JP3322238B2 - 回線品質表示方法及び表示装置 - Google Patents

回線品質表示方法及び表示装置

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JP3322238B2
JP3322238B2 JP12376799A JP12376799A JP3322238B2 JP 3322238 B2 JP3322238 B2 JP 3322238B2 JP 12376799 A JP12376799 A JP 12376799A JP 12376799 A JP12376799 A JP 12376799A JP 3322238 B2 JP3322238 B2 JP 3322238B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回線品質表示方法及
び表示装置に係り、特に測定した無線回線の回線品質を
表示器に表示する回線品質表示方法及び表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、無線装置の運用状態を適正に
保つために、無線装置の動作状況を示すモニターデータ
を常にセンターにて取得して監視し、障害が発生した場
合はモニターデータから回線品質を表示して障害原因の
解析を行うことがなされている。図6は従来の回線品質
表示装置の一例のブロック図を示す。同図において、被
監視装置からのモニターデータは、単位時間毎に測定さ
れた無線回線の品質を表すBER(Bit Error Rate:誤
り率)のデータを含んでおり、ハードディスク等の記憶
媒体にログファイル21として記録される。ここで、B
ERの監視は通常、長時間であり、それに比例してログ
ファイル21の大きさ(サイズ)は膨大な量となる。
【0003】障害発生時には、変換処理部22によりロ
グファイル21に記録された膨大な量のモニターデータ
の中からBERのデータを表示に必要なデータに変換
し、その変換したBERのデータを表示用ファイル23
として作成した後、表示用ファイル23を表示器24に
供給してグラフ等を表示させてデータの解析を行う。こ
こで、表示用ファイル23を作成するまでの時間Mは、
ログファイル21の大きさをB、変換速度をRとする
と、 M=B/R (1) で表される。また、表示用ファイル23を表示器24に
入力してから表示されるまでの時間をSとすると、表示
用ファイル23を作成する時間Mを含めた、データ表示
にかかるまでの時間Lは、 L=M+S (2) で表される。従って、(2)式に(1)式を代入する
と、データ表示までにかかる時間Lは次式で表される。
【0004】L=(B/R)+S (3)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の回線品質表示装置では、データ解析のために表示器2
4にグラフ表示するための表示用ファイル23を作成す
るのに、記録している膨大な量のログファイル21をす
べて読み込むようにしているが、通常、ログファイル2
1を読み込み、表示用ファイル23を作成する時間M
(=B/R)は、表示用ファイル23を表示器24に表
示する時間Sに比べて非常に時間がかかるため、(3)
式からわかるように、データ表示までにかかる時間L
は、ログファイル21の大きさBに大きく依存し、よっ
て、表示までに極めて長い時間を要するという問題があ
る。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
データ解析のための回線品質表示までの時間を大幅に短
縮し得る回線品質表示方法及び表示装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明方法は、単位時間毎に測定された無線回線の
品質を表す誤り率のデータを単位時間毎に取り込んでロ
グファイルとして記録すると共に、単位時間毎に取り込
んだ誤り率のデータの単位時間当たりの変化率の絶対値
を算出し、所定のしきい値よりも変化率の絶対値が大で
あるときのみ誤り率のデータを表示用ファイルに記録
し、表示用ファイルの記録データを表示器に表示するこ
とを特徴とする。
【0008】また、上記の目的を達成するため、本発明
装置は、単位時間毎に測定された無線回線の品質を表す
誤り率のデータを含むログデータを単位時間毎に取り込
んで記録されたログファイルと、ログデータを入力とし
て受け、誤り率のデータの単位時間当たりの変化率の絶
対値を算出し、所定のしきい値よりも変化率の絶対値が
大であるときのみ誤り率のデータを選択出力する変換処
理部と、変換処理部から出力された誤り率のデータを記
録する表示用ファイルと、少なくとも表示用ファイルの
記録データを表示する表示器とを有する構成としたもの
である。本発明では、誤り率のデータはログファイルと
並行して表示用ファイルにも記録される。
【0009】 また、本発明方法は、ログファイルには
時刻データと誤り率のデータ以外のログデータも同時に
記録し、表示用ファイルには時刻データも記録し、表示
ファイルの記録データの表示画面が示す、表示ファイル
に記録されている任意の時刻と同一の時刻の関連するロ
グデータをログファイルから読み出してデータ解析する
ことを特徴とする。この発明では、表示用ファイルに記
録されている時刻と同一時刻の関連する他のログデータ
をログファイルから読み出すことができる。
【0010】更に、本発明方法及び装置は、しきい値と
して互いに異なる値の複数のしきい値を設け、変化率の
絶対値の方が大であるときのしきい値の値が複数のしき
い値のうち大であるほど、誤り率のデータの表示用ファ
イルへの記録時間間隔を短くして記録し、変化率の絶対
値が複数のしきい値のうち最も値が小なる値のしきい値
よりも小であるときは、前記記録を停止することを特徴
とする。この発明では、表示用ファイルには表示に必要
な部分、つまり変化があったところのみを変化の速さに
応じた時間間隔で取り込んで記録できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる回線品質表
示装置の一実施の形態のブロック図を示す。同図に示す
実施の形態は、入力データの変換処理を行う変換処理部
1と、表示用ファイル2と、入力データによるログファ
イル3と、表示器4とからなる。変換処理部1は被監視
装置からの、単位時間t毎に測定された無線回線の品質
を表すBERのデータを入力として受け、これを後述す
るアルゴリズムに従って選択して表示用ファイル2に変
換する。
【0012】表示用ファイル2は表示に必要な部分のみ
記憶媒体に記憶されている。ログファイル3はハードデ
ィスク等の記憶媒体に記憶されている。ログファイル3
には、単位時間t毎に測定したすべてのデータが、単位
時間t毎に記憶されている。表示器4は、表示用ファイ
ル2を記憶媒体から読み出し、表示する装置である。
【0013】次に、この実施の形態の動作について説明
する。一般に、ディジタル信号の受信装置では、受信信
号中のパリティに基づき受信データの誤り有りの回数が
幾つかを単位時間毎に測定し、その誤り数から公知の換
算式を用いてBERを単位時間t毎に演算測定する。こ
の単位時間t毎のBERデータが受信電界レベルやその
他各種のログデータ(送信出力その他)と共に単位時間
毎に取り込まれてログファイル3として記憶媒体に記憶
される一方、変換処理部1に入力される。これにより、
ログファイル3の記憶内容は、例えば図5(B)に示す
ようなものとなる。
【0014】これに対し、変換処理部1はBERデータ
に基づいて変換処理を行う。いま、フェージングにより
無線回線が急激に変動したものとし、これにより図2に
Iで示すようにBERが時間と共に急変する場合を例に
とって説明する。変換処理部1は、単位時間t毎のBE
Rの変化率αを監視し、単位時間t毎に取り込まれるモ
ニターデータの中から表示ファイル2を作成するデータ
を変化率αの値に応じて、後述する図3のフローチャー
トに従って選択する。ここで、単位時間t毎のBERの
変化率αは、図2に示すように、ある時刻におけるBE
Rの値をBERn、単位時間t後の時刻のBERの値を
BERn+1とすると、次式で表される。
【0015】 α=(BERn+1 − BERn)/t (4) フェージング中はBERは大きく変化するので、上記の
変化率αは大きくなる。
【0016】次に、変換処理部1の動作について図3の
フローチャートを参照して更に詳細に説明する。変換処
理部1は単位時間t毎にBERデータを取り込み(ステ
ップ11)、(4)式の単位時間t毎のBERの変化率
αの絶対値|α|を算出してその絶対値|α|が第1の
変化率α1以上であるかどうか判定する(ステップ1
2)。この第1の変化率α1は、詳細表示用データ取得
時のBERのしきい値で、比較的大きな正の値であり、
|α|≧α1のときは|α|が大きく、フェージング中
でBERが大きく変化していると判断して、表示用ファ
イル2にそのときの時刻とBERデータとを記録する
(ステップ13)。
【0017】従って、|α|≧α1であるときは、単位
時間t毎に表示用ファイル2にそのときの時刻とBER
データとが記録されることとなる。すなわち、図4に示
す特性曲線IIは図2の特性曲線Iと同様であるが、図4
にT1で示す期間は|α|≧α1である期間であり、こ
の期間では単位時間t毎に表示用ファイル2にそのとき
の時刻とBERデータとが記録される。
【0018】これに対し、|α|が第1の変化率α1未
満であるときは、|α|が第2の変化率α2以下である
かどうか判定する(ステップ14)。ここで、第2の変
化率α2は、第1の変化率α1よりも小なる正の値であ
る。ステップ14で|α|が第2の変化率α2以下でな
いと判定されたときは、α1>|α|>α2であり、無
線回線がほぼ安定している状態にあると判断し、測定時
間Tが単位時間tの2以上の整数倍の測定時間t’にな
ったかどうか判定し(ステップ15)、測定時間t’に
達していないときには測定時間に単位時間tを加算して
(ステップ16)、ステップ11の処理に戻り、測定時
間t’になった時点で測定時間Tに初期値tを代入して
(ステップ17)、表示用ファイル2にそのときの時刻
とBERデータとを記録する。
【0019】従って、α1>|α|>α2であるとき
は、測定時間t’毎に表示用ファイル2にそのときの時
刻とBERデータとが記録されることとなる。すなわ
ち、図4にT2で示す期間はα1>|α|>α2である
期間であり、この期間では変換処理部1はそのときのB
ERデータを測定時間t’毎に選択出力し、表示用ファ
イル2にそのときの時刻とBERデータとが記録され
る。
【0020】一方、ステップ14で|α|が第2の変化
率α2以下であると判定されたときは、|α|≦α2で
あり、無線回線が安定している状態にあると判断し、表
示用ファイル2の記録を行わない。すなわち、図4にT
3で示す期間は|α|≦α2である期間であり、この安
定期間では変換処理部1はそのときのBERデータの表
示用ファイル2の作成のための出力を停止するので、表
示用ファイル2は作成されないこととなる。なお、前述
したように、ログファイル3には単位時間t毎にBER
データ等が記録される(ステップ18)。
【0021】このように、この実施の形態では、BER
の変化率の絶対値|α|が第1の変化率α1以上である
変化率の大きい期間では、単位時間t毎にBERデータ
等を表示用ファイル2に記録し、α1>|α|>α2で
ある変化率の比較的大きな期間では単位時間tよりも長
い測定時間t’間隔でBERデータ等を表示用ファイル
2に記録し、表示用ファイル2のデータ数を少なくす
る。これにより、表示用ファイル2のサイズを小さくす
ることができる。図5(A)は表示用ファイル2の内容
の一例を示す。
【0022】障害発生時には、ログファイル3ではなく
表示用ファイル2のデータを表示器4に供給してグラフ
等を表示させてデータの解析を行う。ここで、この実施
の形態では、表示用ファイル2をログファイル1と並行
して作成しているため、表示のための変換時間がかから
ず、データ表示にかかるまでの時間L’は、表示用ファ
イル2を表示器4に入力してから表示されるまでの時間
Sだけとなる。すなわち、次式が成立する。
【0023】L’=S (5) 以上により、この実施の形態によれば、従来に比べて高
速表示ができる。なお、データ表示に要するまでの時間
の比L’/Lは、(3)式と(5)式とから L’/L={(RS)/(B+RS)}×100(%) (6) となり、ログファイル3のデータ量Bが大きいほど、こ
の実施の形態の高速表示の効果が大きくなる。
【0024】また、ログファイル3には通常、BERデ
ータだけではなく、受信電界レベルやログデータが同時
に記録されている。そこで、表示用ファイル2には図5
(A)に示したように、BERデータだけでなく時刻デ
ータも記録し、ログファイル3にも図5(B)に示した
ように時刻データを記録することにより、表示器4の表
示画面に示されるグラフよりBERの変化点を見付け、
その変化点が示す時刻、すなわち、表示用ファイル2に
記録されている時刻データと、同一時刻の関連する他の
データをログファイル3から詳細データとして読み出す
ことで、データ解析時間を短縮することができる。
【0025】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば変化率のしきい値はα1、α
2の2種類として説明したが、互いに異なる値であれば
3種類以上でもよく、また1種類でもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
誤り率のデータはログファイルと並行して表示用ファイ
ルにも記録するようにしたため、障害発生時などにおい
て表示器に誤り率のデータをグラフ表示などするときに
表示用ファイルからの誤り率のデータを読み出して表示
でき、よってログファイルのデータ量が膨大であっても
従来に比べて短時間で表示できる(表示速度を上げるこ
とができる)。
【0027】また、本発明によれば、表示用ファイルに
記録されている時刻と同一時刻の関連する他のログデー
タをログファイルから読み出すことができるため、デー
タ解析時間を短縮することができる。
【0028】更に、本発明によれば、表示用ファイルに
は表示に必要な部分、つまり変化があったところのみを
変化の速さに応じた時間間隔で取り込んで記録ようにし
たため、表示用ファイルのサイズを必要最小限に止める
ことができ、表示速度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】BERの時間変化の一例を示す図である。
【図3】本発明方法の一実施の形態のフローチャートで
ある。
【図4】図1及び図3の動作説明図である。
【図5】図1中の表示用ファイルとログファイルの記憶
内容の一例を示す図である。
【図6】従来装置の一例のブロック図である。
【符号の説明】
1 変換処理部 2 表示用ファイル 3 ログファイル 4 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−162514(JP,A) 特開 平10−23011(JP,A) 特開 平8−335939(JP,A) 特開 平7−162427(JP,A) 特開 平2−245797(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 1/00 H04B 17/00 H04L 25/02 302 G01R 31/00 G09G 5/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単位時間毎に測定された無線回線の品質
    を表す誤り率のデータを該単位時間毎に取り込んでログ
    ファイルとして記録すると共に、前記単位時間毎に取り
    込んだ前記誤り率のデータの該単位時間当たりの変化率
    の絶対値を算出し、所定のしきい値よりも該変化率の絶
    対値が大であるときのみ前記誤り率のデータを表示用フ
    ァイルに記録し、該表示用ファイルの記録データを表示
    器に表示することを特徴とする回線品質表示方法。
  2. 【請求項2】 前記ログファイルには時刻データと前記
    誤り率のデータ以外のログデータも同時に記録し、前記
    表示用ファイルには時刻データも記録し、前記表示ファ
    イルの記録データの表示画面が示す、該表示ファイルに
    記録されている任意の時刻と同一の時刻の関連するログ
    データを前記ログファイルから読み出してデータ解析す
    ることを特徴とする請求項1記載の回線品質表示方法。
  3. 【請求項3】 前記しきい値として互いに異なる値の複
    数のしきい値を設け、前記変化率の絶対値の方が大であ
    るときの前記しきい値の値が前記複数のしきい値のうち
    大であるほど、前記誤り率のデータの前記表示用ファイ
    ルへの記録時間間隔を短くして記録し、前記変化率の絶
    対値が前記複数のしきい値のうち最も値が小なる値のし
    きい値よりも小であるときは、前記記録を停止すること
    を特徴とする請求項1記載の回線品質表示方法。
  4. 【請求項4】 単位時間毎に測定された無線回線の品質
    を表す誤り率のデータを含むログデータを該単位時間毎
    に取り込んで記録されたログファイルと、 前記ログデータを入力として受け、前記誤り率のデータ
    の該単位時間当たりの変化率の絶対値を算出し、所定の
    しきい値よりも該変化率の絶対値が大であるときのみ前
    記誤り率のデータを選択出力する変換処理部と、 前記変換処理部から出力された前記誤り率のデータを記
    録する表示用ファイルと、 少なくとも前記表示用ファイルの記録データを表示する
    表示器とを有することを特徴とする回線品質表示装置。
  5. 【請求項5】 前記変換処理部は、前記しきい値として
    互いに異なる値の複数のしきい値を持ち、前記変化率の
    絶対値の方が大であるときの前記しきい値の値が前記複
    数のしきい値のうち大であるほど、前記誤り率のデータ
    の前記表示用ファイルへの記録時間間隔を短くして記録
    し、前記変化率の絶対値が前記複数のしきい値のうち最
    も値が小なる値のしきい値よりも小であるときは、前記
    記録を停止することを特徴とする請求項4記載の回線品
    質表示装置。
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