JP3476875B2 - 自動販売機の飲料選択釦割当方法 - Google Patents

自動販売機の飲料選択釦割当方法

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JP3476875B2 JP26444393A JP26444393A JP3476875B2 JP 3476875 B2 JP3476875 B2 JP 3476875B2 JP 26444393 A JP26444393 A JP 26444393A JP 26444393 A JP26444393 A JP 26444393A JP 3476875 B2 JP3476875 B2 JP 3476875B2
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の扉に設置
された飲料選択押釦に、販売する飲料の種類を割当てる
ための自動販売機の飲料選択釦割当方法に関する。 【0002】 【従来の技術】VTSと呼ばれる方式の自動販売機で、
扉押釦に販売する各種の飲料の種類を割当てる方法とし
て、扉内表面又は自動販売機内のキーボード・スレーブ
の液晶表示器に扉押釦番号を表示させ、割当てたい扉押
釦に所望の飲料のコラムNo.とカップNo.をキーボ
ードスレーブのキーボードから入力する方法がある。し
かし、この方法では入力したNo.に誤りがないかをユ
ーザが確認するにはユーザ自身が扉押釦を押して実際に
飲料をテスト販売するしかなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このため、自動販売機
を新規に設置する時や新しい飲料に変更する場合、飲料
選択釦の設定に時間がかかり作業効率が良くないという
点があった。 【0004】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、設定確認のためにテスト販売を行う必要のない自動
販売機の飲料選択釦割当方法を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、扉外表面に飲料選択釦,
砂糖増/減釦,クリーム増/減釦とを備え、該釦の組み
合わせにより飲料を販売する自動販売機において、飲料
に割当てたコラムNo.およびカップサイズNo.と飲
料選択釦との対応関係を自動販売機内のメモリに設定す
る飲料選択釦割当モードを指示する手段と、当該飲料選
択釦割当モードが指示されたときに、設定対象の飲料選
択釦を指示し、当該指示された設定対象の飲料選択釦
を、前記飲料選択釦に対応する扉外表面の販売関連の表
示ランプを用いて表示し、前記扉外表面の砂糖増/減
釦,クリーム増/減釦の操作により前記コラムNo.お
よびカップNo.を指示し、当該指示されたコラムN
o.およびカップNo.を設定するために前記指示され
た設定対象の飲料選択釦と関連付けて前記メモリに記憶
し、指示された前記コラムNo.およびカップNo.を
扉外表面の販売関連の数値用表示器に表示することを特
徴とする。 【0006】 【作用】扉内側のキーボード・スレーブから割当てたい
釦に所望の飲料のコラムNo.とカップNo.を入力し
た従来方法に対し、本発明では、飲料選択釦とコラムN
o.,カップNo.との関係をユーザが目視確認できる
ので、実際に飲料をテスト販売せずに設定内容を確認が
できる。 【0007】 【実施例】以下、本発明実施例を図面を参照して詳細に
説明する。 【0008】図1は本発明の一実施例のVTS方式の自
動販売機の制御系のシステム構成を示す。マスタボック
ス1にはマスタCPU2とプログラムROM3,RAM
4,ブザー17が備えられている。プログラムROM3
にはマスタCPU2を動作させるプログラムの他、自動
販売機を動作させるための種々のデータも格納されてい
る。マスタCPU2は電源ON(オン)後、プログラム
3のこれらのデータの一部をRAM4に転送する。この
データの中には扉押釦とコラムNo.,カップNo.の
対応データも含まれている。 【0009】図3はRAMのマッピング(アドレス格
納)例である。RAM4の格納エリアはマスタCPU2
のワーク用エリアと、扉押釦とコラムNo.,カップN
o.の対応データを格納するエリアと、その他のデータ
エリアに分割されている。このデータエリアはVTSラ
イン5を介してキーボード・スレーブ6や扉スレーブ9
からのデータ設定操作により変更される。扉押釦とコラ
ムNo.,カップNo.の対応データエリアは各押釦N
o.毎にコラムNo.データとカップNo.データが割
当てられている。キーボード・スレーブ6には液晶表示
器7と操作キー8が備えられている。扉スレーブ9に
は、扉押釦10,LEDマトリクスと7セグメントLE
D表示器16が備えられている。 【0010】扉押釦10は、飲料選択釦(以下、商品選
択釦とも記す)11と販売ランプ(以下APIと略すこ
とがある)12,売切ランプ13,砂糖増/減釦14,
クリーム増/減釦15で構成されている。上記扉押釦お
よび7セグメントLDE表示器16は扉外表面に設置さ
れている。なお、キーボード・スレーブ6と扉スレーブ
9は、それぞれCPU,ROM,RAMを内蔵し、CP
Uにより内部制御が行われる。 【0011】このような回路構成において実行される設
定動作を図4および図5を用いて説明する。 【0012】ユーザはキーボード・スレーブ6の操作キ
ー8を操作して飲料選択釦による飲料の種類割付モード
を指示する(図4のステップS10)。この指示がマス
タCPU2に送られ、マスタCPU2から扉スレーブ9
に対して、No.1の商品選択釦11の売切ランプ13
を点滅するためのデータが送信される。 【0013】扉スレーブ9はこのデータを受信すると、
No.1の商品選択釦11の売切ランプ13を点滅させ
る(図4のステップS20)。マスタCPU2は、現
在、売切ランプ13の点滅が指示されている商品選択釦
(ここではNo.1の釦)11に対応のコラムNo.デ
ータとカップNo.データをRAM4内の記憶領域(図
3参照)から読出し、扉スレーブ9に送信する。扉スレ
ーブ9はこれらのデータを受信し、これらのデータの示
す内容を7セグメント表示器16に表示し、点滅させる
(図4のステップS30)。この表示例を図2の符号a
に示す。この表示aは現在、No.1の商品選択釦には
コラムNo.“01”,カップNo.“03”が設定さ
れていることを示している。 【0014】この間、キーボード・スレーブ6は操作キ
ー8の操作を監視する。ユーザが操作キー8を何も操作
しないと、図4のステップS40の否定判定により実行
手順は図4のステップS40→図5のS60→S110
→S130→図4のステップS40のループ処理が繰り
返され、ユーザの操作待ちとなる。ユーザがコラムN
o.を現在の値に対して+1する場合は砂糖増量釦14
を1回操作する。現在のコラムNo.の値を−1だけ減
じたい場合、ユーザは砂糖減量釦を1回操作する。ま
た、カップNo.の値の増/減にはクリーム増量釦/ク
リーム減量釦がそれぞれ用いられる。 【0015】ユーザは7セグメント表示器16を見て砂
糖増(減)量釦14およびクリーム増(減)量釦15を
用いて現在の設定値から所望の値へ切替えるべく、所定
数回操作すると、この操作が行われる毎に、扉スレーブ
9はコラムNo.および/またはカップNo.の値を増
減し、変更後の値を7セグメント表示器16に表示する
(図4のステップS40〜S50のループ処理)。な
お、本実施例ではコラムNo.,カップNo.の値がそ
れぞれ最大値に到達し、なお、かつ、+1が指示された
場合は初期値“1”に戻り、逆の場合は最大値に戻るリ
ング方式を採用している。たとえば、ユーザが砂糖増量
釦14を4回操作すると、コラムNo.の表示は図2の
表示bに示すように数値“5”となる。ユーザがクリー
ム減量釦を1回操作すると、カップNo.の表示は図2
の表示cのように数値“2”となる。 【0016】このようにして、現在、売切ランプが点滅
しているNo.1の商品選択釦に対応するコラムNo.
およびカップNo.の値をユーザが指示した後、ユーザ
は、その商品選択釦を操作する。この操作が図5のステ
ップS60で扉スレーブ9により検知され、この時点で
現在、表示されているコラムNo.およびカップNo.
が扉スレーブ9からマスタCPU2に送られる。マスタ
CPU2はこの情報を受信すると、ブザー17を、たと
えば、1秒間発音させる(図5のステップS60→S7
0)。続いて、マスタCPU2は受信した情報、すなわ
ち、コラムNo.(この場合“5”),カップNo.
(この場合“2”、図2参照)をRAM4の中の現在の
商品選択釦(現在、No.1)に対応の記憶領域内のN
o.情報と入れ替える(図5のステップS80)。 【0017】次に、マスタCPU2は、コラムNo.お
よびカップNo.を書換えたことを扉スレーブ9に通知
する。また、マスタCPU2は、次の動作のための制御
情報、すなわち、売切ランプ13の点滅を止めて、消灯
し、API12を2秒間点灯させるための制御情報なら
びに、7セグメント表示器16の点滅表示(コラムN
o.およびカップNo.)を停止させるための制御情報
を扉スレーブ9に送信する。この制御情報により、扉ス
レーブ9は、7セグメント表示器16の表示を停止し、
次に、扉スレーブ9は、点滅の対象の売切ランプ13
を、次の(この場合No.2)のAPIの釦の売切ラン
プ13に切替える(図5のステップS100)。 【0018】以上、説明したように、本実施例では、た
とえば、第1番目のAPI12についてのコラムNo.
および/またはカップNo.を設定終了すると、自動的
に第2番目のAPI12が設定対象となる。一方、ユー
ザが任意のNo.2のAPI12を設定の対象としたい
場合は、現在売切ランプが点灯しているAPI12以外
の所望のAPI12を操作する。この操作が図5のステ
ップS110で扉スレーブ9において検知される。扉ス
レーブ9は、この検知に応じて、新たに操作されたAP
I12を設定対象とすべく、現在のAPI12を消灯
し、新たなAPI12の売切ランプ13を点滅させる
(図5のステップS120)。この後、実行手順は図4
のステップS30の前に戻るので、ユーザは7セグメン
ト表示器16を見ながら砂糖増/減量釦14,クリーム
増/減量釦15を用いてコラムNo.,カップNo.の
設定を行うことができる。 【0019】以上の処理により、API12の種類(コ
ラムNo.,カップNo.)設定を終了すると、ユーザ
は、キーボード・スレーブ6の操作キー8を用いて、飲
料種類割付モードの終了を指示すると、この指示がマス
タCPU2,扉スレーブ19に送られる。この指示に応
じマスタCPU2,キーボード・スレーブ6では、従
来、周知の動作モードに移行する。また、扉スレーブ9
では7セグメント表示器16,API12,売切ランプ
の動作状態を本モード前の状態に戻し、従来の動作モー
ドに移行する(図5のステップS130〜S150)。 【0020】以上、説明したように、本実施例では、A
PIおよび商品選択釦等の扉の外表面側に設けられた
釦および表示器を用いて、飲料の種類と、APIの対
応関係を設定するので、従来のように、テスト販売によ
り設定コラムの確認を行う必要はない。加えて、本実施
例では、No.1のAPI,No.2のAPIと設定対
象のAPIを自動的に切替えることができ、ユーザが所
望のAPIを設定の対象とすることも可能である。ま
た、これらの処理モードの種類自体を特定ユーザが指示
する必要がない。 【0021】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明では扉外
表面の飲料選択釦,砂糖増/減釦,クリーム増/減釦お
よび販売関連の表示ランプ、表示器を用いて設定内容を
確認できる。このため、従来のようにテスト販売で設定
内容を確認する必要がなく、ユーザの設定作業を簡素化
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。 【図2】本発明実施例の表示内容を示す説明図である。 【図3】本発明実施例のRAM4内のメモリ構成を示す
説明図である。 【図4】本発明実施例の設定手順を示すフローチャート
である。 【図5】本発明実施例の設定手順を示すフローチャート
である。 【符号の説明】 1 マスタBOX(ボックス) 2 マスタCPU 3 プログラムROM 4 RAM 5 VTSライン 6 キーボード・スレーブ 7 液晶表示器 8 操作キー 9 扉スレーブ 16 7セグメント(LED)表示器 11 商品(飲料)選択釦 12 販売ランプ(API) 13 売切ランプ 14 砂糖増/減量釦 15 クリーム増/減量釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07F 13/00,9/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】扉外表面に飲料選択釦,砂糖増/減釦,ク
    リーム増/減釦とを備え、該釦の組み合わせにより飲料
    を販売する自動販売機において、飲料に割当てたコラム
    No.およびカップサイズNo.と飲料選択釦との対応
    関係を自動販売機内のメモリに設定する飲料選択釦割当
    モードを指示する手段と、当該飲料選択釦割当モードが
    指示されたときに、設定対象の飲料選択釦を指示し、当
    該指示された設定対象の飲料選択釦を、前記飲料選択釦
    に対応する扉外表面の販売関連の表示ランプを用いて表
    示し、前記扉外表面の砂糖増/減釦,クリーム増/減釦
    の操作により前記コラムNo.およびカップNo.を指
    示し、当該指示されたコラムNo.およびカップNo.
    を設定するために前記指示された設定対象の飲料選択釦
    と関連付けて前記メモリに記憶し、指示された前記コラ
    ムNo.およびカップNo.を扉外表面の販売関連の数
    値用表示器に表示することを特徴とする自動販売機の飲
    料選択釦割当方法。
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