JP3310211B2 - トラックの荷台用回転式中間柱ロック装置 - Google Patents

トラックの荷台用回転式中間柱ロック装置

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JP3310211B2
JP3310211B2 JP03652198A JP3652198A JP3310211B2 JP 3310211 B2 JP3310211 B2 JP 3310211B2 JP 03652198 A JP03652198 A JP 03652198A JP 3652198 A JP3652198 A JP 3652198A JP 3310211 B2 JP3310211 B2 JP 3310211B2
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博行 篠原
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タカラ産業株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトラッの荷台に設
ける回転式中間柱のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック等の荷台に設ける回転式中間柱
のロック装置としては、例えば図7・8・9に示すよう
なものが知られている。図7及び図8は、それぞれ中間
柱を垂直に立ててロックした状態を示す正面図及び縦断
面図である。図9は中間柱をぶら下げた状態を示す縦断
面図である。1はトラック等の荷台の床枠を示してい
る。床枠1の外周端部は垂直下方へ折り曲げ、垂直部2
としている。垂直部2には穴をあけている。垂直部2の
内面にガイド片3を取り付け、ガイド片3には垂直方向
のガイド穴4と水平方向の挿入穴5とをあけている。挿
入穴5は垂直部2の穴と一致させている。垂直部2の外
面には、垂直下方へ伸びる取付板6を取り付けている。
そして、ガイド片3の挿入穴5と一致する位置において
挿入穴5と同じ大きさの穴7を取付板6にあけている。
取付板6の下端付近内面に奥側へ向けて支柱8を取り付
けている。支柱8の奥端には、レバー9の奥側が上下に
回転できるようにしてレバー9の外端を取り付けてい
る。レバー9の中程に、回転片10の下端を回転できる
ように取り付けている。回転片10の上端には、直角に
折り曲げた端板11を設けている。端板11の中央には
穴をあけ、その穴にロッド12を通している。そして、
ロッド12の下端に当板13を取り付け、端板11と当
板13との間にコイルばね14をはめてロッド12を下
方へ付勢している。ロッド12の上端には、ロッド12
とロック片15とが相対的に回転できるようにしてロッ
ク片15の下端を取り付けている。ロック片15はガイ
ド片3のガイド穴4にちょうどはまる形状・大きさのも
のとして、ガイド穴4にはめている。そして、ロック片
15には、ガイド片3の挿入穴5と同じ大きさの横方向
の穴16もあけている。
【0003】床枠1の垂直部2の内面には、奥側へ伸び
るアーム17の外端も取り付けている。アーム17の奥
端にはリンク18の上端を回転できるように取り付けて
いる。床枠1の垂直部2の外面にヒンジ19の一方側を
取り付けている。ヒンジ19の他方側には中間柱20の
一端を取り付け、ヒンジ19を中心にして中間柱20を
垂直上方へ立てたり垂直下方へぶら下げたりすることが
できるようにしている。中間柱20の中間部とリンク1
8の下端とを連結片21で連結している。連結片21の
中程にフック22を形成している。フック22は、中間
柱20を垂直上方へ立てた時に取付板6の穴7、垂直部
2の穴、ガイド片3の挿入穴5及びロック片15の穴1
6にはまる位置に設けている。そして、フック22に
は、フック22をそれらにはめた時に上方になる位置に
上方へ向くくぼみを形成している。
【0004】図8は、中間柱20を垂直に立ててロック
した状態を示している。中間柱20及び連結片21が垂
直に立ち、連結片21のフック22が取付板6の穴7、
垂直部2の穴、ガイド片3の挿入穴5及びロック片15
の穴16にはまっている。しかも、レバー9が下方外側
へ回転し、回転片10・ロッド12を介してロック片1
5を引き下げ、ロック片15がフック22にはまってい
る。コイルばね14がロッド12を介してロック片15
を引き下げ、コイルばね14の弾力でしっかりロックし
ている。中間柱20を下方へぶら下げるにはレバー9を
奥側上方へ押す。回転片10・ロッド12を介してロッ
ク片15が押し上げられ、ロック片15がフック22か
ら外れる。中間柱20を下方へ降ろしていくと、連結片
21が車体の下方奥側へ押し込まれ、中間柱20は垂直
にぶら下がって図9に示す状態になる。図8に示す状態
にするには、中間柱20を持ち上げて垂直にし、連結片
21のフック22を取付板6の穴7、垂直部2の穴、ガ
イド片3の挿入穴5及びロック片15の穴16に通す。
それから、レバー9を外側下方へ引き、ロック片15を
引き下げてフック22へ押し付け、ロックする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7・8・9に示す従
来の回転式中間柱ロック装置には次のような欠点があ
る。図9から明らかなように、アーム17が荷台下部奥
側へ大きく突出し、しかも中間柱20の下降時には連結
片21も更に大きく突出する。すなわち、荷台下部奥側
のスペースを大きく使ってしまっている。このスペース
には、燃料タンクや積載物固定用のロープ等を保管する
ための作業箱等を取り付けている。このため、燃料タン
ク・作業箱等は事前に移設しておく必要がある。また、
荷台下部には、人・物等を巻き込むのを防ぐためのサイ
ドガードも取り付けている。サイドガードが邪魔になる
場合も、やはり切り欠くしかない。また、床枠1の垂直
部2に穴をあける作業も必要となる。
【0006】また、作業性が悪いという欠点もある。ま
ず、中間柱20を垂直に立ててロックした状態からロッ
クを解除して中間柱20をぶら下げた状態にするには、
作業者が前かがみになって片手で頭上の中間柱20を支
えながら、他方の手でレバー9を大きく奥へ押してロッ
クを解除し、中間柱20を回転させて降ろすという手順
となる。中間柱20を垂直に立てた状態に帰すには、中
間柱20を垂直位置にまで回転させて片手で支え、荷台
下の奥に入り込んでいるレバー9を他方の手で探り、ロ
ック片15がコイルばね14の弾力でフック22をロッ
クするまでレバー9を外側下方へ引く作業が必要とな
る。この際、ロックされている状態は、ロック機構の部
分が隠れているために目視することはできない。目視で
きなければ、安全性の問題も起きる。目視できるように
と荷台下部のできるだけ外側へロック機構部分を出すこ
とも考えられる。しかし、そのようにすれば、ロック機
構部分が荷台下部から大きく突出してしまう。ところ
が、トラック等の荷台の全幅は規定によって一定以下に
規制されている。したがって、突出する部分を設けた
ら、その分だけ荷台部分を狭くするしかないことにな
る。本発明が解決しようとする課題は、前記従来のもの
が持つ欠点をすべて無くしたトラック等の荷台用回転式
中間柱ロック装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るものにお
いては、床枠30の前面側にフック33や中間柱43を
取り付け、フック33の下方位置にレバー37を取り付
け、レバー37にロック片41を取り付けている。請求
項2に係るものにおいては、床枠30の前面側にフック
33・中間柱43・レバー37を取り付けて中間柱43
に固定リンク44を取り付け、レバー37にロック片4
1を取り付けている。すなわち、各部材は床枠30の外
面側に設け、荷台の奥へ突出する部材はないかあるとし
ても突出量はたいしたものではない。したがって、燃料
タンク等を移設する必要はない。また、中間柱43を立
てる場合は、中間柱43を垂直に立てて中間柱43や固
定リンク44の切欠き45から突出したフック33に下
方から回したロック片41を引っ掛けてレバー37を奥
へ押せばよい。そして、中間柱43を下方へ降ろすに
は、逆の作業をする。すなわち、作業時に奥側へ何かの
部材を押し込むような作業はない。したがって、同じく
燃料タンク等を移設する必要はない。
【0008】また、各部材は主として床枠30の前面側
に設けるため、床枠30やサイドガードを切り欠くよう
な作業も全く必要ないか、あってもたいしたものではな
い。また、作業性も極めて良い。中間柱43を立てる場
合は、作業者が前かがみにならずに片手で中間柱43を
持って垂直に立て、他方の手でロック片41を持って下
方から回して持ち上げ、中間柱43や固定リンク44の
切欠き45から突出したフック33に引っ掛けた後、そ
の手でレバー37を奥へ押せばよい。そして、中間柱4
3を下方へ降ろすには、逆の作業をする。このような作
業の際は、ロック部分を黙視できるので、正確にロック
したか又はロックを解除したかを目で確認しながら作業
を進めることができる。したがって、安全性においても
優れている。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に係るトラック等の荷台
用回転式中間柱ロック装置は、次のようなものである。
すなわち、トラック等の荷台の床枠30の前面側にフッ
ク33を取り付け、フック33の取付け位置より下方の
位置に設けた支点を中心として上方へ垂直に立てたり下
方へぶら下げたりすることができるようにして床枠30
の前面側に中間柱43を設け、中間柱43には上方へ垂
直に立てたときに前記フック33が当たる位置にフック
33が突出できる切欠き45を設け、またフック33の
下方位置において床枠30側に設けた支点を中心として
レバー37が上下に回転できるようにしてレバー37の
一端側を取り付け、先端をコ字状としたロック片41が
上下に回転できるようにしてロック片41の両端をレバ
ー37の中程に取り付けたものである。
【0010】また、ラッの荷台の床枠30の前面側
にフック33を取り付け、床枠30の前面側に設けた支
点を中心として上方へ垂直に立てたり下方へぶら下げた
りすることができるようにして中間柱43を取り付け、
中間柱43には下方へぶら下げたときに内側になる側に
設けた支点を中心として自由に回転できるようにして固
定リンク44を取り付け、そして固定リンク44には、
中間柱43が垂直上方へ立って中間柱43からぶら下が
ったときに前記フック33が当たる位置にフック33が
突出できる切欠き45を設け、またフック33の下方位
置において床枠30側に設けた支点を中心として上下に
回転できるようにレバー37の一端側を取り付けて、先
端をコ字状としたロック片41が上下に回転できるよう
にしてロック片41の両端をレバー37の中程に取り付
けたものである。また、ロック片41とレバー37との
間にコイルばね39を介在させてレバー37に対してロ
ック片41を取り付けたことを特徴とするものである。
【0011】
【実施例】実施例1 実施例1を図1・2・3に基づいて説明する。図1は実
施例1を示す正面図、図2は図1の縦断面図、図3は図
2のものの作動を示す縦断面図である。図2において、
30はトラック等の荷台の床枠を示している。床枠30
の外周端は下方へ折り曲げ、垂直部31を形成してい
る。垂直部31の外面に支持体32の上方部を取り付
け、支持体32は垂直部31から下方へ伸ばしている。
支持体32の上端には、上方へ向くくぼみを備えたフッ
ク33を設けている。また、支持体32の下方部中央を
方形に切り欠き、切欠き部の両側縁から奥側へとそれぞ
れ側板34を取り付けている。両側板34の奥には、両
側板34に架け渡して垂直方向の当板35を取り付けて
いる。当板35の上方部から外方へと支柱36を設けて
いるが、支柱36の外端が支持体32より突出しないよ
うにしている。そして、支柱36の外端にレバー37の
上端を取り付け、取付け部を中心にしてレバー37が上
下に回転できるようにしている。また、その取付け部に
はレバー37に沿わせて保持片38の上端も取り付け、
保持片38の下端にはコイルばね39の上端を取り付け
ている。コイルばね39の下端には別の保持片40を取
り付けている。そして、全体をほぼコ字形としたロック
片41の両端を、ロック片41が上下に回転できるよう
にして保持片40に取り付けている。
【0012】床枠30の垂直部31の外面にヒンジ42
の一方側を取り付け、ヒンジ42の他方側に中間柱43
の一端を取り付けている。そして、中間柱43を下方へ
ぶら下げた状態で中間柱43の内側上方になる位置に固
定リンク44の上端を取り付け、その取付け部を中心に
して固定リンク44が中間柱43に対し回転できるよう
にしている。また、中間柱43を上方へ垂直に立て固定
リンク44を下方へ垂直にぶら下げた状態でフック33
が当たる位置においてフック33がはまる大きさの切欠
き45を固定リンク44にあけている。
【0013】図3は中間柱43を下降させ、ぶら下げた
状態を示している。中間柱43を立てるには、片手で中
間柱43を持ち上げて垂直に立て、固定リンク44の切
欠き45にフック33をはめた状態にする。それから、
ロック片41を上方へ回しフック33にはめた後に、レ
バー37を奥側へ回して当板35へ押し付けると、図2
に示す状態になる。なお、この状態において、ロック片
41の上端と保持片38の支柱36への取付け箇所とを
結ぶ直線よりロック片41の保持片40への取付け箇所
の方が奥側になるようにしている。このようにしている
と、ロック状態を安定的に継続できる。逆に、ロック片
41の保持片40への取付け箇所の方が外側になってい
ると、すぐにロックが解除されてしまう。また、図3に
示す状態にするには、逆の操作をすればよい。なお、実
施例1のものにおいては、ロック時にロック片41がフ
ック33から外れにくくする工夫をしている。すなわ
ち、特に図4がはっきり示すように、ロック片41の先
端はコ字状に形成し、ロック片41の先端が固定リンク
44の切欠き45内に入らないようにしている。もし図
5に示すようにロック片41の先端を円弧状に形成して
いると、ロック片41の先端が切欠き45内に入り込
む。このため、ロック片41の下方側を外側へ回す力が
発生し、この力はレバー37の下方側を外側へ回す力と
なってロックが外れ易くなるのである。
【0014】実施例2 実施例2を図6に基づいて説明する。図6は実施例2を
示す正面図及び縦断面図である。支持体32の下方部を
ややくぼませ、くぼませた部分に支柱36を設けてい
る。その他の構成は実施例1とほぼ同じである。
【0015】以上、二つの実施例を紹介したが、以上の
実施例において使用した固定リンク44を中間柱43に
置き換え、同じ機構を利用して固定リンク44を使用し
ないものとすることもできる。前記の請求項1に係るも
のが意味するものは、このものである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る回転式中間柱ロック装置
は、トラッの荷台への取付け作業が簡単である。ま
た、中間柱43を垂直に立ててロックしたり、ロックを
解除して下方へぶら下げたりする作業も極めて容易であ
る。また、ロックする状態やロックを解除する状態を目
視しながら作業をすることができて、安全性にも優れて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す正面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図2のものの作動を示す縦断面図である。
【図4】実施例1の要部示す正面図及び縦断面図であ
る。
【図5】実施例1の比較例の要部を示す正面図及び縦断
面図である。
【図6】実施例2を示す正面図及び縦断面図である。
【図7】従来例を示す正面図である。
【図8】図7の縦断面図である。
【図9】図7のものの作動を示す縦断面図である。
【符号の説明】
30 床枠 33 フック 37 レバー 39 コイルばね 41 ロック片 43 中間柱 44 固定リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 33/027 B62D 33/037

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラッの荷台の床枠(30)の前面側
    にフック(33)を設けた支持体(32)を取り付け、
    床枠(30)の前面側に設けた支点を中心として上方へ
    垂直に立てたり下方へぶら下げたりすることができるよ
    うにして中間柱(43)を取り付け、中間柱(43)に
    は上方へ垂直に立てたときに前記フック(33)が当た
    る位置にフック(33)が突出できる切欠き(45)を
    設け、またフック(33)の下方位置において床枠(3
    0)側に設けた支点を中心としてレバー(37)が上下
    に回転できるようにしてレバー(37)の一端側を取り
    付け、そして先端をコ字状としたロック片(41)が上
    下に回転できるようにしてロック片(41)の両端をレ
    バー(37)の中程に取り付け、レバー(37)は支柱
    (36)の外端に取り付け、床枠(30)の垂直部(3
    1)に支持体(32)の上方部を取り付け、支持体(3
    2)は、垂直部(31)から下方へ伸ばし、支持体(3
    2)の下方部中央を切り欠き、切欠き部の両側縁から奥
    側へとそれぞれ側板(34)を取り付け、両側板(3
    4)の奥には、両側板(34)に架け渡して当板(3
    5)を取り付け、当板(35)に支柱(36)を設け、
    支柱(36)の外端が支持体(32)より突出しないよ
    うにする ことを特徴とするトラッの荷台用回転式中間
    柱ロック装置。
JP03652198A 1998-01-13 1998-01-13 トラックの荷台用回転式中間柱ロック装置 Expired - Lifetime JP3310211B2 (ja)

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