JP3305195B2 - ディーゼルエンジンの遠心式ガバナ - Google Patents

ディーゼルエンジンの遠心式ガバナ

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JP3305195B2 JP08635796A JP8635796A JP3305195B2 JP 3305195 B2 JP3305195 B2 JP 3305195B2 JP 08635796 A JP08635796 A JP 08635796A JP 8635796 A JP8635796 A JP 8635796A JP 3305195 B2 JP3305195 B2 JP 3305195B2
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真裕 長浜
裕三 梅田
昭 北田
俊一 萬羽
鉱三 吉田
達行 中村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディーゼルエン
ジンの遠心式ガバナに関し、特に遠心式ガバナのの組付
けに際して、ガバナ軸の軸方向の集積誤差を極小にする
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遠心式ガバナとしては、例えば
図3に示すもの(実開平3−116744号公報)が知
られている。それはガバナ軸3の前部に筒軸部材18を
固定し、この筒軸部材18に形成した前方枢支部18a
をガバナ室2の前部側壁2aで、ガバナ軸3の後方枢支
部4bをガバナ室2の後部側壁2bで、それぞれ回転自
在に枢支し、上記ガバナ軸3のガバナ室(2)内に位置
する部位にガバナスリーブ6を摺動自在に外嵌し、上記
前方枢支部18aのガバナ室側端面にウエイトホルダ2
3を固定し、上記ウエイトホルダ23に設けたガバナウ
エイト25のガバナ力Gでガバナスリーブ6を介してガ
バナレバー7を燃料減量側へ揺動するように構成されて
いる。
【0003】上記ガバナ軸3の軸方向の位置決めは、以
下のようにして行われる。ガバナ軸3の後方枢支部4b
をガバナ室2の後側壁2bに装着したころがり軸受12
で支持する。そして上記ころがり軸受12のアウタレー
ス12aの後側端面を後部側壁2bの位置決め用受面2
4で受け止めるとともに、アウタレース12aの前側端
面を位置決め用ネジ25の先端錐面で後方へ押圧固定す
る。一方、上記ころがり軸受12のインナレース12b
に対して、ガバナ軸3の後方枢支部4bを、当該ガバナ
軸3と一体に形成した後方リブ4cと止め輪21とによ
り位置決めする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、シリンダブロッ
クの前端基準面を基準にして各部の寸法の割り出しが行
われるが、ガバナ室2の前部側壁2aの前端基準面S
は、当該シリンダブロックの前端基準面に相当する。従
って上記前部側壁2aの前端基準面Sを基準にしてガバ
ナ軸3の軸方向の位置決めがなされる。しかし、上記従
来技術では、当該基準面Sから遠い後部側壁2bの位置
決め用受面24でころがり軸受12のアウタレース12
aの後側端面を受け止める構成であるため、遠心式ガバ
ナの組付けに際して、上記ガバナ軸3の軸方向の位置決
め集積誤差が大きくなり、この集積誤差によりガバナレ
バー7とガバナスリーブ6との間隔に狂いが生じる。
【0005】即ち、ガバナ軸3の組付け集積誤差がプラ
ス(+)側に表れた場合には、ガバナウエイト25の遠
心半径が小さいうちにガバナスリーブ6がガバナレバー
7に接当し始めるため、小さなガバナ力でガバナレバー
7を押圧することになりガバナ差が過大になる。逆に、
上記集積誤差がマイナス(−)側に表れた場合には、ガ
バナウエイト5の遠心半径が大きくなってからガバナス
リーブ6がガバナレバー7に接当し始めるため大きなガ
バナ力でガバナレバー7を押圧することになりガバナ差
が過小になる。本発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、遠心式ガバナの組付けに際して、上記集積
誤差を極小にしてガバナレバーとガバナスリーブとの間
隔に狂いが生じないようにすることを技術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の基本構
成を備える。即ち、ガバナ軸3と一体回転する前方枢支
部8aをガバナ室2の前部側壁2aで、ガバナ軸3の後
方枢支部4bをガバナ室2の後部側壁2bで、それぞれ
枢支し、上記ガバナ軸3のガバナ室2内に位置する部位
にガバナスリーブ6を摺動自在に外嵌するとともに、前
方枢支部8aのガバナ室側端面にウエイトホルダ13を
固定し、上記ウエイトホルダ13に設けたガバナウエイ
ト5のガバナ力Gでガバナスリーブ6を介してガバナレ
バー7を燃料減量側Rへ揺動するように構成する。
【0007】上記課題を解決するために、本発明は以下
の特徴構成を備える。即ち、上記前方枢支部8aを前部
側壁2aに装着したころがり軸受11で枢支するととも
に、上記ころがり軸受11のアウタレース11aに止め
輪14aを取り付け、押さえ板14bにより止め輪14
aを前部側壁2aの前端基準面Sに接当させることによ
り、このアウターレース11aを前部側壁2aの前端基
準面Sに対して位置決めし、前記ウエイトホルダ13の
周縁部13aを前記ころがり軸受11のインナレース1
1bの後側端面に当接させて固定した、ことを特徴とす
るものである。
【0008】
【発明の作用・効果】本発明では、上記ころがり軸受1
1のアウタレース11aに止め輪14aを取り付け、押
さえ板14bにより止め輪14aを前部側壁2aの前端
基準面Sに接当させることにより、このアウターレース
11aを前部側壁2aの前端基準面Sに対して位置決め
するとともに、ウエイトホルダ13の周縁部13aを当
該ころがり軸受11のインナレース11bの後側端面に
当接させて固定する構成であるため、遠心式ガバナの組
付けに際して、上記ガバナ軸3の軸方向の位置決め集積
誤差が極小になる。これにより、ガバナレバーとガバナ
スリーブとの間隔の狂いは生じない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図2は本発明の実施形態に係る遠
心式ガバナの縦断面図、図1(A)はその要部縦断面
図、図1(B)はウエイトホルダの左側面図である。こ
こで、図2中の符号1は遠心式ガバナ全体を示し、この
遠心式ガバナ1は、従来例と同様の基本構成を備える。
【0010】図2に示すように、この遠心式ガバナ1
は、ガバナ室2内に燃料噴射ポンプ30とガバナレバー
7とガバナ軸3等を収容し、ガバナ軸3の前部に筒軸部
材8を固定し、この筒軸部材8に形成した前方枢支部8
aをガバナ室2の前部側壁2aで、ガバナ軸3の後方枢
支部4bをガバナ室2の後部側壁2bで、それぞれ回転
自在に枢支し、上記ガバナ軸3のガバナ室2内に位置す
る部位にガバナスリーブ6を摺動自在に外嵌し、上記筒
軸部材8の前部に伝動歯車9を固定し、前方枢支部8a
の後側端面にウエイトホルダ13を固定し、上記ウエイ
トホルダ13に設けたガバナウエイト5のガバナ力Gで
ガバナスリーブ6を介してガバナレバー7を燃料減量側
Rへ揺動するように構成されている。
【0011】上記ガバナレバー7は第1レバー7aと第
2レバー7bとから構成され、このガバナレバー7はガ
バナ室2の(図2の紙面に垂直な)左右側壁に支軸Pに
より揺動自在に支持されている。第1レバー7aの先端
出力部は燃料噴射ポンプ30のコントロールラック31
に連動連結され、ガバナレバー7は第2レバー7bと図
示しない調速レバーとに架着したガバナスプリング33
により燃料増量側Lに付勢される。なお、図2中の符号
32はトルクアップ装置を、34はカム軸を、35はカ
ムギヤを、10はギヤケースを示す。
【0012】上記ガバナレバー7の下端入力部は、通常
運転時にはガバナスリーブ6で押圧されるが、否運転時
にはガバナ軸3に摺動自在に外嵌されているガバナスリ
ーブ6との間に所定の間隔を確保するように組付けられ
る。そしてガバナ軸3の前方枢支部8aと後方枢支部4
bは、ガバナ室2の前後の両側壁2a・2bに装着した
ころがり軸受11・12を介して両持状で回転自在に枢
支される。即ち、上記前方枢支部8aは前部側壁2aの
ころがり軸受11で枢支され、ガバナ軸3の後方枢支部
4bは後部側壁2bのころがり軸受12で、それぞれ枢
支されている。
【0013】以下、本発明の特徴構成について説明す
る。図1及び図2に示すように、上記ころがり軸受11
のアウタレース11aに止め輪14aを取り付け、押さ
え板14bにより止め輪14aを前部側壁2aの前端基
準面Sに接当させることにより、このアウターレース1
1aを前部側壁2aの前端基準面Sに対して位置決め
れている。また、上記筒軸部材8はガバナ軸3の前部に
キイ27と押さえ金具28とにより固定されている。そ
してインナレース11bの前後の端面に、それぞれ伝動
歯車9の後側端面とウエイトホルダ13の周縁部13a
とを当接させてガバナ軸3を位置決めするように構成さ
れている。
【0014】上記のように、前部側壁2aに装着した
ろがり軸受11のアウタレース11aに止め輪14aを
取り付け、押さえ板14bにより止め輪14aを前部側
壁2aの前端基準面Sに接当させることにより、このア
ウターレース11aを前部側壁2aの前端基準面Sに対
して位置決めするとともに、ウエイトホルダ13の周縁
部13aを当該ころがり軸受11のインナレース11b
の後側端面に当接させて固定することにより、ガバナ軸
3の軸方向の位置決めの集積誤差を極小にできる。これ
により、ガバナレバー7とガバナスリーブ6との間隔の
狂いは生じない。
【0015】上記ウエイトホルダ13は、図1(A)(B)
に示すように、板状体で形成され、筒軸部材8の後側端
面にボルト15により固定されている。このウエイトホ
ルダ13には、3組のホルダ支持部13bが等角度間隔
で立ち起こされており、3個のガバナウエイト5が各ホ
ルダ支持部13bで遠心揺動可能に軸支され、ガバナス
リーブ6と連動連結させる構造になっている。つまり、
ガバナスプリング33の張力で燃料増量側Lに付勢する
のに対して、ガバナレバー7をガバナウエイト5のガバ
ナ力Gでガバナスリーブ6を介して燃料減量側Rに押圧
するように構成されている。なお、上記のように3個の
ガバナウエイト5を等角度間隔で設けることにより、個
々のガバナウエイト5の質量は小さくても大きなガバナ
力を得ることができるという利点がある。
【0016】上記実施形態では、ガバナ軸3の前部に筒
軸部材8を固定し、この筒軸部材8にガバナ軸3の前方
枢支部8aを形成したものとして説明したが、これに代
えてガバナ軸3と一体に前方枢支部8aを形成したもの
でもよい。また、上記実施形態では、インナレース11
bの前後の端面に伝動歯車9の後側端面とウエイトホル
ダ13の周縁部13aとを当接させるものとして説明し
たが、これに代えて筒軸部材8に当接部を形成し、この
当接部とウエイトホルダ13の周縁部13aとをインナ
レース11bの前後の端面に当接させるようにしてもよ
い。
【0017】上記実施形態では、図1(A)及び図2に
示すように、ガバナ軸3が後方リブ4cを有するものと
して例示したが、本発明では後方リブ4cは位置決め部
材としての用をなさないので、これを省略できる。さら
に、ガバナ軸3と筒軸部材8の固定方法についても、適
宜変更を加えて実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る遠心式ガバナを示し、
図1(A)はその要部縦断面図、図1(B)はウエイト
ホルダの左側面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る遠心式ガバナの縦断面
図である。
【図3】従来例に係る遠心式ガバナの図1(A)相当図
である。
【符号の説明】
1…遠心式ガバナ、2…ガバナ室、2a…ガバナ室の前
部側壁、2b…ガバナ室の後部側壁、3…ガバナ軸、4
b…後方枢支部、5…ガバナウエイト、6…ガバナスリ
ーブ、7…ガバナレバー、8…筒軸部材、8a…前方枢
支部、11…ころがり軸受、11a…ころがり軸受のア
ウタレース、11b…ころがり軸受のインナレース、1
3…ウエイトホルダ、13a…ウエイトホルダの周縁
部、14a…止め輪、14b…押さえ板、S…前端基準
面、G…ガバナ力、R…燃料減量側。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北田 昭 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)発明者 萬羽 俊一 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)発明者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)発明者 中村 達行 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平7−83085(JP,A) 特開 昭63−314325(JP,A) 実公 昭32−5506(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02D 1/04 F02D 31/00 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガバナ軸(3)と一体回転する前方枢支
    部(8a)をガバナ室(2)の前部側壁(2a)で、ガ
    バナ軸(3)の後方枢支部(4b)をガバナ室(2)の
    後部側壁(2b)で、それぞれ枢支し、 上記ガバナ軸(3)のガバナ室(2)内に位置する部位
    にガバナスリーブ(6)を摺動自在に外嵌するととも
    に、前方枢支部(8a)のガバナ室側端面にウエイトホ
    ルダ(13)を固定し、 上記ウエイトホルダ(13)に設けたガバナウエイト
    (5)のガバナ力(G)でガバナスリーブ(6)を介し
    てガバナレバー(7)を燃料減量側(R)へ揺動するよ
    うに構成したディーゼルエンジンの遠心式ガバナにおい
    て、 上記前方枢支部(8a)を前部側壁(2a)に装着した
    ころがり軸受(11)で枢支するとともに、上記ころが
    り軸受(11)のアウタレース(11a)に止め輪(1
    4a)を取り付け、押さえ板(14b)により止め輪
    (14a)を前部側壁(2a)の前端基準面(S)に接
    当させることにより、このアウターレース(11a)を
    前部側壁(2a)の前端基準面(S)に対して位置決め
    し、前記ウエイトホルダ(13)の周縁部(13a)を
    前記ころがり軸受(11)のインナレース(11b)の
    後側端面に当接させて固定した、ことを特徴とするディ
    ーゼルエンジンの遠心式ガバナ。
  2. 【請求項2】 前記ウエイトホルダ(13)に3個のガ
    バナウエイト(5)を等角度間隔に設けた、ことを特徴
    とする請求項1に記載のディーゼルエンジンの遠心式ガ
    バナ。
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