JP3291264B2 - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

車両用ナビゲーション装置

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JP3291264B2
JP3291264B2 JP3580399A JP3580399A JP3291264B2 JP 3291264 B2 JP3291264 B2 JP 3291264B2 JP 3580399 A JP3580399 A JP 3580399A JP 3580399 A JP3580399 A JP 3580399A JP 3291264 B2 JP3291264 B2 JP 3291264B2
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正樹 柿原
將雄 牛尾
保行 正木
慶二 高尾
利彦 岡本
太 正路
龍昭 谷口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラウン管ディス
プレイ等からなる表示部の画面に表示された地図上に、
自車の現在位置および進行方向等を表示する機能を備え
た車両用ナビゲーション装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63−231477
号公報に示されるように、表示部の画面に地図情報を表
示するように構成されたナビゲーション装置において、
交通情報の放送電波を受信することによって得たデータ
と、上記地図情報とに応じて現在の画面上に表示可能な
交通情報を全て読出し、上記画面に地図情報と交通情報
とを重ねて表示するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように表示部の
画面に、地図情報と表示可能な全ての交通情報とを重ね
て表示するように構成した場合には、豊富な情報を得る
ことができるという利点を有する反面、例えば車両の進
行方向と反対方向に位置する交通情報等の不必要な情報
までが画面に表示されるため、必要な情報が見にくくな
るという問題がある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、表示部
の画面に表示された情報の視認性を低下させることな
く、運転に必要な情報を上記画面に表示して適正に認識
させることができる車両用ナビゲーション装置を提供す
るを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
表示部の画面に表示された地図上に、自車の現在位置お
よび進行方向等を表示する機能を備えた車両用ナビゲー
ション装置において、上記地図上に表示される複数の駐
車場情報を読み出す情報読出手段と、この情報読出手段
によって読み出された各駐車場情報における駐車場側で
決められた利用条件が基準条件を満たしているか否か判
断してこの基準条件を満たしていないと判断された駐車
場に関する情報が上記表示部に表示されることを禁止
る情報制限手段とを備えたものである。
【0006】上記構成によれば、情報制限手段において
上記駐車場利用に関する基準条件を満たしていないと判
断された駐車場情報が上記表示部に表示されることが禁
止されることにより、表示部に必要な駐車場情報のみが
表示されて、その視認性が効果的に向上することにな
る。
【0007】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の車両用ナビゲーション装置において、上記駐車場の利
用に関する基準条件を可変に設定して入力する操作スイ
ッチを備えたものである。
【0008】上記構成によれば、情報読出手段によって
読み出された複数の駐車場情報を表示部に表示されるこ
とを禁止するか否かを判断するための基準となる駐車場
の利用に関する基準条件が操作者によって任意に設定さ
れて入力されることになる。
【0009】請求項に係る発明は、上記請求項1又は
記載の車両用ナビゲーション装置において、上記表示
部に駐車場の空きスペースの有無を識別可能に表示させ
るように構成したものである。
【0010】上記構成によれば、表示部に表示される駐
車場情報としてその空きスペースの有無が識別可能に表
示されることにより、操作者にとって必要な情報が効果
的に得られることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る車両用ナビ
ゲーション装置の実施形態を示している。このナビゲー
ション装置は、車両のインストルメントパネル等に設置
されるブラウン管ディスプレイ等からなる表示部1と、
この表示部1の画面に表示される地図のデータを記憶す
るコンパクトディスク等からなる地図記憶手段2と、選
択スイッチ3の操作に応じて上記表示部1の画面に表示
される地図の縮尺度を設定する縮尺設定手段4と、この
縮尺設定手段4および後述する現在位置推測手段5の出
力信号に応じ、上記地図記憶手段2から必要な地図デー
タを読出す地図読出手段6と、この地図読出手段6によ
って読出された地図データを上記表示部1に出力するた
めの画像情報に変換する画像変換手段7とを備えてい
る。
【0012】上記現在位置推測手段5は、地図記憶手段
2に記憶された地図データと、地磁気センサおよび車輪
速センサ等の車両に設けられた各センサの実測データと
に基づいて車両の現在位置を推測する自立推測航法と、
人工衛星から送信される電波を受信し、そのデータに基
づいて車両の絶対位置を推測する衛星航法とを組み合わ
せることにより、自車の現在位置を高精度で推測するよ
うに構成されている。
【0013】また上記ナビゲーション装置には、上記現
在位置推測手段5から出力される位置データおよび目的
地入力手段8から入力された目的地データに基づき、目
的地までの距離を測定する距離測定手段9と、予め入力
された道路情報および必要に応じて応じて順次入力され
る交通情報等からなる道路交通情報を記憶する情報記憶
手段10と、この情報記憶手段10から現在位置に対応
したデータを読出す情報読出手段11と、この情報読出
手段11から出力される情報データおよび上記距離測定
手段9から出力される距離データに基づいて上記道路交
通情報の重要性を判断し、重要性の低い情報が上記画像
変換手段7を介して表示部1に出力されるのを制限する
情報制限手段12とが設けられている。
【0014】上記ナビゲーション装置の制御動作を第2
図に示すフローチャートに基づいて説明する。まずステ
ップS1において、縮尺設定手段4により設定された地
図縮尺度の設定値を読出した後、ステップS2におい
て、現在位置推定手段5により推測した自車の現在位置
を地図読出手段6、距離測定手段9および情報読出手段
11にそれぞれ出力する。そして、ステップS3におい
て、上記地図縮尺度および自車の現在位置に応じて表示
部1の画面に表示すべき地図のデータを読出す。
【0015】次に、ステップS4において、目的地入力
手段8によって目的地が設定されているか否かを判定
し、この判定において目的地が入力されていないことが
確認された場合には、ステップS5において、情報読出
手段11で読出された現在位置に対応する道路交通情報
の全てを、画像変換手段7を介して表示部1に出力す
る。この結果、例えば第3図に示すように、交差点情報
を表示部1の画面に表示する場合において、遠距離、中
距離および近距離に位置する地名および距離等の全て情
報が表示されることになる。
【0016】上記ステップS4で目的地が設定されてい
ることが確認された場合には、ステップS6において、
現在位置推測手段5により推測された現在位置から距離
測定手段9により測定された目的地までの距離Lを読出
した後、ステップS7において、上記距離Lが25km
以上であるか否かを判別する。この判別の結果、上記距
離Lが25km以上であることが確認された場合には、
ステップS8において、情報読出手段11で読出された
道路交通情報のうち、遠距離情報だけを表示部1に出力
する。すなわち、情報制限手段12において、目的地ま
での距離Lが長いために上記情報読出手段11で読出さ
れた種々の道路交通情報のうち、中距離および近距離の
情報は重要性が低いと判断してその情報が表示部に出力
されるのを阻止することにより、例えば第4図に示すよ
うに、現在位置から25km以上離れた遠距離の地名だ
けが表示された交差点情報を表示部1の画面に表示す
る。
【0017】また、上記ステップS7においてNOと判
別された場合には、ステップS9において、目的地まで
の距離Lが5km以上であるか否かを判別する。この判
別の結果、上記距離Lが5km以上であることが確認さ
れた場合には、ステップS10において、上記種々の道
路交通情報のうちの中距離情報だけを情報制限手段12
から画像変換手段7を介して表示部1に出力する。ま
た、上記ステップS9においてNOと判定されて目的地
までの距離が5km未満であることが確認された場合に
は、ステップS11において、上記種々の道路交通情報
のうちの近距離情報だけを画像変換手段7を介して表示
部1に出力する。
【0018】このように情報制限手段において、上記距
離測定手段9から出力された目的地までの距離データに
基づき、情報読出手段11で読出した道路交通情報の重
要性を判断し、重要性の低い情報が表示部1に出力され
るのを防止するように構成した場合には、上記表示部に
おいて必要かつ十分な交通情報が表示され、不必要な情
報が表示されるのを防止することができる。したがっ
て、表示部1において表示された道路交通情報の視認性
を低下させることなく、必要な情報を乗員に与えること
ができる。
【0019】また、上記のように距離測定手段9からな
る車両の走行状態検出手段の検出データ、つまり目的地
までの距離データを基準として上記道路交通情報の重要
性を自動的に判断するように構成した場合には、煩雑な
スイッチ操作を必要とすることなく、所望の情報を適正
に選定して表示部1において表示できるという利点があ
る。
【0020】なお、第5図に示すように、各種の道路交
通情報を表示部1に表示するとともに、第6図に示すよ
うに、表示部1の画面に表示された地図上に、現在位置
Aから目的地までの推奨道路Bを設定して表示する機能
を備えたナビゲーション装置において、上記推奨道路B
の検出手段を設け、この検出手段からなる走行状態検出
手段によって検出された推奨道路Bのデータに基づき、
道路交通情報の重要性を判断し、重要性の低い道路交通
情報の表示を制限するように構成してもよい。
【0021】すなわち、推奨道路が設定されていない場
合に、第5図に示すように、表示部1の画面に表示され
る渋滞情報Cおよび通行規制情報D等の道路交通情報の
重要性を、上記推奨道路Bのデータと対比させて判断
し、第6図に示すように、推奨道路Bの近傍以外の情報
は重要性が低いと判定してその表示を制限し、上記推奨
道路Bの近傍に位置する情報だけを地図上に表示するよ
うに構成してもよい。
【0022】また、車両の乗員が走行予定道路を指定す
る入力手段を備えたナビゲーション装置において、第7
図に示すように、上記入力手段によって走行予定道路E
が入力された場合に、この走行予定道路Eのデータに基
づいて道路交通情報の重要性を判定し、走行予定道路E
上にあるもの以外の情報は重要性が低いと判断してその
表示を制限するように構成してもよい。
【0023】また、第8図に示すように、車両の進行方
向に対して所定角度の領域F内にある道路交通情報だけ
を表示し、上記領域F外の情報の表示を制限するように
構成したナビゲーション装置において、上記領域Fの設
定角度を増減して表示領域を指定する操作スイッチ13
を設け、この操作スイッチ13によって上記情報制限手
段12の作動状態を制御するように構成してもよい。こ
の場合には、上記操作スイッチ13によって領域Fの設
定角度を増減することにより、表示部1の画面に表示さ
れる道路交通情報の表示領域を任意に指定し、必要かつ
十分な量の情報を適正に表示することができる。
【0024】また、第9図に示すように、道路の渋滞長
さに応じて情報の表示量を増減する操作スイッチ14を
設け、この操作スイッチ14によって設定された設定長
さ以上の渋滞情報C1だけを表示部1において表示し、
渋滞長さが設定値以下の渋滞情報の表示を制限するよう
に構成してもよく、あるいは上記操作スイッチ14に代
えて表示部1に表示される渋滞速度、つまり停滞道路を
通過する車両の走行速度に応じて停滞情報の表示量を増
減する操作スイッチを設けた構造としてもよい。
【0025】また、第10図に示すように、予め設定し
た地図の重要地点に位置する交差点のうちから特定の交
差点を指定する操作スイッチ15を設け、この操作スイ
ッチ15によって指定された交差点Gの近傍に位置する
道路交通情報を情報制限手段12において選定し、この
選定された道路交通情報だけを表示部1の画面に表示す
るように構成してもよい。このように予め設定した複数
の交差点の中から特定地点の道路交通情報を、乗員のス
イッチ操作に応じて選択して表示するように構成した場
合には、上記交差点Gを通過すべきか否かを、上記道路
交通情報に基づいて迅速かつ適正に判断することができ
るという利点がある。
【0026】そして、本発明に係るナビゲーション装置
は、第11図に示すように、駐車場の位置および駐車ス
ペースの有無等の駐車場情報を表示する機能と、駐車場
の料金を選定する操作スイッチ16とを備え、上記操作
スイッチ16の操作に応じて表示部1の画面に表示され
る駐車場情報を制限するよう構成されている。例えば第
12図に示すように、上記操作スイッチ16によって駐
車料金の安い駐車場を表示するように上記操作スイッチ
16が操作された場合には、駐車料金の高い駐車場の情
報が表示部1に出力されるのを上記情報制御手段12に
おいて制限することにより、料金の安い駐車場だけを表
示部1の画面に表示するように構成されている。
【0027】このようにブラウン管ディスプレイ等から
なる表示部1の画面に表示された地図上に、自車の現在
位置および進行方向等を表示する機能を備えた車両用ナ
ビゲーション装置において、上記地図上に表示される駐
車場情報を読み出す情報読出手段11と、この情報読出
手段11によって読み出された複数の駐車場情報が、上
記駐車料金からなる駐車場利用に関する基準条件を満た
しているか否か判断してこの基準条件を満たしていない
と判断された駐車場に関する情報が上記表示部1に表示
されることを禁止する情報制限手段12とを設け、この
情報制限手段12において重要性が低いと判断された駐
車場情報が上記表示部1に表示されるのを制限し、操作
者にとって必要な駐車場情報を上記表示部1に表示させ
ることにより、乗員にとって重要な駐車場情報を効果的
に視認させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、表示部
の画面に表示された地図上に、自車の現在位置および進
行方向等を表示する機能を備えた車両用ナビゲーション
装置において、上記地図上に表示される複数の駐車場情
報を読み出す情報読出手段と、この情報読出手段によっ
て読み出された各駐車場情報が駐車場利用に関する基準
条件を満たしているか否か判断してこの基準条件を満た
していないと判断された駐車場に関する情報が上記表示
部に表示されることを禁止する情報制限手段とを設けた
ため、操作者にとって必要な駐車場情報を上記表示部に
表示させることにより、乗員にとって重要な駐車場情報
を効果的に視認させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ナビゲーション装置の具体的構造を示すブロッ
ク図である。
【図2】上記ナビゲーション装置の制御動作を示すフロ
ーチャートである。
【図3】上記ナビゲーション装置の画面の一例を示す説
明図である。
【図4】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図5】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図6】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図7】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図8】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図9】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示す
説明図である。
【図10】上記ナビゲーション装置の画面の他の例を示
す説明図である。
【図11】本発明の実施形態に係るナビゲーション装置
の画面を示す説明図である。
【図12】本発明の実施形態に係るナビゲーション装置
の画面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 表示部 11 情報読出手段 12 情報制限手段 16 操作スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高尾 慶二 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 岡本 利彦 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 正路 太 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 谷口 龍昭 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−151884(JP,A) 特開 平1−134208(JP,A) 特開 昭61−249071(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G08G 1/09 - 1/0969 G09B 29/00 - 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部の画面に表示された地図上に、自
    車の現在位置および進行方向等を表示する機能を備えた
    車両用ナビゲーション装置において、上記地図上に表示
    される複数の駐車場情報を読み出す情報読出手段と、こ
    の情報読出手段によって読み出された各駐車場情報にお
    ける駐車場側で決められた利用条件が基準条件を満たし
    ているか否か判断してこの基準条件を満たしていないと
    判断された駐車場に関する情報が上記表示部に表示され
    ることを禁止する情報制限手段とを備えたことを特徴と
    する車両用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用ナビゲーション装
    置において、上記駐車場の利用に関する基準条件を可変
    に設定して入力する操作スイッチを備えたことを特徴と
    する車両用ナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の車両用ナビゲー
    ション装置において、上記表示部に駐車場の空きスペー
    スの有無を識別可能に表示させるように構成したことを
    特徴とする車両用ナビゲーション装置。
JP3580399A 1999-02-15 1999-02-15 車両用ナビゲーション装置 Ceased JP3291264B2 (ja)

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JP4116492B2 (ja) * 2003-05-22 2008-07-09 株式会社富士通エフサス 駐車場の稼働率向上方法及びシステム

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