JP3293276B2 - 電子線描画装置 - Google Patents
電子線描画装置Info
- Publication number
- JP3293276B2 JP3293276B2 JP27515993A JP27515993A JP3293276B2 JP 3293276 B2 JP3293276 B2 JP 3293276B2 JP 27515993 A JP27515993 A JP 27515993A JP 27515993 A JP27515993 A JP 27515993A JP 3293276 B2 JP3293276 B2 JP 3293276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electron beam
- sample stage
- circuit constant
- mark
- sample
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electron Beam Exposure (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路の回路
パターンを描画する電子線描画装置に関し、特に、試料
台連続移動描画方式による電子線描画装置を構成する回
路の回路定数の調整に関する。
パターンを描画する電子線描画装置に関し、特に、試料
台連続移動描画方式による電子線描画装置を構成する回
路の回路定数の調整に関する。
【0002】
【従来の技術】試料台連続移動方式の電子線描画装置の
構成を図1に示す。試料台連続移動方式の描画は、連続
的に移動する試料台105の位置をレーザ測長計111
が測長し、追従制御系108が、該測長位置を基に、試
料台位置の移動分を電子ビーム偏向にフィードバックす
ることによりなされる。ただし、該測長データがフィー
ドバックされて実際に電子ビームが偏向された時点での
試料台位置は、レーザ測長計が測長した時点での試料台
位置から、フィードバックループの処理時間の分だけず
れている。そのため、該フィードバックループ内には、
連続する試料台位置を線形外挿補間し、近い将来の試料
台位置の予測を行う試料台位置予測回路109を設けて
ある。本回路は、回路定数tをもっており、試料台速度
と該回路定数tの積に比例した分だけ、試料台位置を予
測補正している。回路定数tが適正値より大きいなら
ば、電子ビーム偏向は正しい目標値より試料台移動方向
の前方にずれ、回路定数tが適正値より小さいならば、
電子ビーム偏向は正しい目標値より試料台移動方向の後
方にずれる。
構成を図1に示す。試料台連続移動方式の描画は、連続
的に移動する試料台105の位置をレーザ測長計111
が測長し、追従制御系108が、該測長位置を基に、試
料台位置の移動分を電子ビーム偏向にフィードバックす
ることによりなされる。ただし、該測長データがフィー
ドバックされて実際に電子ビームが偏向された時点での
試料台位置は、レーザ測長計が測長した時点での試料台
位置から、フィードバックループの処理時間の分だけず
れている。そのため、該フィードバックループ内には、
連続する試料台位置を線形外挿補間し、近い将来の試料
台位置の予測を行う試料台位置予測回路109を設けて
ある。本回路は、回路定数tをもっており、試料台速度
と該回路定数tの積に比例した分だけ、試料台位置を予
測補正している。回路定数tが適正値より大きいなら
ば、電子ビーム偏向は正しい目標値より試料台移動方向
の前方にずれ、回路定数tが適正値より小さいならば、
電子ビーム偏向は正しい目標値より試料台移動方向の後
方にずれる。
【0003】回路定数tの適正値からのずれをdtと
し、試料台の速度をvとすると、電子ビーム偏向量(の
移動方向成分)の正しい目標値からのずれは、v×dt
に比例する。この状態で試料台連続移動方式にて描画を
行うと、描画結果は正しい位置からv×dtに比例した
量だけずれる。
し、試料台の速度をvとすると、電子ビーム偏向量(の
移動方向成分)の正しい目標値からのずれは、v×dt
に比例する。この状態で試料台連続移動方式にて描画を
行うと、描画結果は正しい位置からv×dtに比例した
量だけずれる。
【0004】従来は、回路定数tの調整(回路定数tを
適正値にすること、すなわちdt=0)は、回路定数t
をパラメータとして、試料台静止方式および試料台連続
移動方式にて描画を行い、両者の描画位置が一致するよ
うなパラメータtを見いだすことにより行っていた。
適正値にすること、すなわちdt=0)は、回路定数t
をパラメータとして、試料台静止方式および試料台連続
移動方式にて描画を行い、両者の描画位置が一致するよ
うなパラメータtを見いだすことにより行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】該調整には、調整用描
画パターンの準備,描画,現像および描画結果に対する
測定という手順が必要であり、調整に多くの作業および
時間を要するという問題があった。本発明の目的は、試
料台位置予測回路109の回路定数tの調整を、実際に
描画を行うことなく、短時間に行うことが可能な手段を
提供することである。
画パターンの準備,描画,現像および描画結果に対する
測定という手順が必要であり、調整に多くの作業および
時間を要するという問題があった。本発明の目的は、試
料台位置予測回路109の回路定数tの調整を、実際に
描画を行うことなく、短時間に行うことが可能な手段を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】試料台位置予測回路10
9の回路定数tの調整を、試料台静止方式および連続移
動方式マーク検出の組み合わせ、または、試料台連続移
動方式のみのマーク検出により行う手段を設ける。
9の回路定数tの調整を、試料台静止方式および連続移
動方式マーク検出の組み合わせ、または、試料台連続移
動方式のみのマーク検出により行う手段を設ける。
【0007】
【作用】試料台位置予測回路109の回路定数tの適正
値からのずれをdtとし、試料台の速度をvとすると、
描画時と同様に、マーク検出時にも、電子ビーム偏向量
(の移動方向成分)は正しい目標値からv×dtに比例
した量だけずれるため、試料台連続移動マーク検出値
は、試料台静止マーク検出値からv×dtに比例した値
だけずれる。
値からのずれをdtとし、試料台の速度をvとすると、
描画時と同様に、マーク検出時にも、電子ビーム偏向量
(の移動方向成分)は正しい目標値からv×dtに比例
した量だけずれるため、試料台連続移動マーク検出値
は、試料台静止マーク検出値からv×dtに比例した値
だけずれる。
【0008】したがって、回路定数tの調整(回路定数
tを適正値にすること、すなわちdt=0)は、回路定
数tをパラメータとして、試料台静止方式および試料台
連続移動方式にてマーク検出を行い、両者のマーク検出
値が一致するようなパラメータtを見いだすことにより
可能である。
tを適正値にすること、すなわちdt=0)は、回路定
数tをパラメータとして、試料台静止方式および試料台
連続移動方式にてマーク検出を行い、両者のマーク検出
値が一致するようなパラメータtを見いだすことにより
可能である。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を、図2,図3を用いて説明
する。
する。
【0010】図2に、回路定数t調整フローを示す。ま
ず、試料台静止方式でマーク検出を行い、該検出値(の
移動方向成分)をYsとする(201)。次に、試料台
速度vをv0に設定する(202)。回路定数tをt0
に設定し(203)、試料台静止方式で検出したのと同
一のマークに対して、試料台連続移動方式マーク検出を
行い、該検出値(の移動方向成分)をYc1とする(2
05)。試料台静止マーク検出値と試料台連続移動マー
ク検出値の差をΔY1とすると、ΔY1=Yc1−Ys
である(206)。次に、回路定数tをΔtずつ増加さ
せながら(210)、同様な操作を規定回数だけ繰り返す
(207)。
ず、試料台静止方式でマーク検出を行い、該検出値(の
移動方向成分)をYsとする(201)。次に、試料台
速度vをv0に設定する(202)。回路定数tをt0
に設定し(203)、試料台静止方式で検出したのと同
一のマークに対して、試料台連続移動方式マーク検出を
行い、該検出値(の移動方向成分)をYc1とする(2
05)。試料台静止マーク検出値と試料台連続移動マー
ク検出値の差をΔY1とすると、ΔY1=Yc1−Ys
である(206)。次に、回路定数tをΔtずつ増加さ
せながら(210)、同様な操作を規定回数だけ繰り返す
(207)。
【0011】回路定数tの適正値からのずれをdtと
し、試料台の速度をvとすると、試料台静止マーク検出
値と試料台連続移動マーク検出値の差(=ΔYn)は、
v×dtに比例する。したがって、回路定数tを横軸に
とり、試料台静止マーク検出値と試料台連続移動マーク
検出値の差(=ΔYn)を縦軸にとって測定データをプ
ロットすれば、傾きがvに比例した直線になる。回路定
数tが適正値であることは、dt=0すなわちΔYn=
0ということである(208)。したがって、該直線が
横軸(ΔYn=0)と交差する点のt値が、回路定数t
の適正値となる。図3に、v0=50mm/sec ,t0=
30μs,繰返し回数=5とした場合の、測定データ例
を示す。この場合、回路定数tの適正値は、約31.2
μs と求めることができる。
し、試料台の速度をvとすると、試料台静止マーク検出
値と試料台連続移動マーク検出値の差(=ΔYn)は、
v×dtに比例する。したがって、回路定数tを横軸に
とり、試料台静止マーク検出値と試料台連続移動マーク
検出値の差(=ΔYn)を縦軸にとって測定データをプ
ロットすれば、傾きがvに比例した直線になる。回路定
数tが適正値であることは、dt=0すなわちΔYn=
0ということである(208)。したがって、該直線が
横軸(ΔYn=0)と交差する点のt値が、回路定数t
の適正値となる。図3に、v0=50mm/sec ,t0=
30μs,繰返し回数=5とした場合の、測定データ例
を示す。この場合、回路定数tの適正値は、約31.2
μs と求めることができる。
【0012】上記実施例では、試料台移動速度としてv
0の1種類のみを用いたが、それに限定されるものでは
なく、複数種類の速度に対して回路定数tの適正値を求
め、それらを加算平均するなどして、回路定数tの調整
精度を向上させることも可能である。
0の1種類のみを用いたが、それに限定されるものでは
なく、複数種類の速度に対して回路定数tの適正値を求
め、それらを加算平均するなどして、回路定数tの調整
精度を向上させることも可能である。
【0013】上記実施例では、試料台静止マーク検出値
と試料台連続移動マーク検出値が一致するように回路定
数tを調整したが、それに限定されるものではなく、正
方向および負方向移動での試料台連続移動マーク検出値
が一致するように、回路定数tを調整することも可能で
ある。
と試料台連続移動マーク検出値が一致するように回路定
数tを調整したが、それに限定されるものではなく、正
方向および負方向移動での試料台連続移動マーク検出値
が一致するように、回路定数tを調整することも可能で
ある。
【0014】また、制御計算機が、試料台位置予測回路
109に対して、回路定数tを設定する手段をもつ(1
12)ことにより、制御計算機により、上記のような調
整フローにて、回路定数tを自動調整することが可能で
ある。
109に対して、回路定数tを設定する手段をもつ(1
12)ことにより、制御計算機により、上記のような調
整フローにて、回路定数tを自動調整することが可能で
ある。
【0015】また、回路定数tの調整に用いるマーク
を、試料台連続移動方向に複数個配置し、それらのマー
クを続けて検出することにより、回路定数tの調整精度
向上または調整時間の短縮を行うことが可能である。
を、試料台連続移動方向に複数個配置し、それらのマー
クを続けて検出することにより、回路定数tの調整精度
向上または調整時間の短縮を行うことが可能である。
【0016】電子線描画装置の描画精度調整時には、追
従制御系108中のDAC(DAコンバータ)のゲイン
およびオフセット調整等を繰り返し行うが、その際、試
料台位置予測回路109の回路定数tの調整も同時に行
う必要がある。したがって、該回路定数tの調整の短時
間化は、電子線描画装置の調整作業の効率を向上させ
る。
従制御系108中のDAC(DAコンバータ)のゲイン
およびオフセット調整等を繰り返し行うが、その際、試
料台位置予測回路109の回路定数tの調整も同時に行
う必要がある。したがって、該回路定数tの調整の短時
間化は、電子線描画装置の調整作業の効率を向上させ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明により、試料台位置予測回路10
9の回路定数tの調整を、容易にかつ短時間で行うこと
が可能となる。また、回路定数tの制御計算機による自
動調整も可能となる。
9の回路定数tの調整を、容易にかつ短時間で行うこと
が可能となる。また、回路定数tの制御計算機による自
動調整も可能となる。
【図1】電子線描画装置の構成図である。
【図2】回路定数t調整フロー図である。
【図3】回路定数t調整時の測定データ例を示す図であ
る。
る。
101…電子ビーム、102…偏向器、103…反射電
子検出器、104…試料、105…試料台、106…制
御計算機、107…偏向系、108…追従制御系、10
9…試料台位置予測回路、110…マーク検出系、11
1…レーザ測長計、112…回路定数t。
子検出器、104…試料、105…試料台、106…制
御計算機、107…偏向系、108…追従制御系、10
9…試料台位置予測回路、110…マーク検出系、11
1…レーザ測長計、112…回路定数t。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−265721(JP,A) 特開 昭61−7626(JP,A) 特開 平5−226232(JP,A) 特開 平1−196824(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/027
Claims (5)
- 【請求項1】電子ビームを発生させる手段,電子ビーム
の偏向量を制御する手段,試料面または試料台に形成さ
れたマーク上を電子ビーム走査する手段,該走査による
反射電子信号からマーク位置を算出する手段,試料台の
位置を測長する手段,該測長値を基にして、試料台の位
置を電子ビームの偏向量にフィードバックし、電子ビー
ム偏向量を試料台の移動に追従させる手段,測長した時
点での試料台位置,試料台速度および回路定数tから、
測長された試料台位置を電子ビームの偏向量にフィード
バックした時点での試料台位置を予測し、あらためて該
予測位置に電子ビームを偏向する手段、を有する電子線
描画装置において、測長した試料台位置を電子ビームの
偏向量にフィードバックした時点での試料台位置を予測
するための該回路定数tの適正値を、試料台静止方式お
よび連続移動方式マーク検出の組み合わせ、または、試
料台連続移動方式のみのマーク検出により決定する手段
を備えたことを特徴とする電子線描画装置。 - 【請求項2】請求項1の電子線描画装置において、試料
台静止方式マーク検出を行い、また、試料台連続移動方
式マーク検出を、該回路定数tをパラメータとして一方
向移動で行い、試料台静止マーク検出値と試料台連続移
動マーク検出値が一致する回路定数tをもって回路定数
tの適正値とする手段を備えたことを特徴とする電子線
描画装置。 - 【請求項3】請求項1の電子線描画装置において、試料
台連続移動方式マーク検出を、該回路定数tをパラメー
タとして、正方向移動および負方向移動で行い、正およ
び負方向移動でのマーク検出値が一致する回路定数tを
もって回路定数tの適正値とする手段を備えたことを特
徴とする電子線描画装置。 - 【請求項4】請求項1の電子線描画装置において、試料
台位置を予測するための該回路に対して、回路定数t
を、制御計算機が設定する手段を備えたことを特徴とす
る電子線描画装置。 - 【請求項5】請求項1の電子線描画装置において、試料
台連続移動方向に1個以上マークを配置することを特徴
とする電子線描画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27515993A JP3293276B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 電子線描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27515993A JP3293276B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 電子線描画装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07130625A JPH07130625A (ja) | 1995-05-19 |
JP3293276B2 true JP3293276B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=17551501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27515993A Expired - Fee Related JP3293276B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 電子線描画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3293276B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6133075A (en) | 1997-04-25 | 2000-10-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method of fabricating the same |
JP6006552B2 (ja) * | 2012-07-09 | 2016-10-12 | 株式会社Screenホールディングス | 位置予測装置、位置予測方法、および、基板処理装置 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP27515993A patent/JP3293276B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07130625A (ja) | 1995-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7348558B2 (en) | Charged particle beam apparatus and automatic astigmatism adjustment method | |
US4818885A (en) | Electron beam writing method and system using large range deflection in combination with a continuously moving table | |
JP3288794B2 (ja) | 荷電ビーム補正方法及びマーク検出方法 | |
JP3464925B2 (ja) | 荷電ビーム露光方法及び荷電ビーム露光装置 | |
JP3293276B2 (ja) | 電子線描画装置 | |
EP0431864A2 (en) | Method of detecting and adjusting exposure conditions of charged particle exposure system | |
JPH0636997A (ja) | 電子線描画装置 | |
JPH0628232B2 (ja) | 荷電ビーム露光装置 | |
US5285075A (en) | Electron beam lithography method | |
JPH0589815A (ja) | 電子線応用装置 | |
JP3161101B2 (ja) | 荷電粒子線描画装置 | |
JP3175112B2 (ja) | 荷電粒子線露光方法 | |
JP3340595B2 (ja) | 荷電粒子ビーム描画方法 | |
JP2786662B2 (ja) | 荷電ビーム描画方法 | |
JP2507566B2 (ja) | 電子ビ―ム測長方法および装置 | |
JPH10172895A (ja) | 荷電粒子露光方法及びその装置 | |
JP3194986B2 (ja) | マーク検出方法および装置並びにそれを用いた電子線描画方法およびその装置 | |
JP2786661B2 (ja) | 荷電ビーム描画方法 | |
JP3450437B2 (ja) | 電子ビーム露光方法、現像方法及び装置 | |
JP3002246B2 (ja) | 荷電ビーム補正方法 | |
JP2837935B2 (ja) | 電子ビーム装置 | |
JPS617626A (ja) | 荷電ビ−ム描画方法 | |
JP2000048753A (ja) | 電子ビーム露光装置及びその偏向効率調整方法 | |
JP2521964B2 (ja) | 電子顕微鏡の測長方法 | |
JPH076943A (ja) | 荷電粒子ビーム描画方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080405 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090405 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090405 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100405 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110405 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |