JP3314952B2 - 回転ヘッド式デジタルテープレコーダ - Google Patents

回転ヘッド式デジタルテープレコーダ

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JP3314952B2
JP3314952B2 JP08200092A JP8200092A JP3314952B2 JP 3314952 B2 JP3314952 B2 JP 3314952B2 JP 08200092 A JP08200092 A JP 08200092A JP 8200092 A JP8200092 A JP 8200092A JP 3314952 B2 JP3314952 B2 JP 3314952B2
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行広 石井
真之 岡部
昌治 鈴木
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オタリ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ等の記録媒
体にデジタル信号を記録再生するためのデジタルテープ
レコーダに関するもので、特に回転ヘッドによってデジ
タル信号の記録再生を行なう回転ヘッド式デジタルテー
プレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッド式デジタルテープレコーダ
は、VTRに見られるように回転ヘッドによって磁気テ
ープ等の記録媒体に信号を記録再生する。
【0003】従来の回転ヘッド式デジタルテープレコー
ダの構成は、例えば特開昭60−224107に記載さ
れている。ここに記載されている回転ヘッド式デジタル
テープレコーダによれば、回転ヘッドが取り付けられて
いる回転シリンダには、信号の記録又は再生のために、
A,AD,B,BDの4つのヘッドが取り付けられてい
る。
【0004】ここで、A,Bのヘッドは互いに180°
の角度を経て配置されて再生ヘッドとして動作し、また
AD,BDのヘッドは互いに180°の角度を経て配置
されて記録ヘッドとして動作する。さらに再生ヘッドA
と記録ヘッドADとは一つの組を構成して信号の再生又
は記録を行い、再生ヘッドBと記録ヘッドBDとは他の
組を構成して信号の再生又は記録を行なう。各組で再生
ヘッドA,Bは記録ヘッドAD,BDに先行して動作を
行なう。
【0005】すなわち、記録媒体の特定の位置に対して
まず一つの組の再生ヘッドAがトレースし、引続き記録
ヘッドADがトレースする。次に他の組の再生ヘッドB
及び記録ヘッドBDの関係も同様に、再生ヘッドBの後
に同一の位置を記録ヘッドBDがトレースする。
【0006】このように4つのヘッドを設け、これらを
記録ヘッドと先行再生ヘッドに使い分けると、予め記録
された記録媒体の特定の部分を記録媒体を再生しながら
記録内容を変更する、パンチイン・パンチアウトの機能
が実現できる。
【0007】一方、この回転ヘッド式デジタルテープレ
コーダは、第1のチャンネルと、第2のチャンネルの2
つの信号を扱うことができ、例えば再生ヘッドAと記録
ヘッドADとの組によって第1のチャンネルの信号を処
理し、再生ヘッドBと記録ヘッドBDとの組によって第
2のチャンネルの信号を処理することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の回転
ヘッド式デジタルテープレコーダは、2つのチャンネル
の信号の記録再生は可能であっても、1つのチャンネル
の信号だけの記録再生はできないという課題があった。
【0009】この原因は、記録モードにあるときに、先
行再生ヘッドからの再生信号と入力信号を切り替える切
り替え手段が、2つのチャンネルが同時に切り替えられ
てしまうところにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、第1及び第2の2つのチャンネルのデ
ジタル信号を記録媒体に記録再生するための回転ヘッド
式デジタルテープレコーダにおいて、デジタル信号を記
録媒体に記録するための記録ヘッドと、前記記録媒体か
ら記録されたデジタル信号を再生するための、前記記録
ヘッドに対して先行した位置にある再生ヘッドと、第1
のチャンネルの信号を入力するための第1の入力手段
と、第2のチャンネルの信号を入力するための第2の入
力手段と、前記再生ヘッドから再生される信号を読み出
すための読み出し手段と、前記読み出し手段の信号から
再生信号を生成する読み出し制御手段と、前記読み出し
制御手段から出力される再生信号及び前記第1の入力手
段の出力信号を選択的に切り替えて出力する第1の切り
替え手段と、前記読み出し制御手段から出力される再生
信号及び前記第2の入力手段の出力信号を選択的に切り
替えて出力する第2の切り替え手段と、前記第1の切り
替え手段及び前記第2の切り替え手段の出力信号から記
録信号を生成するための書き込み制御手段と、前記書き
込み手段から出力される記録信号を前記記録ヘッドに供
給する書き込み手段と、前記第1の切り替え手段及び前
記第2の切り替え手段を制御して、それぞれの切り替え
手段が再生信号又は第1及び第2の入力手段の出力のど
ちらかを選択して出力するかを設定する選択手段と、を
備えたことを特徴とする回転ヘッド式デジタルテープレ
コーダとしたものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明の構成によれば、記録モ
ードにあるときに、先行再生ヘッドからの再生信号と、
入力手段から入力される入力信号を切り替える信号切り
替え手段は、第1のチャンネルと第2のチャンネルに対
して各々備えられているので、2つのチャンネルは独立
して切り替えられる。例えば第1のチャンネルのみを記
録する場合は、先ず、デジタルテープレコーダを記録モ
ードにして、両方の切り替え手段を再生信号側に切り替
えておく。これによって再生ヘッドによって再生された
再生信号は、引続き記録ヘッドによって記録される。次
に、第1のチャンネルの切り替え手段を、再生信号側か
ら入力信号側に切り替える。これにより実質的に第1の
チャンネルのみの入力信号が記録される。
【0012】請求項2記載の本発明の構成によれば、書
き込み制御手段に再生ヘッド及び記録ヘッドが記録媒体
をトレースするときの時間差を調整する時間調整機能を
含むことにより、請求項1と同様な作用を行わせること
ができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の回転ヘッド式デジタルテープ
レコーダの実施例を示す結線図である。
【0014】1は回転シリンダで例えば矢印Cの方向に
回転する。A,B,AD,BDは、回転シリンダ1に取
り付けられた回転ヘッドで、ヘッドAD,BDは記録ヘ
ッド、ヘッドA,Bは再生ヘッドである。各再生ヘッド
A,B及び記録ヘッドAD,BDは従来と同様な構成と
なっており、再生ヘッドAは記録ヘッドADと組になっ
ており、最初に再生ヘッドAが通過した後に同じ位置を
記録ヘッドADが通過するようになっている。再生ヘッ
ドBと記録ヘッドBDとの関係も同様である。
【0015】2は第1のチャンネルの信号の入力端子で
あり、3は第2のチャンネルの信号の入力端子である。
また、4は第1のチャンネルの信号のための入力手段で
あり、5は第2のチャンネルの信号のための入力手段で
ある。入力端子2,3に入力された入力信号は、それぞ
れ入力手段4,5によって共通のデジタル信号に変換さ
れる。
【0016】6は読み出し手段で、再生ヘッドA,Bを
通して記録媒体に記録された信号を読みだす。7は読み
出し制御手段で、読み出し手段6の出力信号をデコード
して再生信号を生成する。読み出し制御手段7から出力
される再生信号は、第1及び第2のチャンネルの信号が
混在したものである。
【0017】8は第1の切り替え手段で、第1の入力手
段4からの第1のチャンネルの信号の出力と、読み出し
制御手段7の第1のチャンネルに相当する信号を切り替
える。9は第2の切り替え手段で、第2の入力手段から
の第2のチャンネルの信号の出力と、読み出し制御手段
7の第2のチャンネルに相当する信号を切り替える。
【0018】10は書き込み制御手段で、第1の切り替
え手段8からの第1のチャンネルの信号の出力と、第2
の切り替え手段9からの第2のチャンネルの信号の出力
から書き込み信号を生成する。
【0019】なお、書き込み制御手段10は、記録媒体
に対する回転シリンダ1の再生ヘッドA,Bの通過時刻
と、対応する記録ヘッドAD,BDの通過時刻の時間差
を補正する遅延手段を含んでいる。この遅延手段は、第
1又は第2の切り替え手段8,9が読み出し制御手段7
から出力される再生信号の側に切り替えられているとき
に、再生ヘッドA又はBが記録媒体から読みとった信号
をそのまま記録媒体の同一の位置に、記録ヘッドAD又
はBDによって記録できるようにするためのものであ
る。
【0020】11は書き込み手段で、書き込み制御手段
10の出力信号を記録ヘッドAD,BDへ送るものであ
る。
【0021】12は選択手段で、第1の切り替え手段8
及び第2の切り替え手段9を、それぞれ別々に制御す
る。13,14はそれぞれ第1のチャンネルの信号を切
り替えて出力する第1の出力切り替え手段、及び第2の
チャンネルの信号を切り替えて出力する第2の出力切り
替え手段で、切り替え手段8,9の制御とは独立して、
選択手段12によって個別に切り替えられる。またこの
第1,第2の出力切り替え手段13,14は、出力端子
15,16に出力される信号が、再生信号か、または入
力手段4,5の出力かを切り替えるものである。
【0022】15,16は、それぞれ第1のチャンネル
及び第2のチャンネル用の出力端子である。
【0023】図2は選択手段12を操作スイッチで実現
した場合の例を示したものである。図2において、17
は、図1に示した入力手段4,5、切り替え手段8,
9、出力切り替え手段13,14などを含む切り替えブ
ロックである。切り替えブロック17には、入力端子
2,3から入力されるそれぞれ第1のチャンネル及び第
2のチャンネルの入力信号及び、読み出し制御手段7か
らの再生信号が入力される。また、切り替えブロック1
7からは、出力端子15,16に再生信号が出力され、
さらに書き込み制御手段10に記録信号が出力される。
切り替えブロック17に対して入力される信号、及び切
り替えブロック17から出力される信号の制御は、選択
手段12によって行なわれる。
【0024】選択手段12は第1のチャンネル用記録ス
イッチ19及び第2のチャンネル用記録スイッチ20、
第1のチャンネル用出力選択スイッチ21及び第2のチ
ャンネル用出力選択スイッチ22を備えている。各出力
選択スイッチ21,22は、それぞれ図1に示した出力
切り替え手段13,14の切り替えを選択する。例え
ば、第1のチャンネル用出力選択スイッチ21を操作す
れば出力切り替え手段13が動作して、出力端子15に
は、入力端子2からの第1のチャンネルの信号か、また
は再生信号が出力される。同様に、第2のチャンネル用
出力選択スイッチ22は、出力切り替え手段14を制御
して出力端子16に出力される信号を決める。
【0025】第1のチャンネル用記録スイッチ19は図
1に示した切り替え手段8を制御し、第2のチャンネル
用記録スイッチ20は図1に示した切り替え手段9を制
御する。
【0026】次に、以上のような構成の動作を説明す
る。
【0027】図2において、入力端子2から入力される
第1のチャンネルの信号のみを記録する場合を説明す
る。先ず、記録媒体の記録位置を確認するために、第1
及び第2のチャンネル用記録スイッチ19,20を読み
出し制御手段7からの再生信号側に切り替え、さらに、
第1及び第2のチャンネル用出力選択スイッチ21,2
2を読み出し制御手段7からの再生信号側に切り替え
る。
【0028】これによって、出力端子15,16から
は、読み出し制御手段7からの再生信号が出力されると
ともに、書き込み制御手段10には読み出し制御手段7
からの再生信号と同一の記録信号が送られる。
【0029】次に、第1のチャンネルの信号の記録を行
なうべき記録媒体の最初の部分に到達したならば、第1
のチャンネル用記録スイッチ19を入力信号側に切り替
える。そうすると、書き込み制御手段10に送られる記
録信号は、入力端子2から入力される入力信号と、読み
出し制御手段7からの再生信号の第2のチャンネルの信
号となる。
【0030】これによって、入力端子2から入力される
第1のチャンネルの信号のみを記録することができる。
同様にして、入力端子3から入力される第2のチャンネ
ルの信号のみを記録する場合は、第1のチャンネルの信
号の場合に準じて行うことができる。
【0031】なお、出力選択スイッチ21及び22は、
記録位置の確認や、入力信号の確認に利用する。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、外部から
の入力信号と先行再生ヘッドからの再生信号を切り替え
る切り替え手段を2チャンネル分備えるようにしたの
で、回転ヘッド式デジタルテープレコーダであっても、
1チャンネルずつ個別に信号を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ヘッド式デジタルテープレコーダ
の実施例を示す結線図である。
【図2】本実施例の主要部の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 回転シリンダ 4,5 入力手段 6 読み出し手段 7 読み出し制御手段 8,9 切り替え手段 10 書き込み制御手段 11 書き込み手段 12 選択手段 17 切り替えブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−199988(JP,A) 特開 平4−85706(JP,A) 特開 平4−74364(JP,A) 特開 昭62−195702(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/09 G11B 20/10 G11B 27/00 - 27/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の2つのチャンネルのデジ
    タル信号を記録媒体に記録再生するための回転ヘッド式
    デジタルテープレコーダにおいて、 デジタル信号を記録媒体に記録するための記録ヘッド
    と、 前記記録媒体から記録されたデジタル信号を再生するた
    めの、前記記録ヘッドに対して先行した位置にある再生
    ヘッドと、 第1のチャンネルの信号を入力するための第1の入力手
    段と、 第2のチャンネルの信号を入力するための第2の入力手
    段と、 前記再生ヘッドから再生される信号を読み出すための読
    み出し手段と、 前記読み出し手段の信号から再生信号を生成する読み出
    し制御手段と、 前記読み出し制御手段から出力される再生信号及び前記
    第1の入力手段の出力信号を選択的に切り替えて出力す
    る第1の切り替え手段と、 前記読み出し制御手段から出力される再生信号及び前記
    第2の入力手段の出力信号を選択的に切り替えて出力す
    る第2の切り替え手段と、 前記第1の切り替え手段及び前記第2の切り替え手段の
    出力信号から記録信号を生成するための書き込み制御手
    段と、 前記書き込み手段から出力される記録信号を前記記録ヘ
    ッドに供給する書き込み手段と、 前記第1の切り替え手段及び前記第2の切り替え手段を
    制御して、それぞれの切り替え手段が再生信号又は第1
    及び第2の入力手段の出力のどちらかを選択して出力す
    るかを設定する選択手段と、 を備えたことを特徴とする回転ヘッド式デジタルテープ
    レコーダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転ヘッド式デジタル
    テープレコーダにおいて、前記書き込み手段は、前記再
    生ヘッド及び前記記録ヘッドが記録媒体をトレースする
    時間の差を調整する時間調整機能を含んでいる回転ヘッ
    ド式デジタルテープレコーダ。
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