JP3323972B2 - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JP3323972B2
JP3323972B2 JP08237094A JP8237094A JP3323972B2 JP 3323972 B2 JP3323972 B2 JP 3323972B2 JP 08237094 A JP08237094 A JP 08237094A JP 8237094 A JP8237094 A JP 8237094A JP 3323972 B2 JP3323972 B2 JP 3323972B2
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雅之 日高
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品を計量するための
計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計量装置のうち、複数の品種の物品を計
量するための計量装置では、その物品に対応した運転条
件を設定するための作業が必要になる。
【0003】例えば、物品をコンベア搬送しながらその
重量を計量し、その重量に基づいて物品の良否の判定を
行なう搬送型の計量装置の場合、物品が計量用のコンベ
アに搬入されてから計量を行なうので、物品長や搬送速
度を計量条件として設定する必要がある。また、重量判
定の基になる値も計量条件として必要である。さらに、
計量結果や判定結果等に基づく統計処理を行なうための
処理パラメータや、運転中における計量結果および判定
結果の表示様式を決める条件等も物品に応じて設定する
場合がある。
【0004】このように運転条件を決めるために多くの
設定項目についての設定操作を要するる従来の計量装置
では、その計量装置の表示部に、これらの設定項目を予
め決められた順番に表示させて、操作部からその設定値
等を入力してゆき、全ての設定操作が終了してから、運
転を開始するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の計量装置には種々の使用形態があり、例えば、同形の
品種ばかりを計量するような工場では、品種の切り換わ
りの際に、設定値の変更箇所は少ないのに対し、表示画
面には、設定の変更の必要のない画面が順次表示される
という煩わしさがあった。
【0006】このために、限られた設定機能しかない計
量装置を各ユーザ毎の専用機として製造していたので
は、計量装置メーカ側の負担が非常に大きくなってしま
う。本発明はこの課題を解決し、各ユーザが自身の使用
形態に合わせることができる計量装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の計量装置は、物品を計量するための計量部
と、操作部と、前記計量部による計量結果等を表示する
ための表示部と、前記計量部の計量動作に必要な計量条
件や計量運転中の前記表示部の表示様式等を含む運転条
件を予め設定するために、その設定画面を前記表示部に
表示し、前記操作部による設定操作を受けて、前記計量
部および表示部に運転条件を設定する運転条件設定手段
とを有する計量装置において、前記運転条件を決める複
数の設定項目の項目名およびその設定画面情報を予め記
憶している設定項目記憶手段と、前記操作部が特定操作
を受けたとき、前記設定項目記憶手段の各設定項目名を
前記表示部に表示させ、該表示した各設定項目につい
て、設定の有無を前記操作部の操作で指定させる設定項
目指定手段と、前記設定項目指定手段で指定された各設
定項目の有無に対応する情報を、操作定義パラメータと
して記憶する操作定義パラメータ記憶手段とを設け、前
記運転条件設定手段は、前記操作定義パラメータ記憶手
段に記憶されている操作定義パラメータを参照して、設
定操作が有りと指定された設定項目についての設定画面
を前記表示部に表示させ、該表示した設定画面上で前記
操作部によって入力される運転条件を前記計量部へ設定
するように構成されている。
【0008】
【作用】このように構成したため、本発明の計量装置で
は、ユーザが設定項目指定手段によって指定した設定項
目の有無に対応する情報が、操作定義パラメータとして
記憶され、運転条件設定時には、この操作定義パラメー
タに対応する設定項目についての操作画面が表示され、
その画面に表示されている設定項目について設定値等を
入力するだけで、運転条件を計量部および表示部へ設定
することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、一実施例の計量装置10の構成を示す
図である。この計量装置10は、搬入コンベア1から搬
入される物品Wを、助走コンベア11に受入れ、この物
品Wを助走コンベア11から計量コンベア12へ搬入す
る。
【0010】計量コンベア12は計量器13によって支
持されていて、計量コンベア12に搬入された物品の重
量に対応した計量信号が計量器13から測定部14へ出
力される。
【0011】測定部14は、計量器13からの計量信号
を受け、物品が計量コンベア12に搬入されてから、搬
入物品の重量を検出し、検出した重量値を判定部15に
出力する。
【0012】判定部15は、測定部14からの重量値
が、予め設定されている許容範囲内にあるか否かを判定
し、その判定結果に応じた判定信号を出力する。
【0013】このようにして、計量判定を受けた物品
は、計量コンベア12から選別ライン2へ搬出され、判
定部15からの判定信号に応じて選別される。
【0014】また、判定部15からの判定信号は、その
重量値とともに表示制御部16に入力される。表示制御
部16は、予め設定された運転表示様式で、表示器17
に判定結果および重量値を表示させる。
【0015】搬送制御部18は、助走コンベア11およ
び計量コンベア12を、予め設定されたコンベア速度で
駆動する。
【0016】なお、上記した測定部14、判定部15お
よび搬送制御部18は、この実施例の計量部を構成する
ものであり、表示制御部16および表示器17は、この
実施例の表示部を構成する。
【0017】操作部19は、表示器17とともにこの計
量装置の操作面(図示せず)に設けられており、この計
量装置10の電源のオンオフ、計量運転の開始、停止、
設定値の入力、モード変更等を行なうため複数のキー
(図示せず)を有している。モード切換手段20は、操
作部19に対するキー操作によって、この計量装置のモ
ードを、運転モード、運転条件を設定するための設定モ
ード、および設定モードの操作を定義する操作定義モー
ドに切り換える。
【0018】設定項目記憶手段21には、この計量装置
で物品に応じて画面上で設定する設定項目の情報が予め
記憶されている。
【0019】設定項目指定手段22は、操作定義モード
において、設定項目記憶手段21に記憶されている設定
項目名を表示器17に表示させ、それらの有無を指定さ
せ、例えば、有りと指定された項目に1、無しと指定さ
れた項目に0のデータを割当てて、この0と1からなる
一連のデータを操作定義パラメータとして、操作定義パ
ラメータ記憶手段23に記憶させる。
【0020】運転条件設定手段24は、設定モードにお
いて、操作定義パラメータ記憶手段23に記憶されてい
る定義パラメータを参照し、操作定義モードで「有」と
指定された設定項目についての画面情報を表示器17に
順次表示させて、操作部19からの各設定値の入力を受
付け、その設定が確定したときに、各設定項目について
入力された設定値を、前記測定部14、判定部15、表
示制御部16等に設定させる。
【0021】図2は、この計量装置10の処理手順を示
している。以下、このフローチャートに基づいて計量装
置10の動作を説明する。計量装置10に電源が投入さ
れると、表示器17には、例えば図3に示すように、前
回運転されたときの基準値(100.0)や上下限値
(±10.0)等とともに、このまま運転を開始すると
きには「運転キー」、設定値を変更するときには「設定
キー」を操作する指示が初期画面として表示される(S
1)。
【0022】この初期状態で、特定のキー操作(例えば
予め登録されたパスワードの入力操作)を行なうと、計
量装置10は操作定義モードに移り、設定項目記憶手段
21から設定項目情報が一部ずつ読み出され、例えば図
4の(a)のように、各設定項目名とその設定操作の有
無の表示とが、表示器17の表示画面に表示される(S
2、3)。なお、図4の(a)の「基準値設定」は
「有」に指定されているので、設定モードで、基準値の
設定操作を行なうための画面が表示されることになる。
また、「品名表示」は「無」の方が指定されているの
で、運転モードで、表示器17には計量している物品の
品名が表示されないことになる。
【0023】ここで、ユーザが計量する可能性のある物
品について、例えば、上限値の設定が不要であるとし
て、操作部19の操作によって、図4の(b)のよう
に、「上限値設定」の「有」の指定を「無」に変更操作
すると、この設定項目に対応する操作定義パラメータが
例えば0に変更される(S4、5)。
【0024】このようにして、一画面分の設定項目の指
定操作が終わってから、操作部19の操作によって画面
を切り換えると、他の設定項目が複数表示され、以下、
同様に、設定項目記憶手段21に記憶されている設定項
目の呼出しとその指定の変更が表示画面上で行なわれ
る。(S6、7)。
【0025】このようにして、ユーザの使用形態にあっ
た設定項目の選択指定が行なわれると、表示画面は初期
状態に戻る。
【0026】次に、操作部19の操作によって計量装置
10が設定モードに切り換えられると、操作定義パラメ
ータ記憶手段23に記憶されているパラメータに対応し
た設定項目についての、各設定画面が順次表示器17に
表示され、設定項目毎に数値の入力やプリセット値の選
択操作を受け付ける(S8〜13)。
【0027】図5は、基準値設定画面の一例を示すもの
で、画面の上部には、操作方法が表示され、下部には、
以前に記憶されていた基準値(100.0)、下限値
(−10.0)とが表示され、基準値がカーソルで指示
される。そして、表示された操作方法にしたがって、新
たな基準値を入力した後、次の設定項目「下限値設定」
の設定画面に切り換え、同様に必要な設定値を操作部1
9から入力する。なお、設定値を変更する必要がない場
合には、次の画面に移る操作を行なう。
【0028】ここで、前記した操作定義モードで「上限
値設定」は「無」に指定したので、「下限値設定」の次
には、「上限値設定」の設定画面は省略され、別画面の
設定項目についての設定操作を行なう。
【0029】このようにして、各設定項目についての設
定操作が行なわれると、これらの各設定値は、計量装置
10の運転条件として、測定部14、判定部15、表示
制御部16、搬送制御部18等にそれぞれ設定され、そ
の後に初期状態に戻る。なお、この際に表示される初期
画面には、設定モードによって変更された設定値が表示
される。
【0030】なお、このフローチャートでは図示してい
ないが、運転条件設定手段内に予め品種毎の運転条件
(計量条件や表示様式)が記憶されている場合には、必
要な品種の運転条件を読み出して、計量部や表示部等に
一括に設定するようにしてもよい。
【0031】ここで、操作部19の操作によって、計量
装置10が運転モードに切り換えられると、設定モード
によって設定されている運転条件で計量装置10の運転
が開始され、停止操作がなされるまで運転を続ける(S
14〜16)。
【0032】即ち、助走コンベア11や計量コンベア1
2は、設定されたコンベア速度で駆動され、搬入コンベ
ア1から搬入した物品が、助走コンベア11を介して計
量コンベア12に搬入し、その搬入から前記設定された
物品長やコンベアスピード等で決まる所定時間が経過し
て、その物品が完全に計量コンベアに搬入されると、計
量器13からの計量信号によってその重量が測定部17
で検出される。この重量は、判定部15および表示制御
部16へ入力され、その重量が、設定された基準値と下
限値によって決まる許容範囲内にあるか否かが判定部1
5で判定され、その判定結果が表示制御部16と選別ラ
イン2へ送出される。
【0033】表示器17は、運転モードへの切り換わり
によって、設定モードで設定された運転表示様式、例え
ば図6に示すように、下段に基準値(102.5)およ
び下限値(−10.0)の表示領域が設けられ、その上
に基準値と下限値をスケールとする重量のバーグラフの
表示領域が設けられ、上段には、判定結果(PASS)
と物品の重量(101.1)の表示領域が設けられたレ
イアウトとなり、測定部14で検出された重量値および
判定部15の判定結果が、この表示様式にしたがって表
示される。
【0034】このようにして計量判定を受けた物品は、
判定信号とともに、選別ライン2へ送られ、判定結果に
応じた選別を受ける。
【0035】このように、この計量装置10では、ユー
ザが予め指定した設定項目のみについての設定操作を行
なうだけでよいので、そのユーザにとって不必要な設定
画面の表示がなくなり、その画面の切り換え操作も不要
となるので、運転条件の設定操作が非常に容易になる。
【0036】
【他の実施例】前記実施例では、運転条件を決める各設
定項目についての設定画面が、設定項目毎に一画面ずつ
表示され、操作定義パラメータで定義されていない設定
項目についての画面が表示されないようにしていたが、
一つの画面で複数の設定項目についての設定が可能な計
量装置に対して、前記実施例と同様の処理を行なうと、
定義パラメータで定義されていない設定項目の表示エリ
アが空欄になってしまい、見栄えが悪くなる。このた
め、複数項目の設定を一画面でできるようにしている計
量装置に本願発明を適用する場合には、操作定義パラメ
ータの0と1からなる全てのパターンについて、それぞ
れ設定画面をバランスよく表示するためのレイアウトと
文字表示サイズのデータを、操作定義パラメータのパタ
ーンを読出アドレスとする表示様式メモリに予め記憶さ
せておき、このメモリから読み出された表示様式で、設
定画面を表示するようにすればよい。
【0037】このようにすれば、操作定義パラメータに
変更があっても、これに追従して設定画面の表示様式が
自動変更され、大きな空欄や偏り等のない見栄えのよい
設定画面を適度な文字サイズで表示することができる。
【0038】また、前記実施例は、搬送型の計量装置
で、特に、その計量値に対する判定機能を有する計量装
置に本発明を適用していたが、本発明は、複数の計量部
に供給された物品の組合せのなかから設定量に近い組合
せを選定してこれを排出する組合せ型の計量装置にも同
様に適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計量装置
は、計量装置の運転条件を決める複数の設定項目のう
ち、設定項目記憶手段に予め記憶された複数の設定項目
を表示部に表示させ、その表示された設定項目について
設定操作の有無を指定させ、その指定情報を、画面操作
定義パラメータとして操作定義パラメータ記憶手段に記
憶させる設定項目指定手段を設けるとともに、運転条件
設定手段が、この操作定義パラメータを参照して指定さ
れた設定項目についての設定画面を表示して、設定操作
を受けられるように構成されている。
【0040】このため、ユーザが必要な設定項目の指定
を予め行なっておけば、以後の設定時には、不要な設定
項目の操作画面の表示がなされず、それに対する無駄な
操作をしないで済む。したがって、計量装置メーカ側の
負担がなく、計量装置をユーザ毎に専用化して使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図
【図2】一実施例の処理手順を示すフローチャート
【図3】一実施例の初期画面を示す図
【図4】定義モードにおける表示画面を示す図
【図5】運転条件の設定画面を示す図
【図6】運転モードの表示画面を示す図
【符号の説明】
1 搬入ライン 2 選別ライン 10 計量装置 11 助走コンベア 12 計量コンベア 13 計量器 14 測定部 15 判定部 16 表示制御部 17 表示器 18 搬送制御部 19 操作部 20 モード切換手段 21 設定項目記憶手段 22 設定項目指定手段 23 操作定義パラメータ記憶手段 24 運転条件設定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−285123(JP,A) 特公 平5−17491(JP,B2) 特公 平7−62631(JP,B2) 特公 平6−29767(JP,B2) 特公 平6−46168(JP,B2) 特許2554019(JP,B2) 特許3124369(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 1/ - 23/

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品を計量するための計量部と、 操作部と、 前記計量部による計量結果等を表示するための表示部
    と、 前記計量部の計量動作に必要な計量条件や計量運転中の
    前記表示部の表示様式等を含む運転条件を予め設定する
    ために、その設定画面を前記表示部に表示し、前記操作
    部による設定操作を受けて、前記計量部および表示部に
    運転条件を設定する運転条件設定手段とを有する計量装
    置において、 前記運転条件を決める複数の設定項目の項目名およびそ
    の設定画面情報を予め記憶している設定項目記憶手段
    と、 前記操作部が特定操作を受けたとき、前記設定項目記憶
    手段の各設定項目名を前記表示部に表示させ、該表示し
    た各設定項目について、設定の有無を前記操作部の操作
    で指定させる設定項目指定手段と、 前記設定項目指定手段で指定された各設定項目の有無に
    対応する情報を、操作定義パラメータとして記憶する操
    作定義パラメータ記憶手段とを設け、 前記運転条件設定手段は、前記操作定義パラメータ記憶
    手段に記憶されている操作定義パラメータを参照して、
    設定操作が有りと指定された設定項目についての設定画
    面を前記表示部に表示させ、該表示した設定画面上で前
    記操作部によって入力される運転条件を前記計量部へ設
    定するように構成されていることを特徴とする計量装
    置。
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