JP3317416B2 - 車両用サンバイザー - Google Patents

車両用サンバイザー

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JP3317416B2 JP24399193A JP24399193A JP3317416B2 JP 3317416 B2 JP3317416 B2 JP 3317416B2 JP 24399193 A JP24399193 A JP 24399193A JP 24399193 A JP24399193 A JP 24399193A JP 3317416 B2 JP3317416 B2 JP 3317416B2
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誠志郎 村田
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株式会社ジエイエスピー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用サンバイザーに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に使用されている車両用サンバ
イザーとして、金属製ワイヤー等により形成したフレー
ムを、段ボールや木板等で挟んでテープ等で固定した芯
材の表面に、ポリウレタン発泡体等からなる緩衝シート
材を接着した後、塩化ビニルシート等の外装材で被包し
た構造のものが用いられていた。しかしながら、このタ
イプのサンバイザーは製造が煩雑であるとともに、段ボ
ールを用いたものでは、段ボールの吸湿よる強度低下等
の問題を生じることから、近年は、金属線条等からなる
フレームを、合成樹脂発泡体中に埋設せしめて一体に形
成した芯材を外装材で被覆した構造のものが使用される
ようになっている。
【0003】一方、近年、車両用サンバイザーに鏡やラ
ンプ等を取り付けて付加的な機能を付与したものも利用
されており、例えば特開平2−144221号には、合
成樹脂発泡体に設けた凹部内に鏡等を埋設して取り付け
たサンバイザーが開示されている。
【0004】サンバイザーに鏡等を取り付ける場合、高
級車種等においては開閉蓋を有するケース体内に鏡等を
収納し、このケース体を凹部内に埋設固定する方法が一
般に採用されている。この場合のケース体の固定方法と
して、芯材を構成するフレームに、ビス孔等を設けたブ
ラケット材を溶接等により取り付け、このブラケット材
にケース体をビス止めして固定するようにしたものや、
凹部内にケース体を埋設した後にサンバイザーの外装材
をケース体の周囲に直接接着する等により固定したもの
等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレー
ムにブラケット材を溶接する上記前者の構造は、ケース
体の取り付け強度は優れているものの、ブラケット材を
溶接する手間や製造コストが高くつくと共に重量が大き
くなるという問題があった。一方、サンバイザーの外装
材をケース体に溶着や接着剤等によって直接固定する後
者の構造は、構造が簡単で製造コスト的にも優れている
が、ケース体の固定強度は外装材の材質強度のみに依存
しているため、開閉蓋がスライド式のものや、開閉蓋の
ない構造のケース体は取り付け可能であっても、ヒンジ
等によって開閉蓋が回転式に開閉される構造のケース体
の場合には、開閉蓋の開閉の際に外装材に無理な負荷が
加わり、外装材が伸びたり破損したりし、ケース体の固
定が緩くなる等の問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決し、ケー
ス体の取り付けが容易であり、回転式の開閉蓋を備えた
ケース体であっても確実に固定することができ、しかも
製造工程の煩雑化やコスト高を生じることのない、軽量
で優れた車両用サンバイザーを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の車両用サン
バイザーは、合成樹脂発泡体中にフレームを埋設してな
る芯材を、外装材で被包してなるサンバイザー本体の一
表面側に凹部を設け、アクセサリー機能品を収納したケ
ース体を該凹部内に埋設固定してなる車両用サンバイザ
ーであって、上記ケース体は、アクセサリー機能品が直
接又は間接的に取付け固定されるケース体基部に設けら
れた突刺し突起を、サンバイザー本体の合成樹脂発泡体
中に突き刺すことによって固定されており、上記ケース
体基部はヒンジ部によって折り曲げ可能に構成されてい
るとともに、前記突刺し突起はヒンジ部より外側に該ヒ
ンジ部を挟んで、ヒンジ部と直交した相反する方向に突
出形成され、上記ケース体基部をヒンジ部で折り曲げた
状態から凹部に押し下げて、突刺し突起が上記発泡体中
に突刺されていることを特徴とする。
【0008】本発明のサンバイザーにおいて、ケース体
をケース体基部とアクセサリー機能品と開閉可能な蓋と
から構成し、サンバイザー本体の凹部内にケース体基部
を取り付けた後、ケース体基部にアクセサリー機能品を
収納し、開閉可能な蓋をケース体基部に嵌合してケース
体を構成するようにしても、ケース体をケース体基部
と、アクセサリー機能品と一体化された開閉可能な蓋と
から構成し、凹部内にケース体基部を取り付けた後、ア
クセサリー機能品と一体化された開閉可能な蓋をケース
体基部に嵌合してケース体を構成するようにしても良
い。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基き説明す
る。
【0010】図1、図2は本考案の車両用サンバイザー
1の一実施例を示し、このサンバイザー1は、フレーム
2を合成樹脂発泡体3中に埋設して一体に形成した芯材
4を外装材5で被包してなるサンバイザー本体6に、ケ
ース体7を取り付けて構成されている。
【0011】上記フレーム2は金属線条等よりなり、金
属線条等を所定形状に折り曲げて構成されている。また
合成樹脂発泡体3としては、一般的な合成樹脂よりなる
公知の合成樹脂発泡体を使用することができるが、耐熱
性と適度な弾性を持つ合成樹脂発泡粒子を成型した型内
成型体が好ましく、特にエチレン又は/及びブテン−1
の少量を共重合成分として含む、プロピレン系の共重合
体や高密度ポリエチレン等を基材樹脂とする発泡粒子の
型内成型体が好ましい。この場合、発泡体の見掛け密度
は、0.06〜0.015g/cm3 の範囲のものが好まし
い。
【0012】合成樹脂発泡粒子の型内成型体よりなる発
泡体3中にフレーム2を埋設した構造の芯材4は、ケー
ス体7を収納するための凹部を形成することのできる型
内形状を有する芯材成型用金型内に、フレーム2をセッ
トして型締めし、この金型内に合成樹脂発泡粒子を充填
し、加熱して発泡粒子を二次発泡せしめるとともに粒子
相互を融着させて型通りに成型する方法により得られ
る。
【0013】外装材5としては、塩化ビニルレザーやそ
の他の合成樹脂シート、布或いはこれらの積層物等を用
いることができる。外装材5は、芯材4よりも大きい2
枚の外装材素材で芯材4をサンドイッチした後に、芯材
4の外周に沿わせて熱シール又は/及び縫製等してから
余分な外装材素材を切断する等して芯材4に被包され
る。上記の例では2枚の外装材素材を使用する場合を示
したが、1枚の大きめの外装材素材で芯材4の全面を覆
った後に上記と同様に芯材4を被包したり、予め芯材4
の形状にある程度一致させた袋状の外装材素材を用意し
ておき、芯材4を袋状外装材素材に入れ込んでから袋開
口部を熱シール又は/及び縫製して余分な外装材素材を
切断することで、芯材4を被包することもできる。
【0014】通常、外装材5は柔軟で、ある程度の伸び
を示すので凹部12全面を覆っても、ケース体7の凹部
12への埋設を阻害することはないが、外装材5をより
伸び易くし、ケース体7の凹部12への埋設を良好にす
るために外装材の凹部12の底面に対応する箇所には、
1又は2以上の切り抜き穴等を形成しておくことが望ま
しい。尚、後述する突刺し突起14のを突き刺し易くす
るために、該突刺し突起14の突き刺される位置に貫通
穴を設けておくこともできる。
【0015】サンバイザー本体6に取り付けられるケー
ス体7は、例えば図2に示すように鏡8等のアクセサリ
ー機能品を、固定部材9で固定してなるケース体基部1
0と、該基部10にヒンジ11等によって開閉可能に取
り付けられた開閉蓋12とから構成される。ケース体7
中には、アクセサリー機能品として、鏡8の他にランプ
等を収納することができ、また鏡8とランプを共に収納
するようにしても良い。尚、ケース体7は上記したよう
な鏡8等を取付け基部10に直接取り付けるように構成
したものに限らず、特に図示しないが、開閉蓋12と鏡
8等とを予め一体に形成した別体のケースを用意してお
き、該別体のケースをケース体基部10に嵌め込む等に
よって取り付けるように構成しても良い。
【0016】上記ケース体基部10には、該基部10を
折り曲げ可能とするヒンジ部13と、ヒンジ部13の両
側に設けられた突刺し突起14とを有し、該突刺し突起
14を合成樹脂発泡体3中に突刺すことにより、ケース
体7がサンバイザー本体6に固定されるように構成され
ている。
【0017】ケース体基部10、開閉蓋12は、通常、
合成樹脂により形成される。また突刺し突起14は、合
成樹脂や金属等により形成することができる。突刺し突
起14はビス止めや接着剤等によってケース体基部10
に固定しても良いが、突起14をケース体基部10と同
一の合成樹脂で形成する場合には、基部10の成型時に
同時に形成することができるため好ましい。
【0018】本発明のサンバイザー1において、ケース
体7をサンバイザー本体6に取り付けるには、図3に示
すように、まず先にケース体7を構成するケース体基部
10の取り付け固定を行う。ケース体基部10は、ヒン
ジ部13において折り曲げた状態とし、突刺し突起14
を突き刺すべき所定の位置に位置合わせした後、ケース
体基部10の中央部付近を押し下げて突刺し突起14を
発泡体3中(凹部15内)に突き刺す等の方法により固
定することにより、凹部15内に埋設固定することがで
きる。しかる後、ケース体基部10に、鏡8と開閉蓋1
2を順次取り付けるか、又は開閉蓋12と鏡8とを予め
一体とした別体のケースを取り付ける等によりケース体
7が形成される。
【0019】ケース体基部10はヒンジ部13において
折り曲げ可能に構成されているが、基部10に鏡8や開
閉蓋12を取り付けることにより、基部10は容易に折
り曲がらなくなり、この結果、ケース体7は確実に固定
されることとなる。基部10への開閉蓋12の取り付け
は、ビス止めや接着剤によることもできるが、基部10
と開閉蓋12に嵌合部又は/及び被嵌合部を形成してお
き、両者を嵌合により一体化するようにすれば極めて簡
単に取り付けを完了することができる。
【0020】ケース体基部10は、前記したように突刺
し突起14を合成樹脂発泡体3に突き刺しながら取り付
けるようにすることもできるが、予めサンバイザー本体
6の突刺し突起14の突き刺される位置に、突刺し突起
14の突き刺し用の穴を設けておくと、突刺し突起14
の突き刺し位置のガイドとなるため好ましい。突刺し突
起14を突き刺すための穴は、突刺し突起14の大きさ
と同じであっても良いが、突刺し突起14の厚みや長さ
よりも、やや小さめに形成しておくことが好ましい。突
起14の突き刺し用の穴を、突起14の厚みや長さより
やや小さめに形成した場合や、前記したように突刺し突
起14を発泡体3中に突き刺しながら基部10を取り付
ける場合、発泡体3中に突き刺した突起14が発泡体3
によって確実に支持され、それによりケース体7をガタ
ツクことなく固定することができる。
【0021】ケース体基部10に設けるヒンジ部13
は、1ケ所に限らず、図4に示す2ケ所またはそれ以上
設けることができる。ヒンジ部13を2ケ所以上に設け
る場合、突刺し突起14は、全部のヒンジ部13を挟ん
だ両側のそれぞれに、少なくとも各1ケ所ずつ設ければ
良い。
【0022】図5(a)〜(d)は、基部10の取付け
形状の異なる態様を示すものである(図5(a)〜
(d)は、サンバイザー本体6における外装材5を省略
して図示した。)。前記図2〜図4や、図5に示すよう
に、突刺し突起14は、ヒンジ部13を挟んでヒンジ部
13と直交した相反する方向に突出形成されていれば良
く、突刺し突起14の突出位置は、基部10の側部であ
っても、基部10の底部であっても良い。また突刺し突
起14を突き刺す位置は、凹部15の側壁であっても、
図5(c)に示すように凹部15の底部から突出した突
起16の側壁であっても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のサンバイザ
ーは、アクセサリー機能品を収納するケース体を構成す
るケース体基部に突き刺し突起を設け、該突刺し突起を
サンバイザー本体の合成樹脂発泡体中に突き刺してケー
ス体をサンバイザー本体に固定するようにしたから、ヒ
ンジ等を中心にして回転式に開閉される開閉蓋を有する
ケース体の場合でも確実に固定することができ、使用中
にケース体の固定が緩くなる等の虞れがない。しかもケ
ース体自体がきわめて簡単な構造であることから、軽量
であると共に製造コスト高も低いものとなる。
【0024】またケース体基部を、ヒンジ部によって折
り曲げ可能に構成し、突刺し突起を、ヒンジ部と直交し
た相反する方向に突出形成したから、取付け基部をヒン
ジ部で折り曲げた状態から、突刺し突起を発泡体に突き
刺すようにしてケース体基部を取り付け固定することが
できるため、ケース体の取り付けが容易である等の効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用サンバイザーの一例を示す斜視
図である。
【図2】図1のII-II 線に沿う縦断面図である。
【図3】ケース体の取り付け方法の一例を示す縦断面図
である。
【図4】取付け基部の異なる態様を示す縦断面図であ
る。
【図5】ケース体の取付け部の形状の異なる態様を示す
縦断面略図である。
【符号の説明】
1 車両用サンバイザー 2 フレーム 3 合成樹脂発泡体 4 芯材 5 外装材 6 サンバイザー本体 7 ケース体 8 鏡 13 ヒンジ部 14 突刺し突起 15 凹部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂発泡体中にフレームを埋設して
    なる芯材を、外装材で被包してなるサンバイザー本体の
    一表面側に凹部を設け、アクセサリー機能品を収納した
    ケース体を該凹部内に埋設固定してなる車両用サンバイ
    ザーであって、上記ケース体は、アクセサリー機能品が
    直接又は間接的に取付け固定されるケース体基部に設け
    られた突刺し突起を、サンバイザー本体の合成樹脂発泡
    体中に突き刺すことによって固定されており、上記ケー
    ス体基部はヒンジ部によって折り曲げ可能に構成されて
    いるとともに、前記突刺し突起はヒンジ部より外側に該
    ヒンジ部を挟んで、ヒンジ部と直交した相反する方向に
    突出形成され、上記ケース体基部をヒンジ部で折り曲げ
    た状態から凹部に押し下げて、突刺し突起が上記発泡体
    中に突刺されていることを特徴とする車両用サンバイザ
    ー。
  2. 【請求項2】 ケース体が、ケース体基部とアクセサリ
    ー機能品と開閉可能な蓋とから構成されており、凹部内
    にケース体基部を取り付けた後、ケース体基部にアクセ
    サリー機能品を収納し、開閉可能な蓋をケース体基部に
    嵌合してケース体が形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の車両用サンバイザー。
  3. 【請求項3】 ケース体が、ケース体基部と、アクセサ
    リー機能品と一体化された開閉可能な蓋とから構成され
    ており、凹部内にケース体基部を取り付けた後、アクセ
    サリー機能品と一体化された開閉可能な蓋をケース体基
    部に嵌合してケース体が形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の車両用サンバイザー。
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