JP3316089B2 - デバイスのソータ分類装置 - Google Patents
デバイスのソータ分類装置Info
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- JP3316089B2 JP3316089B2 JP15670394A JP15670394A JP3316089B2 JP 3316089 B2 JP3316089 B2 JP 3316089B2 JP 15670394 A JP15670394 A JP 15670394A JP 15670394 A JP15670394 A JP 15670394A JP 3316089 B2 JP3316089 B2 JP 3316089B2
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- Japan
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- classified
- devices
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば表面弾性波フィ
ルタや水晶振動子のような表面実装用電子部品を連続測
定するハンドラにおいて、多数個同時に搬送中のデバイ
スを一つの位置で分類をする、デバイスのソータ分類装
置に関する。
ルタや水晶振動子のような表面実装用電子部品を連続測
定するハンドラにおいて、多数個同時に搬送中のデバイ
スを一つの位置で分類をする、デバイスのソータ分類装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来からデバイスの分類は搬送の途中で
特性検査が行われ分類に応じて指定の収納ボックスヘ搬
送される方式は存在した。従来の例を図４に示す。デバ
イスの分類に応じて指定の収納ボックスヘ搬送される方
式として、例えばピックアップ４００して指定の収納ボ
ックス７０Ａから７０ｎまで搬送する、または搬送経の
途中で落下させるため電磁開閉扉９を開閉して指定の収
納ボックス７０Ａから７０ｎまで搬送する、指定の分類
が決定の都度一個一個ピックアップ４００を行い電磁開
閉を行った。分類に対応した動作を一個一個取るためデ
バイス搬送経路は長くなる必然性をもつていた、デバイ
ス分類の搬送経路が長くなるため装置を小型にすること
が困難で製作、保守、操作性ともに良くなく不経済であ
った。
特性検査が行われ分類に応じて指定の収納ボックスヘ搬
送される方式は存在した。従来の例を図４に示す。デバ
イスの分類に応じて指定の収納ボックスヘ搬送される方
式として、例えばピックアップ４００して指定の収納ボ
ックス７０Ａから７０ｎまで搬送する、または搬送経の
途中で落下させるため電磁開閉扉９を開閉して指定の収
納ボックス７０Ａから７０ｎまで搬送する、指定の分類
が決定の都度一個一個ピックアップ４００を行い電磁開
閉を行った。分類に対応した動作を一個一個取るためデ
バイス搬送経路は長くなる必然性をもつていた、デバイ
ス分類の搬送経路が長くなるため装置を小型にすること
が困難で製作、保守、操作性ともに良くなく不経済であ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】例えば、デバイスは小
型化され表面実装部品は５ｍｍ角で厚さ１ｍｍ程度であ
る。数千個の部品の分類を連続して早く安価に行うこと
が要求されていたが従来技術ではできなかった。本発明
の、デバイスのソータ分類装置において多数個同時に搬
送中のデバイスを一つの位置で分類をする手段を設け、
デバイス分類の際、搬送経路が長くなることを防いだ。
本発明では、デバイスの分類を同時に数個単位にまと
め、一つの位置で多分類を行うため作業がスピードアッ
プされ操作性が良好で、小型装置にも装着できる経済性
の良い装置を提供するものである。
型化され表面実装部品は５ｍｍ角で厚さ１ｍｍ程度であ
る。数千個の部品の分類を連続して早く安価に行うこと
が要求されていたが従来技術ではできなかった。本発明
の、デバイスのソータ分類装置において多数個同時に搬
送中のデバイスを一つの位置で分類をする手段を設け、
デバイス分類の際、搬送経路が長くなることを防いだ。
本発明では、デバイスの分類を同時に数個単位にまと
め、一つの位置で多分類を行うため作業がスピードアッ
プされ操作性が良好で、小型装置にも装着できる経済性
の良い装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】いま、その構成を図１、
図２、図３で説明すると、（ア）分類済デバイス受皿１
に分類済デバイス３を搬送するデバイス吸着装置２００
を設け、（イ）ソーターブロック台８の上を当該分類済
デバイス受皿１がモータ６の駆動で半円移動３００する
位置に分類済デバイス収納ボックス７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、
７Ｄ、７Ｎを設け、（ウ）当該分類済デバイス受皿１の
上のシヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎを開閉させるエア
シリンダ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｎを設け、下方に分類済
デバイス排出口４を設け、（エ）当該ソーターブロック
台８に平行してデバイス搬送用ベルトコンベア２０１を
設け 以上のように、デバイスのソータ分類装置を構成する。
図２、図３で説明すると、（ア）分類済デバイス受皿１
に分類済デバイス３を搬送するデバイス吸着装置２００
を設け、（イ）ソーターブロック台８の上を当該分類済
デバイス受皿１がモータ６の駆動で半円移動３００する
位置に分類済デバイス収納ボックス７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、
７Ｄ、７Ｎを設け、（ウ）当該分類済デバイス受皿１の
上のシヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎを開閉させるエア
シリンダ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｎを設け、下方に分類済
デバイス排出口４を設け、（エ）当該ソーターブロック
台８に平行してデバイス搬送用ベルトコンベア２０１を
設け 以上のように、デバイスのソータ分類装置を構成する。
【０００５】
【作用】上記のように構成されたデバイス吸着装置２０
０は、分類済デバイス３を数個まとめて吸着を行い、半
円移動３００を行い分類済デバイス受皿１へ搬送する。
分類済デバイス３を受取った分類済デバイス受皿１はモ
ータ６の作用で半円移動３００を行い位置を指定する。
指定の位置で止まった分類済デバイス受皿１のシヤッタ
２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎはエアシリンダ５ａ、５ｂ、５
ｃ、５ｎの作用で開く、同じ分類のデバイスは同時に同
じ分類のシヤッタが開き分類済デバイス３は収納され
る。同じ分類のデバイスは分類デバイス排出口４の構造
にによって、シヤッタ位置の移動がなく分類済デバイス
３は収納される。
０は、分類済デバイス３を数個まとめて吸着を行い、半
円移動３００を行い分類済デバイス受皿１へ搬送する。
分類済デバイス３を受取った分類済デバイス受皿１はモ
ータ６の作用で半円移動３００を行い位置を指定する。
指定の位置で止まった分類済デバイス受皿１のシヤッタ
２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎはエアシリンダ５ａ、５ｂ、５
ｃ、５ｎの作用で開く、同じ分類のデバイスは同時に同
じ分類のシヤッタが開き分類済デバイス３は収納され
る。同じ分類のデバイスは分類デバイス排出口４の構造
にによって、シヤッタ位置の移動がなく分類済デバイス
３は収納される。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て説明する。図１は実施例によるデバイスのソータ分類
装置の平面図、図２はその分類済デバイス受皿１の側面
図、図３は上記実施例によるデバイスのソータ分類装置
の一部を切り欠いた側面図を示すものである。
て説明する。図１は実施例によるデバイスのソータ分類
装置の平面図、図２はその分類済デバイス受皿１の側面
図、図３は上記実施例によるデバイスのソータ分類装置
の一部を切り欠いた側面図を示すものである。
【０００７】図１において、デバイス吸着装置２００は
分類済デバイス３の吸着を開始する。デバイス吸着装置
２００は分類済デバイス受皿１のシャッタの数と同数を
同時に吸着して、分類済デバイス受皿１に分類済デバイ
ス３をのせる、分類済デバイス受皿１は装置の制御部分
によって指定の収納位置で止まる。分類済デバイス受皿
１のシヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎは同じ分類のシャ
ッタが開き、分類済テバイス収納ボックス７Ａ、７Ｂ、
７Ｃ、７Ｄ、７Ｎまたはデバイス搬送用ベルトコンベア
２０１へ収納される。分類済デバイス受皿１の分類済デ
バイス３がすべて排出されるまで、分類済デバイス収納
ボックス７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎとデバイス搬送
用ベルトコンベア２０１の上を半円移動３００する。
分類済デバイス３の吸着を開始する。デバイス吸着装置
２００は分類済デバイス受皿１のシャッタの数と同数を
同時に吸着して、分類済デバイス受皿１に分類済デバイ
ス３をのせる、分類済デバイス受皿１は装置の制御部分
によって指定の収納位置で止まる。分類済デバイス受皿
１のシヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎは同じ分類のシャ
ッタが開き、分類済テバイス収納ボックス７Ａ、７Ｂ、
７Ｃ、７Ｄ、７Ｎまたはデバイス搬送用ベルトコンベア
２０１へ収納される。分類済デバイス受皿１の分類済デ
バイス３がすべて排出されるまで、分類済デバイス収納
ボックス７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎとデバイス搬送
用ベルトコンベア２０１の上を半円移動３００する。
【０００８】図２において、例えばシャッタ２ａ、２ｃ
が開くと、分類デバイス排出口４の内部構造、例えば、
図示の傾斜構造によって分類済デバイス３は一か所にま
とめられる。このため同じ分類の収納位置が決まればシ
ヤッタ２ａ、２ｃにかかわらず移動することなくデバイ
スを収納する。
が開くと、分類デバイス排出口４の内部構造、例えば、
図示の傾斜構造によって分類済デバイス３は一か所にま
とめられる。このため同じ分類の収納位置が決まればシ
ヤッタ２ａ、２ｃにかかわらず移動することなくデバイ
スを収納する。
【０００９】図３において、デバイス吸着装置２００と
デバイス搬送用ベルトコンベア２０１を装着する。ソー
ターブロック台８に分類済デバイス収納ボックス７を装
着する。デバイス吸着装置２００によって分類済デバイ
ス受皿１に分類済デバイス３が搬送されるとモータ６の
動作によって分類済デバイス受皿１は半円移動３００を
行い、指定の分類収納位置を決める。指定の収納位置を
決めるとエアシリンダ５ｎの動作よってシヤッタ２ｎを
開く、分類済デバイス３は分類済デバイス排出口４より
指定の収納位置（分類済デバイス収納ボックス７または
デバイス搬送用ベルトコンベア２０１）へ収納される。
デバイス搬送用ベルトコンベア２０１を装着する。ソー
ターブロック台８に分類済デバイス収納ボックス７を装
着する。デバイス吸着装置２００によって分類済デバイ
ス受皿１に分類済デバイス３が搬送されるとモータ６の
動作によって分類済デバイス受皿１は半円移動３００を
行い、指定の分類収納位置を決める。指定の収納位置を
決めるとエアシリンダ５ｎの動作よってシヤッタ２ｎを
開く、分類済デバイス３は分類済デバイス排出口４より
指定の収納位置（分類済デバイス収納ボックス７または
デバイス搬送用ベルトコンベア２０１）へ収納される。
【００１０】
【発明の効果】本発明は、以上説明した様に構成されて
いるので以下に記載されるような効果を奏する。例えば
デバイスを分類すると必然的に少量で多分類のグループ
とトップモードを占める大量分類のグループに分けられ
る。上記に対して、分類済デバイス収納ボックス７Ａ、
７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎとデバイス搬送用ベルトコンベ
ア２０１の配置はデバイスを分類するうえ大変効果が上
がる。分類済デバイス受皿１に分類済デバイス３の同じ
分類が数個ある場合、シヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎ
のうち同じ分類のシヤッタが開放される、分類済デバイ
ス排出口４の構造により、シヤッタの位置を移動する必
要がないため、作業性が向上した。デバイスの分類を多
数個同時に一つの位置で行うことで、デバイスの分類の
搬送経路は短縮され、装置の小型化が可能となった。当
該デバイスのソータ分類装置は製作、保守、操作性、経
済性、スループットの向上を含めて全体の性能が抜群に
向上した。
いるので以下に記載されるような効果を奏する。例えば
デバイスを分類すると必然的に少量で多分類のグループ
とトップモードを占める大量分類のグループに分けられ
る。上記に対して、分類済デバイス収納ボックス７Ａ、
７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎとデバイス搬送用ベルトコンベ
ア２０１の配置はデバイスを分類するうえ大変効果が上
がる。分類済デバイス受皿１に分類済デバイス３の同じ
分類が数個ある場合、シヤッタ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎ
のうち同じ分類のシヤッタが開放される、分類済デバイ
ス排出口４の構造により、シヤッタの位置を移動する必
要がないため、作業性が向上した。デバイスの分類を多
数個同時に一つの位置で行うことで、デバイスの分類の
搬送経路は短縮され、装置の小型化が可能となった。当
該デバイスのソータ分類装置は製作、保守、操作性、経
済性、スループットの向上を含めて全体の性能が抜群に
向上した。
【図１】本発明の実施例によるデバイスのソータ分類装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図２】本発明の実施例による分類済デバイス受皿１の
断面図である。
断面図である。
【図３】本発明の実施例によるデバイスのソータ分類装
置の一部を切り欠いた側面図である。
置の一部を切り欠いた側面図である。
【図４】従来の実施例によるデバイスのソータ分類装置
の斜視図である。
の斜視図である。
１ 分類済デバイス受皿 ２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎ シヤッタ ３ 分類済デバイス ４ 分類済デバイス排出口 ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｎ エアシリンダ ６ モータ ７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎ 分類済デバイス収納ボ
ックス ８ ソータブロック台 ９ 電磁開閉扉 ７０Ａ、７０Ｂ、７０Ｃ、７０Ｄ、７０Ｅ、７０Ｇ、７
０Ｈ、７０Ｎ、７ａ、７０ｂ、７０ｃ、７０ｄ、７０
ｅ、７０ｇ、７０ｈ、７０ｎ、７０Ｆａｉｌ 分類デバ
イス収納ボックス ２００ デバイス吸着装置 ２０１ デバイス搬送用ベルトコンベア ３００ 半円移動 ４００ ピックアップアーム
ックス ８ ソータブロック台 ９ 電磁開閉扉 ７０Ａ、７０Ｂ、７０Ｃ、７０Ｄ、７０Ｅ、７０Ｇ、７
０Ｈ、７０Ｎ、７ａ、７０ｂ、７０ｃ、７０ｄ、７０
ｅ、７０ｇ、７０ｈ、７０ｎ、７０Ｆａｉｌ 分類デバ
イス収納ボックス ２００ デバイス吸着装置 ２０１ デバイス搬送用ベルトコンベア ３００ 半円移動 ４００ ピックアップアーム
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G01R 31/00 G01R 31/26 H01L 21/66
Claims (1)
- 【請求項１】 多数個同時に搬送中のデバイスを一つの
位置で分類をするデバイスのソータ分類装置において、 分類済デバイス（３）を分類済デバイス受皿（１）へ搬
送するデバイス吸着装置（２００）を設け、 当該分類済デバイス受皿（１）を半円移動（３００）さ
せるモータ（６）を設け、当該分類済デバイス受皿
（１）より分類済デバイスを排出させる分類済デバイス
排出口（４）を設け、 少数で多分類のデバイスの収納のために分類済デバイス
収納ボックス（７Ａ、７Ｂ、７Ｃ、７Ｄ、７Ｎ）をソー
ターブロック台（８）に設け、 トップモードを占める分類済デバイスの収納と搬送のた
めデバイス搬送用ベルトコンベア（２０１）を設け、 当該分類済デバイス（３）を当該分類済デバイス受皿
（１）より排出させるシヤッタ（２ａ、２ｂ、２ｃ、２
ｎ）を設け、 当該シヤッタ（２ａ、２ｂ、２ｃ、２ｎ）を開閉するエ
アシリンダ（５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｎ）を設け、 以上の構成を具備することを特徴とする、デバイスのソ
ータ分類装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15670394A JP3316089B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | デバイスのソータ分類装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15670394A JP3316089B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | デバイスのソータ分類装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085692A JPH085692A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3316089B2 true JP3316089B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=15633496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15670394A Expired - Fee Related JP3316089B2 (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | デバイスのソータ分類装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3316089B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108663545A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-16 | 鸿劲精密股份有限公司 | 电子元件温控箱单元及其应用的测试分类设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009170792A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nikon Corp | 露光装置及びデバイスの製造方法 |
| JP5309631B2 (ja) * | 2008-03-14 | 2013-10-09 | 澁谷工業株式会社 | 分類装置 |
| CN105817432B (zh) * | 2016-05-23 | 2018-12-21 | 上海美诺福科技股份有限公司 | 一种硅钢片分拣装置 |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP15670394A patent/JP3316089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108663545A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-16 | 鸿劲精密股份有限公司 | 电子元件温控箱单元及其应用的测试分类设备 |
| CN108663545B (zh) * | 2017-03-31 | 2024-05-10 | 鸿劲精密股份有限公司 | 电子元件温控箱单元及其应用的测试分类设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085692A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020521 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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