JP3300754B2 - 燃焼器 - Google Patents

燃焼器

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JP3300754B2
JP3300754B2 JP02705098A JP2705098A JP3300754B2 JP 3300754 B2 JP3300754 B2 JP 3300754B2 JP 02705098 A JP02705098 A JP 02705098A JP 2705098 A JP2705098 A JP 2705098A JP 3300754 B2 JP3300754 B2 JP 3300754B2
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宏太郎 宮内
満 稲田
真児 赤松
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼室内に先端を
開口させた内筒の内部に設けた保炎用コーンの内部に、
火炎を保持しておき、負荷に応じて作動、停止させる複
数のメインノズルの着火、消火を行い、メインノズルの
作動数を変動させて負荷に応じた運転ができるようにし
たガスタービンの燃焼器に関する。
【0002】
【従来の技術】燃焼室内に先端を開口させた内筒の中央
部に、内筒の前方内部に先端部を開口するようにした保
炎用コーンを前方に設けるようにしたパイロットノズル
を配置するとともに、パイロットノズルの外周の周方向
に複数のメインノズルを隣接させて配置し、負荷の変動
に応じて複数のメインノズルの何れか、もしくは全部を
作動させ、負荷に対応させて運転できるようにしたガス
タービンが従来から使用されている。
【0003】例えば、発電用に使用されるガスタービン
においては、電力需要の少ない夜間等においては、メイ
ンノズルの何れか、もしくは全てを消火して作動を止
め、電力需要の大きくなる昼間等においては、消火して
作動を止めているメインノズルを、負荷に対応する数だ
け保炎用コーン内で保持している火炎で着火させて作動
させ、負荷に対応した運転を行うようにしている。
【0004】図3は、このような従来のガスタービンに
使用されている燃焼器の構成を示す図で、図3(a)は
縦断面図、図3(b)は図3(a)に示す矢視C−Cに
おける正面図である。図に示すように、隔壁011に後
端部が固着され、円筒状にされた内筒01の軸心部に
は、軸心に沿ってパイロットノズル02が設置されると
ともに、パイロットノズル02の外周には、周方向に等
ピッチに配置され、同様に隔壁011に後端部が固着さ
れた8本からなるメインノズル03がパイロットノズル
02と略平行に設置されている。
【0005】また、パイロットノズル02およびメイン
ノズル03の先端が配置される内筒01内部には、パイ
ロットノズル02およびメインノズル03から供給され
る燃料Fと、燃料Fと混合して後述する混合気Mを形成
する空気流Aおよび冷却用の空気流Aとを通過させる貫
通孔05を設けた基板04が円筒01を横断して設置さ
れ、隔壁011と内筒01およびこの基板04とによ
り、パイロットノズル02およびメインノズル03の外
周に風箱06を形成するようにしている。
【0006】さらに、パイロットノズル02の前方に
は、後端部が基板04に固着され、前方が拡大する截頭
円錐形状にされて基板04の側面から前方に突出され、
内筒01の前方に開口し、貫通孔05を通過した燃料F
と空気流Aとの混合気Mが着火された、後述する予混合
火炎013をその内部、内筒01の前方、および燃焼室
018内に発生させる保炎用コーン014が設置されて
いる。
【0007】また、パイロットノズル02、および各メ
インノズル03のそれぞれの外周には、先端に基板04
の貫通孔05に連通する開口がそれぞれ設けられるとと
もに、後端部に風箱06に導入された空気流Aに旋回流
を発生させて送り出すようにしたパイロットスワラ07
およびメインスワラ08を、その後端内部に設けるよう
にした、パイロットノズル外筒09およびメインノズル
外筒010がそれぞれ設けられている。
【0008】従来のガスタービンに使用されている燃焼
器012は、上述の構成にされているので、パイロット
ノズル02から基板04の前方に供給された燃料Fは、
風箱06から導入されパイロットスワラ07によって旋
回流が発生させられ、パイロットノズル外筒09内を通
って基板04の前方に供給された空気流Aの旋回流と混
合して混合気Mを形成して、この混合気Mが保炎用コー
ン014の内部の後方に設置された、図示省略した点火
装置で点火されて、保炎用コーン014の前方の内筒0
1内部から燃焼室018内に向う位置に予混合火炎01
3を常時発生させるようにしている。
【0009】また、メインノズル03から基板04の前
方に供給された燃料Fは、同様に風箱06から導入され
メインスワラ08によって旋回流が発生させられ、メイ
ンノズル外筒010内を通って基板04の前方に供給さ
れた空気流Aの旋回流と混合して混合気Mを形成し、こ
の混合気Mが、上述した火炎によって着火されることに
より、メインノズル03は、高エネルギの燃焼ガスGを
発生する作動状態になり、駆動力を発生させるようにな
る。
【0010】しかしながら、従来のガスタービンに使用
されている燃焼器012では、基板04の前方に隣接し
て開口するメインノズル外筒010の開口の間、いわゆ
る、メインスワラ領域015に、澱みや逆流が発生する
ような場合、メインノズル03の作動状態において、保
炎用コーン014の前方の内筒01内部に発生する予混
合火炎013が、メインスワラ領域015にまで伝播し
て、メインノズル外筒010を開口させた開口部周辺の
メインスワラ領域015に流出した混合気Mに点火し
て、基板04のすぐ前方に高温度の予混合火炎013が
形成することがある。
【0011】なお、図においては、図が繁雑になるため
メインスワラ領域015は、1個だけ示しているが、作
動状態あるメインノズル03のメインノズル外筒010
の開口部周辺の何れにも形成されるものである。このた
め、特に、この基板04の前方での予混合火炎013の
形成は、8本のメインノズル03が作動状態にあると
き、すなわち、ガスタービンの燃焼器012が全負荷で
作動しているときに顕著になる。
【0012】この基板04の前方への予混合火炎013
の移動によって生じる、基板04のすぐ前方、いわゆ
る、メインスワラ領域015で生じる高温の予混合火炎
013は、メインノズル03および基板04の焼損を著
しくし、燃焼器012の寿命を短くするという不具合を
生じさせる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した基
板のすぐ前方に発生する予混合火炎により、寿命が短く
なるという従来の燃焼器の不具合を解消するため、この
基板の前方での予混合火炎の形成が顕著になり高温とな
る、特に、メインノズルの全部が作動状態にあるときに
おいても、保炎用コーンの前方の内筒内部に発生する予
混合火炎が、基板の前方の隣接する開口部の間であるメ
インスワラ領域に伝播するのを防止して、メインノズル
から燃焼室内に噴射される燃料と空気流との混合気が、
保炎用コーンの開口部より後流側で着火するようにし
て、基板の前方に生じる予混合火炎の発生を防止して、
予混合火炎によるメインノズルおよび基板の焼損をすく
なくして、寿命を長くできるようにした燃焼器の提供を
課題とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の燃焼
器は、次の手段とした。
【0015】(1)燃焼室内に先端を開口させた内筒の
中央部に配設されて、外周に複数のメインノズルを配置
するようにしたパイロットノズルの前方から突出され、
予混合火炎をその内部および内筒の前方に発生させ、メ
インノズルから噴射される燃料の着火を行うようにした
保炎用コーンの外周に沿って、メインノズルのそれぞれ
の前方から突出されて、保炎用コーンの前端を開口させ
た軸方向の位置に開口部が設けられ、また、長軸が内筒
の周方向に向けられて配置されるようにした楕円断面形
状の楕円延長管を設けた。
【0016】また、本発明の燃焼器は、上述した(1)
の手段に加えて次の手段とした。 (2)内筒内部に開口する保炎用コーンの開口部周縁と
楕円延長管の開口部周縁との間に形成される間隙部を塞
ぎ、この間隙部からメインスワラ領域に予混合火炎が伝
播するのを防ぐ、多数の小孔を穿設した多孔円板を設け
た。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の燃焼器の実施の一
形態を図面に基づき説明する。
【0018】図1は、本発明の燃焼器の実施の第1形態
を示す図で、図1(a)は縦断面図、図1(b)は図1
(a)に示す矢視A−Aにおける正面図である。なお、
図3に示す部材と同一部材、もしくは類似の部材には同
一符番を付して、説明は省略する。
【0019】図に示すように、本実施の形態の燃焼器1
2は、後端部が隔壁011に固着された略水平状態に配
置され、内筒01の中心部に同様に水平状態で配設され
た、パイロットノズル02の外周面上にメインノズル0
3を8ケ配置するとともに、このメインノズル03の外
周に設けられ、それぞれの後端部の内部にメインスワラ
08を設けるようにしたメインノズル外筒010の先端
部に開口する開口部に連通させて、パイロットノズル外
筒09の先端から前方へ突出させ、保炎用コーン04の
前方開口部位置まで、内筒01の内部を軸方向に延長さ
せた楕円延長管16を設ける構造のものとしたものであ
る。
【0020】この内筒01の内部を軸方向に延長され、
保炎用コーン04の開口部と略同じ軸方向位置に開口部
を設けるようにした、楕円延長管16の形状は、メイン
ノズル外筒010との接続部、すなわち、基板04に固
着される後端部は円筒形状にされるとともに、下流側に
向って徐々に、燃焼器12の周方向に長軸が配置される
様な楕円形に成形されるとともに、外周縁の一部分が、
内周側を軸方向後流側に向けて拡大する截頭円錐形状の
保炎用コーン04の外周縁と、平行な平行部を有する形
状にされている。
【0021】すなわち、パイロットノズル02のパイロ
ットノズル外筒09の先端部開口部の周縁部に後端部が
固着されて、截頭円錐形状にされて、前方へ突出させて
設けられる保炎用コーン014の出口と内筒01の内周
面との間には周長が長く、幅の狭い円環状の間隙が形成
されるため、楕円延長管16は、出口部でのこの間隙が
できるだけ小さくなるような形状にできる楕円形状にさ
れている。
【0022】本実施の形態の燃焼器12では、メインノ
ズル03内を通って先端部から噴射される燃料Fと、風
箱06に導入されメインスワラ08によって旋回流にさ
れて、メインノズル外筒010内を通って先端部から噴
射される空気流Aとが混合した混合気Mは、メインノズ
ル外筒010の先端から楕円延長管10内を通って、先
端の開口から内筒01内に流出するときに、保炎用コー
ン014の出口部付近に保炎されている火炎によって着
火され、内筒01の開口から燃焼室018内に予混合火
炎013となって噴出する。
【0023】ここで、基板04のすぐ前方で隣接して開
口するメインノズル外筒010開口部、およびパイロッ
トノズル外筒09との間に形成される、いわゆる、メイ
ンスワラ領域015に澱みや逆流が存在していたとして
も、そこには、メインノズル03内を通過し、メインノ
ズル03から燃焼室018内に噴射される燃料Fは存在
せず、保炎用コーン014出口で発生させた予混合火炎
013が、メインスワラ領域015に伝播することはな
く、メインスワラ領域015に高温の予混合火炎013
が発生することはなく、メインスワラ領域015に発生
する予混合火炎013によるメインノズル03や基板0
14を焼損することがなくなる。
【0024】また、メインノズル03から噴射された燃
料Fとメインノズル外筒010から旋回流となって吐出
された空気流Aとが混合した混合気Mは、楕円延長管1
0を通り、混合気Mが火炎で着火される楕円延長管16
の開口部まで、メインスワラ08による旋回力が持続す
るようになるため、燃料Fと空気流Aとの混合が良くな
り、燃焼器12から排出される燃焼ガスG中のNOxの
発生量を低く抑えることができる。
【0025】次に、図2は、本発明の燃焼器の実施の第
2形態を示す図で、図2(a)は縦断面図、図2(b)
は図2(a)に示す矢視B−Bにおける正面図である。
【0026】図に示すように、本実施の形態の燃焼器1
2′においては、実施の第1形態である、図1で示した
保炎用コーン014の開口部と、後端が基板04に固着
され保炎用コーン014の軸方向に拡大していく傾斜に
沿うように配置され、保炎用コーン014の開口部位置
に開口部を設けた、楕円形状の楕円延長管16の開口部
との間で、内筒01の内部に形成される間隙を塞ぐよう
に、この間隙に多孔円板17を設けるようにした。この
多孔円板17には、多数の小孔19が穿設され、基板0
4前方の保炎用コーン014と楕円延長管16との外周
との間に形成される空間の前方下流側が密閉されないよ
うにしている。
【0027】すなわち、風箱06内から基板04前方の
内筒010内に直接流出する冷却用の空気流Aが、多孔
円板17をスムーズに通過して、内筒01の内部に冷却
用の空気流Aの流れが均一に形成されるようにしてい
る。さらに、この多孔円板17は、外周縁が内筒01の
内面に溶接で固着されるともに、保炎用コーン014の
開口部周縁および楕円延長管16の開口周縁も、同様
に、溶接でこれらの各開口部周縁と固着されて内筒01
の内部に取り付けられ固定されるようにしている。
【0028】本実施の形態の燃焼器12′は、上述のよ
うにメインノズル外筒010の先端開口部に設けた楕円
延長管16の開口、およびパイロットノズル外筒09の
先端開口部に設けた保炎用コーン014の開口との間
の、内筒01の内部に形成される間隙を塞ぐようにし
た、すなわち、小孔19が多数貫通して設けられている
ため、間隙を密閉することなく塞ぐようにした多孔円板
17を設けたことにより、この間隙から基板04前方の
保炎用コーン014と楕円延長管16との外周との間に
形成される空間に、楕円延長管16の開口および保炎用
コーン014の開口の前方に発生する高温ガスが逆流し
ようとしても、多孔円板17および多孔円板17の小孔
19から流出する流速が大きくなった冷却用の空気流A
により阻止される。
【0029】これにより、特に、メインスワラ領域に高
温の予混合火炎013が発生することがさらに少なくな
り、保炎用コーン014または楕円延長管16の外周
面、もしくは基板04の前面が高温ガスに曝されること
が、より確実に防止され、メインノズル03や基板04
が焼損することが、さらに少なくなる。また、多孔円板
17に多数の小孔19を穿設したことにより、基板04
前方の保炎用コーン014と楕円延長管16との外周と
の間に形成される空間が密閉されないので、基板04を
経て内筒01の内部を通り、炉内に流出する冷却用空気
流Aの流れが均一になり、内筒01の内面、メインノズ
ル03およびパイロットノズル02の外面、または保炎
用コーン014および楕円延長管16の外周面の冷却が
効果的になされるようになる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の燃焼器に
よれば、燃焼室内に先端を開口させた内筒の中央部に配
設されて、外周に複数のメインノズルを配置するように
したパイロットノズルの前方から突出され、火炎をその
内部および前方に発生させ、メインノズルから噴射され
る燃料の着火を行うようにした保炎用コーンの外周に沿
って、メインノズルのそれぞれの前方から軸方向に突出
されて、保炎用コーンの前端を開口させた軸方向の位置
に開口部が設けられ、その長軸が内筒の周方向に配置さ
れるようにした楕円断面形状の楕円延長管を設ける構成
にした。
【0031】これにより、メインスワラ領域にメインノ
ズルから燃焼室内に供給される燃料が流出することが無
くなり、メインスワラ領域に澱み、もしくは逆流が発生
するようなことがあっても、保炎用コーン出口で発生し
た予混合火炎が上流側へ伝播することがなくなり、メイ
ンノズルや保炎用コーンを取り付けるようにした基板が
焼損することがなくなる。
【0032】また、楕円延長管を設けたことにより、メ
インノズルの外周に設けた外筒内のメインスワラによっ
て生じる空気流の旋回流が持続されて、内筒内から炉内
に噴出するので、メインノズルから噴射される燃料と空
気との混合力が増して燃焼ガスGの低NOx化を図るこ
とができる。
【0033】また、本発明の燃焼器によれば、内筒内部
の開口する保炎用コーンの開口部と楕円延長管の開口部
との間に形成される間隙部を塞ぎ、この間隙部からメイ
ンスワラ領域に予混合火炎が伝播するのを防ぐ、多数の
小孔を穿設した多孔円板を設ける構成にした。
【0034】これにより、仮に、保炎用コーンの開口部
と楕円延長管の開口部との間に形成される間隙から、保
炎用コーン出口で発生した予混合火炎が上流側の基板の
前方に逆流しようとしても、この多孔円板により阻止さ
れて、メインノズルから炉内に供給されるメインスワラ
領域に流出するようなことがあっても、メインスワラ領
域に高温ガスが発生するようなことがなくなり、メイン
ノズルや保炎用コーンを取り付ける基板が焼損すること
を、より確実に防止することができる。
【0035】さらに、多孔円板に小孔を設けたことによ
って、基板を経て内筒内から炉内に噴出する冷却用の空
気流を均一の流れにすることができ、内筒内面等の冷却
効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼器の実施の第1形態を示す図で、
図1(a)は縦断面図、図1(b)は図1(a)に示す
矢視A−Aにおける正面図、
【図2】本発明の燃焼器の実施の第2形態を示す図で、
図2(a)は縦断面図、図2(b)は図2(a)に示す
矢視B−Bにおける正面図、
【図3】従来のガスタービンに使用されている燃焼器の
構成を示す図で、図3(a)は縦断面図、図3(b)
は、図3(a)に示す矢視における正面図である。
【符号の説明】 01 内筒 02 パイロットノズル 03 メインノズル 04 基板 05 貫通孔 06 風箱 07 パイロットスワラ 08 メインスワラ 09 パイロットノズル外筒 010 メインノズル外筒 011 炉壁 12,12′,012 燃焼器 013 予混合火炎 014 保炎用コーン 015 メインスワラ領域 16 楕円延長管 17 多孔円板 018 燃焼室 19 小孔 A 空気流 F 燃料 M 空気流 G 燃焼ガス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷村 聡 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 宮内 宏太郎 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 稲田 満 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 赤松 真児 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (56)参考文献 特開 平9−303716(JP,A) 特開 平8−82419(JP,A) 特開 平7−248118(JP,A) 特開 平9−166326(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23R 3/28 F23R 3/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼室内に先端を開口させた内筒の中央
    部に配設されて、外周に複数のメインノズルを配置する
    ようにしたパイロットノズル、および前記パイロットノ
    ズルの前方から突出され、前記内筒前方の内部に開口を
    設けた保炎用コーンを有し、前記保炎用コーンの内部か
    ら火炎を前記内筒の前方に発生させ、前記メインノズル
    から噴射される燃料に着火させて予混合火炎を形成する
    ようにした燃焼器において、前記保炎用コーンの外周に
    沿って、前記メインノズルのそれぞれの前方から突出さ
    れて、前記保炎用コーンの開口の軸方向位置に開口が設
    けられ、長軸を周方向に配置するようにした楕円断面形
    状の楕円延長管を設けたことを特徴とする燃焼器。
  2. 【請求項2】 前記内筒内部の前記保炎用コーンの開口
    と前記楕円延長管の開口との間に形成される間隙部に、
    多数の小孔を穿設した多孔円板を配設して、前記間隙部
    を塞ぐようにしたことを特徴とする請求項1の燃焼器。
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