JP3318164B2 - 鱗茎野菜収穫機 - Google Patents

鱗茎野菜収穫機

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JP3318164B2
JP3318164B2 JP25087995A JP25087995A JP3318164B2 JP 3318164 B2 JP3318164 B2 JP 3318164B2 JP 25087995 A JP25087995 A JP 25087995A JP 25087995 A JP25087995 A JP 25087995A JP 3318164 B2 JP3318164 B2 JP 3318164B2
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省二 寺元
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セイレイ工業株式会社
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引き抜き後の玉葱
やニンニク等の鱗茎を有する鱗茎野菜を、引き抜いて不
要な茎葉部を排出した後に、鱗茎部を畝上に整列放置す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地中より掘り起こした鱗茎野菜の
茎葉部の上部を挟持して後方に搬送し、一度にコンテナ
に収納する技術においては、地中より掘り取ったすぐ後
の鱗茎部には、根には土等が付着しており、雑菌等の残
った状態であった。その状態で貯蔵しておくと鱗茎部が
腐敗してゆく場合があり、生産地によっては、収穫後の
鱗茎部を吊り下げ貯蔵する場合や、引き抜いた鱗茎野菜
を直ぐに収納せずに数十時間圃場に放置して土等を乾燥
させた後に収穫する方法が用いられている。その為に、
首部挟持移送装置の下方に搬送装置を配設して、畝上に
鱗茎部を放置していく技術は公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
おいて、引き抜いた後の鱗茎部を搬送装置に載置して畝
上に放出してゆくものであり、搬送装置にて搬送してゆ
く間に鱗茎部の姿勢が崩れて畝上に散らばって放置さ
れ、乾燥後の鱗茎部を収納する際に手間のかかるもので
あった。また、土の付着している根を下向きにして放置
することもあり、その場合には土を乾燥させることがで
きなかった。その為に、根の乾燥し易いように畝上に放
置し、乾燥後における収納作業の行い易いように放置姿
勢を統一することのできる収穫機を提供する必要があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。請求
項1においては、鱗茎野菜を引き抜く葉部挟持移送装
置15aより首部挟持移送装置15bに鱗茎部を受け渡
し、不要な茎葉部C1の上方を切断した残りの鱗茎部C
2を整列搬送装置40にて圃場に放出する野菜収穫機で
あって、首部挟持移送装置15bは挟持ベルト20・2
0を巻回して、左右の挟持ベルト20・20の対向接触
面間により鱗茎野菜Cの首部を挟持して移送するように
構成し、該首部挟持移送装置15bの後端に、中央より
側方一側に向かい、該挟持ベルト20・20の終端外周
面に沿って、茎葉部を側方に案内する茎葉ガイド43を
配設し、鱗茎部を後方に搬送する整列搬送装置40の後
端部を首部挟持移送装置15bの後端より一定距離後方
まで延出し、その一定距離の間に鱗茎部C2を横向きに
姿勢を変化させるものである。
【0005】請求項2においては、請求項1記載の鱗茎
野菜収穫機において、整列搬送装置40の終端位置より
畝上に鱗茎野菜を放出し、該畝上に鱗茎部C2が進行方
向の右側で、茎葉部C1が進行方向の左側となるように
揃えて、機体の進行方向に放置してゆくものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の解決すべき課題及び構成
は以上の如くであり、次に添付の図面に示した本発明の
一実施例を説明する。図1は鱗茎を有する鱗茎野菜を収
穫する収穫機の側面図、図には同じく収穫機の平面図、
図3は本発明の整列搬送装置の配置構成を示す側面図、
図4は同じく整列搬送装置の配設構成を示す平面図、図
5は鱗茎部の挟持搬送中の整列搬送装置の後面図断面
図、図6は同じく鱗茎部を横向き姿勢に載置した整列搬
送装置の後面図一部断面図である。
【0007】図1、図2を用いて鱗茎野菜(玉葱)用の
収穫機Aにおける全体構成から説明する。該収穫機A
は、下部に前後方向に複数の下部フレーム7・7を配設
し、該下部フレーム7の後端部に主フレーム5を左右向
きに配設し、該主フレーム5の後方位置には、該主フレ
ーム5に支持されるエンジン1と、その出力部に連動す
る伝動機構を内装したミッションケース2を上下に配設
している。前記ミッションケース2の下部より左右側方
に筒状ケース47を突出し、該筒状ケース47の端部に
ファイナルケース3・3を固設して、該ファイナルケー
ス3・3の前端部に軸支した走行車輪4・4を駆動して
いる。また、前記主フレーム5の両端部より上後方に向
かって操縦ハンドル6を突出し、操向クラッチレバー4
6、主クラッチレバー49を配設している。
【0008】そして、前記下部フレーム7・7の前端部
に支持され、この前端部より斜め後上方に上部フレーム
8・8を配設し、該上部フレーム8・8の後端部と下部
フレーム7・7の後端部を連結する伝動支持ケース9に
より、側面視略三角形状の枠組を形成している。更に、
前記各下部フレーム7・7より前方に分草フレーム10
・10を突出して作業フレームを構成している。該分草
フレーム10より側方にアームを介して上下位置変更可
能にゲージホイル11を枢支して、畝間谷部の表面を転
動するように傾斜して設けられている。そして、前記作
業フレームには、各種の装置を取り付けて収穫作業部B
を構成している。該収穫作業部Bは、分草装置12、掻
込装置13、サブソイラ14、揚上移動装置15、切断
装置17より構成されている。前記分草装置12・12
は、各々の前記分草フレーム10の前端に前低後高向き
に固設し、複数のタイン12a・12a・・・を外周面
に突出する図示せぬベルトを巻回している。前記分草装
置12の下端より前方に固定分草板12b・12bを突
出し、畝立圃場に植立している鱗茎野菜Cの茎葉部C1
を分草整姿するようにしている。
【0009】そして、前記揚上移動装置15は、上部フ
レーム8に沿って前低後高に配設する茎葉部挟持移送装
置15aと、その下方に傾斜角度の緩い首部挟持移送装
置15bとで構成されている。前記葉部挟持移送装置1
5aは、前記上部フレーム8・8に軸支する輪体群に挟
持ベルト19・19を巻回して、左右の挟持ベルト19
・19の対向接触面間により鱗茎野菜Cの茎葉部C1を
挟持して斜め後上方に移送するようにしている。同様
に、前記首部挟持移送装置15bは挟持ベルト20・2
0を巻回して、左右の挟持ベルト20・20の対向接触
面間により鱗茎野菜Cの首部を挟持して移送するように
している。前記首部挟持移送装置15bの上部にはカッ
ター17を配設しており、茎葉部C1の途中部を切断
し、鱗茎部(玉葱)C2側に必要長さの茎葉部C1を残
している。切断した不要な茎葉部C1を前記葉部挟持移
送装置15aにて引き続き移送するとともに、鱗茎部
(玉葱)C2側を首部挟持移送装置15bで移送してい
る。
【0010】そして、前記分草装置12から葉部挟持移
送装置15aへの茎葉部C1の受け継ぎを容易にする為
に、葉部挟持移送装置15aの始端部には、平面視にお
いて前方広がりの八字状に配設する左右一対の掻込みベ
ルトを巻回した掻込装置13を配設している。該掻込装
置13は、前記分草装置12の後方に位置しているの
で、分草整姿した茎葉部を左右中央に掻き込んで葉部挟
持移送装置15aに受け継がせることができる。また、
前記上部フレーム8の下端部両外側に、鍬状のサブソイ
ラ14・14を揺動可能に枢支している。該サブソイラ
14の下端部を地中に挿入して、前記掻込装置13が鱗
茎野菜Cの茎葉部C1を掻き込んだ後に、鱗茎野菜Cの
鱗茎部(玉葱)C2を掘り取るべく地中を掘削すること
ができる。
【0011】そして、前記葉部挟持移送装置15aと首
部挟持移送装置15bへの動力伝達構成について説明す
る。前記伝動支持ケース9内部には図示せぬ伝動軸を軸
支しており、ミッションケース2より前方に突出するP
TO軸21より動力を得て、前記伝動軸の上端部に固設
する駆動プーリー22・22を駆動している。該駆動プ
ーリー22・22の回動により、葉部挟持移送装置15
aを駆動している。該葉部挟持移送装置15aの前部に
は従動プーリー23・23を配設しており、挟持ベルト
19の移動に伴われて回転している。前記従動プーリー
23の後方には伝動ケース37と支持ケース25を固設
しており、伝動ケース37を介して前記分草装置12を
駆動し、支持ケース25を介して首部挟持移送装置15
bを駆動することができる。
【0012】そして、前記首部挟持移送装置15bの後
部下方には整列搬送装置40を配設している。該整列搬
送装置40には、軸芯を左右方向にする複数の柱杆41
・41・・・を帯状に具備するベルト体を巻回してい
る。そして、本発明において前記整列搬送装置40を首
部挟持移送装置15bに対して図3に示す位置に配設し
ている。前記整列搬送装置40の前端部を首部挟持移送
装置15bの前端より距離L後方位置に配設し、整列搬
送装置40の後端を首部挟持移送装置15bの後端より
距離m後方まで延出している。前記整列搬送装置40の
柱杆41・41・・・を、首部挟持移送装置15bにて
鱗茎部C2を搬送する速度と同じ速さで駆動している。
【0013】また、前記整列搬送装置40の各柱杆41
・41・・・を図5に示す如く後面視において、左右中
央部を整列搬送装置40の内側向きに湾曲する鱗茎載置
部41aを形設している。該鱗茎載置部41aの曲率R
を鱗茎部C2の球形状の半径Rと略合致するように形設
している。そして、前記首部挟持移送装置15bの後端
において、挟持ベルト20・20の挟持面の後端より側
方一側に向かって、図4に示す如く正面視略円弧状の茎
葉ガイド43を配設しており、挟持ベルト20の外周面
と茎葉ガイド43との間に沿って茎葉部C1を側方に案
内している。
【0014】このように構成することにより、前記距離
Lの間にて首部挟持移送装置15bにより鱗茎部C2を
挟持する高さ位置を調整して首部の挟持された後に、整
列移送装置40を用いて鱗茎部C2の下面を支えること
ができ、左右の挟持ベルト20・20にて首部を挟持し
て、挟持ベルト20・20より上方に茎葉部C1を突出
した状態で後方に搬送している。そして、首部挟持移送
装置15bの後部まで搬送した茎葉部C1を図4に示す
如くに、挟持ベルト20後部と茎葉ガイド43との間を
通過するように案内している。その際に鱗茎部C2は、
挟持ベルト20・20の挟持面終端位置にて、図3に示
すように、前後二本の柱杆41・41の鱗茎載置部41
a・41aの内部に載置して、引き続き後方に搬送され
て行き、図6の二点鎖線に示す左方向に傾いた姿勢C
1’の如くに回転させて、前記距離mの間に図6のC1
の如く横向き姿勢に安定させている。そして、図3、図
4の如くに前記整列搬送装置40の終端位置より畝上に
放出し、畝上に鱗茎部C2が進行方向の右側で、茎葉部
C1が進行方向の左側となるように揃えて、機体の進行
方向に直線的に一定間隔毎に放置してゆくことができ
る。
【0015】また、前記柱杆41に断面形状を円状に形
設することで、以下に示す構成にすることができる。前
後に並設する該柱杆41・41の鱗茎載置部41aに載
置する鱗茎部C2は、前後の柱杆41・41による二本
の接線または四接点により支えている。鱗茎部C2の接
し方は該鱗茎部C2の大きさにより異なり、本実施例で
は四接点で支えている。その為に、前述する如くに、鱗
茎部C2を鱗茎載置部41a内で姿勢を変化させても面
で支える構成に較べて抵抗を少なくすることができ、ま
た、鱗茎載置部41aを鱗茎部C2の形状と略等しく湾
曲させているので鱗茎部C2の姿勢の変化を容易にして
いる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。請求項1の如く、鱗茎
野菜を引き抜く葉部挟持移送装置15aより首部挟持移
送装置15bに鱗茎部を受け渡し、不要な茎葉部C1の
上方を切断した残りの鱗茎部C2を整列搬送装置40に
て圃場に放出する野菜収穫機であって、首部挟持移送装
置15bは挟持ベルト20・20を巻回して、左右の挟
持ベルト20・20の対向接触面間により鱗茎野菜Cの
首部を挟持して移送するように構成し、該首部挟持移送
装置15bの後端に、中央より側方一側に向かい、該挟
持ベルト20・20の終端外周面に沿って、茎葉部を側
方に案内する茎葉ガイド43を配設し、鱗茎部を後方に
搬送する整列搬送装置40の後端部を首部挟持移送装置
15bの後端より一定距離後方まで延出し、その一定距
離の間に鱗茎部C2を横向きに姿勢を変化させるので、
鱗茎部の姿勢の変化を容易にすることができ、横向きに
姿勢させた状態で畝上に放置しておくことで、根を乾燥
させることができ、雑菌等を日光消毒することができ
る。
【0017】請求項2の如く、整列搬送装置40の終端
位置より畝上に鱗茎野菜を放出し、該畝上に鱗茎部C2
が進行方向の右側で、茎葉部C1が進行方向の左側とな
るように揃えて、機体の進行方向に放置してゆくので、
収納する際に茎葉部を畝の片側より掴むことができ、こ
れにより容易に収納可能となり、各生産地に適した収穫
方法を実現する収穫機を提供することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】鱗茎を有する鱗茎野菜を収穫する収穫機の側面
図である。
【図2】同じく収穫機の平面図である。
【図3】本発明の整列搬送装置の配設構成を示す側面図
である。
【図4】同じく整列搬送装置の配設構成を示す平面図で
ある。
【図5】鱗茎部の挟持搬送中の整列搬送装置の後面図断
面図である。
【図6】同じく鱗茎部を横向姿勢にした整列搬送装置の
後面図一部断面図である。
【符号の説明】
A 鱗茎野菜収穫機 C1 茎葉部 C2 鱗茎部 15a 葉部挟持移送装置 15b 首部挟持移送装置 20 挟持ベルト 40 整列搬送装置 41 柱杆 41a 鱗茎載置部 43 茎葉ガイド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鱗茎野菜を引き抜く葉部挟持移送装置
    15aより首部挟持移送装置15bに鱗茎部を受け渡
    し、不要な茎葉部C1の上方を切断した残りの鱗茎部C
    2を整列搬送装置40にて圃場に放出する野菜収穫機で
    あって、首部挟持移送装置15bは挟持ベルト20・2
    0を巻回して、左右の挟持ベルト20・20の対向接触
    面間により鱗茎野菜Cの首部を挟持して移送するように
    構成し、該首部挟持移送装置15bの後端に、中央より
    側方一側に向かい、該挟持ベルト20・20の終端外周
    面に沿って、茎葉部を側方に案内する茎葉ガイド43を
    配設し、鱗茎部を後方に搬送する整列搬送装置40の後
    端部を首部挟持移送装置15bの後端より一定距離後方
    まで延出し、その一定距離の間に鱗茎部C2を横向きに
    姿勢を変化させることを特徴とする鱗茎野菜収穫機
  2. 【請求項2】 請求項1記載の鱗茎野菜収穫機におい
    て、整列搬送装置40の終端位置より畝上に鱗茎野菜を
    放出し、該畝上に鱗茎部C2が進行方向の右側で、茎葉
    部C1が進行方向の左側となるように揃えて、機体の進
    行方向に放置してゆくことを特徴とする鱗茎野菜収穫
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