JP3288569B2 - プレス機械のスライド駆動装置 - Google Patents

プレス機械のスライド駆動装置

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河野泰幸
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/266Drive systems for the cam, eccentric or crank axis

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス機械のスラ
イド駆動装置に関わり、特に、駆動軸の駆動トルクを直
接的に制御して駆動するプレス機械のスライド駆動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】プレス機械によるプレス加工において、
成形品の精度や生産量、さらには金型の寿命、振動と騒
音の抑制等から、スライドストローク数やスライドの一
行程中のスライド速度を変えて行われる。そのため、従
来の技術のプレス機械のスライド駆動装置において、機
械式のスライド駆動装置では、駆動源のモータに回転数
可変形を用いてスライドストローク数を可変としたり、
偏心リンク機構式のスライド駆動装置を用いてスライド
の一行程中のスライド速度を変えている。
【0003】また、駆動源に油圧モータを用いたプレス
機械のスライド駆動装置には、特公平6−83914や
特開平1−181998がある。特公平6−83914
のスライド駆動装置では、可変速モータの駆動力が伝達
されるフライホイールに、油圧モータを接続する吐出量
可変形の油圧ポンプを連結して、この油圧ポンプに接続
する吐出量変更装置により、クランク回転数とクランク
角速度とを変えるために吐出量を変更させる。
【0004】特開平1−181998のスライド駆動装
置では、モータにより駆動される可変容量ポンプの吐出
圧をクランク軸に接続された可変容量モータへ供給し
て、この可変容量モータによりクランク軸及びコネクチ
ングロッドを介してスライドを上下動するとともに、可
変容量ポンプ及び可変容量モータの一方、もしくは両方
の斜板角を制御することによりスライド速度を可変す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の技術にお
いて、機械式のスライド駆動装置では、回転数可変形の
モータや偏心リンク機構を使用しなければならないため
に、全体的に価格が高くなるとともに構造が複雑になる
と言う問題があり、また、クランク角速度は偏心リンク
機構により決められたものとなり、その以外のものに調
整出来ないと言う問題があった。
【0006】特公平6−83914や特開平1−181
998のスライド駆動装置では、油圧ポンプと油圧モー
タ間の作動油が圧縮され、昇圧して初めて必要とするト
ルクを発生するため、傾転の変化がすぐには駆動軸のト
ルクやスライドの速度変化にはならず、応答性が悪い。
【0007】また、油圧ポンプの吐出量により駆動軸の
速度が決定される駆動方式であるために、トルク、また
は加圧力制御には不適である。
【0008】さらには、油圧モータの背圧の急激な圧力
上昇により制動トルクを得、さらに制動エネルギーは配
管内の衝撃として現れるために、振動や騒音が発生す
る。また、油圧プレスにもかかわらず、機械プレスと同
様に、プレス成形の急激なエネルギー供給を達成するた
めに駆動軸にフライホイールを必要として、スライドの
減速時の制動エネルギーを回生する機能を持たない。
【0009】本発明の目的は、上述の課題を解決し、ス
ライド駆動装置のスライドの可変速性能を高め、高応答
化と高速化を図るとともに、コンパクトで低価格なプレ
ス機械を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、プレス機械のスライド駆動機構の駆動
軸に両傾転可変容量ポンプ・モータを設け、両傾転可変
容量ポンプ・モータの直前まで一定の圧油を供給し、両
傾転可変容量ポンプ・モータの傾転を変化させること
で、油圧モータまたは油圧ポンプとして作用させ、スラ
イドの加速トルク、または減速トルクを発生させて、ス
ライドを駆動する。
【0011】両傾転可変容量ポンプ・モータの圧油を一
定圧に保つことで、傾転量と駆動トルクは一対一の関係
になり、傾転量の変化は、そのまま駆動トルクの変化と
なり、各種の制御性が得られる。また、駆動に伴う配管
内の作動油の圧縮と膨張がなく、制御性が高まり、制御
時等の急激な圧力変化による振動と騒音が抑制される。
さらに、スライド制動時に両傾転可変容量ポンプ・モー
タは、油圧ポンプとして作用し、その時に吐出される圧
油は、油圧アキュムレータに供給されることで制動エネ
ルギーは回生される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1と図2は、本発明の第1実施
例を示す。本発明の実施例では、プレス機械1のスライ
ド駆動機構2は、等速回転機構としたが、リンク機構や
ナックル機構等の不等速回転機構でもよい。
【0013】駆動軸7に設けたドライブピニオン6A
は、同軸上にメインピニオン6Cを設けた中間ギヤ6B
と噛合する。メインピニオン6Cに噛合するメインギヤ
6Dは、クランク軸4上に設けられ、クランク軸4とス
ライド3が、コネクチングロッド5で連結されて、クラ
ンク軸4が回転すると、スライド3がプレス機械1に設
けたガイド9、9に案内されて上下動する。
【0014】スライド駆動機構2の駆動軸7の軸端部に
は、両傾転可変容量ポンプ・モータ8が連結され、この
両傾転可変容量ポンプ・モータ8には、モータ13によ
り駆動される油圧ポンプ12と圧力を一定圧に保つリリ
ーフ弁14とで構成する油圧一定調整装置10が配管さ
れている。
【0015】なお、油圧一定調整装置10は、両傾転可
変容量ポンプ・モータ8の一次圧を一定に保つことが出
来れば、他の構成でもよい。
【0016】両傾転可変容量ポンプ・モータ8の傾転
は、プレス制御装置15からの傾転指令により変化させ
る。
【0017】油圧一定調整装置10から供給される一定
圧油により、両傾転可変容量ポンプ・モータ8を油圧モ
ータとして作用させ、スライド駆動機構2の駆動軸7に
加速トルクを発生させ、スライド3を加速する。また、
回転しているスライド駆動機構2の駆動軸7により、両
傾転可変容量ポンプ・モータ8を油圧ポンプとして作用
させ、油圧一定調整装置10に一定圧油を吐出すること
で、駆動軸7に減速トルクを発生させ、スライド3を減
速する。
【0018】ここで、スライド3の加減速において、駆
動軸トルクをT、両傾転可変容量ポンプ・モータ8の容
量をV、両傾転可変容量ポンプ・モータ8の一次圧の圧
力をPとすると、 T=V・P/2π で表され、両傾転可変容量ポンプ・モータ8の一次圧の
圧力Pが油圧一定調整装置10により一定値に保たれる
ので、駆動軸トルクTは両傾転可変容量ポンプ・モータ
8の容量Vに比例する。さらに、両傾転可変容量ポンプ
・モータ8の押し退け容量Vは、傾転量の絶対値と一対
一の関係にある。
【0019】典型的な例では、両傾転可変容量ポンプ・
モータ8の容量Vと傾転量の絶対値は比例関係にあり、
この場合、図2に示すように、傾転量と駆動軸に発生す
る駆動軸トルクは比例関係となる。この傾転量は、プレ
ス制御装置により任意に調整出来、駆動軸トルクを直接
的に制御することが出来る。
【0020】図3は、本発明の第2実施例を示す。油圧
アキュムレータ21と、油圧アキュムレータ21の圧油
圧力を監視して圧油圧力を一定に保つ一定油圧吐出装置
22とにより構成した油圧一定調整装置20には、モー
タ23により駆動する固定ポンプ24が設けられ、チェ
ック弁25を介して油圧アキュムレータ21に圧油を供
給する。また、圧油圧力制御装置26は、油圧アキュム
レータ21の圧油圧力を圧力検出器27により検出し、
アンロード弁28を可変して圧油圧力を一定に保つ。
【0021】スライド3の加速時には、油圧アキュムレ
ータ21の一定圧油が両傾転可変容量ポンプ・モータ8
に供給され、スライド3の減速時には、両傾転可変容量
ポンプ・モータ8から吐出される作動油が一定圧を保ち
つつ、油圧アキュムレータ21に供給される。
【0022】図4は、本発明の第3実施例を示す。油圧
アキュムレータ31と、油圧アキュムレータ31の圧油
圧力を監視して圧油圧力を一定に保つ一定油圧吐出装置
32とにより構成した油圧一定調整装置30には、モー
タ33により駆動する可変容量ポンプ34が設けられ、
チェック弁35を介して油圧アキュムレータ31に圧油
を供給する。また、圧油圧力制御装置36は、油圧アキ
ュムレータ31の圧油圧力を圧力検出器37により検出
し、可変容量ポンプ34の傾転量を可変して圧油圧力を
一定に保つ。
【0023】なお、第2実施例と第3実施例において、
プレス機械1のスライド駆動機構2は、第1実施例と同
様の等速回転機構としたが、リンク機構やナックル機構
等の不等速回転機構でもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、両傾転可変容量ポンプ・モータの直前まで一
定圧油が供給されていることにより、傾転の変化がすぐ
に駆動軸のトルクとして現れ、スライドの速度等の俊敏
な応答性が得られる。また、傾転(またはポンプ・モー
タの容量)と駆動軸トルクは、一対一の関係にあり、傾
転を制御することで、駆動軸トルク及びスライド加圧力
を直接制御出来る。
【0025】スライドに荷重がかかっていない無負荷時
には、低トルクで駆動出来るために、油圧ポンプ・モー
タの容量を小さく出来、小流量で高い速度が得られる。
この小流量化によって、一定油圧吐出装置内の油圧ポン
プやその他の油圧弁、油圧タンク、配管等が小型化出
来、駆動装置の小型化と低価格化が図れる。
【0026】駆動軸の減速時に配管内の急激な圧力変動
を伴わないため、振動や騒音の少ない制動が行える。
【0027】また、第2実施例や第3実施例のような油
圧一定調整装置とすることで、スライドの減速時の制動
エネルギーを油圧アキュムレータに回生することが出
来、油圧一定調整装置がプレス成形に応じて必要とする
エネルギーのみを発生するため、省力化が実現出来る。
【0028】さらには、速度制御や位置制御等を組み合
わせて制御することにより、多様なスライドの駆動が行
えるプレス機械を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるプレス機械のスラ
イド駆動装置の構成図
【図2】本発明の第1実施例における傾転量と駆動軸ト
ルクの関係図
【図3】本発明の第2実施例におけるプレス機械のスラ
イド駆動装置の構成図
【図4】本発明の第3実施例におけるプレス機械のスラ
イド駆動装置の構成図
【符号の説明】
1はプレス機械、2はスライド駆動機構、3はスライ
ド、4はクランク軸、5はコネクチングロッド、6Aは
ドライブピニオン、6Bは中間ギヤ、6Cはメインピニ
オン、6Dはメインギヤ、7は駆動軸、8は両傾転可変
容量ポンプ・モータ、9はガイド、10、20、30は
油圧一定調整装置、11は油源、12は油圧ポンプ、1
3はモータ、14はリリーフ弁、15はプレス制御装
置、21、31は油圧アキュムレータ、22、32は一
定油圧吐出装置、23、33はモータ、24は固定ポン
プ、25、35はチェック弁、26、36は圧油圧力制
御装置、27、47は圧力検出器、28はアンロード
弁、34は可変容量ポンプ、である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧モータを駆動軸に連結し、この油圧モ
    ータを動力源としてクランク軸を回転し、このクランク
    軸によりコネクチングロッドを介してスライドを上下動
    するプレス機械において、 (イ)プレス機械の駆動軸に連結する油圧モータは、両
    傾転可変容量ポンプ・モータとする。 (ロ)両傾転可変容量ポンプ・モータには、油圧一定調
    整装置が配管される。 (ハ)油圧一定調整装置は、両傾転可変容量ポンプ・モ
    ータが油圧モータとして作用する時には、必要とする圧
    油をほぼ一定圧を保ちつつ供給するよう動作する。
    (ニ)また、油圧一定調整装置は、両傾転可変容量ポン
    プ・モータが油圧ポンプとして作用する時には、両傾転
    可変容量ポンプ・モータが吐出する圧油をほぼ一定圧に
    保つ。 (ホ)両傾転可変容量ポンプ・モータの傾転量は、プレ
    ス制御装置の傾転指令により可変する。 (ヘ)両傾転可変容量ポンプ・モータの圧油圧力と傾転
    量に応じて駆動軸に発生する正負の駆動トルクによりス
    ライドを加速・減速駆動する。以上のことを特徴とする
    プレス機械のスライド駆動装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のプレス機械のスライド駆
    動装置において、 (イ)油圧一定調整装置を油圧アキュムレータと一定油
    圧吐出装置とで構成する。(ロ)油圧アキュムレータ
    は、蓄圧された圧油を放出して両傾転可変容量ポンプ・
    モータに一定圧油を供給するとともに、両傾転可変容量
    ポンプ・モータが吐出する圧油を蓄圧して、一定圧油を
    吸収する。 (ハ)一定油圧吐出装置は、油圧アキュムレータの圧油
    圧力を監視し、不足時に一定圧となるように圧油を油圧
    アキュムレータに圧油を供給するように動作する。以上
    のことを特徴とするプレス機械のスライド駆動装置。
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JP3433415B2 (ja) * 1997-04-21 2003-08-04 アイダエンジニアリング株式会社 プレス機械のスライド駆動装置
DE10138665A1 (de) * 2001-08-02 2003-02-20 Komage Gellner Maschf Exzenterpresse und Verfahren zum Betreiben der Exzenterpresse
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ITVI20130060A1 (it) * 2013-03-08 2014-09-09 Omera S R L Pressa per la lavorazione di componenti, in particolare componenti metallici.
DE102013005876A1 (de) * 2013-04-08 2014-10-09 Robert Bosch Gmbh Hydraulische Presse

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