JP3318560B2 - 車両用リヤアンダーミラー - Google Patents

車両用リヤアンダーミラー

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JP3318560B2 JP2000283933A JP2000283933A JP3318560B2 JP 3318560 B2 JP3318560 B2 JP 3318560B2 JP 2000283933 A JP2000283933 A JP 2000283933A JP 2000283933 A JP2000283933 A JP 2000283933A JP 3318560 B2 JP3318560 B2 JP 3318560B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両後方下部の
映像を運転者が視認するためのリヤアンダーミラーに関
し、コンパクトに配設できるとともに、車両後部上方の
明るい光が入りにくくしたものである。
【0002】
【従来の技術】車両後部にトランクルームが突き出して
いないいわゆる1ボックス車や2ボックス車等において
は、運転席からリヤウインドガラスを通して車両後方を
見た場合に車両後方下部が死角となる。そこで、この位
置の映像を運転者が視認できるように車両後部にリヤア
ンダーミラーが装着される。
【0003】従来のリヤアンダーミラーは、図2に示す
ように、車両後部の外側にリヤウインド11を臨むよう
にブラケット10を介して凸面鏡12を取り付けたもの
が一般的であった。また、別の形式のリヤアンダーミラ
ーとして、実開平2−17441号公報には、図3に示
すように、車両後部のリヤスポイラー14の下面にリヤ
ウインド15を臨むようにミラー16を取り付けたもの
が開示されている。さらに別の形式のリヤアンダーミラ
ーとして、実開平1−175944号公報には、図4に
示すように、車両後部のリヤウインド18の上部にハイ
マウントストップランプ20を配置し、その背面にミラ
ー22を取り付けたものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図2のリヤアンダ
ーミラーは車両後方に大きく突出しているため邪魔であ
り、また空力上および車両デザイン上不利であった。ま
た、前記図3のリヤアンダーミラーも車両後方に大きく
突出しているため、邪魔であった。また、運転者がリヤ
ウインド15を通してミラー16を視認できる位置まで
リヤスポイラー14全体またはミラー16を移動させる
構造が必要となり、構造が複雑でコストが高くなる欠点
があった。また、前記図4のリヤアンダーミラーは、ハ
イマウントストップランプ20の背面にミラー16を取
り付けるため、ミラー22はリヤウインド18から離れ
て車両室内側に入り込み、車両後方の映像を視認するた
めにはミラー22の取付角度が平行に近づき、ミラー2
2の大きさに対して見える映像範囲が極端に狭くなって
いた。また、車両直後の下方位置が死角となる欠点があ
った。
【0005】この発明は、上前記従来の技術における問
題点を解決して、車両にコンパクトで安価にかつ容易に
設置できるとともに、車両後部上方の明るい光が入りに
くくした車両用リヤアンダーミラーを提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、車両のリヤ
ウインドまたはその付近で運転席から見える車内側の位
置に配設され、当該車両後方下部の映像を当該運転席の
方向に屈折するプリズムと、前記プリズムと前記リヤウ
インドとの間に、車両後方向の斜め下方に向けてスリッ
トが形成された偏光フィルムを設けてなり、前記偏光フ
ィルムにより車両後部上方の明るい光を入りにくくした
ものである。この発明によれば、リヤアンダーミラーを
プリズムで構成したので、車両外側に大きく突出するこ
となく車両後方下部を視認することができる。また、車
内側にあるプリズムとリヤウインドとの間に車両後方向
の斜め下方に向けてスリットが形成された偏光フィルム
を構成したので、車両後部上方の明るい光を入りにくく
することができる。
【0007】前記プリズムは、上下方向に複数の山、谷
が形成された板状の部材で構成することができる。これ
によれば、プリズムを上下方向に複数の山、谷が形成さ
れた板状の部材で構成したので、非常にコンパクトに設
置でき、スペース効率が高い。
【0008】前記板状のプリズムは、前記リヤウインド
と別体に構成され、当該プリズムの片面が略々平坦な面
に形成され、その反対側の面に前記山、谷が形成され、
当該略々平坦な面を前記リヤウインドに貼り付けてなる
ものとすることができる。これによれば、板状のプリズ
ムをリヤウインドと別体に構成し、その片面を略々平坦
面としその反対側の面に山、谷を形成したので、平坦面
側をリヤウインドに貼り付けることにより、容易に配設
でき、空力上の悪影響も回避できる。また、板状のプリ
ズムを可撓性材料で構成すれば、リヤウインドが曲面で
あっても貼り付けることができる。
【0009】前記プリズムの車両前方側の上方位置に発
光表示体をさらに配設して、当該発光表示体から発せら
れる光を前記プリズムで車両後方に屈折することができ
る。これによれば、プリズムの車両前方側の上方位置に
赤色発光体等による発光表示体を配設することにより、
その発光をプリズムで屈折させて車両後方に表示するこ
とができ、リヤアンダーミラーとハイマウントストップ
ランプ等を兼ねることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を説明する
前に、参考例を説明する。図5は、1ボックス車にこの
発明と関連するリヤアンダーミラーを装着した例を示す
ものである。車両24の後部ドア26の上部には、リヤ
ウインド28が取り付けられている。リヤウインド28
の車内側の面28aの上部には、リヤアンダーミラー3
0が取り付けられている。
【0011】リヤアンダーミラー30は、PC(ポリカ
ーボネート)、オレフィン系透明樹脂等の可撓性の板状
部材からなる帯状のプリズムフィルム31で構成されて
いる。プリズムフィルム31の片面31aは平坦面に形
成されている。また、その反対側の面31bにはその長
手方向に沿って複数本の断面V字状の溝が形成され、こ
れにより、上下方向に複数の山、谷を繰り返す凹凸面に
形成されている。平坦面31aには透明粘着剤32が予
め塗布されており、この粘着面をリヤウインド28の車
内側の面28aに直接貼り付けることによってプリズム
フィルム31はリヤウインド28の上辺付近に沿って装
着される。
【0012】尚、プリズムフイルム31で光を屈折する
と色収差を生じて映像が見ずらくなることがあるので、
プリズムフィルム31の車両前方寄りの位置に色収差を
低減するための光学フィルタ40を後部ドア26に取り
付けるなどして、配設して、運転者がこの光学フィルタ
40を通してプリズムフィルタ31を覗くようにするこ
ともできる。光学フィルタ40は着色ガラスまたは着色
樹脂等光の波長を選択する機能を持った材料で構成する
ことができる。なお、光学フィルタは、プリズムフィル
ム31の車両後方向寄りの位置(例えば、リヤウインド
28の外側または内側)に設けてもよい。また、プリズ
ムフィルム31自体を顔料等で着色することにより、プ
リズムフィルム31が光学フィルタを兼ねることもでき
る。
【0013】プリズムフィルム31の車両前方側の運転
者の視点とプリズムミラー31を結んだ光軸の上方に
は、赤色LEDや赤色ランプ等による発光表示体34が
後部ドア26に埋め込まれるなどして設置されている。
発光表示体34の前面にはレンズ36が配設され、発光
表示体34から発せられた光線38はレンズ36で略々
平行光とされて、プリズムフィルム31の凹凸面31b
に照射される。発光表示体34は例えば運転者のブレー
キ操作と連動して赤色に点灯するストップランプとして
構成することができ、これによりプリズムフィルム31
はリヤアンダーミラーとしての機能とハイマウントスト
ップランプとしての機能を兼ね具えている。
【0014】プリズムフィルム31の光学的作用を図6
を参照して説明する。車両後部下方の映像は、プリズム
フィルム31の平坦面31aで屈折され、さらに凹凸面
31bの上向きの傾斜面31b−1で屈折して略々水平
とされて、運転者の視点42に入射される。また、発光
表示体34から発せられる光線38は、凹凸面31bの
上向きの傾斜面31b−1で屈折し、さらに下向きの傾
斜面31b−2で全反射して略々水平とされて、車両後
方に出射される。なお、プリズム角θは任意に設定可能
であるが、角度θが小さくなるほど(山、谷が急俊にな
るほど)色収差が大きく出やすくなる。図5の車両取付
状態では、プリズム角θは約70度前後(60度<θ<
80度)が望ましい。
【0015】なお、図6ではプリズムフィルム31単体
での動作を示し、透明粘着剤32やリヤウインド28
(ガラス)での屈折は考慮しなかったが、透明粘着剤3
2やリヤウインド28は表裏いずれの面も平坦面であ
り、入射面での屈折と出射面での屈折は互いに打ち消し
あうのでそこでの屈折の影響はない。したがって、透明
粘着剤32やリヤウインド28を考慮しても図6の動作
は変わらない。
【0016】プリズムフィルム31の以上の作用によ
り、図5のリヤアンダーミラー30によれば、図7に示
すように、運転者の視点42からは車両後方下部の映像
が視認でき、(正立像として見えるため、反射鏡等は不
要である。)、また後続車からは発光表示体34による
ストップランプ等の表示が見える。このように、図5の
リヤアンダーミラー30によれば、コンパクトにかつ容
易にリヤアンダーミラーを車両に設置できる。また、車
両の後方に突出しないので、邪魔にならず、空力上、車
両デザイン上も有利である。
【0017】前記参考例では、プリズムフィルム31の
凹凸面31bの上向き傾斜面31b−1と下向き傾斜面
31b−2を対称としたが、リヤウインド28が大きく
傾斜している場合には、図8に示すように、上向き傾斜
面31b−1と下向き傾斜面31b−2を非対称とする
こともできる。また、図9に示すようにプリズムフィル
ム31自体の厚さを上下方向で変えて、凹凸面31bを
略々垂直方向の面にすることもできる。
【0018】また、前記参考例では、車両後部上方の明
るい光が平坦面31aおよび凹凸面31bの下向き傾斜
面31b−2で屈折して運転者の視点42に入射され
て、車両後部下方の映像が見にくくなるおそれがあるの
で、図10に示すようにフード46を取り付けて、上方
からの光がプリズムフィルム31に入射されないように
することができる。また、プリズムフィルム31の凹凸
面31bの傾斜面を図11に示すように上向きの傾斜面
31b−1だけにすることにより、車両後部上方の明る
い光が入りにくくすることもできる。
【0019】また、前記参考例では、リヤウインド28
の上部にプリズムフィルム31を配設したが、図12に
示すように、リヤウインド28の下部に配設することも
できる。この場合、発光表示体34はプリズムフィルム
31と運転者の視点とを結んだ光軸上の下方に配するの
がよい。また、前記参考例ではプリズムをプリズムフィ
ルム31で構成しリヤウインド28に貼り付けたが、図
13に示すように、リヤウインド28自体に凹凸面28
aを形成して、リヤアンダーミラー30を構成すること
もできる。
【0020】この発明の実施の形態を図1に示す。図1
(a)に示すようにリヤウインド28とプリズムフィル
ム31間に、斜め下方に向けてスリット52が形成され
た偏光フィルム50を介在させることにより、車両後部
上方の明るい光が入りにくくすることができる。この場
合は、偏光フィルム50の可視角度が広いものを使えば
リヤアンダーミラーとしての機能と発光表示体34から
の光を車両後方水平方向に表示する機能を両立させるこ
とも可能であるが、一般的にはこれら両機能を両立させ
ると、発光表示体34からの光の透過率が非常に低下す
ることになる。この問題を解決するには、図1(b)の
ように、プリズムを形成した領域をリヤアンダーミラー
部56と発光表示部58に分割して、同(c)に示すよ
うにリヤアンダーミラー部56のみに斜め下方のスリッ
ト52を形成し、発光表示部58にはスリットを形成し
ない(つまり偏光しない)構造の偏光フィルム50を配
置するか、あるいは同(d)に示すようにリヤアンダー
ミラー部56には斜め下方のスリット52を形成し、発
光表示部58には水平方向のスリット54を形成した構
造の偏光フィルム50を配置することが考えられる。上
方からの入射光をカットするという目的からすると、図
1(d)の方が望ましいと言える。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、リヤアンダーミラーをプリズムで構成したので、車
両外側に大きく突出することなく車両後方下部を視認す
ることができる。また、車内側にあるプリズムとリヤウ
インドとの間に車両後方向の斜め下方に向けてスリット
が形成された偏光フィルムを構成したので、車両後部上
方の明るい光を入りにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す図である。
【図2】 従来のリヤアンダーミラーを装着した車両を
示す斜視図である。
【図3】 従来の他のリヤアンダーミラーを装着した車
両を示す側面図である。
【図4】 従来のさらに別のリヤアンダーミラーを装着
した車両を示す側面図である。
【図5】 参考例を示す車両全体の斜視図およびA矢視
一部拡大断面図である。
【図6】 図5のプリズムフィルムの光学的作用を示す
断面図である。
【図7】 図5のリヤアンダーミラーによる車両後部下
方の視認範囲および発光表示体による表示範囲を示す側
面図である。
【図8】 参考例を示す断面図である。
【図9】 参考例を示す断面図である。
【図10】 参考例を示す断面図である。
【図11】 参考例を示す断面図である。
【図12】 参考例を示す断面図である。
【図13】 参考例を示す断面図およびA矢視図であ
る。
【符号の説明】
24 車両 28 リヤウインド 31 プリズムフィルム(プリズム) 34 発光表示体 50 偏光フィルム 52 斜め下方のスリット 54 水平方向のスリット 56 リヤアンダーミラー部 58 発光表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // F21W 101:14 F21Y 101:02 F21Y 101:02 F21Q 1/00 N E (56)参考文献 特開 平5−34818(JP,A) 特開 平5−24415(JP,A) 実開 平2−17441(JP,U) 実開 平1−175944(JP,U) 実開 平2−68994(JP,U) 実開 昭61−199486(JP,U) 実開 昭61−42317(JP,U) 実開 昭60−213534(JP,U) 実開 昭55−15117(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 1/04 B60Q 1/44 B60R 1/08 B60R 1/12 F21S 8/10 F21W 101:14 F21Y 101:02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のリヤウインドまたはその付近で運転
    席から見える車内側の位置に配設され、当該車両後方下
    部の映像を当該運転席の方向に屈折するプリズムと、前
    記プリズムと前記リヤウインドとの間に、車両後方向の
    斜め下方に向けてスリットが形成された偏光フィルムを
    設けてなり、前記偏光フィルムにより車両後部上方の明
    るい光を入りにくくした車両用リヤアンダーミラー。
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