JP3301465B2 - スピーカ装置及びこれを使用した消音装置 - Google Patents
スピーカ装置及びこれを使用した消音装置Info
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Description
腐食性ガス雰囲気中で使用されるスピーカ装置及び該ス
ピーカ装置を使用した消音装置に関する。
る。この排気ダクト10の内部には高温または腐食性を
有する排気ガスが流れている。排気ガスは、例えば50
0Hz以上の高音域用マフラー6、および、例えば80
Hz乃至500Hzの低音域用マフラー8を経て、排気
ダクト10から排出されるので、排気音は大幅に低減さ
れる。
いが、低音域用マフラー8の容積は非常に大きい。例え
ば高音域用マフラー6は直径0.6m、長さ2m程度の
場合に、低音域用マフラー8は直径5m、長さ30mに
もなり、限られたスペースのビルの一室に設置する場合
に問題となる。
すように低音域用マフラーを電子回路で構成したものが
ある。即ち、排気ダクト10に主として80Hz乃至5
00Hzの低音域の排気音を収音する検出マイクロホン
12を設け、この検出マイクロホン12の出力信号を逆
位相信号生成用フィルタ14でフィルタリングを施し、
増幅部16で適当なレベルに増幅し、増幅部16の出力
信号によって、排気ダクト10に設けたスピーカ18を
駆動して、排気ダクト10に、ここに発生している80
Hz乃至500Hzの低音域の排気音と逆位相で同一レ
ベルの音を供給し、排気ダクト10内の低音域の排気音
を消音する。なお、図10において示されるモニターマ
イクロホン13は、消音状態を監視するためのものであ
る。このモニターマイクロホン13の出力信号に基づい
て、逆位相信号生成用フィルタ14の特性を変化させる
ことにより、音響系の経時変化に対応できるようにして
いる。
を排気ダクト10に直接に取り付けると、スピーカ18
の振動板が高温または腐食性の排気ガスに直接に晒され
る。このため、スピーカ18の振動板の劣化が激しく、
寿命が短くなってしまうという問題点があった。
ために、本出願の第1の発明は、高温または腐食性ガス
の通路と連通する状態に設けられた複数の空間と、この
空間に拡声する状態に設けられた複数のスピーカと、上
記各空間において上記各スピーカを上記通路に対して気
密に遮断する状態に設けられた耐熱、耐腐食性の複数の
ドロンコーンとを具備し、上記複数の空間のうちの少な
くとも一の空間とこの空間に設けられた上記ドロンコー
ンとから成る音響共振系の共振周波数が、少なくとも他
の一の空間と該他の空間に設けられた上記ドロンコーン
とから成る音響共振系の共振周波数と異なることを特徴
とするものである。
は、高温または腐食性ガスの通路と連通する状態に、か
つ、隣接する状態に設けられた複数の空間と、これら空
間の境界にこれら空間の双方に拡声する状態に設けられ
た複数のスピーカと、上記各空間において上記各スピー
カを上記通路に対して気密に遮断する状態に設けられた
耐熱、耐腐食性の複数のドロンコーンとを具備し、上記
複数の空間のうち少なくとも一の空間とこれに設けられ
た上記ドロンコーンとから成る音響共振系の共振周波数
が、少なくとも他の一の空間とこれに設けられた上記ド
ロンコーンとから成る音響共振系の共振周波数と異なる
ことを特徴とするものである。
は、上記第1または第2の発明に係るスピーカ装置にお
いて、上記各空間が、狭口部および広口部とを有するノ
ズル状ダクトを介して上記ガスの通路と連通する状態に
設けられ、上記ノズル状ダクトの狭口部が上記通路側
に、広口部が上記空間側に取り付けられ、上記各ドロン
コーンから放射される音を上記通路のほぼ一点に集中さ
せて放射することを特徴とするものである。
は、上記第1または第2の発明に係るスピーカ装置にお
いて、上記複数の空間が上記ガスの通路の周縁部に沿っ
て設けられていることを特徴とするものである。
記第1乃至第4いずれかの発明に係るスピーカ装置に、
上記ガスの通路に発生する騒音と逆位相の信号を生成す
る手段からの信号を供給することを特徴とするものであ
る。
の空間には、スピーカをガスの通路に対して気密状態に
するドロンコーンが設けられている。従って、ガスに直
接にスピーカの振動板が晒されることはない。しかも、
ドロンコーンを用いているので、スピーカからの振動
は、ドロンコーンを介してガスの通路に伝搬される。ま
た、ガスに直接にさらされるドロンコーン自体が耐熱、
耐腐食性を有しているので、ドロンコーン自体も高寿命
である。
の参考例も図10に示したものと同様に、排気ダクトの
低音域用の消音装置で、高音域用のマフラーが設けられ
ているダクト22に設けられた検出マイクロホン24に
よって、排気ガス音の主として80Hz乃至500Hz
の音を収音し、これを逆位相信号生成用フィルタ26に
よってフィルタリングを施し、増幅部28によってダク
ト22内の80Hz乃至500Hzの音とほぼ同一レベ
ルに増幅して、この増幅部28の出力によってスピーカ
30を駆動するものである。このスピーカ30は、例え
ば80Hz乃至500Hzの周波数帯域の音を出力しう
るものである。
気密に設けられたボックス32に取り付けられている。
このボックス32は、例えば内部が中空に形成されてお
り、ダクト22から最も離れた壁面にスピーカ30がダ
クト22側を向いて取り付けられている。従って、この
ボックス32の内部空間が緩衝空間34となる。なお、
図1中の符号33を付されたものは、スピーカ30の背
面側への出力音を封ずるために一般的に用いられている
スピーカボックスである。
2とダクト22との境界部分にドロンコーン36が気密
に設けられている。このドロンコーン36は、振動板3
6aと、これをボックス32に接続するエッジ36bを
有するもので、耐熱性、耐ガス性に優れた材質、例えば
ステンレスやチタン製である。このドロンコーン36と
緩衝空間34とから成る音響共振系は、その共振周波数
が例えば200Hzとなるように、緩衝空間34の形状
やドロンコーン36の特性等が選択されている。
マイクロホン24で収音され、逆位相信号生成用フィル
タ26でフィルタリングされ、増幅部28でレベル調整
された信号がスピーカ30に供給される。これによっ
て、スピーカ30が発生させた音は、緩衝空間34を通
り、ドロンコーン36の振動板36aを振動させるの
で、ダクト22には、ここに発生している80Hz乃至
500Hzの排気ガス音の位相を反転させた音が放射さ
れ、80Hz乃至500Hzの排気ガス音が消音され
る。
によって緩衝空間34内に侵入することを阻止されてい
るので、スピーカ30が損傷することはない。しかも、
ドロンコーン36自体もステンレス等によって構成され
ているので、高温で腐食性のある排気ガスに晒されて
も、損傷しにくい。なお、ドロンコーン36は、ボック
ス32とダクト22との境界部分に設けたが、ボックス
34の内部、即ち、スピーカ30に更に近い位置に設け
てもよい。なお、排気ダクト22の下流側にはモニター
マイクロホン25が設けられている。このマイクロホン
25の機能は従来のモニターマイクロホン13と同様で
ある。
してスピーカ30の音をダクト22内に放射した場合、
音を効率よく放射できる周波数帯域が狭い範囲に限定さ
れる可能性がある。緩衝空間34とドロンコーン36と
が周波数軸上で鋭い共振点を形成することがあるからで
ある。このような場合には、共振点付近の周波数におい
てはスピーカ30の出力を効率よくダクト22へ放射で
きるが、他の周波数においては著しく放射効率が低くな
る。この点を改善したのが図2に示す第1の実施例であ
る。
複数の緩衝空間341乃至343を有し、この緩衝空間
341乃至343のそれぞれにスピーカ301乃至30
3および、ドロンコーン361乃至363が設けられて
おり、各緩衝空間341乃至343とこれらに設けられ
たドロンコーン361乃至363から成る音響共振系の
共振周波数が各緩衝空間毎に異なるように構成されてい
る。
るスピーカ装置を設計する際には、対象となる周波数帯
域80Hz乃至500Hzを3つの周波数帯域に分けて
考えている。そして、例えば80Hz乃至150Hzの
第1の周波数帯域、150Hz乃至300Hzの第2の
周波数帯域、300Hz乃至500Hzの第3の周波数
帯域をそれぞれ分担する3つのスピーカ301、30
2、303が設けられている。これらスピーカ301、
302、303は、ボックス321、322、323
に、図1のスピーカ30と同様に取り付けられている。
は、内部に緩衝空間341、342、343を有し、ダ
クト22の長さ方向に沿って一列に配置されている。そ
して、第1の実施例と同様にボックス341、342、
343とダクト22との境界部分に、図1のドロンコー
ン36と同様な構成のドロンコーン361、362、3
63が、図1のドロンコーン36と同様に設けられてい
る。
の音が放射されるが、ドロンコーン361と緩衝空間3
41から成る音響共振系の共振周波数は、第1の周波数
帯域のほぼ中央の周波数115Hzとされている。同様
にボックス322には、スピーカ302からの音が放射
され、ドロンコーン362と緩衝空間342から成る音
響共振系の共振周波数は、第2の周波数帯域のほぼ中央
の周波数225Hzとされている。さらに、ボックス3
23には、スピーカ303からの音が放射され、ドロン
コーン363と緩衝空間343から成る音響共振系の共
振周波数は、第3の周波数帯域のほぼ中央の周波数40
0Hzとされている。各スピーカ301、302、30
3には、増幅部28からの信号がそれぞれ供給されてい
る。
303の劣化やドロンコーン361乃至363の劣化が
防止できるだけでなく、80Hz乃至500Hzの全周
波数帯域にわたって音が効率よくダクト22に放射され
る。
施例も第1の実施例と同様に、対象となる周波数帯域で
ある80Hz乃至500Hzの周波数帯域を複数の周波
数帯域に分けて考え、それぞれの周波数帯域を分担する
3台のスピーカ301、302、303を使用したもの
であるが、ボックスが、符号3211、3221、32
31、3241で示すように4つ設けられている。これ
らボックス3211乃至3241は、ダクト22の長さ
方向に沿って隣接して配置されている。
11の緩衝空間3411およびボックス3221の緩衝
空間3421との双方に音を放射できるように、両ボッ
クス3211、3221の境界部分に取り付けられてい
る。同様にスピーカ302は、ボックス3221の緩衝
空間3421およびボックス3231の緩衝空間343
1との双方に音を放射できるように、両ボックス322
1、3231の境界部分に取り付けられている。さら
に、スピーカ303は、ボックス3231の緩衝空間3
431と、ボックス3241の緩衝空間3441との双
方に音を放射できるように、両ボックス3231、32
41の境界部分に取り付けられている。また、ボックス
3211、3221、3231、3241とダクト22
との境界部分には、図1のドロンコーン36と同様なド
ロンコーン3611、3621、3631、3641が
それぞれ設けられている。
を4つの周波数帯域、即ち、第1から第4の周波数帯域
に分けて考え、それぞれの周波数帯域にドロンコーン3
611、3621、3631、3641が対応するよう
に構成されている。そして、ボックス3211の緩衝空
間3411とドロンコーン3611から成る音響共振系
の共振周波数が第1の周波数帯域の中心周波数にほぼ等
しくなるように、ボックス3221の緩衝空間3421
とドロンコーン3621から成る音響共振系の共振周波
数が第2の周波数帯域の中心周波数にほぼ等しくなるよ
うに、ボックス3231の緩衝空間3431とドロンコ
ーン3631から成る音響共振系の共振周波数が第3の
周波数帯域の中心周波数にほぼ等しくなるように、ボッ
クス3241の緩衝空間3441とドロンコーン364
1から成る音響共振系の共振周波数が第4の周波数帯域
の中心周波数にほぼ等しくなるように、それぞれ構成さ
れている。このように構成されているので、対象となる
周波数帯域80Hz乃至500Hzの全周波数帯域にわ
たって、ダクト22に対して効率よく音が放射される。
211乃至3241と3台のスピーカ301乃至303
とを使用したが、使用するスピーカの台数とボックスの
台数とは、ボックスの数よりもスピーカの台数が1台少
ないという関係を維持する限り、任意に変更することが
できる。また、複数台のボックスを使用する代わりに、
1台のボックスの内部を、使用するスピーカの台数より
も1多い空間に仕切ってもよい。
321乃至323または3211乃至3241をダクト
の長さ方向に分散させて取り付けている。このような取
付ができるようにダクト22を加工することは一般に困
難であるし、また、各ボックス321乃至323または
3211乃至3241を取り付けるためにはダクト22
をある程度以上の長さにしなければならないので、装置
全体を小型化することもできない。さらに音波の進行方
向に音源となるドロンコーン361乃至363または3
611乃至3641が並んでいるので、スピーカ装置全
体のインパルス応答が長くなってしまう。このインパル
ス応答が長くなるという問題は、結局、逆位相信号生成
用フィルタ(図示せず)に、インパルス応答の逆特性を
持たせることにより解決されるが、長いインパルス応答
に対する逆特性は、一般に、短いインパルス応答に対す
るものよりも複雑なものとなるので、逆特性信号生成用
フィルタが大規模のものとなってしまう。ここにいうフ
ィルタが大規模のものとなるというのは、例えば、FI
Rフィルタにおいてフィルタのタップ数が多くなること
や、IIRフィルタにおいてフィルタ次数が高くなるこ
となどをいう。これらの点を改善したのが、図4、図5
に示す第3の実施例である。図4は図5のA−A線に沿
う断面図である。
1、3621、3631、3641から放射される音
を、ノズル状のダクト40を介してダクト22のほぼ一
点に集中させて放射している。このようにすると、各ド
ロンコーン3611乃至3641から検出マイクロホン
(図示せず)までの音響経路長がほぼ等しくなり、スピ
ーカ装置全体のインパルス応答を短くすることができ
る。また、このようなダクト40をダクト22に取り付
けるためには、ダクト22にダクト40の狭口部のみが
取り付くような加工を施せば足る。また、ダクト22を
長くする必要もなくなる。
が必要であるが、この点を改善したのが、図6及び図7
に示す第4の実施例および図8に示す第5の実施例であ
る。
至3241が、ダクト22の周縁部に沿って配置されて
いる。このようにすると、ノズル状のダクト40を使用
することなく、ダクト22の長さを短く保つことができ
る。またスピーカ装置全体のインパルス応答も長くなら
ない。但し、このような構成にすると、最も高い音を放
射される緩衝空間3441と最も低い音が放射される緩
衝空間3411が隣接するので、両緩衝空間の音が互い
の緩衝空間に伝搬されることを防止するために、ボック
ス3441と3411との間は、仕切壁42によって完
全に仕切られている。
211乃至3241と、これに設けられたドロンコーン
3611乃至3641から成る音響共振系の共振周波数
は、4つのボックス3211乃至3241につきすべて
同一としてもよいし、各ボックス毎に異なるようにして
もよい。また、対向するボックス同士について同一とし
てもよい。共振周波数を、4つのボックスにつきすべて
同一とした場合や、対向するボックス同士について同一
とした場合には、各ボックスから出力される出力音圧が
加算される結果、出力効率を高くすることができる。
たは腐食性ガスの通路と連通する状態に設けた空間に拡
声する状態にスピーカを設け、上記空間において上記ス
ピーカを上記通路に対して気密に遮断する状態に耐熱、
耐腐食性のドロンコーンを設けているので、スピーカが
直接にガスに晒されることがなく、スピーカの振動板が
損傷することがない。しかも、ドロンコーン自体が耐熱
性、耐腐食性を有しているので、ドロンコーン自体も損
傷しにくい。
緩衝空間とドロンコーンとから成る音響共振系の共振周
波数の異なるものを複数設けることによって、対象とな
る周波数帯域の全体にわたって効率よく音を放射でき
る。さらに、上記複数の緩衝空間を有するスピーカ装置
において、ノズル状ダクトを介してスピーカの音をガス
の通路に放射するようにすることによって、または、上
記複数の緩衝空間をガスの通路の周縁に沿って設けるこ
とによって、スピーカ装置をガスの通路に取付易くでき
るとともに、装置全体を小型化することができ、さら
に、スピーカ装置全体のインパルス応答を短くすること
ができるので、このようなスピーカ装置を消音装置に用
いれば、逆位相信号生成用フィルタが大規模のものとな
らずにすむ。
図である。
略構成図である。
段) 30 301乃至303 スピーカ 34 341乃至343 3411乃至3441 緩衝
空間 36 361乃至363 3611乃至3641 ドロ
ンコーン
Claims (5)
- 【請求項1】 高温または腐食性ガスの通路と連通す
る状態に設けられた複数の空間と、これら空間に拡声す
る状態に設けられた複数のスピーカと、上記各空間にお
いて上記各スピーカを上記通路に対して気密に遮断する
状態に設けられた耐熱、耐腐食性の複数のドロンコーン
とを具備し、上記複数の空間のうちの少なくとも一の空
間とこの空間に設けられた上記ドロンコーンとから成る
音響共振系の共振周波数が、少なくとも他の一の空間と
該他の空間に設けられた上記ドロンコーンとから成る音
響共振系の共振周波数と異なることを特徴とするスピー
カ装置。 - 【請求項2】 高温または腐食性ガスの通路と連通する
状態に、かつ、隣接する状態に設けられた複数の空間
と、これら空間の各境界に両空間に拡声する状態に設け
られた複数のスピーカと、上記各空間において上記各ス
ピーカを上記通路に対して気密に遮断する状態に設けら
れた耐熱、耐腐食性の複数のドロンコーンとを具備し、
上記複数の空間のうち少なくとも一の空間とこれに設け
られた上記ドロンコーンとから成る音響共振系の共振周
波数が、少なくとも他の一の空間とこれに設けられた上
記ドロンコーンとから成る音響共振系の共振周波数と異
なることを特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のスピーカ装置に
おいて、上記各空間が、狭口部および広口部とを有する
ノズル状ダクトを介して上記ガスの通路と連通する状態
に設けられ、上記ノズル状ダクトの狭口部が上記通路側
に、広口部が上記各空間側に取り付けられ、各ドロンコ
ーンから放射される音を上記通路のほぼ一点に集中させ
て放射することを特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項4】 請求項1または2記載のスピーカ装置に
おいて、上記複数の空間が上記ガスの通路の周縁部に沿
って設けられていることを特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4いずれか記載のスピーカ
装置に、上記ガスの通路に発生する騒音と逆位相の信号
を生成する手段からの信号を供給することを特徴とする
消音装置。
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1994
- 1994-06-27 JP JP16898894A patent/JP3301465B2/ja not_active Expired - Fee Related
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