JP3288774B2 - 糸端部を分離及び/又は処理をする装置 - Google Patents

糸端部を分離及び/又は処理をする装置

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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H9/00Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
    • D01H9/02Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing completed take-up packages and replacing by bobbins, cores, or receptacles at take-up stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
    • D01H9/16Yarn-severing arrangements, e.g. for cutting transfer tails; Separating of roving in flyer
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
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    • B65H54/026Doubling winders, i.e. for winding two or more parallel yarns on a bobbin, e.g. in preparation for twisting or weaving
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  • Textile Engineering (AREA)
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  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転する摩滅機素を用い
て糸の端部を分離及び/又は処理をする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような装置は例えばドイツ公開公
報第23 50 843号明細書において知られてい
る。この明細書は、2個の把持位置間で把持された糸に
対して垂直方向に往復動し、且つ把持された糸を分離す
るディスク状回転体であるブラシ状摩擦具の各種例を開
示する。回転体は糸の方向に向かってその傾斜角が調節
可能な旋回アーム上に配置されている。これらの公知の
装置はオープンエンド紡績装置、より詳しくは紡出ロー
タにおける糸紡出開始に対して用いられる。
【0003】これら公知の装置において、糸は2個の把
持位置の間で機械的に把持されて張力が加えられる。そ
の結果糸は分離後スナールすることになる。しかしこの
事は糸継ぎ、すなわち紡出開始に対して誠に好ましくな
い。なぜならば糸端部はその後の処理無しに、紡出位置
に戻されなければならないからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、分離された
糸端部の構造をできるだけ広範囲に保つことができる、
糸の分離及び/又は処理をする装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は特許請求
の範囲の請求項1の特徴によって達成される。本発明
は、分離されることになる糸セグメント上に与えられる
力が調節可能であり、且つ糸の性質が考慮されるという
大きな利点を有する。適切な巻付角および摩滅機素の摩
滅効果のための角度範囲の正しい選択が糸継ぎ工程の要
望に対して糸端部を最適に用意する。さらに摩滅機素の
粒子サイズを適切に選択すれば、糸継ぎのための望まし
い形を糸端部に与えるのに役立つ。このようにして用意
された糸端部は空気ジェット紡績のような高性能紡績に
おける糸継ぎにおいて好ましく用いられる。糸継ぎ工程
自体は例えば欧州特許公開公報第0417662号に詳
細に開示されている。
【0006】本発明のその他の利点は下記の記載から明
らかにされる。以下本発明を一例として示す添付図面を
参照して詳述する。各図において、同一の部材について
は同じ参照番号を用いることにする。図1はディスクタ
イプの摩滅機素、すなわち摩滅ディスク1を示し、摩滅
ディスク1の両側にはチューブ2とチューブ3が配置さ
れている。分離されることになる糸4は2本のチューブ
内に保たれる。この例では2本のチューブ2,3は摩滅
ディスク1に対して互いに反対側に配置される。摩滅デ
ィスク1上に半円形のカバー7が設けられ、このカバー
7は摩滅ディスク1の軸線6を中心として回転可能であ
って摩滅ディスク1を開放することができる。糸が巻か
れる角度αに応じて把持された糸4は、このように規定
された摩滅区域8で分離される。このように正しい形で
糸端部を起毛することはその後に行われる糸継ぎに対し
ての準備である。なお図1において把持された糸に作用
する力F1 ,F2 は矢印で示され、糸端部分離のために
重要である左側のチューブ2への距離aと摩滅ディスク
1上の接線9(破線で示す)とチューブ2とチューブ3
を通る中心線(ベース線)10(一点鎖線で示す)間の
距離bも図1に示される。ベース線は摩滅ディスク1が
ない場合における張力が加えられた糸4の通路に相当す
る。用意される糸の品質は実質的に粒子サイズkと摩滅
ディスクの直径dによって決定される。
【0007】摩滅機素1の作動原理は下記の通りであ
る。分離されることになる糸4は糸セグメントの左側部
分に与えられている一定の引張り張力を受けてカバー7
を越えてチューブ2とチューブ3内で弾性的に張力を受
けている。チューブ2は機械的糸把持を形成し、チュー
ブ2の内壁に対して糸4を押し付けるスプリング付勢の
加圧手段(図示せず)が設けられている。他方側におい
て糸は真空源あるいは空気ポンプからの吸引流によって
チューブ3内で把持される。前記吸引流が把持された糸
セグメントの他端に或る大きさの引張力F2 を生ずる。
糸の弾性および引張り強度は大気圧以下の圧力を正しく
設定することによって考慮することができる。糸4を分
離して且つ同時に起毛された糸端部を希望する形にする
ために、カバー7が回されて外される。糸セグメントは
摩滅区域8において巻付角αで摩滅ディスク1と接触
し、分離が行われる迄すりへらされる。糸は残り、綿毛
は真空源あるいは空気ポンプによって除かれ、それによ
って切れた糸や綿毛は公知のように真空クリーナのよう
な容器に収集される(図示せず)。摩滅ディスク1の粒
子サイズkに応じて、複数の個々の繊維は糸から急激に
引き出されるか(粒子サイズが粗い場合)、あるいは徐
々にすりへらされる(粒子サイズが細かい場合)。さら
に糸端部の形状は摩滅ディスク1との接触時間によって
左右され、すなわち分離後でさえ糸端部が摩滅を続けら
れてもよく、その際糸端部は短くなる。さらに摩滅ディ
スク1の回転方向と速度も又糸端部の形状を決定する。
ディスクが時計方向に回転すると、糸端部は鋭くとが
り、反時計方向の回転はブラシ状の糸端部を生ずる。糸
端部の熱的損傷を避けるためには速度に注意を要し、特
に各種繊維の混合糸の場合に重要である。巻付角αは摩
滅ディスク1の所定の直径dにおける前記の距離a,b
によって決定される。巻付角α,直径dおよび引張力F
2 は、糸端部の幾何学的形状を最適に導くために、糸4
を構成する繊維の繊維長に設定されるべきである。
【0008】前述の分離方法の好ましい実施例が図2に
示される。チューブ2,3(図面の簡略化のため、チュ
ーブ2,3はケーシング11と共に部分的に示されてい
る)は、摩滅ディスク1の直径より僅かに大きい直径を
有する円筒形ダクトの接線に沿って開口する。チューブ
2およびチューブ3は互いに直角の関係で配置され、前
述の巻付角αが定められる。カバーはこの実施例におい
ては、摩滅ディスク1の軸線を中心として回転可能な円
筒形シールド7として配置される。しかしながら既に糸
に対して正しい角度位置を取っているシールド7を軸線
方向に移動可能にすることもできる。前述のように、カ
バーすなわちシールド7は糸4の挿入の間摩滅ディスク
1をおおって配置されており、その結果最初は糸は摩滅
機素と接触しない。円筒形ダクト12は摩滅ディスク1
をカバーするシールド7と組合わされて糸ガイドダクト
を形成し、その結果チューブ2にも真空ポンプの吸引流
が流れる。糸ガイドダクトの助けを受けて糸は可撓性吸
引チューブの連続ダクト(図中一部のみを示す)の中に
引き込まれる。エアジェット紡績の実際の糸継ぎ工程は
欧州特許公開公報第0417662号に詳細に開示され
ている。さらに円筒形孔がチューブ2を横切るようにケ
ーシング11に設けられている。糸検知手段として役立
つ発光ダイオード(LED)13と光感知セル14が孔
内に設けられる。分離及び/処理工程を監視するため
に、前述の検知手段がチューブ3の領域に設けられても
よい。
【0009】図3は図2の実施例の構成をさらに詳細に
説明する。チューブ2およびチューブ3は各種の巻付角
αを設定できるように適切に配置される。この目的のた
めに、係合するリング状段部がケーシングのそれぞれの
端部に設けられる。図面で明らかなように、摩滅ディス
ク1は糸ガイド区域で僅かに凹んでおり、その結果摩滅
されている間糸は残っており、且つ糸が分離された後で
あっても摩滅作用を継続することができる。摩滅ディス
ク1の軸15は略示した軸受16によってケーシング1
1内に保持される。軸15はクラッチ17を用いて電動
モータに連結される。電動モータの代わりに公知の空気
タービンを用いることは可能である。しかしながら、電
動モータがより好ましく、それは電動モータであれば、
速度はより正確に設定され、且つより早くコントロール
されるからである。このコントロールはポテンシォメー
タを用いて通常の方法で行われる。しかしながら電子式
電圧コントロール手段で行うこともできる。このように
して、糸の性質に応じて摩滅ディスクの速度と摩滅時間
を選択することが可能である。
【0010】糸引張り力F1 の大きさを設定するため
に、図4に示すように、インジェクタ18がチューブ2
内に設けられる。インジェクタ18は実質的に広いダク
ト20の中に開口する細い円筒形ダクトとして形成され
る。ダクト20の内側端21が環状凹部22に連結され
る。この凹部22には孔23を経て圧縮空気が供給され
る。空気流、したがって空気圧を調節する絞りピン24
が設けられる。この絞りピン24は人手又は小型電動モ
ータ(例えば圧電気水晶をベースとした)を用いて設定
することができる。しかしながら、バイメタルプレート
あるいは比例弁を用いて機械的に絞りピン24を設定す
ることも可能である。
【0011】図2に示した糸検知器は吸引孔(チューブ
2)と排出孔(チューブ3)の両方に設けることができ
る。この糸検知器は後続の糸継ぎ工程用の信号伝達手段
として用いることができる。このような糸継ぎ工程は欧
州特許公開公報第0417662号明細書に詳細に説明
される。図2および図3を参照して説明された摩滅機素
の各種例は参照番号56が付されたチューブの端部に設
けられるものである。糸の把持が実際の糸継ぎに際して
再び合わされる引き出しローラ35,36によって行わ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって用いられる摩滅方法を説明する
略示図である。
【図2】摩滅機素の部分断面平面図である。
【図3】図2に示す摩滅機素の部分断面側面図である。
【図4】図3に示す摩滅機素の吸引孔の変形例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1…摩滅ディスク 2,3…チューブ 4…糸 7…カバー 12…ダクト 13…発光半導体機素 14…受光半導体機素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D01H 15/00 D01H 4/48

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の糸加張手段(2,3)の間に配置
    された回転摩滅機素(1)を用いて糸端部を分離及び/
    又は処理をする装置において、該摩滅機素(1)が前記
    糸加張手段(2,3)に対して静止した位置にあり、且
    つ分離及び/又は処理されることになる糸(4)が前記
    摩滅機素(1)の周囲に所定の巻付角(α)で配置さ
    、さらに、前記摩滅機素(1)の少なくとも一部分を
    覆う位置と、前記摩滅機素の前記少なくとも一部分を解
    放する位置との間で可動に配置されたカバー(7)が設
    けられることを特徴とする糸端部を分離及び/又は処理
    をする装置。
  2. 【請求項2】 前記糸加張手段の少なくとも一方が大気
    圧下で吸引される吸引チューブ(3)であることを特徴
    とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記2個の糸加張手段(2,3)の長手
    軸線が鋭角又は鈍角、好ましくは90°を形成すること
    を特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記2個の糸加張手段(2,3)の長手
    軸線が形成する角度が調節可能であることを特徴とする
    請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記カバーが前記摩滅機素(1)の軸線
    のまわりで回転可能又は軸線方向に移動可能に配置され
    ていることを特徴とする請求項1項から4項の何れか1
    項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 糸検知センサ(13,14)が、前記摩
    滅機素の極く近くの位置で前記吸引チューブ(3)内に
    設けられていることを特徴とする請求項2に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 前記糸検知センサーが発光半導体機素
    (12)と受光半導体機素(13)から成ることを特徴
    とする請求項6記載の装置。
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DE50111354D1 (de) * 2000-12-22 2006-12-14 Rieter Ag Maschf Verfahren zum Ansetzen eines in einer Spinnstelle gebildeten Garnes oder zum Anspinnen, sowie zur Durchführung des Verfahrens ausgerüstete Spinnstelle

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