JP3311040B2 - 光ファイバ分岐部品とその製造方法 - Google Patents
光ファイバ分岐部品とその製造方法Info
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
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- G02B6/3878—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls using tubes, sleeves to align ferrules comprising a plurality of ferrules, branching and break-out means
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
部品間あるいは、光部品内部の配線に用いられる光ファ
イバ分岐部品に関する。
心化された光部品が開発されつつある。これに伴って、
多心光部品間を接続するための光ファイバコード、特に
1つの多心光部品から複数の多心光部品をつなぐ部品が
必要とされている。
1−182802号や、「IWCS,1990,P62
3〜P628」にそれぞれ開示のものが知られている。
特開平1−182802号の「多心−単心変換機能を有
する多心光部品」は図11,図12に示すように構成さ
れている。すなわち、2心光合波分波器1の2心フェル
ール8から2心ファイバテープ5を介して波長λ1 ,λ
2 の光が入射されるものとすれば、2心光合波分波器本
体3が2つの光を波長λ1 の光と波長λ2 の光に分波
し、波長λ1 の光は2心ファイバテープ6および2心フ
ェルール9を介して2心フェルール13に達し、ここで
更に2心から単心に分離されて単心フェルール14,1
5からそれぞれ出射され、一方、波長λ2 の光は2心フ
ァイバテープ7を介して2心フェルール10から出射さ
れる。このようにして多心−単心変換を行う多心光コネ
クタを使用せずに、2心光合波分波器自体によって2心
入力が単心に出力に変換できる。
ス4内に収容されて、その2心コネクタ用レセプタクル
アダプタ16,17に上記2心フェルール8,10が装
着され、単心コネクタ用レセタクルアダプタ18,19
に単心フェルール14,15が装着されるように構成さ
れている。
P628」に開示の光分岐モジュールは、図13,図1
4に示すように電話局側に接続される複数の単心コネク
タ20と、光ケーブル側に接続される1つの多心コネク
タ21とが収納ケース22内において、光ファイバ型カ
プラ23および光フィルタ24を介して光ファイバテー
プ25と、これを分離した光ファイバ25aにより接続
されている。また、光ファイバ型カプラ23には試験光
用の多心コネクタ26が光ファイバテープ27を介して
して接続されている。光ファイバ型カプラ23と光フィ
ルタ24の間において、光ファイバには融着接続部28
が形成されている。
ァイバ型カプラ23を介して複数の単心コネクタ20と
1つの多心コネクタ21との間で単心−多心変換が行わ
れている。なお、この光分岐モジュールにおいて、試験
光用の多心コネクタ26はOTDR等の試験装置(図示
せず)に接続され、この試験装置から光ファイバテープ
27を介して通信用の光ファイバテープ25にλ=1、
55μmの試験用の光を出射し、光ケーブル(図示せ
ず)の維持、管理を行っている。なお、光フィルタ24
は、通信光の波長であるλ=1、31μmの光は透過す
るがλ=1、55μmの試験光はしゃ断する。したがっ
て、試験光が単心コネクタ20を介して電話局側に誤っ
て入射されることはない。
光フィアバコードが知られている。図15の光ファイバ
コードは、単心−単心の光ファイバコードで、光ファイ
バテープ29の両端に単心コネクタ30が接続されてい
る。図16の光ファイバコードは多心−単心の変換コー
ドで、1つの多心コネクタ31と複数の単心コネクタ3
2を光ファイバ分岐部33を介して光フィアバテープ3
4と光ファイバ34aにより接続して構成されている。
また、図17の光ファイバコードは多心−多心の光ファ
イバコードで、2つの多心コネクタ35,35を多心フ
ァイバテープ36で接続して構成される。
光ファイバコードを結合する場合、上記のような単心−
単心、単心−多心、多心−多心の変換コードしかなかっ
たため、近年の光ファイバの高密度化による光コネクタ
の増加にともない、膨大なスペースが必要になるという
問題があった。また、光ファイバの配列を変換する場
合、すべてのテープ心線を単心にして結合しなければな
らないという問題があった。
で、1個の多心コネクタを複数の多心コネクタに接続で
きると共に、光ファイバの配列変換機能を有する光ファ
イバ分岐部品を提供することを目的とする。
分岐部品は、t1、t2、…tn心のn個の多心コネクタ
と、t1 +t2+…tn心の多心コネクタが光ファイバ分
岐部を介して光ファイバコードにより接続された光ファ
イバ分岐部品であって、この光ファイバコードは、n個
の多心コネクタ側でn個の多心コネクタそれぞれに対応
するn本の多心光ファイバコードに分岐されている一
方、t1 +t2+…tn心の多心コネクタ側では1本の多
心光ファイバコードにまとめられており、その中間部分
の光ファイバ配列変換部において、単心光ファイバに分
離され、その配列が変更されることで、n個の多心コネ
クタを所定の順番で並べたときのt1心からtn心へのフ
ァイバ配列とt1+t2 +…tn心の多心コネクタにおけ
るファイバ配列とを異ならせていることを特徴とする。
イバコードを該コードに含まれる光ファイバ配列がなす
面に対して上下方向に分岐させることにより、該コード
を単心光ファイバに分離するとともにその配列を異なら
せていることが好ましい。
+…tn 心の多心コネクタの内部に設置し、または、n
個の多心コネクタと、t1 +t2+…tn心の多心コネク
タとの間に設置するとよい。
法は、t1、t2、…tn心のn個の多心コネクタと、t1
+t2+…tn心の多心コネクタを光ファイバ配列変換部
を介して光ファイバコードにより接続するに際し、ファ
イバ配列変換部を形成するための解体可能な複数の配列
変換部品の対向表面に形成されたファイバ溝に光ファイ
バコードから露出した光ファイバを嵌合して、各配列変
換部品を一体に仮保持し、光ファイバの端部に多心コネ
クタを取り付けた後、このファイバ配列変換部品を解体
することを特徴とする。
一端側のn個の多心コネクタと、他端側の多心コネクタ
とにより1つの多心光部品と複数の多心光部品を容易に
接続できる。また、光ファイバ分岐部に光ファイバの配
列変換機能を具備することにより、光ファイバの配列を
意識することなく多心光部品間を簡易に接続できる。
をつなぐことができる光ファイバ分岐部品の一般的な構
成図を示している。すなわち、図1の光ファイバ分岐部
品40では、一端がt1 、t2 、…tn 心のn個の多心
コネクタ41で、他端がt1 +t2 、…tn 心の1つの
多心コネクタ42であり、両コネクタ41、42の間に
光ファイバ分岐部43が設けられ、光ファイバ分岐部4
3と、n個の多心コネクタ41の間は分岐光ファイバコ
ード44aで接続され、光ファイバ分岐部43と1つの
多心コネクタ42との間は集合光ファイバコード44で
接続されている。
0によると、1個の多心コネクタ42を複数の多心コネ
クタ41に分岐して接続でき、光ファイバ分岐部品40
により多心光部品(図示せず)間を接続することが可能
となる。
具体例として、光ファイバ配列変換部45を使用し、こ
の光ファイバ配列変換部45において、n個の多心コネ
クタ42と接続する分岐光ファイバコード44aと、集
合光ファイバコード44とがコード変換して接続された
光ファイバ分岐部品46が示されている。
ァイバ分岐部品47、48を示す斜視図であって、図2
の光ファイバ配列変換部45と同等の光ファイバ配列変
換機能をコネクタ内部に有している。図3の光ファイバ
分岐部品47では、図2における1つの多心コネクタ4
2と接続した集合光ファイバコード44の他端に多心コ
ネクタ55を接続し、この多心コネクタ55に、内部に
配列変換機能を持たせた配列変換コネクタ49が接続さ
れている。この配列変換コネクタ49は、コネクタ内部
で光ファイバ配列変換を行うことができるから、この光
ファイバ配列変換のために光ファイバコードの中間に図
2におけるごとき光ファイバ配列変換部45を設けなく
てすむと共に、集合光ファイバコード44を全長に亘っ
て単心光ファイバ毎に分離しなくてよい。この配列変換
コネクタ49の他端には、それぞれ分岐ファイバコード
44aが接続されている。
における1つの多心コネクタ42に相当する、内部に配
列変換機能を持たせた配列変換コネクタ50が接続され
ている。この光ファイバ分岐部品48では、一端に設け
た複数の多心コネクタ(図示せず)から延びる複数の分
岐光ファイバコード44aの端部に多心コネクタ56が
設けられ、この各多心コネクタ56が上記配列変換コネ
クタ50に接続される。この配列変換コネクタ50の他
端には、集合光ファイバケーブル44が接続されてい
る。そして、この配列変換コネクタ50を介して光ファ
イバの配列を変換して、複数の多心光部品間を接続する
ことができる。
能を多心コネクタ間に有している光ファイバ分岐部品5
1の別の実施例を示している。この光ファイバ分岐部品
51では、1個の多心コネクタ42に接続された集合光
ファイバコード44が光ファイバ配列変換部品52に導
かれた後、各光ファイバ55は、光ファイバ配列変換部
品52内で上下方向に分岐され、光ファイバの配列を変
換される。この配列を変換された各光ファイバは分岐光
ファイバコード44aに導かれて、各コードの端部に多
心コネクタ41が接続されている。
1によると、一端のn個の多心コネクタ41と他端の1
個の多心コネクタをかくコネクタ間に設置した光ファイ
バ配列変換部品52を介して、ファイバ配列の変更を行
うことができる。
イバ配列変換部材53を用いた本発明に係る製造方法に
より製造した光ファイバ分岐部品54を示す構成図、図
7は図6のA部の拡大斜視図である。このファイバ配列
変換部材53は、上述のようにそれぞれ解体可能な3つ
の配列変換部品53a、53b、53cからなり、各配
列変換部品53a、53b、53cの対向表面にほぼ半
円形状のファイバ溝57が形成されている。
は、各配列変換部品53a,53b,53cを一旦分解
したうえ、各ファイバ溝57に分岐光ファイバコード
(図示せず)の端部から露出した光ファイバ58を装着
し、しかる後各配列変換部品53a、53b、53cを
一体的に結合し、仮止めする。こうして、配列変換部品
53a,53b,53cを介してファイバ配列の変更を
行い、光ファイバ58の端部に多心コネクタ41,42
を取り付けた後、各配列変換部品53a,53b,53
cを解体する。
配列変換部品53a、53b、53cを介して光ファイ
バ58の配列変換とその状態の仮保持ができるので、フ
ァイバ配列のスムーズな変更と多心コネクタ42の取り
付けが容易である。
4を光導波路型カプラ56を用いた光分岐モジュール5
7に適用した例を示している。この光分岐モジュール5
7の基本構成は図13,図14に示す光分岐モジュール
と同じである。そして、光ファイバ分岐部品54におい
て、2つの分岐光ファイバコード42bの端部の多心コ
ネクタ41が光導波路型カプラ56にそれぞれ結合され
ている。
心コネクタ59と1つの多心コネクタ60の間が、中間
にフィルター58と光導波路型カプラ56を介在させた
通信用の光ファイバケーブル44cを介して接続されて
いる。また、光ファイバ分岐部品54の1つの多心コネ
クタ42は試験装置(図示せず)に接続され、この試験
装置から所定波長の試験光が光ファイバ分岐部品54を
介して通信用光ファイバケーブル44cの単心コネクタ
59と多心コネクタ60に出射され、上記試験装置によ
り、光ケーブルの維持、管理ができるものである。
ァイバコードの両端に多心コネクタを取り付けた光ファ
イバ分岐部品が示されているが、これ以外にも、光ファ
イバコードの一端が融着接続などの手段により、直接多
心光部品に接続されるように構成してもよい。(但し、
図示省略する)
分岐部品によれば、光ファイバコードを全長にわたって
単心光ファイバごとに分離する必要がなく、配列のスム
ーズな変更と容易な取付が可能となる。
岐部品の一般的な構成図である。
である。
視図である。
を示す斜視図である。
より製造された光ファイバ分岐部品を示す構成図であ
る。
られるファイバ配列変換部品の解体状態を示す斜視図で
ある。
面図である。
モジュールの斜視図である。
斜視図である。
ジュールの斜視図である。
の構成図である。
の構成図である。
の構成図である。
タ、43…光ファイバ分岐部、44…集合光ファイバコ
ード、44a…分岐光ファイバコード、45…光ファイ
バ配列変換部、46、47、48…光ファイバ分岐部
品、49、50…配列変換コネクタ、51…光ファイバ
分岐部品、52…光ファイバ配列変換部材、53…ファ
イバ配列変換材、53a、b、c…配列変換部品、54
…光ファイバ分岐部品。
Claims (5)
- 【請求項1】 t1、t2、…tn心のn個の多心コネク
タと、t1 +t2+…tn心の多心コネクタが光ファイバ
分岐部を介して光ファイバコードにより接続された光フ
ァイバ分岐部品であって、 前記光ファイバコードは、前記n個の多心コネクタ側で
前記n個の多心コネクタそれぞれに対応するn本の多心
光ファイバコードに分岐されている一方、前記t1 +t
2+…tn心の多心コネクタ側では1本の多心光ファイバ
コードにまとめられており、その中間部分の光ファイバ
配列変換部において、単心光ファイバに分離され、その
配列が変更されることで、前記n個の多心コネクタを所
定の順番で並べたときのt1心からtn心へのファイバ配
列と前記t1+t2 +…tn心の多心コネクタにおけるフ
ァイバ配列とを異ならせていることを特徴とする光ファ
イバ分岐部品。 - 【請求項2】 前記光ファイバ配列変換部内では、前記
光ファイバコードを該コードに含まれる光ファイバ配列
がなす面に対して上下方向に分岐させることにより、該
コードを単心光ファイバに分離するとともにその配列を
異ならせていることを特徴とする請求項1記載の光ファ
イバ分岐部品。 - 【請求項3】 前記光ファイバ配列変換部が、前記t1
+t2 +…tn 心の多心コネクタの内部に収容されてい
ることを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイ
バ分岐部品。 - 【請求項4】 前記光ファイバ配列変換部が、前記n個
の多心コネクタと、前記t1 +t2+…tn心の多心コネ
クタとの間に配置されていることを特徴とする請求項1
または2に記載の光ファイバ分岐部品。 - 【請求項5】 t1、t2、…tn心のn個の多心コネク
タと、t1+t2+…tn心の多心コネクタを光ファイバ
配列変換部を介して光ファイバコードにより接続するに
際し、前記ファイバ配列変換部を形成するための解体可
能な複数の配列変換部品の対向表面に形成されたファイ
バ溝に前記光ファイバコードから露出した光ファイバを
嵌合して、各配列変換部品を一体に仮保持し、光ファイ
バの端部に多心コネクタを取り付けた後、前記ファイバ
配列変換部品を解体することを特徴とする光ファイバ分
岐部品の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP26860492A JP3311040B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 光ファイバ分岐部品とその製造方法 |
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JP26860492A JP3311040B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 光ファイバ分岐部品とその製造方法 |
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JPH06118282A JPH06118282A (ja) | 1994-04-28 |
JP3311040B2 true JP3311040B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=17460847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26860492A Expired - Fee Related JP3311040B2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 光ファイバ分岐部品とその製造方法 |
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1992
- 1992-10-07 JP JP26860492A patent/JP3311040B2/ja not_active Expired - Fee Related
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