JP3321378B2 - 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ - Google Patents

垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ

Info

Publication number
JP3321378B2
JP3321378B2 JP03375297A JP3375297A JP3321378B2 JP 3321378 B2 JP3321378 B2 JP 3321378B2 JP 03375297 A JP03375297 A JP 03375297A JP 3375297 A JP3375297 A JP 3375297A JP 3321378 B2 JP3321378 B2 JP 3321378B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buzz
vertical
coil
circuit
television
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03375297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10234005A (ja
Inventor
彰 ▲高▼橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP03375297A priority Critical patent/JP3321378B2/ja
Publication of JPH10234005A publication Critical patent/JPH10234005A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3321378B2 publication Critical patent/JP3321378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTRの再生オー
ディオ信号のバズの消去に関し、より詳細には、垂直周
期バズ(テレビの垂直偏向コイルの漏洩磁束によるバ
ズ)の軽減対策に関するもので、主としてビデオ内蔵テ
レビ,テープレコーダ内蔵テレビ等を主とし、周辺にテ
レビを置くVTRにも利用し得るものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の一例として、ビデオ内蔵テレ
ビにおけるリニアオーディオ再生信号の垂直周期バズを
軽減する技術について説明する。垂直周期バズは、VT
R,テープレコーダのリニアオーディオ再生回路にも当
然発生するが、テレビに内蔵される場合には、テレビの
偏向コイルから垂直偏向漏洩磁束が漏洩され、漏洩磁束
をリニアオーディオヘッドがピックアップして再生オー
ディオ信号に混入し、テレビ非内蔵型VTR,テープレ
コーダとは比較にならない程大きな垂直周期バズとな
る。
【0003】従来において、このバズへの対策のため、
図5に示すように、リニアオーディオヘッドに直列にコ
イルL1′(COLD側)又はL2′(HOT側)を取
り付け、バズの源となるテレビの偏向コイルに対する取
付角度を調節してリニアオーディオヘッドによる再生出
力と逆相の出力を得るとともに、コイルL1′又はL
2′のインダクタンス値を調整してその逆相出力のレベ
ルを調整して、小信号である再生オーディオ信号にはあ
まり影響を及ぼさずに大出力である垂直周期バスのみを
打消す手段を用いている。
【0004】なお、図5において、1′は音声増幅回路
で、リニア音声ヘッドからの再生信号を増幅する。増幅
された信号は、更に、音声出力増幅回路2′で増幅さ
れ、コンデンサC1′で直流成分をカットされ出力され
る。R1′,C2′は外部からの雑音を除去するための
ものである。また、場合によってはR2′にて音声出力
レベルを制御するときもある。
【0005】図5に示されるビデオ内蔵テレビの同一垂
直周期バズ削除回路は、コイルL1′(15μH前後の
ピーキングコイル)であり、リニアオーディオヘッドの
一端(図では、COLD側つまりGND側)だが、別の
機種ではコイルL2′であり、HOT側つまり音声増幅
回路1′とリニアオーディオヘッドの間に入れてその取
付位置を機種毎に微妙に変えてテレビの偏向コイル(実
際はその内の垂直偏向コイル)との相対的角度を変え
て、このコイルL2′が垂直偏向コイルの漏洩磁束をピ
ックアップし、その垂直漏洩磁束のピックアップ成分の
位相を調整する。更に、インダクタンスを調整し振幅を
調整することによってリニアオーディオヘッドがピック
アップするバズ成分を打消す動作をさせているが、CR
Tのサイズにより偏向コイルの大きさ,取付位置が変わ
り、また、製品間のバラツキは機種毎に異なりかつ同一
機種でもロット毎又は1台ずつ差があるのが実情であ
り、こうしたことによりリニアオーディオヘッドがピッ
クアップするバズ成分の位相と振幅が変わるためそれを
打消すコイルL1′又はL2′の取付角度とインダクタ
ンスの最適値の選定は非常に困難である。また、その取
付角度の調整はかなりシビアーであり、取付角度のズレ
によっては打消すどころか逆に、図6に示すように、逆
方向出力が出てくる(図6の破線部)場合もあり、実際
にその効果が確実に得られないのが実情である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、こうした従
来技術における問題点に鑑みてなされたもので、従来技
術におけるバズ削除用のピーキングコイルのシビアーで
困難な調整を不必要とし、より確実にバズが軽減化され
るようにした垂直周期バズ軽減回路を提供することをそ
の解決すべき課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、磁気
ヘッドにより再生されたオーディオ信号に含まれテレビ
の偏向コイルからの垂直漏洩磁束により発生する垂直周
期バズを軽減させる垂直周期バズ軽減回路において、前
記垂直漏洩磁束を発生させる元になる映像信号から垂直
同期パルスを作成する垂直同期パルス作成手段と、該垂
直同期パルス作成手段により作成した垂直同期パルスに
もとづく期間に動作し前記オーディオ信号の垂直周期バ
ズに作用するバズ軽減化回路を備えるようにしたもので
ある。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記垂直漏洩磁束を発生させる元になる映像信号と
して、再生ビデオ信号を用いるようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記バズ軽減化回路の前段に設けられる前記
オーディオ信号の再生回路に前記テレビの偏向コイルか
らの垂直漏洩磁束をピックアップするコイルを備え、該
コイルにより前記オーディオ信号中の前記垂直周期バズ
を打消すための信号を発生させるようにしたものであ
る。
【0010】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記コイルを該コイルの作用を受けたオーディオ信
号におけるバズ成分が正極性となるように調整するよう
にしたものである。
【0011】請求項5の発明は、前記請求項1ないし4
のいずれかに記載の垂直周期バズ軽減回路を備えたVT
Rを構成要素として成る垂直周期バズ軽減回路を有する
ビデオ内蔵型テレビとしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1ないし図
4に基づき以下に説明する。図1は、本発明による垂直
周期バズ軽減回路の一実施形態を示すブロック図であ
る。図2は、図1に示す回路の具体化回路の一例を示す
図である。図3は、図1に示す回路の具体化回路の他の
実施例を示す図である。図4は、図1に示す回路の要部
における出力波形を示す図である。
【0013】図1,図2において、リニアオーディオヘ
ッド,コイルL1又はL2,音声増幅回路1,音声出力
増幅回路2,コンデンサC1,C2,抵抗R1,R2は
従来回路(図5,参照)と変わりなく説明は従来回路の
説明を参照することとする。VTRのビデオヘッドから
の再生映像信号は、同期信号分離回路3に入力され、同
期信号が分離され(分離された同期信号は正極性とす
る)、図2の具体化回路では抵抗R3,コンデンサC
3,R4,C4として示されている積分回路4にて水平
同期信号が削除され垂直同期信号が取り出される。取り
出された垂直同期信号を図2の具体化回路では、抵抗R
5,トランジスタQ1として示される位相反転回路5で
位相反転させ、コンデンサC5,増幅器Q2からなる波
形整形回路6で波形整形して増幅器Q2からコレクタ出
力として図4のb波形のような正極性の垂直同期パルス
を得る。
【0014】次に、抵抗R6,R7,トランジスタQ
3,コンデンサC6から構成されるバズ軽減化回路7に
おいて、抵抗R6,R7,トランジスタQ3の設定によ
り垂直同期信号期間のみトランジスタQ3をONさせ、
信号を減衰させるコンデンサC6にて、音声出力増幅回
路2の出力に含まれる垂直偏向コイルの漏洩磁束をリニ
アオーディオヘッドがピックアップしたために発生する
垂直周期バズを低減化する。
【0015】本実施形態において、コイルL1又はL2
は、音声出力増幅回路2の出力のバズ出力を正極性とす
ることを主眼として取付位置とインダクタンスを決める
ようにする。この場合、打消す方向に調整動作を行うよ
うにすることが必要なことである。その理由は、正極性
をすることのみでは逆に打消すどころかコイルL1又は
L2の追加によりバズは正極性に増加してしまう場合も
あり、バズの振幅が大きくなるとバズ期間部の幅が広が
り、増幅器Q2からコレクタ出力としてとり出される垂
直同期信号のパルス幅より広がると本発明回路が働いて
も消去しきれなくなってしまうからである。
【0016】本発明による回路の効果を十分とするため
には、音声出力増幅回路2の出力バズ振幅は小さければ
小さい程良いのは当然なので、コイルL1又はL2はバ
ズを打消す方向に取付角度とインダクタンスを設定する
が、その際に、あまりシビアーに設定する必要がなくな
り、正の出力極性とし、かつ、コイルL1又はL2が無
い時よりある程度小さくなる位のラフな効果が得られる
程度の設定でよい。そうした程度の効果が得られる方向
を向けてコイルL1又はL2を取付ければ、あとは本発
明による回路が残ったバズを消去することになる。
【0017】また、上記した実施形態においては、従来
技術でも用いられたバズを打消すためのコイルL1,L
2を採用し、さらに本発明に特有の構成要素をなす軽減
回路を付加したが、音声出力増幅回路2のリニアオーデ
ィオの規定出力(この場合、−8dBS)に比較してバ
ズ出力が正極性で振幅がそこそこ小さければ、むしろコ
イルL1の追加によっても前述のバラツキの点から所期
の効果が得られない場合があるので、このような場合
に、このコイルは取付けず、軽減回路のみとするという
方法で所期の目的が達成できる。
【0018】次に、音声出力増幅回路2の垂直バズ成分
が偏向コイルとリニアオーディオヘッドの位置の関係か
ら負極性の場合についての手段を構成する発明の実施の
形態を図3にもとづき説明する。コイルL1又はL2の
追加により正極性側に偏移させても良いが、本発明回路
の動作極性を逆にする手段が考えられ、図3がその例を
示すものである。図3において、増幅器Q4にて増幅器
Q2出力を反転し、抵抗R6,R8,トランジスタQ
5,コンデンサC6にて負極性のバズ成分を消去する。
この場合も先に例が示されたように、コイルL1又はL
2を追加した方が負の成分について振幅軽減ができれば
これを追加し、先に例が示されたように、元々コイルL
1又はL2がなくとも負の成分が少なければ不要であ
る。
【0019】
【発明の効果】
請求項1の効果:従来のバズ消去用のコイルを用いるこ
となく、映像信号から作成した垂直同期パルスにもとづ
いてその期間に発生する垂直周期バズを確実に軽減する
ことが可能となる。
【0020】請求項2の効果:請求項1の効果に加え
て、垂直同期パルスを発生させるために用いる映像信号
の具体化手段として再生ビデオ信号を用いることを提案
するもので実用上の効果が大きい。また、特に、VTR
内で再生された映像信号とオーディオ信号を用いるよう
にすることにより、当該軽減回路を装置の内部回路とし
て構成することが可能となる。
【0021】請求項3の効果:請求項1,2の効果に加
えて、従来からビデオ内蔵テレビで実施しているコイル
L1又はL2による効果があまりにもシビアーであるた
め、十分な効果が得らず、また、製品毎の効果のバラツ
キが大きかったのを本発明では、このコイルL1又はL
2による効果を一次的効果をもたらすものとして限定す
るため、コイルL1,L2の取付角度,インダクタンス
値の選定がラフとなり、二次的に軽減化回路手段で不要
なバズを消去するため、効果の製品毎のバラツキは少く
なり確実となる。
【0022】請求項4の効果:請求項3の効果に加え
て、バズ軽減化回路は、コイルによるバズ消去の結果と
して残るバズが正又は負極性のいずれであっても構成し
得るものであるが、正極性である方が回路構成が簡単と
なる。
【0023】請求項5の効果:請求項1ないし4のバズ
軽減化効果をもつVTR内蔵型のテレビが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による垂直周期バズ軽減回路の一実施
形態を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す回路の具体化回路の一実施例を示
す図である。
【図3】 図1に示す回路の具体化回路の他の実施例を
示す図である。
【図4】 図1に示す回路の要部における出力波形を示
す図である。
【図5】 垂直周期バズ対策を施した従来の再生回路の
一例を示す図である。
【図6】 バズが負極性となった再生リニアオーディオ
出力信号の波形を示す図である。
【符号の説明】
1,1′…音声増幅回路、2,2′…音声出力増幅回
路、3…同期信号分離回路、4…積分回路、5…位相反
転回路、6…波形調形回路、7…バズ軽減化回路、C
1,C1′,C2,C2′,C3,C4,C5,C6…
コンデンサ、L1,L1′,L2,L2′…コイル、Q
1,Q3,Q5…トランジスタ、Q2,Q4…増幅器、
R1,R1′,R2,R2′,R3,R4,R5,R
6,R7,R8…抵抗。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドにより再生されたオーディオ
    信号に含まれテレビの偏向コイルからの垂直漏洩磁束に
    より発生する垂直周期バズを軽減させる垂直周期バズ軽
    減回路において、前記垂直漏洩磁束を発生させる元にな
    る映像信号から垂直同期パルスを作成する垂直同期パル
    ス作成手段と、該垂直同期パルス作成手段により作成し
    た垂直同期パルスにもとづく期間に動作し前記オーディ
    オ信号の垂直周期バズに作用するバズ軽減化回路を備え
    るようにしたことを特徴とする垂直周期バズ軽減回路。
  2. 【請求項2】 前記垂直漏洩磁束を発生させる元になる
    映像信号として、再生ビデオ信号を用いるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の垂直周期バズ軽減回路。
  3. 【請求項3】 前記バズ軽減化回路の前段に設けられる
    前記オーディオ信号の再生回路に前記テレビの偏向コイ
    ルからの垂直漏洩磁束をピックアップするコイルを備
    え、該コイルにより前記オーディオ信号中の前記垂直周
    期バズを打消すための信号を発生させるようにしたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の垂直周期バズ軽減回
    路。
  4. 【請求項4】 前記コイルを該コイルの作用を受けたオ
    ーディオ信号におけるバズ成分が正極性となるように調
    整するようにしたことを特徴とする請求項3記載の垂直
    周期バズ軽減回路。
  5. 【請求項5】 前記請求項1ないし4のいずれかに記載
    の垂直周期バズ軽減回路を備えたVTRを構成要素とし
    て成る垂直周期バズ軽減回路を有するビデオ内蔵型テレ
    ビ。
JP03375297A 1997-02-18 1997-02-18 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ Expired - Fee Related JP3321378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03375297A JP3321378B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03375297A JP3321378B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10234005A JPH10234005A (ja) 1998-09-02
JP3321378B2 true JP3321378B2 (ja) 2002-09-03

Family

ID=12395169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03375297A Expired - Fee Related JP3321378B2 (ja) 1997-02-18 1997-02-18 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3321378B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3804491B2 (ja) 2001-08-22 2006-08-02 住友電装株式会社 コネクタ
JP2003078883A (ja) * 2001-09-04 2003-03-14 Orion Denki Kk バズ低減回路およびビデオ内蔵型テレビ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10234005A (ja) 1998-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7734142B2 (en) Apparatus for providing a modified analog video signal from an internet transmission of a video signal
JPS5994103A (ja) 電気機械変換器の制御装置
JP3321378B2 (ja) 垂直周期バズ軽減回路及び同回路を有するビデオ内蔵型テレビ
JPH04354477A (ja) 画質補正装置
US4467358A (en) Video tape recorder signal processor
JP2939037B2 (ja) Vtrのトラッキング及び画質自動補正回路及びその方法
JPS5827368Y2 (ja) 信号処理装置
JPH0352668B2 (ja)
US5615019A (en) Television apparatus with built-in optical disk device
JP4182262B2 (ja) 許容できるビデオテープ記録の作成を禁止するためビデオ信号に修正を加える方法及び装置
US6185361B1 (en) Information signal processing apparatus for detecting both dropout of information signals and absence thereof
JPS6025008A (ja) 磁気記録再生装置
JP3417100B2 (ja) Vtr内蔵型テレビジョン受像機
JP3364935B2 (ja) 磁気記録装置
JPH03254288A (ja) ビデオテープレコーダのノイズ除去装置
JPH0125131B2 (ja)
JPH05282782A (ja) 磁気記録再生装置
JP2003078883A (ja) バズ低減回路およびビデオ内蔵型テレビ
JPS5939302Y2 (ja) 音声雑音軽減回路
JPS637927Y2 (ja)
JP2604440Y2 (ja) 再生映像信号のドロップアウト補償回路
JP2532295B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6042523B2 (ja) 輝度信号の磁気記録装置
JPH0414975A (ja) 画像再生装置
JPS59167801A (ja) 映像信号記録あるいは記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090621

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100621

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110621

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120621

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120621

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130621

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees