JP3285103B2 - 立軸回転電機の案内軸受装置の軸受ギャップ調整装置 - Google Patents

立軸回転電機の案内軸受装置の軸受ギャップ調整装置

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JP3285103B2 JP01954393A JP1954393A JP3285103B2 JP 3285103 B2 JP3285103 B2 JP 3285103B2 JP 01954393 A JP01954393 A JP 01954393A JP 1954393 A JP1954393 A JP 1954393A JP 3285103 B2 JP3285103 B2 JP 3285103B2
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    • F16C17/03Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立軸回転電機の案内
軸受装置の軸受ギャップを調整する軸受ギャップ調整装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】大形水車発電機などの立軸回転電機の案
内軸受装置は、油潤滑によるセグメント軸受が用いられ
る。図3は立軸回転電機の案内軸受装置の縦断面図であ
る。図3において、回転軸と一体に構成されるか、また
は分割構造で回転軸に結合されたガイドカラー1がスカ
ート状に形成され、このガイドカラー1の外周に定めら
れたギャップを保って複数個のセグメント軸受であるパ
ッド2が配置されている。パッド2の背面は球面ピボッ
ト3aにより支持され、径方向の軸受負荷の支持とパッ
ド2の揺動を可能にしている。案内軸受はパッド2と軸
受ギャップ調整装置3とから構成され、軸受ギャップ調
整装置3は、球面ピボット3aと、球面ピボット3aに
接触する固定コッター3bと、固定コッター3bと接触
する打込みコッター3cと、打込みコッター3cの上部
に取り付けられた調整ねじ3dと、調整ねじ3dと係合
するナット3eと、調整ねじを支持するコッター押え3
fと、軸受ブラケット4に取り付けられコッター押え3
fと打込みコッター3cとを支持する軸受支え3gとか
ら構成される。図4は図3のIV−IV断面図である。図4
において、扇状のパッド2はガイドカラー1の外周に均
等に配置されている。
【0003】図5は図3の軸受ギャップ調整装置の拡大
図、図6は図4の軸受ギャップ調整装置の拡大図であ
る。図5,図6において図3,図4と同じ部位は同じ符
号を付してある。図5において、バッド2の凹部に嵌め
合わされた球面ピボット3aは、背面の球面側を固定コ
ッター3bと接触し、固定コッター3bの勾配部はこの
勾配部と逆方向の傾斜を持つ打込みコッター3cと接触
している。打込みコッター3cは環状の軸受支え3gの
溝部に挿入され、上下に移動可能に支持され、軸受支え
3gは軸受ブラケット4に固定されている。打込みコッ
ター3cの上部には調整ねじ3dが取り付けられてお
り、調整ねじ3dをナット3eで締め付けてコッター押
え3fに固定する。
【0004】次に軸受ギャップの設定について説明す
る。ガイドカラー1とパッド2との隙間(軸受ギャッ
プ)をA、パッド2と球面ピボット3aとの隙間をB、
球面ピボット3aと固定コッター3bとの隙間をC、固
定コッター3bと打込みコッター3cとの隙間をD、さ
らに打込みコッター3と軸受支え3との隙間をEと
したとき、隙間A〜Eが全て0となるように、ナット3
eを緩めた状態で打込みコッター3cを押し下げ、ナッ
ト3eがコッター押さえ3fの上面に接触するまで締め
付ける。その後、ガイドカラー1とパッド2との軸受ギ
ャップが所定の隙間Aに見合う回転角度だけナット3e
を回して打込みコッター3cを引き上げ、固定コッター
3bと打込みコッター3cとの隙間Dを所定の隙間Aに
なるようにする。水車発電機が回転するとガイドカラー
1はパッド2と接触し、球面ピボット3a、固定コッタ
ー3bを押すので、固定コッター3bと打込みコッター
3cとの隙間Dはなくなり、ガイドカラー1とパッド2
との間に所要の隙間Aに相当する軸受ギャップが残る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の軸受ギャップ調
整装置では、ナット3eの回転角によりガイドカラー1
とパッド2との軸受ギャップAを間接的に所定値となる
ようにし、実際の軸受ギャップAを測定していないの
で、信頼性に欠ける点があった。
【0006】この発明は立軸回転電機の案内軸受装置の
軸受ギャップを直接測定して、軸受ギャップを所定値に
設定することができる軸受ギャップ調整装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】回転軸と結合されたガイ
ドカラーの外側に定められたギャップを保って接触する
複数個のパッドと、このパッドの背面を支持し軸受ギャ
ップを調整する軸受ギャップ調整装置とを備え、この軸
受ギャップ調整装置は、外径側に球面を有する球面ピボ
ットと、この球面ピボットに接触する固定コッターと、
この固定コッターと接触する打込みコッターと、この打
込みコッターの上部に取り付けられた調整ねじと、この
調整ねじと係合するナットと、前記調整ねじを支持する
コッター押えと、軸受ブラケットに取り付けられ前記コ
ッター押えと前記打込みコッターとを支持する軸受支え
からなる立軸回転電機の案内軸受装置において、前記パ
ッドの外径側の前記固定コッターに対向する面に、前記
球面ピボットを挟んで周方向両側に穿たれたコッター溝
と、このコッター溝に沿って前記パッドと前記固定コッ
ターとの間に打ち込むギャップ確認用コッターとを設
け、前記調整ねじを回転させて形成される前記パッド
前記固定コッターとの隙間に、前記ギャップ確認用コッ
ターを打ち込んで、前記球面ピボットの中心と前記固定
コッターとの間に前記軸受ギャップに相当する隙間を生
じさせ、この隙間を隙間ゲージにより測定しながら定め
られた値となるように調整することによって、上記目的
を達成する。
【0008】
【作用】この発明においては、パッドと固定コッターと
の間に打ち込むギャップ調整用コッターを設け、調整ね
じを回転させ、パッドと固定コッターとの隙間を拡げて
ギャップ確認用コッターを打ち込み、球面ピボットの中
心と固定コッターとの間に生じた軸受ギャップに相当す
る隙間を隙間ゲージにより測定しながら、この隙間が所
定値になるようにして軸受ギャップを調整する。このよ
うにすれば、球面ピボットと固定コッターとの隙間を直
接測定するようになるので、軸受ギャップを正確に所定
値に調整できる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例による案内軸受装置
の軸受ギャップ調整装置の縦断面図、図2は図1のII−
II断面図である。図1,図2において、図5,図6と同
じ部位は同じ符号を付しある。図1,図2において、ガ
イドカラー1,パッド2,球面ピボット3a,固定コッ
ター3b,打込みコッター3c,調整ねじ3d,ナット
3e,コッター押え3g,軸受ブラケット4,隙間A,
隙間B,隙間C,隙間D,隙間Eについては図5,図6
と同様なので説明を省略する。この発明においては、パ
ッド2の外径側の固定コッター3bに対向する面に、球
面ピボット3aを挟んで周方向両側に穿たれたコッター
溝2aと、このコッター溝2aに沿って球面ピボット3
aと固定コッター3bとの間に打ち込むギャップ確認用
コッター3hとを設けた。
【0010】次に軸受ギャップ調整について説明する。
ガイドカラー1とパッド2との軸受ギャップAに見合う
回転角分だけナット3eを回して、打込みコッター3c
を引き上げた後、パッド2の外径側のコッター溝2aに
沿ってギャップ確認用コッター3hを挿入し、これを打
ち込んで球面ピボット3aの中心と固定コッター3bと
の間に軸受ギャップに相当する隙間Cを生じさせる。そ
して、この隙間Cを隙間ゲージなどにより直接測定しな
がら、所定の軸受ギャップAと同じ隙間となるように調
する。隙間調整終了後にギャップ確認用コッター3h
を抜き取る。水車発電機が回転すると球面ピボット3a
と固定コッター3bとの隙間Cはなくなり、ガイドカラ
ー1とパッド2との間に隙間Aと同じ軸受ギャップが残
る。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、調整ねじを緩めると
ともに、パッドの外径側の面に穿たれたコッター溝に沿
ってギャップ確認用コッターを打ち込み、球面ピボット
と固定コッターとの間の隙間を拡げて、球面ピボットの
中心と固定コッターとの間に軸受ギャップに相当する隙
間を生じさせ、この隙間を隙間ゲージで直接測定しなが
所定の軸受ギャップと同じ寸法となるように調整す
る。回転電機が回転すると、ガイドカラーとセグメント
軸受との間に所定の軸受ギャップが保たれる。このよう
に隙間を直接測定するので、信頼性の高い軸受ギャップ
寸法を設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による案内軸受装置の軸受ギ
ャップ調整装置の縦断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】立軸回転電機の案内軸受装置の縦断面図であ
る。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3の案内軸受装置の軸受ギャップ調整装置の
拡大図である。
【図6】図4の案内軸受装置の軸受ギャップ調整装置の
拡大図である。
【符号の説明】
1 ガイドカラー 2 パッド 2a コッター溝 3 軸受調整装置 3a 球面ピボット 3b 固定コッター 3c 打込みコッター 3d 調整ねじ 3e ナット 3f コッター押え 3g 軸受支え 3h ギャップ確認用コッター 4 軸受ブラケット A 隙間 B 隙間 C 隙間 D 隙間 E 隙間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸と結合されたガイドカラーの外側に
    定められたギャップを保って接触する複数個のパッド
    と、このパッドの背面を支持し軸受ギャップを調整する
    軸受ギャップ調整装置とを備え、この軸受ギャップ調整
    装置は、外径側に球面を有する球面ピボットと、この球
    面ピボットに接触する固定コッターと、この固定コッタ
    ーと接触する打込みコッターと、この打込みコッターの
    上部に取り付けられた調整ねじと、この調整ねじと係合
    するナットと、前記調整ねじを支持するコッター押え
    と、軸受ブラケットに取り付けられ前記コッター押えと
    前記打込みコッターとを支持する軸受支えからなる立軸
    回転電機の案内軸受装置において、 前記パッドの外径側の前記固定コッターに対向する面
    に、前記球面ピボットを挟んで周方向両側に穿たれたコ
    ッター溝と、このコッター溝に沿って前記パッドと前記
    固定コッターとの間に打ち込むギャップ確認用コッター
    とを設け、前記調整ねじを回転させて形成される前記
    ッドと前記固定コッターとの隙間に、前記ギャップ確認
    用コッターを打ち込んで、前記球面ピボットの中心と前
    記固定コッターとの間に前記軸受ギャップに相当する隙
    間を生じさせ、この隙間を隙間ゲージにより測定しなが
    定められた値となるように調整することを特徴とする
    立軸回転電機の案内軸受装置の軸受ギャップ調整装置。
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