JP3311002B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JP3311002B2
JP3311002B2 JP36125291A JP36125291A JP3311002B2 JP 3311002 B2 JP3311002 B2 JP 3311002B2 JP 36125291 A JP36125291 A JP 36125291A JP 36125291 A JP36125291 A JP 36125291A JP 3311002 B2 JP3311002 B2 JP 3311002B2
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良夫 和久井
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旭光学工業株式会社
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子スチルカメラの撮
影動作制御の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子スチルカメラの記録動作を図
3を参照して説明する。同期信号発生回路から垂直同期
信号Vsyncが一定間隔で出力されている状態におい
て、スピンドルモータが起動される。これにより磁気デ
ィスクが回転し始め、磁気ディスクの1回転毎にPGパ
ルスが出力される。スピンドルモータの回転速度の制御
を短時間で行うため、通常、スピンドルモータから例え
ば960Hzで出力されるFGパルスが用いられる。ス
ピンドルモータの回転速度が安定してロックイン状態と
なると、スピンドルサーボ回路からリセットパルスが出
力され、この結果、垂直同期信号の出力タイミングはリ
セットパルスに合わせられる(位相ロック)。そして露
光が行われ、次のPGパルスの出力に合わせて映像信号
が磁気ディスクに記録される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
電子スチルカメラにおいて、リセットパルスの出力によ
って撮像回路の同期信号もリセットされて出力タイミン
グが調整されるため、このリセットパルスの出力と露光
とが同時に行われると、磁気ディスクに記録される映像
信号が乱れる。したがって、露光はリセットパルスの出
力後でなければ実行できず、このため撮影動作に要する
時間が長くなるという問題がある。本発明は、撮影動作
時間を従来よりも短縮することができる電子スチルカメ
ラを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子スチル
カメラは、撮影された映像に応じた映像信号を生成する
撮像回路と、この撮像回路を制御するための第1の同期
信号を出力する第1同期信号発生回路と、上記映像信号
を格納する映像メモリと、この映像メモリに格納された
映像信号の読み出しを制御するための第2の同期信号を
出力する第2同期信号発生回路と、上記第2の同期信号
の出力に応じて、上記映像メモリに格納された映像信号
を磁気ディスクに記録する手段とを備え、上記第2の同
期信号の出力タイミングは、上記磁気ディスクの回転が
安定しロックイン状態となってから所定時間が経過した
後、出力されるリセットパルスに応じて定められ、上記
第1の同期信号の出力タイミングは、上記リセットパル
スの影響を受けないことを特徴としている。また本発明
に係る電子スチルカメラは、撮影された映像に応じた映
像信号を生成する撮像回路と、この撮像回路を制御する
ための第1の同期信号を出力する第1同期信号発生回路
と、上記映像信号を格納する映像メモリと、この映像メ
モリに格納された映像信号の読み出しを制御するための
第2の同期信号を出力する第2同期信号発生回路と、上
記第2の同期信号の出力に応じて、上記映像メモリに格
納された映像信号を記録媒体に記録する手段とを備え、
上記第2の同期信号の出力タイミングは、上記記録媒体
と記録ヘッドの相対回転が安定しロックイン状態となっ
てから所定時間が経過した後、出力されるリセットパル
スに応じて定められ、上記第1の同期信号の出力タイミ
ングは、上記リセットパルスの影響を受けないことを特
徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電子スチルカメラに内
蔵された制御回路を示す。
【0006】システムコントロール回路11はカメラ全
体の制御を行う従来公知のマイコンであり、CPU、R
OMおよびRAM等を有する。システムコントロール回
路11には、種々の操作スイッチを備えた操作部12
と、カメラの設定状態等を表示する表示部13がそれぞ
れ接続される。
【0007】磁気ディスクDはスピンドルモータ21に
よって回転駆動され、スピンドルモータ21はスピンド
ルサーボ回路22によって駆動制御される。PGコイル
23は、磁気ディスクDの回転タイミングを検出し、こ
の検出信号をスピンドルサーボ回路22に出力する。ス
ピンドルサーボ回路22はシステムコントロール回路1
1によって制御され、スピンドルモータ21を一定の回
転数(例えば3600rpm)で回転させる。磁気ヘッ
ド24はトラッキングモータ25によって磁気ディスク
Dの半径方向に変位せしめられ、トラッキングモータ2
5はトラッキングモータ駆動回路26を介してシステム
コントロール回路11によって制御される。すなわち、
磁気ディスクDが回転している間、磁気ヘッド24は磁
気ディスクDの所定のトラックに位置し、このトラック
に映像信号およびIDコードを記録し、あるいはこのト
ラックに記録されている映像信号およびIDコードを読
み出す。
【0008】被写体の映像は、絞りおよびレンズ31に
より固体撮像素子(CCD)32上に結像される。CC
D32は撮像回路33に接続され、CCD32上に結像
された映像は、撮像回路33により読み出される。撮像
回路33によるCCD32の駆動制御および映像信号の
読み出し制御のため、撮像回路33には、第1同期信号
発生回路34から水平同期信号および垂直同期信号が入
力される。映像信号は、撮像回路33において、色差信
号と輝度信号に分けられ、また2つの色差信号(R−
Y、B−Y)は1H(水平走査期間)毎に交互に配置さ
れる。そしてこれらの色差信号と輝度信号は撮像回路3
3から出力され、AD変換器35によってAD変換され
る。
【0009】AD変換器35は、スイッチ36を介して
映像メモリ37に接続される。映像メモリ37は少なく
とも1画面分の映像信号を格納するに充分な記憶容量を
有する。スイッチ36は、映像信号の記録時、AD変換
器35側(R)に切り換えられ、映像信号の再生時、後
述するAD変換器51側(P)に切り換えられる。
【0010】映像メモリ37はスイッチ41を介してD
A変換器42に接続され、DA変換器42にはFM変調
回路43が接続される。FM変調回路43は記録アンプ
45に接続され、記録アンプ45はスイッチ46を介し
て磁気ヘッド24に接続される。映像信号の記録時、ス
イッチ41はDA変換器42側(R)に、またスイッチ
46は記録アンプ45側(R)にそれぞれ切り換えられ
る。したがって映像メモリ37に格納された映像信号
は、DA変換された後、FM変調されるとともに記録ア
ンプ45によって増幅され、磁気ヘッド24を介して磁
気ディスクDの所定のトラックに記録される。
【0011】映像メモリ37は、スイッチ36を介して
AD変換器51に接続され、AD変換器51にはFM復
調回路52が接続される。FM復調回路52は再生アン
プ53に接続され、再生アンプ53はスイッチ46を介
して磁気ヘッド24に接続される。磁気ディスクDに記
録された映像信号の再生時、スイッチ36はAD変換器
51側(P)に、またスイッチ46は再生アンプ53側
(P)にそれぞれ切り換えられる。したがって磁気ディ
スクDの所定のトラックに記録されている映像信号は、
再生アンプ53によって増幅された後、FM復調される
とともにAD変換され映像メモリ37に格納される。
【0012】また映像メモリ37は、スイッチ41を介
して映像信号処理回路54に接続される。映像信号処理
回路54はDA変換器55に接続され、DA変換器55
にはディスプレイ装置等が接続される。磁気ディスクD
に記録された映像信号の再生時、スイッチ41は映像信
号処理回路54側(P)に切り換えられる。したがって
映像信号は、映像メモリ37から読み出され、映像信号
処理回路54によって所定の処理を施された後、DA変
換され、NTSC方式の信号としてディスプレイ装置等
に出力される。
【0013】また映像信号処理回路54とAD変換器3
5とはスイッチ71を介して接続される。このスイッチ
71は、撮影動作時に被写体を監視する時閉成される。
これにより、撮像回路33から出力されAD変換器35
によってAD変換された映像信号が、映像信号処理回路
54およびDA変換器55によって所定の処理を施さ
れ、ディスプレイ装置によって動画が出力される。
【0014】FM復調回路52から出力された映像信号
に含まれる水平同期信号および垂直同期信号は、同期信
号分離回路61によって映像信号から分離される。同期
信号分離回路61はスイッチ62を介して書き込みサン
プリングパルス発生回路63に接続される。スイッチ6
2は第1同期信号発生回路34にも接続されており、映
像信号の記録時この第1同期信号発生回路34側(R)
に切り換えられ、また映像信号の再生時同期信号分離回
路61側(P)に切り換えられる。書き込みサンプリン
グパルス発生回路63は、同期分離回路61または第1
同期信号発生回路34から出力される水平同期信号およ
び垂直同期信号に基づいてサンプリングパルスを発生さ
せ、これをAD変換器35、51と書き込みアドレス発
生回路64に出力する。AD変換器35、51は、この
サンプリングパルスに同期して映像信号をAD変換す
る。書き込みアドレス発生回路64は、映像メモリ37
への書き込みのために、サンプリングパルスに同期して
映像メモリ37のアドレスを制御する。
【0015】第1同期信号発生回路34は、スイッチ7
2を介して読み出しサンプリングパルス発生回路65に
接続される。読み出しサンプリングパルス発生回路65
は、第1同期信号発生回路34から出力される水平同期
信号および垂直同期信号に基づいてサンプリングパルス
を発生させ、これをDA変換器42、55と読み出しア
ドレス発生回路66に出力する。DA変換器42、55
は、このサンプリングパルスに同期して、映像信号をD
A変換する。読み出しアドレス発生回路66は、映像メ
モリ37からの読み出しのために、サンプリングパルス
に同期して映像メモリ37のアドレスを制御する。
【0016】スイッチ72には、第2同期信号発生回路
73が接続される。この第2同期信号発生回路73は、
第1同期信号発生回路34と同様に垂直同期信号および
水平同期信号を発生するものであるが、第2同期信号発
生回路73から出力される垂直同期信号の出力タイミン
グは、スピンドルサーボ回路22から出力されるリセッ
トパルスに応じて定められる。
【0017】映像信号の記録時、スイッチ36はAD変
換器35側(R)、スイッチ62は第1同期信号発生回
路34側(R)、スイッチ72は第2同期信号発生回路
73側(R)にそれぞれ切り換えられる。したがって、
撮像回路33から出力された映像信号は、AD変換器3
5において、第1同期信号発生回路34の制御に基づい
て書き込みサンプリングパルス発生回路63から出力さ
れるサンプリングパルスに同期してAD変換される。こ
の映像信号は、映像メモリ37において、第1同期信号
発生回路34の制御に基づいて書き込みアドレス発生回
路64が定めるアドレスに格納されるとともに、第2同
期信号発生回路73の制御に基づいて読み出しアドレス
発生回路66が定めるアドレスから読み出される。
【0018】映像信号の再生時、スイッチ36はAD変
換器51側(P)、スイッチ62は同期信号分離回路6
1側(P)、スイッチ72は第1同期信号発生回路34
側にそれぞれ切り換えられる。したがって、磁気ディス
クから読み出された映像信号は、AD変換器51におい
て、同期信号分離回路61の制御に基づいて書き込みサ
ンプリングパルス発生回路63から出力されるサンプリ
ングパルスに同期してAD変換される。この映像信号
は、映像メモリ37において、同期信号分離回路61の
制御に基づいて書き込みアドレス発生回路64が定める
アドレスに格納され、また第1同期信号発生回路34の
制御に基づいて読み出しアドレス発生回路66が定める
アドレスから読み出される。
【0019】さて本実施例では、第1および第2同期信
号発生回路34、73は共に垂直同期信号を出力する
が、その出力タイミングが異なる。すなわち、第1同期
信号発生回路34からの垂直同期信号の出力タイミング
は常に一定の間隔であるが、第2同期信号発生回路73
からの垂直同期信号の出力タイミングは、スピンドルモ
ータ21の回転速度が設定値に制御された時にスピンド
ルモサーボ回路22から出力されるリセットパルスに応
じて定められる。これらの垂直同期信号による撮影動作
の制御を図2を参照して次に詳述する。
【0020】図2において、第1の垂直同期信号は第1
同期信号発生回路34から出力され、この出力タイミン
グは常に一定である。操作部12の操作スイッチを操作
することによりスピンドルモータ21が始動し、磁気デ
ィスクDが回転し始めると、この磁気ディスクDが1回
転する毎にPGコイル23から1つのPGパルスが出力
される。またスピンドルモータ21の始動の直後、露光
が行われる。この露光に際し、撮像回路33の動作は第
1同期信号発生回路34から出力される第1の垂直同期
信号によって制御される。一方、第2同期信号発生回路
73も第1同期信号発生回路34と同様に、一定のタイ
ミングで第2の垂直同期信号を出力している。
【0021】その後、スピンドルモータ21の回転が安
定し、ロックイン状態となると、PGパルスの出力から
一定時間(例えば7H(Hは水平走査期間))経過後に
スピンドルサーボ回路22からリセットパルスが出力さ
れる。この結果、第2同期信号発生回路73による垂直
同期信号の出力タイミングはリセットパルスに合わせら
れる。これにより磁気ディスクDの回転タイミングは所
定のものとなり、この状態で映像信号が磁気ディスクD
に記録される。この記録期間は、第2の垂直同期信号の
出力から(垂直同期信号の1周期−7H)後に開始し、
また記録期間の長さはPGパルスの1周期の長さと同じ
である。すなわち磁気ディスクDへの映像信号の書き込
みはPGパルスに同期して行われる。
【0022】以上のように本実施例は、撮像回路33の
動作制御に用いる第1の垂直同期信号と、映像メモリ3
7からの読み出し制御に用いる第2の垂直同期信号とを
独立して発生させるように構成されており、また第1の
垂直同期信号の出力タイミングは、スピンドルモータ2
1の回転速度が安定した時に出力されるリセットパルス
の影響を受けない。したがって、撮像回路33はリセッ
トパルスに影響されないため、撮影動作中に動画モニタ
の出力が乱れることはない。また、リセットパトルスの
出力の前に露光期間を設けることができ、これにより撮
影動作の時間を短縮することができる。
【0023】なお、本実施例の説明から明らかなよう
に、本実施例の電子スチルカメラに電子ビューファイン
ダを付加すれば、この電子ビューファインダのモニタ映
像の乱れが防止できる。
【0024】上記実施例では、リセットパルスは磁気デ
ィスクDの回転が安定した時出力されるとして説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば記
録媒体に対して記録ヘッドが回転する構成の電子スチル
カメラにも適用可能であり、この場合、リセットパルス
は記録ヘッドの回転が安定した時出力される。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、露光期間
をリセットパルスの出力よりも前に設けることができる
ので、撮影動作時間を従来よりも短縮することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用した電子スチルカメラ
の制御回路を示すブロック図である。
【図2】本実施例による撮影動作を示す図である。
【図3】従来の撮影動作を示す図である。
【符号の説明】
D 磁気ディスク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影された映像に応じた映像信号を生成
    する撮像回路と、 この撮像回路を制御するための第1の同期信号を出力す
    る第1同期信号発生回路と、 上記映像信号を格納する映像メモリと、 この映像メモリに格納された映像信号の読み出しを制御
    するための第2の同期信号を出力する第2同期信号発生
    回路と、 上記第2の同期信号の出力に応じて、上記映像メモリに
    格納された映像信号を磁気ディスクに記録する手段とを
    備え、 上記第2の同期信号の出力タイミングは、上記磁気ディ
    スクの回転が安定しロックイン状態となってから所定時
    間が経過した後、出力されるリセットパルスに応じて定
    められ、上記第1の同期信号の出力タイミングは、上記
    リセットパルスの影響を受けないことを特徴とする電子
    スチルカメラ。
  2. 【請求項2】 撮影された映像に応じた映像信号を生成
    する撮像回路と、 この撮像回路を制御するための第1の同期信号を出力す
    る第1同期信号発生回路と、 上記映像信号を格納する映像メモリと、 この映像メモリに格納された映像信号の読み出しを制御
    するための第2の同期信号を出力する第2同期信号発生
    回路と、 上記第2の同期信号の出力に応じて、上記映像メモリに
    格納された映像信号を記録媒体に記録する手段とを備
    え、 上記第2の同期信号の出力タイミングは、上記記録媒体
    と記録ヘッドの相対回転が安定しロックイン状態となっ
    てから所定時間が経過した後、出力されるリセットパル
    スに応じて定められ、上記第1の同期信号の出力タイミ
    ングは、上記リセットパルスの影響を受けないことを特
    徴とする電子スチルカメラ。
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