JP3307971B2 - 織機における復帰装置 - Google Patents

織機における復帰装置

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JP3307971B2 JP01023692A JP1023692A JP3307971B2 JP 3307971 B2 JP3307971 B2 JP 3307971B2 JP 01023692 A JP01023692 A JP 01023692A JP 1023692 A JP1023692 A JP 1023692A JP 3307971 B2 JP3307971 B2 JP 3307971B2
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heald frame
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ポール・フロマン ジヤン−
アンドレ・フユメクス
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シュトイブリー・ファベルゲ
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C9/00Healds; Heald frames
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    • D03C1/00Dobbies
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    • D03C1/144Features common to dobbies of different types linking to the heald frame

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は消極ドビー及び他の織機
構、特に該織機構の駆動のための部材と織機に取り付け
られた相応するヘルドフレームとに亘って装着される復
帰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】消極ドビーはその往復ストロークの唯一
の方向においてのみヘルドフレームの積極的制御を保証
し、そのため織機構の相応する駆動部材がその運動を停
止するや否や元の位置へのヘルドフレームの復帰を作用
するように積極作動の間緊張状態に置かれる弾性装置を
提供することが必要となる。
【0003】実際に、これらの弾性装置は、その一方は
織機に固定された垂直構造物に適当に固定され、他方は
各ヘルドフレームに連結された制御ケーブルの端部か又
はヘルドフレームとばね装置との間の前記制御ケーブル
の走行路上に配置された揺動案内レバとしっかり連結さ
れている。
【0004】織機を高速で運転することを可能にするた
めに、現在前記ばね装置のばね及び制御ケーブルを頻繁
に破壊させることになる益々強力なばね装置を使用する
傾向にあることが観察される。これらの作動上の欠陥を
補繕することは困難である、そのわけはこの作動上の欠
陥は非常に高い張力がかけられる非常に多数のばねの分
解及び取り外しを必要とするからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、消極
ドビー及び他の織機構、特に該織機構の駆動のための部
材と織機上に取りつけられた相応するヘルドフレームと
に亘って装着される復帰装置の創造にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、織機の
ヘルドフレームの消極的作動のための復帰装置であっ
て、各ヘルドフレーム(1)のレベルから上方に延びて
いる少なくとも1 つの制御ケーブル(2)を有し、制御
ケーブル(2)の一端部は該ヘルドフレーム(1)に固
定され、その中間部分は、織機構の駆動させるため、従
って揺動レバ(3)を揺動させるために揺動レバー
(3)に固定され、また、その他端部は、織機の固定さ
れた垂直構造物(9)によって支承された支持軸(1
0)上を揺動する該揺動レバ(3)によって案内された
後にばね装置(4)と協働するようにこれと結合してい
る前記織機のヘルドフレームの消極的作動のための復帰
装置において、支持軸(10)は,スロット又は滑り路
(11a)の内面に当接し、操作装置(12)は、支持
軸(10)と協働して、支持軸(10)に該スロット又
は滑り路(11a)に沿う変位を行わせるように、従っ
てばね装置(4)の端部のレベルを揃える目的で、ばね
装置(4)の瞬間的な弛緩を作用するように配設されて
いることを特徴とする前記牽引装置及び、織機のヘルド
フレームの消極的作動のための復帰装置であって、織機
の固定された垂直構造物(109)によって支承された
支持軸(10)は,スロット又は滑り路(109a)の
内面に当接し、操作装置(12)は、支持軸(10)と
協働して、支持軸(10)に該スロット又は滑り路(1
09a)に沿う変位を行わせるように、該垂直構造物
(109)に取り付けられており、支持軸(10)上に
揺動可能に取り付けられた揺動レバ(103)の一方の
アームにばね装置(4)が、その他方のアームには接続
ロッド(15)を介してヘルドフレーム(1)が接続し
ており、そして揺動レバ(103)を揺動させるために
揺動レバ(103)に制御ケーブル(2)の一端部が固
定されていることを特徴とする前記牽引装置によって解
決される。
【0007】
【実施例】図を参照すれば、図1の符号1は織機上に取
りつけられたヘルドフレームの1つを示す。各ヘルドフ
レーム1は制御ケーブル2と接続しており、制御ケーブ
ル2の一端部は織機構の駆動部材、即ち、ヘルドフレー
ム1に固定され、その中間部は揺動レバ3に固定され、
そしてその他端部は、揺動レバー3に案内された後にば
ね装置4に固定されている。各ばね装置4は従来揺動レ
バ3の下方で制御ケーブル2の端部に固定された上部フ
ック要素6及び織機の垂直構造物9とラック8によって
位置固定された下部フック要素7とに掛け止めされてい
る。
【0008】織機のヘルドフレーム1の数と同数の揺動
レバー3のアセンブリは円形断面の支持軸10上に支持
軸を中心として揺動運動するように支承されており、そ
の結果3aで示す固定装置によってケーブル2と固定さ
れる前記揺動レバー3は、その支持軸10上で支持軸を
中心として自由に揺動することができる。
【0009】本発明によれば、支持軸10は図2に示す
方法で垂直構造物9の頂部に2つのフランジ11を介し
て固定された織機の2つの該垂直構造物9によって支持
されている。各フランジ11はフランジ自体に形成され
たスロット又は滑り路11aを有し、そのスロット又は
滑り路11aの縦軸線は図3に示すようにフレーム1の
垂直軸線に対して鋭角をなしている。スロット又は滑り
路11aは、これを貫通する支持軸10の相応する端部
を収容できるだけの幅を有する。
【0010】スロット又は滑り路11aの縦軸線に沿う
支持軸10の位置調整のために、ねじ12が各フランジ
11の頂部の孔11bに差し込まれており、ねじ12
は、図3に示すように支持軸10の端部で各々直径上に
形成されたねじ孔10aにねじ込まれるために、フラン
ジ11のスロット又は滑り路11aの縦軸線方向に向け
られた前記孔11bを通る。
【0011】織機が運転される場合に、揺動レバ3の支
持軸10は図1に示すようにスロット又は滑り路11a
の高い位置に位置決めされている。この高い位置におい
ては、上部フック要素6はヘルドフレーム1に固定され
た下部フック7から高さHだけ離れており、その結果ば
ね装置4のアセンブリばね5には張力がかかり、それ故
制御ケーブル2に牽引力を作用する。制御ケーブル2に
よって行われる積極的運転中に、ヘルドフレーム1の下
降は織機構を駆動する部材が、その積極的運動を停止す
るや否や前記ヘルドフレームを高い位置に弾性的に戻す
ために、ばね装置4に過張力を蓄積させる。
【0012】破損したばね5の交換の目的でばね装置4
の1つに又は磨耗した又は切断された制御ケーブル2の
交換の目的で制御ケーブル2の1つに使用するために、
図4に示された下方位置に支持軸10を押し下げるよう
にフランジ11に取り付けられた操作装置としての2つ
のねじ12を作業者がねじるだけで充分である。支持軸
10の量hの下降は全てのばね装置4の上方のフック要
素6の相応する量hの下降を生じさせ、その結果ばね5
は弛緩され、そのような弛緩は修理を容易にする。この
ことが一度行われると、ねじ12は作業のための上方位
置に支持軸10を戻すために支持軸10の押し下げの場
合と逆方向に操作される。
【0013】スロット又は滑り路11aの縦軸線が垂直
線に対して鋭角をなしているために、支持軸10の値h
の下降は値dの水平変位を生じさせ(図4)、この値d
の効果のために制御ケーブル2のヘルドフレーム1側の
固定部と揺動レバ3との間に含まれる制御ケーブル2の
部分が垂直構造物9の方向に対して横方に変位されるこ
とになる。従って制御ケーブル2はヘルドフレーム1か
ら離され、制御ケーブル2の引き出しと位置決めはかな
り簡単化される。
【0014】スロット又は滑り路11aの傾斜による制
御ケーブル2のこのシステム的水平変位が障害を生じさ
せる危険がある場合、図5に示す変形が採用される。危
険がある場合、各フランジ111は略三角形断面の中空
にされたスロット又は滑り路11aを有し、そのベース
は、前記スロット又は滑り路11aの内面に当接する支
持軸10の相応する端部を選択的に受けるために区画さ
れた2つの凹部111bと111cとから成る。
【0015】各フランジ111と支持軸10とに同時に
連接するねじ12の操作は、凹部111bへ支持軸10
が移動させられるまで支持軸10を下降させることを可
能にする。この支持軸10の垂直変位は、これらの制御
ケーブル2の方向に影響が及ぼされることなしにばね装
置4が制御ケーブル2の弛緩を保証する。反対にヘルド
フレーム1の取外しのために作業者は2つの凹部111
cに2つの凹部111bの支持軸10の端部を移動さ
せ、凹部111cはその効果のためにヘルドフレーム1
から制御ケーブル2を離すことになる。
【0016】そのような場合に、各フランジ111の頂
部に形成された孔はねじ12の方向の変更を可能にする
ように形成されていることは言うまでもない。
【0017】図6は、織機構13が固定された上部構造
物14によって支持されている織機に本発明を適用した
場合を示す。相応するヘルドフレーム1の制御を保証す
るために、織機構13を操作するための各部材13aと
連接された2つの制御ケーブル2は、接続ロッド15に
よって前記ヘルドフレーム1と及びばね装置4によって
上部構造物14と接続された2つの揺動レバ103上に
案内されかつ巻きつけられている。
【0018】図1に示す実施例との関連して、揺動レバ
103の各横アセンブリは、同一の支持軸10によって
支持される。支持軸10の端部は、垂直構造物109中
に直接形成されたスロット又は滑り路109a中に嵌入
しており、前記構造物109中に形成された孔の縁にそ
の頭部が当接しているねじ12が各端部と連接してい
る。
【0019】図6に示す場合に、相応する揺動レバ10
3と上部案内プーリ16との間に含まれる制御ケーブル
2の部分は、ばね装置4の軸線のように垂直に向けられ
ている。各スロット又は滑り路109aは実質上垂直に
向けられており、その結果ねじ12の操作の間の支持軸
10と揺動レバ103の下降はばね装置4のばね5と制
御ケーブル2の同時の弛緩を生じさせる。
【0020】図7に示す変形において、各制御ケーブル
2の端部の軸線は、相応するばね装置4の垂直軸線と斜
めの角度を特定する。この場合、ばね装置4と制御ケー
ブル2の同時の弛緩は、スロット又は滑り路109aの
軸線を前記角度の二等分線に方向づけさせる。
【0021】全ての場合に、ねじ12以外の装置が復帰
装置のばね装置4に対して支持軸10の変位及び固定を
保証するものと想定されることは言うまでもないことで
ある。特に小さい液圧装置も採用され得る。
【0022】さらに本発明は、ヘルドフレームと連接し
た復帰装置が本出願人による1991年8月6日に出願
されたフランス国特許出願9110212に記載された
型のヘルドフレームを駆動するために設けられた2つの
揺動レバの作動を保証するように配列されている1つの
単一ケーブルのみから成るものが記載されている。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば本発明の課題は本発明は
消極ドビー及び他の織機構、特に該織機構の駆動のため
の部材と、該織機上に取りつけられた相応するヘルドフ
レームとの間に亘って装着される好適な復帰装置が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による復帰装置の側面図である。
【図2】図1のII−II平面に沿う垂直断面図であ
る。
【図3】揺動レバを支持する軸の調整可能な固定を保証
する2つのフランジの一方の斜視図である。
【図4】図1に示す復帰装置のばね装置の弛緩された状
態を示す図である。
【図5】滑り路の他の実施例を示す図である。
【図6】ヘルドフレームの上方に取りつけられた織機構
の場合への本発明の適用を示す図である。
【図7】図6の変形を示す図である。
【符号の説明】
1 ヘルドフレーム 2 制御ケーブル 3 揺動レバー 4 ばね装置 5 ばね 6 上部フック要素 7 下部フック要素 10 支持軸 11 フランジ 11a スロット又は滑り路 12 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03C 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機のヘルドフレームの消極的作動の
    ための復帰装置であって、各ヘルドフレーム(1)のレ
    ベルから上方に延びている少なくとも1 つの制御ケーブ
    ル(2)を有し、制御ケーブル(2)の一端部は該ヘル
    ドフレーム(1)に固定され、その中間部分は織機構を
    駆動させるため、従って揺動レバ(3)を揺動させるた
    めに揺動レバー(3)に固定され、また、その他端部
    は、織機の固定された垂直構造物(9)によって支承さ
    れた支持軸(10)上を揺動する該揺動レバ(3)によ
    って案内された後にばね装置(4)と協働するようにこ
    れと結合している前記織機のヘルドフレームの消極的作
    動のための復帰装置において、 支持軸(10)は、スロット又は滑り路(11a)の内
    面に当接し、操作装置(12)は、支持軸(10)と協
    働して、支持軸(10)に該スロット又は滑り路(11
    a)に沿う変位を行わせるように、従ってばね装置
    (4)の端部のレベルを揃える目的で、ばね装置(4)
    の瞬間的な弛緩を作用するように配設されていることを
    特徴とする復帰装置。
  2. 【請求項2】 操作装置が、ばね装置(4)の元の位置
    への復帰に相応する方向における支持軸(10)の変位
    がヘルドフレーム(1)上の制御ケーブル(2)の固定
    点から離れる方向に制御ケーブル(2)を動かすように
    前記変位方向に対して横方に向けられた変位を伴うよう
    に、配設されていることを特徴とする請求項1 記載の復
    帰装置。
  3. 【請求項3】 操作装置が、スロット又は滑り路(11
    a)の縦方向に向けられかつ固定されたフランジ(1
    1)に形成された孔(11b)及びこれらのスロット又
    は滑り路(11a)に導入された支持軸(10)の端部
    で直径上に設けられたねじ孔(10a)中に係入する2
    つのねじ(12)によって構成されていることを特徴と
    する請求項1 又は2記載の復帰装置。
  4. 【請求項4】 織機のヘルドフレームの消極的作動のた
    めの復帰装置であって、織機の固定された垂直構造物
    (109)によって支承された支持軸(10)は,スロ
    ット又は滑り路(109a)の内面に当接し、操作装置
    (12)は、支持軸(10)と協働して、支持軸(1
    0)に該スロット又は滑り路(109a)に沿う変位を
    行わせるように、該垂直構造物(109)に取り付けら
    れており、支持軸(10)上に揺動可能に取り付けられ
    た揺動レバ(103)の一方のアームにばね装置(4)
    が、その他方のアームには接続ロッド(15)を介して
    ヘルドフレーム(1)が接続しており、そして織機構を
    駆動するため、即ち、揺動レバ(103)を揺動させる
    ために揺動レバ(103)に制御ケーブル(2)の一端
    部が固定されていることを特徴とする復帰装置。
JP01023692A 1991-01-25 1992-01-23 織機における復帰装置 Expired - Fee Related JP3307971B2 (ja)

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JPH04289239A JPH04289239A (ja) 1992-10-14
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KR (1) KR100234552B1 (ja)
DE (1) DE69205294T2 (ja)
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US5203381A (en) 1993-04-20
EP0496686A1 (fr) 1992-07-29
KR100234552B1 (ko) 1999-12-15
JPH04289239A (ja) 1992-10-14
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