JP3300572B2 - タイヤ空気圧推定装置 - Google Patents
タイヤ空気圧推定装置Info
- Publication number
- JP3300572B2 JP3300572B2 JP17147795A JP17147795A JP3300572B2 JP 3300572 B2 JP3300572 B2 JP 3300572B2 JP 17147795 A JP17147795 A JP 17147795A JP 17147795 A JP17147795 A JP 17147795A JP 3300572 B2 JP3300572 B2 JP 3300572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- tire pressure
- vehicle
- estimating
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
気圧を推定するタイヤ空気圧推定装置に係り、更に詳細
には車輪速信号に基づきタイヤの空気圧を推定するタイ
ヤ空気圧推定装置に係る。
間には一定の関係があり、またタイヤのばね定数とタイ
ヤの共振周波数との間には一定の関係があることを利用
し、車輪速信号の振動成分に基づきタイヤの上下方向又
は前後方向の共振周波数を求め、これよりタイヤの空気
圧を推定するタイヤ空気圧推定装置は従来より種々の構
成のものが提案されており、その一例が例えば特開平5
−133831号公報に記載されている。
転する車輪にタイヤの内部の圧力を検出するセンサを設
けたり、そのセンサより検出結果を示す信号を無線式に
伝達する手段を要することなくタイヤの空気圧を推定す
ることができる。
20km/h 以上の場合の如く車輪速が所定値以上になる
とタイヤの振動現象を判別することが困難になるため、
車輪速の周波数解析により求められるタイヤの共振周波
数に基づきタイヤの空気圧を推定する所謂FFT方式の
従来のタイヤ空気圧推定装置や、外乱トルクの検出結果
より推定外乱を求めると共に推定外乱よりタイヤのばね
定数を推定し、タイヤのばね定数に基づきタイヤの空気
圧を推定する所謂外乱オブザーバ方式の従来のタイヤ空
気圧推定装置によってはタイヤの空気圧を推定すること
ができないという問題がある。
於ける上述の如き問題に鑑みてなされたものであり、本
発明の主要な課題は、車輪速が高いときにはタイヤの動
荷重半径に基づいてタイヤの空気圧を推定することによ
り、車輪速の如何に拘らずタイヤの空気圧を確実に推定
することである。
求項1の構成、即ち車輪速信号に基づきタイヤの空気圧
を推定するタイヤ空気圧推定装置に於いて、車輪速信号
の振動成分よりタイヤのばね定数又は共振周波数を求め
これに基づきタイヤの空気圧を推定する第一のタイヤ空
気圧推定手段と、車輪速信号よりタイヤの動荷重半径を
求めこれに基づきタイヤの空気圧を推定する第二のタイ
ヤ空気圧推定手段と、車速が所定値以上である高速走行
時であるか否かを判別する手段と、高速走行時でないと
きには前記第一のタイヤ空気圧推定手段によりタイヤの
空気圧を推定させ、高速走行時であるときには前記第二
のタイヤ空気圧推定手段によりタイヤの空気圧を推定さ
せる選択手段とを有し、前記第二のタイヤ空気圧推定手
段は高速走行時であると判別される直前のタイヤの動荷
重半径Ro に対する現在のタイヤの動荷重半径Rの比R
/Ro と高速走行時でないときに前記第一のタイヤ空気
圧推定手段により推定されたタイヤの空気圧Po とに基
づいて高速走行時のタイヤの空気圧を演算するよう構成
されていることを特徴とするタイヤ空気圧推定装置によ
って達成される。
ないときには第一のタイヤ空気圧推定手段により車輪速
信号の振動成分よりタイヤのばね定数又は共振周波数が
求められこれに基づきタイヤの空気圧が推定され、高速
走行時であるときには第二のタイヤ空気圧推定手段によ
り車輪速信号よりタイヤの動荷重半径が求められこれに
基づきタイヤの空気圧が推定され、特に第二のタイヤ空
気圧推定手段は高速走行時であると判別される直前のタ
イヤの動荷重半径Ro に対する現在のタイヤの動荷重半
径Rの比R/Ro と高速走行時でないときに第一のタイ
ヤ空気圧推定手段により推定されたタイヤの空気圧Po
とに基づいて高速走行時のタイヤの空気圧を演算するの
で、高速走行時でないときには第一のタイヤ空気圧推定
手段によりタイヤの空気圧が正確に推定され、高速走行
時であるときには第二のタイヤ空気圧推定手段によりタ
イヤの空気圧が確実に推定され、また例えば標準のタイ
ヤの動荷重半径に対する現在のタイヤの動荷重半径の比
と標準のタイヤの空気圧とに基づいてタイヤの空気圧が
演算される場合に比して、高速走行時であるときのタイ
ヤの空気圧が正確に演算される。
重半径はタイヤの空気圧を推定するために求められるも
のであり、タイヤの動荷重半径の比が求められればタイ
ヤの空気圧を推定することができるので、「タイヤの動
荷重半径」は狭義の動荷重半径、即ち動荷重半径そのも
ののみならず、狭義の動荷重半径に対応する値を含む概
念である。
例について詳細に説明する。
の一つの実施例を示す概略構成図(A)及びブロック線
図(B)である。
輪10FR、左後輪10RL、右後輪10RRにはそれぞれ対
応する車輪の車輪速Vwi(i=FL、FR、RL、RR)を周速
として検出する車輪速センサ12FL、12FR、12RL、
12RRが設けられている。車輪速Vwiを示す信号はタイ
ヤ空気圧推定装置14へ入力され、タイヤ空気圧推定装
置14は車輪速Vwiに基づき後述の如く各輪のタイヤ空
気圧Pi (i=FL、FR、RL、RR)を推定により演算し、
必要に応じて警報装置16へ制御信号を出力することに
より車輌の乗員に警報を発するようになっている。
気圧推定装置14は車輪速センサ12FL〜12RRより供
給される車輪速信号の振動成分よりタイヤのばね定数又
は共振周波数を求めこれに基づきタイヤの空気圧Pi を
推定する第一のタイヤ空気圧推定ブロック18と、車輪
速信号よりタイヤの動荷重半径を求めこれに基づきタイ
ヤの空気圧Pi を推定する第二のタイヤ空気圧推定ブロ
ック20と、車速が所定値以上である高速走行時である
か否かを判別する判別ブロック22と、高速走行時でな
いときには第一のタイヤ空気圧推定18によりタイヤの
空気圧を推定させ、高速走行時であるときには第二のタ
イヤ空気圧推定ブロック20によりタイヤの空気圧を推
定させる選択ブロック24とを有している。特に第一の
タイヤ空気圧推定ブロック18は高速走行時でないとき
に車輪速信号の振動成分よりタイヤの共振周波数を求め
これに基づきタイヤの空気圧Pi を推定すると共に、車
輪速信号よりタイヤの動荷重半径Roiを演算し、第二の
タイヤ空気圧推定ブロック20は高速走行時であるとき
に車輪速信号よりタイヤの動荷重半径Ri を演算すると
共に、高速走行時であると判別される直前のタイヤの動
荷重半径Roiに対する現在のタイヤの動荷重半径Ri の
比Ri /Roiと高速走行時でないときに第一のタイヤ空
気圧推定ブロックにより推定されたタイヤの空気圧Poi
とに基づいてタイヤの空気圧Pi を演算する。
えば中央処理ユニット(CPU)と、リードオンリメモ
リ(ROM)と、ランダムアクセスメモリ(RAM)
と、入出力ポート装置とを有し、これらが双方向性のコ
モンバスにより互いに接続されたマイクロコンピュータ
であってよく、このことは後述の第二の実施例について
も同様である。
図2に示されたルーチンに従って各輪のタイヤ空気圧P
i を推定により演算する。尚図2に示されたルーチンは
所定時間毎に繰り返し実行される。
示す信号の読込みが行われ、ステップ20に於いては四
輪の車輪速Vwiの平均値として平均車輪速Va が演算さ
れ、ステップ30に於いては平均車輪速Va が例えば車
速120km/h に対応する基準値Vac(正の定数)以上
であるか否かの判別、即ち高速走行時であるか否かの判
別が行われ、肯定判別が行われたときにはステップ44
へ進み、否定判別が行われたときにはステップ40へ進
む。
式又はFFT方式により各輪の車輪速信号の振動成分よ
り各タイヤのばね定数又は共振周波数が求められ、これ
に基づき各タイヤの空気圧Pi が推定により演算される
と共に、空気圧Pi がRAMの如き記憶手段に記憶さ
れ、ステップ40の次に実行されるステップ42に於い
ては車輪速Vwiに基づき下記の数1に従ってタイヤの動
荷重半径Roiが演算され記憶手段に記憶される。
空気圧の推定に於いては、外乱オブザーバにより車輪速
信号より推定外乱が求められ、推定外乱よりタイヤのば
ね定数が求められ、これに基づきタイヤの空気圧が推定
され、またFFT方式によるタイヤ空気圧の推定に於い
ては、車輪速信号より車輪速の振動成分を示す信号が抽
出されると共に該信号に対し周波数解析が行われること
により、タイヤの共振周波数が演算され、共振周波数に
基づきタイヤのばね定数が求められタイヤの空気圧が演
算されるが、外乱オブザーバ方式及びFFT方式による
タイヤ空気圧の推定要領は当技術分野に於いてよく知ら
れており、また従来より種々のものが提案されているの
で、これらについての詳細な説明を省略する。ステップ
44に於いては上述のステップ40に於いて演算され記
憶されたタイヤの空気圧Pi がPoiに書き換えられ、ス
テップ46に於いて上記数1と同様の式に従って現在の
タイヤの動荷重半径Ri が演算され、ステップ50に於
いて下記の数2に従って高速走行時の各タイヤの空気圧
Pi が推定により演算される。
i が基準値Pci(正の定数)未満であるか否かの判別が
行われ、否定判別が行われときにはステップ10へ戻
り、肯定判別が行われたときにはステップ70に於いて
警報装置16を作動させる制御信号が出力され、車輌の
乗員に対しタイヤの空気圧が異常である旨の警報が発せ
られる。尚ステップ60は各タイヤの空気圧Pi につい
て行われ、少なくとも一つの空気圧について肯定判別が
行われたときにはステップ70が実行される。
ではないときにはステップ30に於いて否定判別が行わ
れ、ステップ40に於いて車輪速Vwiに基づき各輪のタ
イヤの空気圧Pi が外乱オブザーバ方式又はFFT方式
によって演算されることにより正確に推定され、高速走
行時であるときにはステップ30に於いて肯定判別が行
われ、ステップ50に於いてタイヤの動荷重半径の比R
i/Roi及び高速走行時ではないときにステップ40に
於いて演算された最後のタイヤの空気圧Poiに基づき数
2に従って各輪のタイヤの空気圧Pi が確実に推定され
る。
に於いて四輪の平均車輪速Va が基準値Vac以上である
か否かの判別により高車速時であるか否かの判別が行わ
れるようになっているが、高車速時であるか否かの判別
は例えば車速センサにより検出される車速に基づき行わ
れてもよい。
について実行され、これに対応してステップ30〜70
の各ルーチンが例えば左前輪、右前輪、左後輪、右後輪
の順に時系列的に実行されるよう構成されてもよい。
荷重半径は数1に従って演算されるようになっている
が、Vを車速としNi を各輪の回転数としてV/(2π
Ni )により演算されてもよく、また動荷重半径に対応
する値としてV/Ni により演算されてもよい。
の比との間の関係は基準となるタイヤの空気圧によって
変化するので、より一層正確にタイヤの空気圧を推定す
るためには、上記数1が下記の数3に変更されることが
好ましい。尚数3に於いて、K3及びK4はPoiにより
定まる定数である。
いて詳細に説明したが、本発明は上述の実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施
例が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
40に於いてタイヤの空気圧Pi が外乱オブザーバ方式
又はFFT方式により演算されるようになっているが、
このステップに於けるタイヤの空気圧の演算は車輪速信
号の振動成分よりタイヤのばね定数等が求められこれに
基づきタイヤの空気圧が演算される限り任意の態様にて
演算されてよい。
明によれば、高速走行時でないときには第一のタイヤ空
気圧推定手段によりタイヤの空気圧を正確に推定し、高
速走行時であるときには第二のタイヤ空気圧推定手段に
よりタイヤの空気圧を確実に推定することができ、これ
により車輪速の如何に拘らずタイヤの空気圧を推定する
ことができる。
行時であると判別される直前のタイヤの動荷重半径Ro
に対する現在のタイヤの動荷重半径Rの比R/Ro と高
速走行時でないときに第一のタイヤ空気圧推定手段によ
り推定されたタイヤの空気圧Po とに基づいてタイヤの
空気圧を演算するので、例えば標準のタイヤの動荷重半
径に対する現在のタイヤの動荷重半径の比と標準のタイ
ヤの空気圧とに基づいてタイヤの空気圧が演算される場
合に比して、高速走行時であるときのタイヤの空気圧を
正確に演算することができる。
施例を示す概略構成図(A)及びブロック線図(B)で
ある。
ーチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】車輪速信号に基づきタイヤの空気圧を推定
するタイヤ空気圧推定装置に於いて、車輪速信号の振動
成分よりタイヤのばね定数又は共振周波数を求めこれに
基づきタイヤの空気圧を推定する第一のタイヤ空気圧推
定手段と、車輪速信号よりタイヤの動荷重半径を求めこ
れに基づきタイヤの空気圧を推定する第二のタイヤ空気
圧推定手段と、車速が所定値以上である高速走行時であ
るか否かを判別する手段と、高速走行時でないときには
前記第一のタイヤ空気圧推定手段によりタイヤの空気圧
を推定させ、高速走行時であるときには前記第二のタイ
ヤ空気圧推定手段によりタイヤの空気圧を推定させる選
択手段とを有し、前記第二のタイヤ空気圧推定手段は高
速走行時であると判別される直前のタイヤの動荷重半径
Ro に対する現在のタイヤの動荷重半径Rの比R/Ro
と高速走行時でないときに前記第一のタイヤ空気圧推定
手段により推定されたタイヤの空気圧Po とに基づいて
高速走行時のタイヤの空気圧を演算するよう構成されて
いることを特徴とするタイヤ空気圧推定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17147795A JP3300572B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | タイヤ空気圧推定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17147795A JP3300572B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | タイヤ空気圧推定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH092031A JPH092031A (ja) | 1997-01-07 |
JP3300572B2 true JP3300572B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=15923838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17147795A Expired - Lifetime JP3300572B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | タイヤ空気圧推定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3300572B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170003074A (ko) * | 2015-06-30 | 2017-01-09 | 현대오트론 주식회사 | 이종 및 이상 타이어를 고려한 타이어 압력 모니터링 장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3657876B2 (ja) | 2000-11-27 | 2005-06-08 | アイシン精機株式会社 | タイヤ空気圧推定装置 |
EP1642108B1 (en) * | 2003-07-04 | 2010-01-20 | Pirelli Tyre S.p.A. | Method and system for determining a tyre load during the running of a motor vehicle |
ES2608605T3 (es) * | 2003-07-07 | 2017-04-12 | Nira Dynamics Ab | Estimación de presión de neumático |
JP4809199B2 (ja) * | 2005-12-16 | 2011-11-09 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ空気圧低下警報装置および方法、ならびにタイヤ空気圧低下警報プログラム |
EP2792797B1 (en) | 2011-12-13 | 2017-08-09 | Yanmar Co., Ltd. | Working vehicle |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06230923A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-19 | Toshiba Corp | 画面表示装置 |
JP3149624B2 (ja) * | 1993-04-15 | 2001-03-26 | 株式会社デンソー | タイヤ空気圧検知装置 |
JP3277026B2 (ja) * | 1993-05-13 | 2002-04-22 | 三菱自動車工業株式会社 | タイヤ空気圧検出法 |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP17147795A patent/JP3300572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170003074A (ko) * | 2015-06-30 | 2017-01-09 | 현대오트론 주식회사 | 이종 및 이상 타이어를 고려한 타이어 압력 모니터링 장치 및 그 방법 |
KR101704631B1 (ko) | 2015-06-30 | 2017-02-08 | 현대오트론 주식회사 | 이종 및 이상 타이어를 고려한 타이어 압력 모니터링 장치 및 그 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH092031A (ja) | 1997-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3509331B2 (ja) | 車両の車輪減圧判定装置 | |
JP3509330B2 (ja) | 車両の車輪減圧判定装置 | |
US8577540B2 (en) | Method and apparatus for detecting tire having decreased internal pressure, and program for detecting tire having decreased internal pressure | |
EP1167086B1 (en) | Method for alarming decrease in tyre air pressure and apparatus used therefor | |
US20030144777A1 (en) | System and method for monitoring the vehicle dynamics of a motor vehicle | |
JPH09249010A (ja) | 初期補正係数演算装置およびこれを利用した装置 | |
JP3152151B2 (ja) | タイヤ空気圧推定装置 | |
JPH10239334A (ja) | 初期補正係数演算装置 | |
JP3300572B2 (ja) | タイヤ空気圧推定装置 | |
JP2005088726A (ja) | タイヤ空気圧警報装置、この装置によって監視されるタイヤ、およびタイヤの特性値の管理方法 | |
EP1145875A2 (en) | Apparatus and method for alarming decrease in tyre air pressure | |
EP0872362B1 (en) | Initial correcting apparatus in tire air pressure reduction detecting apparatus | |
EP0992411A2 (en) | Device for detecting vehicle speed of four-wheeled vehicles for use in ABS | |
JP5126048B2 (ja) | タイヤ空気圧監視装置 | |
JP3328552B2 (ja) | 車輌のタイヤ空気圧推定装置 | |
JP3282449B2 (ja) | 車輌の横滑り状態量検出装置 | |
US20040134269A1 (en) | Method and apparatus for detecting decrease in tire air-pressure and program for judging decompression of tire | |
JP3328533B2 (ja) | タイヤ空気圧異常判定装置 | |
JP3167278B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出方法および装置 | |
JPH0986367A (ja) | 車輌の車体速度推定装置及び車輪の自由回転速度推定装置 | |
JP3328534B2 (ja) | タイヤ空気圧異常判定装置 | |
JPH08122352A (ja) | 車両の運動状態出力装置 | |
JP3574541B2 (ja) | タイヤ空気圧異常判定装置 | |
JP3303660B2 (ja) | タイヤ空気圧判定装置 | |
JP3095095B2 (ja) | タイヤ異常摩耗検知装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090419 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090419 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100419 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100419 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110419 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120419 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120419 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130419 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130419 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140419 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |