接続箱において、前記規制手段は、規制
リブである。請求項3に記載の発明においては、請求項
1または請求項2に記載の電気接続箱において、前記係
止部の下部には、メスコネクタを容易に挿入するための
案内面を設けた
【0012】請求項4に記載の発明においては、請求項
〜請求項3のいずれか1項に記載の電気接続箱におい
て、前記コネクタ収容部の上部にワイヤーハーネス支持
部を設けた
【0013】請求項5に記載の発明においては、請求項
に記載の電気接続箱において、前記ワイヤーハーネス
支持部は、一対の支持アームである。請求項6に記載の
発明においては、請求項5に記載の電気接続箱におい
て、前記コネクタ収容部は、所定間隔をおいて複数設け
られ、そのコネクタ収容部同士間に前記一対の支持アー
ムを設けた
【0014】請求項7に記載の発明においては、請求項
6に記載の電気接続箱において、前記一対の支持アーム
は、略L字状に形成され、その先端にワイヤーハーネス
を容易に通過させるための案内面を設けた
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態について図面を用いて説明する。図1に示すよう
に、電気接続箱1は、内部回路体10と、ロアケース2
0と、ワイヤーハーネスカバー30とから構成されてい
る。
【0016】内部回路体10は、複数の積層された絶縁
基板11と、その絶縁基板11上に配設されるバスバー
12とから構成されている。複数のバスバー12の一端
は、起立されて、複数のタブ端子13が設けられてい
る。
【0017】ワイヤーハーネス40の一端には、バスバ
ー12のタブ端子13と接続されるメス端子41が接続
されている。そのメス端子41は、メスコネクタ50の
ハウジング51内に収容されている。そのハウジング5
1の底部には、タブ端子13を挿入する透孔52が透設
されている。その透孔52の周囲には、タブ端子13を
容易に案内するための案内面53が形成されている。
【0018】ロアケース20は、その上部が開放され、
内部回路体10を収容固定するとともに、電気接続箱1
の下部を構成している。また、ロアケース20には、ワ
イヤーハーネスカバー30と嵌合固定するための凸部2
1が設けられている。
【0019】ワイヤーハーネスカバー30は、電気接続
箱1の上部を構成している。また、ワイヤーハーネスカ
バー30には、ロアケース20と嵌合固定するための透
孔31が透設されている。
【0020】図1及び図2に示すように、ワイヤーハー
ネスカバー30内には、メスコネクタ50を収容するコ
ネクタ収容部60と、ワイヤーハーネス40を電気接続
箱1外に導出するとともに、ワイヤーハーネス40を支
持するワイヤーハーネス支持部70とが設けられてい
る。
【0021】すなわち、ワイヤーハーネスカバー30内
には、ワイヤーハーネスカバー30の側壁と平行に延び
る一対の第1壁61が設けられている。両第1壁61間
には、第1壁61に直交する複数対の第2壁62が設け
られている。つまり、一対の第1壁61及び一対の第2
壁62によって、メスコネクタ50を収容する複数のコ
ネクタ収容部60が形成されている。
【0022】第2壁62には、一対のスリット63によ
って、可動壁64が形成されている。可動壁64の内側
下端には、メスコネクタ50の下端部を係止するための
係止部65が設けられている。その係止部65の下部に
は、メスコネクタ50をコネクタ収容部60に容易に収
容するための案内面66が形成されている。
【0023】また、第1壁61には、コネクタ収容部6
0と対応するように、規制手段としての一対の規制リブ
67が設けられている。この規制リブ67は、メスコネ
クタ50がコネクタ収容部60に収容したときに、メス
コネクタ50の上端部が当接して、その移動を規制す
る。
【0024】さらに、両第1壁61間には、コネクタ収
容部60の上方において、ワイヤーハーネス支持部70
が形成されている。ワイヤーハーネス支持部70は、複
数のコネクタ収容部60間に設けられている。ワイヤー
ハーネス支持部70は、一対の略L字状の支持アーム7
1で構成され、ワイヤーハーネスカバー30内の上部に
設けられている。また、一対の支持アーム71の先端に
は、ワイヤーハーネス40を容易に通過させるための案
内面72が形成されている。
【0025】次に、以上のように構成された電気接続箱
1を組み立てるときの動作について、図3を用いて説明
する。先ず、絶縁基板11とバスバー12とから内部回
路体10を組み立てる。続いて、その内部回路体10を
ロアケース20に収容固定する。
【0026】次に、ワイヤーハーネス40とメスコネク
タ50とが接続された状態で、メスコネクタ50をコネ
クタ収容部60に収容する。また、ワイヤーハーネス4
0を支持アーム71上に支持する。このとき、支持アー
ム71の先端には、案内面72が形成されているため、
ワイヤーハーネス40は案内面72間を容易に通過す
る。また、可動壁64の係止部65の下部には、案内面
66が形成されているため、コネクタ収容部60内にメ
スコネクタ50を容易に案内することができる。
【0027】さらに、第2壁62には、スリット63が
形成されているため、メスコネクタ50の挿入に伴っ
て、この可動壁64のみが少し撓む。このため、メスコ
ネクタ50の挿入がより一層容易となる。加えて、第1
壁61の上部には、一対の規制リブ67が設けられてい
るため、この規制リブ67によってメスコネクタ50の
移動が規制される。そして、メスコネクタ50が規制リ
ブ67に達すると、メスコネクタ50の下端部と係止部
65とが係止されて、メスコネクタ50がコネクタ収容
部60内に確実に収容される。
【0028】続いて、この状態のままで、ワイヤーハー
ネスカバー30をロアケース20に嵌合固定すると、タ
ブ端子13とメス端子41とが接続されて、電気接続箱
1の組み立てが完了する。このとき、メスコネクタ50
の透孔52には、タブ端子13を透孔52に容易に案内
するための案内面53が形成されている。このため、タ
ブ端子13が折れ曲がることはなく、確実に透孔52に
案内される。その結果、タブ端子13とメス端子41と
が確実に接続される。
【0029】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)ワイヤーハーネスカバー30内には、コネクタ収
容部60及びワイヤーハーネス支持部70を設けられて
いる。このため、ワイヤーハーネス40を支持アーム7
1に支持するとともに、メスコネクタ50をコネクタ収
容部60に収容した後、内部回路体10を収容したロア
ケース20にワイヤーハーネスカバー30を嵌合固定す
ると、電気接続箱1の組み付けが完了する。その結果、
従来とは異なり、アッパーケースが不要となる。従っ
て、部品点数を減少させて、コストの低減及び組立工数
の削減を図ることができる。
【0030】(2)ワイヤーハーネス支持部70は、一
対の略L字状の支持アーム71で構成され、ワイヤーハ
ーネスカバー30内の上部において、複数のコネクタ収
容部60同士間に設けられている。このため、コネクタ
収容部60の直上からワイヤーハーネス40を導出する
ことができる。従って、ワイヤーハーネス40の配線長
を短くすることができる。
【0031】(3)コネクタ収容部60を構成する可動
壁64の内側下端には、メスコネクタ50の下端部を係
止するための係止部65が設けられている。また、第1
壁61の上部には、メスコネクタ50の移動を規制する
一対の規制リブ67が設けられている。このため、メス
コネクタ50の移動が規制されるとともに、メスコネク
タ50の下端部が係止部65で係止される。従って、コ
ネクタ収容部60内でメスコネクタ50を確実に係止す
ることができる。
【0032】(4)係止部65の下部には、案内面66
が形成されている。このため、メスコネクタ50をコネ
クタ収容部60に対して容易に案内することができる。 (5)支持アーム71の先端には、案内面72が形成さ
れている。このため、ワイヤーハーネス40は、案内面
72間を容易に通過させて、支持アーム71に支持させ
ることができる。
【0033】(6)ワイヤーハーネスカバー30をロア
ケース20に嵌合固定すると、タブ端子13とメス端子
41とが接続される。このとき、メスコネクタ50の透
孔52には、タブ端子13を透孔52に容易に案内する
ための案内面53が形成されている。このため、タブ端
子13が折れ曲がることはなく、タブ端子13を確実に
透孔52に案内することができる。その結果、タブ端子
13とメス端子41とが確実に接続される。
【0034】(7)ワイヤーハーネス支持部70にワイ
ヤーハーネス40を収容することができる。このため、
電気接続箱1内でワイヤーハーネス40を整理すること
ができる。従って、ワイヤーハーネス40が電気接続箱
1内で邪魔になることはない。
【0035】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・メスコネクタ50をコネクタ収容部60に収容したと
きに、メスコネクタ50の移動を規制する一対の規制リ
ブ67を、ワイヤーハーネスカバー30内の上部全体に
亘って設けるとともに、その規制リブ67から一対の略
L字状の支持アーム71を設けても良い。
【0036】・一対の規制リブ67は、第1壁61の一
方のみであっても良い。 ・第2壁62にスリット63及び係止部65を設けた構
成に代えて、第1壁61にスリット63及び係止部65
を設ける構成にしても良い。
【0037】・支持アーム71を複数のコネクタ収容部
60同士間に設けた構成に代えて、ワイヤーハーネスカ
バー30の上部全体に亘って支持アーム71を設ける構
成にしても良い。
【0038】・一対の支持アーム71に代えて、一方の
みの支持アーム71であっても良い。 ・支持アーム71は、略L字状でなく、ワイヤーハーネ
ス40を支持することが可能なアームでさえすれば、ど
のようなものであっても良い。
【0039】・支持アーム71を省略しても良い。この
ように構成しても、両第1壁61の上部に、ワイヤーハ
ーネス40が配設されるため、電気接続箱1内において
ワイヤーハーネス40が邪魔になることはない。
【0040】
【発明の効果】請求項1または請求項2に記載の発明に
よれば、部品点数を減少させて、コストの低減及び組立
工数の削減を図ることができるとともに、メスコネクタ
をコネクタ収容部に確実に収容することができる
【0041】求項に記載の発明によれば、コネクタ
収容部内にメスコネクタを容易に案内することができ
る。
【0042】請求項または請求項に記載の発明によ
れば、ワイヤーハーネスをワイヤーハーネス支持部で整
理することができる。請求項に記載の発明によれば、
ワイヤーハーネスの配線長を短くすることができる。
【0043】請求項に記載の発明によれば、ワイヤー
ハーネスは、支持アーム間を容易に通過することができ
る。このため、ワイヤーハーネスをワイヤーハーネス
部に収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態における電気接続箱を示す縦断面
図。
【図2】一実施形態におけるワイヤーハーネスカバーを
示す縦断面図。
【図3】一実施形態における電気接続箱を示す縦分解断
面図。
【図4】従来における電気接続箱を示す縦断面図。
【符号の説明】
1…電気接続箱、10…内部回路体、13…タブ端子、
20…ロアケース、30…ワイヤーハーネスカバー、4
0…ワイヤーハーネス、50…メスコネクタ、60…コ
ネクタ収容部、65…係止部、66…案内面、67…規
制手段としての規制リブ、70…ワイヤーハーネス支持
部、71…支持アーム、72…案内面。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タブ端子を有する内部回路体を収容する
    ロアケースと、 前記ロアケースに嵌合固定するワイヤーハーネスカバー
    とを備え、 前記ワイヤーハーネスカバーは、前記内部回路体のタブ
    端子に接続されるメスコネクタを収容するためのコネク
    タ収容部を備え 前記コネクタ収容部の内側上部にメスコネクタの移動を
    規制するための規制手段を設けるとともに、前記コネク
    タ収容部の内側下端にメスコネクタを係止するための係
    止部を設け た電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、前記規制手段は、規制リブである 電気接続箱。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の電気接
    続箱において、前記係止部の下部には、メスコネクタを容易に挿入する
    ための案内面を設けた 電気接続箱。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載の電気接続箱において、前記コネクタ収容部の上部にワイヤーハーネス支持部を
    設けた 電気接続箱。
  5. 【請求項5】 請求項に記載の電気接続箱において、前記ワイヤーハーネス支持部は、一対の支持アームであ
    電気接続箱。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の電気接続箱において、前記コネクタ収容部は、所定間隔をおいて複数設けら
    れ、そのコネクタ収容部同士間に前記一対の支持アーム
    を設けた 電気接続箱。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の電気接続箱において、前記一対の支持アームは、略L字状に形成され、その先
    端にワイヤーハーネスを容易に通過させるための案内面
    を設けた 電気接続箱。
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