JP3314343B2 - 環状体の位置の可変な端面締付け装置 - Google Patents
環状体の位置の可変な端面締付け装置Info
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Description
車輪懸架腕用の支持体における、環状体の位置の可変な
端面締付け装置に関する。
の際望まれる中央位置から始まつて両側へずれている偏
心位置を定めるために、自動車の車輪懸架腕の枢着装置
において普通である。これは、とりわけ縁石への激しい
接触のような軽い衝突後に起こるキヤンバ及びキヤスタ
の変化を、量産の範囲で確実な運転性能のために許され
るキヤスタ及びキヤンバの公差領域が再び維持される程
度に修正できるようにするため、望まれる。そうしない
と、このような修正は、例えば車体の調節により車体へ
の介入を必要とし、これは大きい事故後に必要でもある
が、小さい衝突の際甘受できない費用を意味することに
なる。
の構成では、調節の可能性は、支持体脚片の開口の特殊
な輪郭の形状とそれに合わされたワツシヤとにより、加
工された異形断面凹所を持つねじ付きボルトを使用し
て、得られる。特殊な輪郭のねじ付きボルトは、中央か
らずれた位置のためにのみ必要である。これに反しねじ
付きボルトの同心位置のために、円柱状軸部と周囲で中
断されないねじとを持つ普通のねじ付きボルトは、例え
ば標準構成において使用することができる。支持体脚片
にある開口のこの異形輪郭形成は、長穴基本形状では対
向する短辺に開口へ入り込むそれぞれ1つの案内突条を
設け、それにより支持体脚片の開口の各々が1対の対向
する案内突条を持つようにすることである。これらの案
内突条により周囲の閉じたねじ付きボルトが中心へ導入
可能である。これに反しねじ付きボルトが支持体脚片の
開口に偏心しているようにすると、特別に案内溝を持つ
ねじ付きボルトを使用せねばならない。ねじ付きボルト
のこの案内溝が支持体脚片の長穴の案内突条へ係合する
ことによつて、ねじ付きボルトがこの開口内に偏心して
位置する。組立ての際この位置に保持するため、環状板
を使用し、ねじ付きボルトがその偏心位置から滑り出る
ことのないように、環状板を支持体脚片の開口へ挿入可
能にせねばならない。従つて環状板は開口へ係合するカ
ムを持つていなければならない。
にあけた種類の締付け装置が公知であり、ねじ付きボル
トがその周囲の少なくとも一部に歯を付けられ、支持体
脚片の同じように歯を付けられた縁を持つそれぞれ1つ
の長穴内に、環状体軸線に対して直角に移動可能であ
る。この構成では、支持体脚片の開口内におけるねじ付
きボルトの目標位置は規定不可能である。むしろこの目
標位置はそのつど設定されねばならない。なぜならば、
ねじ付きボルトは原理的には長穴内で中央位置とは異な
る位置をとることができるからである。
の可変な締付け装置を発展させて、付加的な補助手段な
しにボルトの位置決めを行う、という問題にまず関す
る。従つて一方では、ボルトの偏心組込みの際付加的な
挿入板は必要でない。更に特に位置の可変な締付けが支
持体脚片の円形開口でも可能であるようにする。更にボ
ルトの中心取付けの際、標準化されない特殊な形状を持
つねじ付きボルトが必要でないようにする。
の可変な締付け装置が、前記の複合問題の解決策を示し
ている。
あると、位置の可変な締付け必要な移動空間は、製造に
とつて特に有利に環状体の中心開口に設けることができ
る。
形成される移動空間は、環状体及び支持脚形に同時に設
けることができる。それにより環状体と支持体脚片との
間の調節可能な移動組織は、これら両方の部分の一方の
みが長穴を持ち、他方が円形の受入れ開口又は開口を持
つている構成に対して、2倍にすることができる。
部分であり、環状体が比較的簡単に異形断面内側形状で
製造可能である場合、移動空間はなるべく環状体のみに
設けられ、支持体脚片は例えば穴あけにより製造可能な
円形開口を持つている。本発明は、純円柱状のボルト即
ち閉じた円柱状外面を持つボルトでも、原理的に複数の
互いにずれた環状体及び支持体脚片の位置を可能にす
る。このため長穴に適当に充分な数の案内突条しか必要
でない。しかし長穴の各縦辺に設けられるそれぞれ2つ
の案内突条を持つ長穴の実施態様が好ましく、長穴は原
理的に支持体脚片及び/又は環状体にあるようにするこ
とができる。更に純円柱状のボルトが両方の案内突条の
間へのみ導入可能であるような間隔を長穴の横辺に対し
てとつて、案内突条を設けるのがよい。それにより純円
柱状ボルトを使用すると、長穴の中央位置における取付
けしか可能でない。
が縦辺毎に2つの案内突条を持ち、それぞれ他方の部分
が円形の開口を持つていると、環状体及び支持体脚片は
予め規定可能な目標対応位置でのみ取付けられる。
片との対応は、本発明によれば、いずれにせよ特別に形
成されるボルトによつて行われる。このようなボルトの
特別な形状は、ボルトが溝結合及びキー結合のように長
穴の案内突条上へ押しはめ可能であるように長穴の案内
突条に合わされる対応関係を持つ対向案内溝にある。
態様では、ずれた組込みのために必要な成形ボルトにあ
る案内溝は、直径上では対向しないようにする。むしろ
案内溝の間で周囲に2つの異なる円弧区域が生ずるよう
に、案内溝が周囲に分布されるようにする。このような
成形ボルトを受入れかつ案内突条を持つ長穴の適当な形
状形成により、ねじ付きボルトの周位置によつて、長穴
内のどの側へボルトが移動されているかを知ることがで
きる。これは、例えば長穴が環状体にあり、それにより
使用位置が外部から容易にはわからない時に、有利であ
る。特に支持体脚片が円形受入れ開口を持つている時に
は、使用位置はわからない。
簡単に知ることができるようにするため、ボルトの端面
が、長穴の横辺にそのつど当たる周側に、ボルトの中心
へ延びる矢印軸部を持つ矢印尖端を持つことができる。
ルトを受入れる長穴であること、この長穴を環状体内の
軸線方向中央範囲に限定することができる。適当な内側
輪郭を持つ環状体は、初期成形又は変形により製造され
る部品で簡単に実現することができる。
縦断面を示し、 図2aないし図2cは、受入れ開口として役立つ環状体の
長穴内にそれぞれずれた位置で存在するボルトの図1に
おけるII−II線による断面を示し、 図3は案内溝を持つねじ付きボルトとして構成された
成形ボルトの側面を示し、 図4は図3のIV−IV線による成形ボルトの断面を示し
ている。
ト3を介して2つの支持体脚片2の間に締付けられてい
る。ねじ付きボルト3は支持体脚片2及び環状体1を貫
通し、一端でねじ頭部4により一方の支持体脚片2に当
たり、他端でそこにねじはめられるナツト5により他方
の支持体脚片2に当たつている。ねじ付きボルト3を受
入れる支持体脚片2の開口は円形である。従つて支持体
脚片2と環状体1との間の位置変化可能性は、環状体1
の中心にある長穴6を介してのみ可能である。この長穴
6は各縦辺にそれぞれ2つの互いに対向する案内突条7
を持ち、かつ環状体1の軸線方向中央範囲にある。
ルト3が案内突条7の間の中心でのみ環状体1へ導入可
能であるようになつている。
輪であり、支持体脚片2にある受入れ開口が円形であ
り、環状体1内の長穴6が縦辺毎に2つだけの案内突条
7を持つていること、案内突条7と長穴6の横辺との間
の空間が狭く設計されて、そこへのねじ付きボルト3の
受入れが不可能である場合、ねじ付きボルト3はただ1
つの中心目標位置においてのみ導入される。ねじ付きボ
ルト3のただ1つの可能な中心目標位置は、実際には車
輪懸架腕8の枢着取付けの際望ましい。なぜならば、そ
の場合にのみ、互いに結合される個々の車輪懸架腕部分
が所定の製造公差領域内にあるので、キヤスタ及びキヤ
ンバも同様に所定の公差領域内で自動的に得られるから
である。
辺に2つだけの案内突条7を持ち、両方の案内突条7の
間でのみボルト支持が可能なほど、これらの案内突条7
が長穴6の横辺に対して小さい間隔をとつている場合に
も、純円柱状ボルトを使用して中心だけの取付けが可能
である。
つて延びる案内溝9を持つ特別構成の成形ボルト3が必
要である。これは、連続組立ての際中心へ挿入された純
円柱状ねじ付きボルト3を、修理の場合、案内溝9を持
つ特別な形状のねじ付きボルト3を偏心して挿入しよう
とする時、このような特別の形状のねじ付きボルト3に
代えねばならない。
ていない。それにより、ねじ付きボルト3の案内溝9の
間の短い円弧区域のみが案内突条7と長穴6の短い横辺
との間に来ることができるようにし、案内突条7が設け
られていると、ねじ付きボルト3は特定の回転位置にお
いてのみ環状体1の案内突条7を持つ開口へ挿入可能で
ある。ねじ付きボルトとして構成されるボルトの頭部4
上で、外から見えるように標識が案内溝9の間の短い円
弧に付属していると、取付けられるねじ付きボルト3に
おいて、環状体1の開口内でねじ付きボルト3がどの側
へずれているかを外から簡単に知ることができる。これ
は、実際に偏心位置を外から知るために必要である。こ
のような標識は、ねじ頭部4に設けられる矢印又は切込
み10の形で容易に形成可能である。
れぞれ2つの案内突条7のみが存在し、それにより、案
内突蔵7と長穴6の横辺との間にねじ付きボルト3の短
い円弧区域がはまるように出来ることができる場合、ね
じ付きボルト3のために全部で3つの組込み位置が得ら
れる。
Claims (4)
- 【請求項1】支持体脚片にあつて重なり合い可能な開口
及び環状体を通して軸線方向に導入可能で環状体に対し
て支持体脚片を締付けるため端部に設けられるストツパ
を持つボルトによる、対向する支持体脚片の間にある、
自動車の車輪懸架腕の枢着用支持体における環状体の位
置の可変な端面締付け装置において、 環状体(1)及び支持体脚片(2)にある開口が長穴
(6)であり、 それぞれの長穴(6)の縦方向に延びる縦辺に、それぞ
れ少なくとも2つの軸線方向に延びかつ互いに対向する
案内突条(7)が設けられ、 互いに対向する案内突条(7)が、互いにかつそれぞれ
の長穴(6)の横辺に対して、円柱状に閉じる外径を持
つボルト(3)の位置を規定される少なくとも1つの受
入れ部及び案内突条(7)に合わされた案内溝を持つ成
形ボルト(3)の使用によりこれとは異なる少なくとも
2つの位置を可能にする間隔をとつている ことを特徴とする、環状体の位置の可変な端面締付け装
置。 - 【請求項2】長穴(6)の各縦辺に2つの案内突条
(7)だけが設けられていることを特徴とする、請求項
1に記載の環状体の位置の可変な端面締付け装置。 - 【請求項3】長穴(6)の縦方向において外側にある案
内突条(7)が、それぞれ隣接する長穴(6)の横辺に
対して間隔をとり、この間隔により、対応する案内突条
に合わされた案内溝(9)を持つボルトが、直径上で対
向しないように設けられかつこのボルトの両方の案内溝
(9)の間にある小さい周範囲を持つ案内溝(9)での
み、長穴(6)へ押込み可能であることを特徴とする、
請求項1又は2に記載の環状体の位置の可変な端面締付
け装置。 - 【請求項4】案内突条(7)が環状体(1)の軸線方向
中央範囲に限定されていることを特徴とする、請求項1
ないし3の1つに記載の環状体の位置の可変な端面締付
け装置。
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