JP3320482B2 - 留守番電話機の録音メッセージ管理方式 - Google Patents

留守番電話機の録音メッセージ管理方式

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JP3320482B2
JP3320482B2 JP05172693A JP5172693A JP3320482B2 JP 3320482 B2 JP3320482 B2 JP 3320482B2 JP 05172693 A JP05172693 A JP 05172693A JP 5172693 A JP5172693 A JP 5172693A JP 3320482 B2 JP3320482 B2 JP 3320482B2
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和幸 楯
誠 大道
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守番電話機において
発呼元からのメッセージの記録である録音メッセージの
再生時の操作性等に優れた留守番電話機の録音メッセー
ジ管理方式に関するものある。
【0002】
【従来の技術】最近では、留守番録音機能がついた留守
番電話機が広く普及している。この留守番録音機能は、
使用者が不在の時に電話がかかってきた場合に、自動応
答で発呼元に不在の旨を伝えるとともに、発呼元にメッ
セージの入力を促し、発呼元からのメッセージである音
声データを記憶手段に保存する機能である。
【0003】従来の留守番電話機の場合、発呼元からの
メッセージである音声データの記憶手段としては、カセ
ットテープによる録音機構を使用するのが一般的となっ
ている。
【0004】そして、この録音機構には、録音テープの
早送りボタンや巻戻しボタンを備えた再生装置が装備さ
れ、これらの早送りボタンや巻戻しボタンの操作によっ
て、音声出力する録音メッセージの切り替えが可能にさ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、発呼元から
のメッセージである音声データをカセットテープに記録
する従来の方式では、記録媒体にテープを使用している
という構造上、録音メッセージ存在数やその内容等は
実際に再生処理する以外に知ることができず、複数個の
録音メッセージが存在していて、その中から自分の聞き
たいメッセージを選択するような場合には、巻戻し、早
送り、再生といった操作を何度も繰り返す必要があり、
操作が非常に煩わしいという問題や、聞きたいメッセー
ジを簡単に見つけ出すことができないという問題があっ
た。
【0006】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、録音メッセージの存在数や各録音メッセージの録音
日時等を簡単にかつ速やかに視認することができ、多数
の録音メッセージが存在する場合でも、その中の任意の
録音メッセージを簡単な操作で速やかに再生することの
できる留守番電話機の録音メッセージ管理方式を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る留守番電話
機の録音メッセージ管理方式は、発呼元からのメッセー
ジである音声データを録音メッセージとして保持してお
くICメモリと、前記ICメモリに保持される各録音メ
ッセージ毎に録音メッセージの管理情報を記述した蓄積
メッセージ管理テーブルとを備える。
【0008】前記蓄積メッセージ管理テーブル2は、具
体的には、前記ICメモリへの蓄積順位を示すメッセー
ジ番号や、着信日時や、前記ICメモリ上の格納領域の
アドレス等の管理情報を記述した構成とされる。
【0009】また、さらに、前記蓄積メッセージ管理テ
ーブル上に記述された全録音メッセージの中から再生す
べき録音メッセージを指し示すメッセージ再生ポインタ
と、操作信号に応じ、前記メッセージ再生ポインタを
み、戻しさせるポインタ移動手段と、前記メッセージ再
生ポインタの指し示す録音メッセージについて前記蓄積
メッセージ管理テーブルに記述されている情報を電話機
に装備されたディスプレイに表示する蓄積メッセージ参
照機能と、前記蓄積メッセージ参照機能によってディス
プレイに表示されている録音メッセージに該当する音声
データを前記ICメモリから読み出して音声出力するメ
ッセージ出力手段とを備えた構成とされる。
【0010】そして、前記ICメモリに保持されている
任意の録音メッセージについて、その録音メッセージに
対する管理情報を、前記ポインタ移動手段によるメッセ
ージ再生ポインタの移動操作によって確認可能にしてい
る。
【0011】
【作用】本発明に係る留守番電話機の録音メッセージ管
理方式では、前記ICメモリに蓄積されている録音メッ
セージの件数や録音日時(着信日時)やICメモリ上の
格納領域等の情報を全て蓄積メッセージ管理テーブルに
よって管理しており、メッセージ再生ポインタの指し示
している蓄積メッセージ管理テーブル上のメッセージに
対する情報をディスプレイに表示する。
【0012】そして、ポインタ移動手段によって前記メ
ッセージ再生ポインタを操作に応じた進み又は戻し移動
させれば、メッセージ再生ポインタの移動に伴って、デ
ィスプレイに表示されるメッセージの情報切り替
る。また、ディスプレイに管理情報を表示したメッセー
ジは、メッセージ出力手段によって再生することができ
る。
【0013】従って、ICメモリに蓄積されている各録
音メッセージに関する情報は、前記ポインタ移動手段に
よるポインタ操作で簡単かつ速やかにディスプレイに表
され、視認した上で該当の録音メッセージを再生する
ことが可能になる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明に係る留守番電話機の録音メ
ッセージ管理方式の一実施例を示したものである。
【0015】この一実施例の留守番電話機の録音メッセ
ージ管理方式では、発呼元からのメッセージである音声
データを録音メッセージとして保持しておくためのIC
メモリ1と、このICメモリ1に蓄積されたメッセージ
(以下、録音メッセージ)に対する管理情報を記述する
蓄積メッセージ管理テーブル2と、メッセージ再生ポイ
ンタ3と、メッセージ蓄積ポインタ(図示略)と、ポイ
ンタ移動手段4と、蓄積メッセージ参照機能5と、メッ
セージ出力手段6とを具備した構成とされている。
【0016】前記ICメモリ1は、従来のカセットテー
プ(磁気テープ)に代わって、発呼元からのメッセージ
である音声データを記録する。
【0017】前記蓄積メッセージ管理テーブル2は、留
守番電話機において留守番録音処理を制御するCPUの
主メモリ上に作成される管理表で、前記ICメモリ1に
保持される各録音メッセージ毎に、前記ICメモリ1へ
の蓄積順位を示すメッセージ番号2aや、そのメッセー
ジ番号2aに該当するメッセージに対する管理情報2b
が記述される。前記管理情報2bには、図示のように、
メッセージの着信日時が、月21,日22,曜日23,
時24,分25の順に書込まれ、さらに、前記ICメモ
リ1上の格納領域の開始アドレス26と終了アドレス2
7とが書込まれる。メッセージの着信日時の情報21〜
25には、電話機に内蔵のカレンダー装置のデータが利
用される。
【0018】前記メッセージ再生ポインタ3は、前記蓄
積メッセージ管理テーブル2上に記述された全録音メッ
セージの中から再生すべき録音メッセージを指し示すポ
インタである。また、図示略のメッセージ蓄積ポインタ
は、次にメッセージを蓄積するICメモリ1上の格納領
域を指示するポインタである。
【0019】前記ポインタ移動手段4は、前記メッセー
ジ再生ポインタ3を移動させる手段で、電話機上に装備
される巻戻しボタン4aや早送りボタン4bの操作に応
じて、前記メッセージ再生ポインタ3を移動させるもの
である。図に示した矢印(イ)は、メッセージ再生ポイ
ンタ3の移動方向を示している。巻戻しボタン4aを1
回押下すると、一つだけメッセージ番号が戻り、早送り
ボタン4bを1回押下すると一つだけメッセージ番号が
進む。それぞれのボタン4a,4bは、一定時間以上押
し続けると、連続してポインタを移動させることができ
る。
【0020】前記蓄積メッセージ参照機能5は、前記メ
ッセージ再生ポインタ3の指し示す録音メッセージにつ
いて、前記蓄積メッセージ管理テーブル2に記述されて
いるメッセージ番号2a管理情報2bを電話機に装備
されたディスプレイ7に表示する機能である。
【0021】前記ディスプレイ7としては、小型の液晶
ディスプレイが想定されている。これは、電話をかける
際に発呼先のダイヤルデータ等を表示させる表示部と供
用することが考えられる。図2の(a),(b)は、前
記ディスプレイ7における表示例を示したものである。
図2の(a)は前記メッセージ再生ポインタ3が蓄積メ
ッセージ管理テーブル2上のメッセージ番号‘1’を指
示している場合で、図2の(b)は前記メッセージ再生
ポインタ3が蓄積メッセージ管理テーブル2上のメッセ
ージ番号‘2’を指示している場合である。この図示例
では、ディスプレイ7の上部の表示欄には、月,日,曜
日,時,分が順に表示され(図2の(a)の場合は、1
2月22日、火曜日、9時30分が表示されている)、
その下の表示欄にはメッセージ番号(図2の(a)の場
合は、メッセージ番号が‘1’の場合である)。
【0022】前記ポインタ移動手段4による巻戻し操作
や早送り操作によってメッセージ再生ポインタ3を移動
させると、メッセージ再生ポインタ3の移動に従って、
ディスプレイ7に表示される内容が変化する。
【0023】前記メッセージ出力手段6は、前記蓄積メ
ッセージ参照機能5によってディスプレイ7に表示され
ている録音メッセージに該当する音声データを前記IC
メモリ1から読み出して、音声出力に必要な所定の信号
変換処理をしてスピーカ8に送出することにより、録音
メッセージの再生(音声出力)を実現する。該メッセー
ジ出力手段6によって録音メッセージを再生させるか否
かは、電話機上に別に装備されている再生ボタン等によ
って指示する構成とされている。
【0024】以上の構成をなす留守番電話機の録音メッ
セージ管理方式では、前記ICメモリ1に蓄積されてい
る録音メッセージの件数や録音日時(着信日時)やメモ
リ1上の格納領域等の情報を全て蓄積メッセージ管理テ
ーブル2によって管理しており、メッセージ再生ポイン
タ3の指し示している蓄積メッセージ管理テーブル2上
のメッセージに対する情報をディスプレイ7に表示す
る。
【0025】そして、ポインタ移動手段4によって前記
メッセージ再生ポインタ3を移動させれば、メッセージ
再生ポインタ3の移動に伴って、ディスプレイ7に表示
されるメッセージの情報を切り替える。また、ディスプ
レイ7に表示したメッセージは、メッセージ出力手段6
によって再生することができる。
【0026】従って、ICメモリ1に蓄積されている各
録音メッセージに関する情報は、前記ポインタ移動手段
4によるポインタ操作で簡単かつ速やかにディスプレイ
7に表示し、視認した上で該当の録音メッセージを再生
することが可能になり、多数の録音メッセージが存在す
る場合でも、その中の任意の録音メッセージを簡単な操
作で速やかに再生することが可能になる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る留守番電話機の録音メッセージ管理方式では、前
記ICメモリに蓄積されている録音メッセージの件数や
録音日時(着信日時)やICメモリ上の格納領域等の情
報を全て蓄積メッセージ管理テーブルによって管理して
おり、メッセージ再生ポインタの指し示している蓄積メ
ッセージ管理テーブル上のメッセージに対する情報をデ
ィスプレイに表示する。
【0028】そして、ポインタ移動手段によって前記メ
ッセージ再生ポインタを移動させれば、メッセージ再生
ポインタの移動に伴って、ディスプレイに表示されるメ
ッセージの情報を切り替える。また、ディスプレイに表
示したメッセージは、メッセージ出力手段によって再生
することができる。
【0029】従って、ICメモリに蓄積されている各録
音メッセージに関する情報は、前記ポインタ移動手段に
よるポインタ操作で簡単かつ速やかにディスプレイに表
示し、視認した上で該当の録音メッセージを再生するこ
とが可能になり、多数の録音メッセージが存在する場合
でも、その中の任意の録音メッセージを簡単な操作で速
やかに再生することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例における録音メッセージの管
理情報の表示例の説明図である。
【符号の説明】 1 ICメモリ 2 蓄積メッセージ管理テーブル 2a メッセージ番号 2b 管理情報 3 メッセージ再生ポインタ 4 ポインタ移動手段 5 蓄積メッセージ参照機能 6 メッセージ出力手段 7 ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横森 友泰 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社 内 (72)発明者 楯 和幸 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社 内 (72)発明者 大道 誠 東京都港区芝5丁目7番1号 日本電気 株式会社 内 (72)発明者 小島 純一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株式会社 日立製作所 情報通信事業部 内 (56)参考文献 特開 平4−185040(JP,A) 特開 平3−289745(JP,A) 特開 昭59−89060(JP,A) 特開 平3−192946(JP,A) 実開 平3−56253(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/64 - 1/65

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼元からのメッセージである音声デー
    タを録音メッセージとして保持しておくICメモリと、 前記ICメモリに保持される各録音メッセージ毎に、前
    記ICメモリへの蓄積順位を示すメッセージ番号や、着
    信日時や、前記ICメモリ上の格納領域のアドレス等の
    管理情報を記述した蓄積メッセージ管理テーブルと、 前記蓄積メッセージ管理テーブル上に記述された全録音
    メッセージの中から再生すべき録音メッセージを指し示
    すメッセージ再生ポインタと、操作信号に応じ、 前記メッセージ再生ポインタを進み、
    戻しさせるポインタ移動手段と、 前記メッセージ再生ポインタの指し示す録音メッセージ
    について、前記蓄積メッセージ管理テーブルに記述され
    ている情報を電話機に装備されたディスプレイに表示す
    る蓄積メッセージ参照機能と、 前記蓄積メッセージ参照機能によってディスプレイに表
    示されている録音メッセージに該当する音声データを前
    記ICメモリから読み出して音声出力するメッセージ出
    力手段とを備えることによって、 前記ICメモリに保持されている任意の録音メッセージ
    について、その録音メッセージに対する管理情報を、前
    記ポインタ移動手段によるメッセージ再生ポインタの移
    動操作によって確認可能にしたことを特徴とする留守番
    電話機の録音メッセージ管理方式。
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