JPH03285799A - ディスクホイールの溶接装置 - Google Patents

ディスクホイールの溶接装置

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JPH03285799A
JPH03285799A JP8118290A JP8118290A JPH03285799A JP H03285799 A JPH03285799 A JP H03285799A JP 8118290 A JP8118290 A JP 8118290A JP 8118290 A JP8118290 A JP 8118290A JP H03285799 A JPH03285799 A JP H03285799A
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rotary table
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喜四郎 阿部
Akihiko Yamada
秋彦 山田
Susumu Nagasawa
長沢 進
Kazutaka Ishijima
石島 一隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用ディスクホイールのリムとディスク
を溶接する際に用いられる溶接装置に関する。
[従来の技術] 第4図は、2ピースフルデザインホイールの溶接状態を
示している。2ピースデザインホイール1は、タイヤ(
図示路)か装着されるリム2と、車両のハブ(図示路)
に取付りるディスク3とから構成されている。リム2の
一方の端部にはフランジ部か形成されておらず、その代
りにディスク3が取付けられている。ディスク3は、通
常はリム2の内周側に取付けられるのか一般的であるが
、2ピースフルデザインホイールでは、ディスク3の外
周端部3aがタイヤを保持するフランジ部として機能す
る。
リム2とディスク3の溶接に際しては、第4図に示すよ
うに、まず両者の芯出しか行なわれる。
これは、ディスクホイールは回転体であり、不つり合い
量が極力少ないことが要求されているからである。芯出
しの方法としては、第5図および第6図に示すように、
ディスクに切削による基準嵌合部6.7を設けることが
行なわれている。第5図に示す基準嵌合部6は嵌合溝に
形成され、第6図に示す基準嵌合部7は嵌合段差面に形
成されている。この基準嵌合部6.7には圧入によって
リム2の端部が嵌合され、リム2とディスク3とが嵌合
した状態で両者の溶接がCO2溶接機8等により行なわ
れる。
また、リム2とディスク3との芯出し方法としては、第
7図に示すように治具9を用いた方法もある。この場合
は、図に示すように、溶接する際にはリム2の内周面が
治具9の外周面9aて規制されるとともに、ディスク3
のハブ穴3bが治具9の軸部9bで規制される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の芯出しにはいずれも解決しな(ブ
ればならない問題が存在する。ます、ディスク3に基準
嵌合部6.7を設ける場合であるが、この場合は、正規
工程の他に旋盤による切削加工工程が必要となり、コス
トが高くなるという欠点がある。また、ディスク3の嵌
合部は肉厚が薄いので、嵌合代を0.5〜1 mm程度
しか取ることかできない。したがって、リム2とディス
ク3とを圧入によって嵌合させたとしても、僅かな衝撃
で位置ずれするおそれが市り、組付精度に対する信頼性
に欠ける。さらに、嵌合が浅いことにより、溶接時の熱
歪みによってリム2の嵌合部分がディスク3から外れる
方向に引張られ、振れ精度が悪化するというおそれもあ
る。
第7図の芯出し方法においては、リム2とディスク3と
の位置決めか独立して行なわれるので、組付精度がリム
2およびディスク3の加工精度のバラツキの影響を受け
やずく、芯出(〕精度が低下するおそれがある。
本発明は、上記の問題に着目し、基準嵌合部を設Cプる
ことなくリムとディスクとの精度のよい芯出しか可能で
、溶接時の熱歪みの発生を抑制することのできるディス
クホイールの溶接装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的に沿う本発明に係るディスクホイールの溶接装
置は、 ディスクがセラ1〜される回転テーブルと、前記回転テ
ーブルに取付(プられ前記ディスクのハブ穴との嵌合に
にリディスクの径方向の位置決めを行なうハブ穴ガイド
と、 前記ハブ穴ガイドと同心に設けられ軸方向に延ひるセン
タリングボールと、 前記センタリングボールに嵌合可能なガイド穴を有し前
記ディスクの上にセットされたリムと当接可能なテーパ
面を有するリムクランプと、前記リムクランプを昇降さ
せ溶接時に該リムクランプを介してリムをディスクに押
圧する抑圧手段と、 を具備したものから成る。
[作  用] このように構成されたディスクホイールの溶接装置にa
3いては、回転テーブルに取付けられたハブ穴ガイドに
よってディスクの位置決めが行なわれる。つき゛に、デ
ィスクの上に廿ツ1〜されたリムがリムクランプを介し
て抑圧手段によってディスタに押圧される。この場合、
リムクランプのノコイド穴とセンタリングボールとが嵌
合するので、リムクランプの軸心はディスクの軸心と一
致される。
また、リムのリムクランプによる抑圧時には、リムクラ
ンプのデーパ面がリムに当接するので、くさび効果によ
りリムはリムクランプと同心となるように規制され位置
決めされる。すなわち、リムクランプの押圧により、リ
ムのディスクに対する径方向と軸方向との位置決めが同
時に行なわれる。
このように、センタリングボールと嵌合されるリムクラ
ンプのテーパ面によってリムをディスクに押圧すること
により、基準嵌合部を設けることなくリムとディスクと
の精度のよい芯出しが可能となる。
また、リムをディスクに押圧した状態で両者の溶接が行
なえるので、溶接時の熱歪の発生が抑制され、振れ精度
の向上がはかれる。
[実施例] 以下に、本発明に係るディスクホイールの溶接装置の望
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示している
。図中、21は2ピースフルデザインホイールを示して
いる。2ピースフルデザインホイル21は、タイヤ(図
示路)が装着されるリム22と、車両のハブ(図示路)
に取付けるディスク23とから構成されている。本実施
例では、ディスク23には第5図および第6図に示す基
準嵌合部は形成されていない。
ディスク23は、回転デープル25にセラ1へされてい
る。回転テーブル25は、スラス1〜軸受26を介して
ベース27に回転可能に支持されている。回転テブル2
5の外周面にはギヤ28が設けられている。
ギヤ28は、ベース27に取付けられたモータ29の出
力軸側のギヤ30と噛合わされている。回転テーブル2
5の回転数は、モータ290回転数を図示されない制御
手段によって制御することにより、可変可能となってい
る。回転テーブル25の上面中心には、ディスク23の
ハブ穴23aと嵌合し、ディスク23の径方向の位置決
めを行なうハブ穴ガイド31が設けられている。
また、回転テーブル25の上面中心には、ハブ穴ガイド
31に対して同心となるようにセンタリングポール32
が取付けられている。センタリングポール32は、軸方
向に延びており、先端部は球面状に形成されている。
センタリングポール32の上方には、リムクランプ34
か位置している。リムクランプ34は、断面形状が逆円
錐台状となる略円盤状に形成されている。
リムクランプ34は、外周面がテーパ面34aに形成さ
れており、テーパ面34aはリム22の内周面22aと
当接可能になっている。リムクランプ34の中心部には
、センタリングポール32と嵌合可能なガイド穴34.
bか形成されている。本実施例では、センタリングポー
ル32との摺動性を向上さぜるために、スライドベアリ
ング35の内径がガイド穴34bとして機能している。
リムクランプ34は、圧縮スプリング36を有する保持
部37によって軸方向に変位可能に支持されている。保
持部37の上端部は、軸受部38を介して連結部材39
の下面と連結されている。軸受部38は保持部37を軸
心まわりに回転自在に保持する機能を有している。連結
部材39の上面には、抑圧手段としてのエアシリンダ4
0のロッド40aが連結されている。エアシリンダ40
は、図示されない電磁弁を介して圧縮空気源に接続され
ている。エアシリンダ40のロット40aは、エアの流
れの切替えにより伸縮し、これに伴なってリムクランプ
34が回転テブル25に対して昇降するようになってい
る。
リム22とディスク23との接合部外周には、CO2溶
接機のトーチ45が配置されでいる。溶接機の起動、停
止は、回転テーブル25の起動、停止と連動するように
なっている。
つぎに、上記の溶接装置における作用について説明する
まず、リムクランプ34が一ト昇している状態で、回転
テーブル25にディスク23がセラi〜される。この状
態では、ディスク23のハブ穴23aと回転テブル25
側のハブ穴ガイド31が嵌合するので、デイスフ23は
径方向に位置決めされる。つぎに、位置決めされたディ
スク23にリム22かセットされる。
リム22かセラi〜されると、エアシリンダ40に圧送
されるエアの流れか切替えられ、ロッド40aが下方に
向って伸長する。そのため、リムクランプ34が下降し
、リムクランプ34によってリム22がディスク23に
押圧される。この状態では、リムクランプ34のテーパ
面34aがリム22の内周面22aに当接するので、テ
ーパ面34aのくさび効果により、リムクランプ34と
同心となるように規制され位置決めされる。つまり、リ
ムクランプ34の下降時には、回転テーブル25に設け
られたセンタリングポール32とリムクランプ34のガ
イド穴34bとが嵌合するので、リムクランプ34のテ
ーパ面34aにより位置決めされるリム22とディスク
22どの芯出しか行なわれる。
リム22かディスク23に押圧されると、モータ29が
起動され、回転テーブル25が回転駆動される。
回転テーブル25が回転駆動されると、これに伴なって
リム22およびディスク23か一体となって回転0 し、溶接機のトーチ45から溶接ワイヤが溶接部に向け
て送給され、両者の溶接か行なわれる。
この溶接時には、リム22はリムクランプ34を介して
エアシリンダ/10によって押圧されている。したがっ
て、溶接による熱歪みの発生がエアシリンダ40の押圧
力によって抑制され、振れ精度(半径方向の振れ量)の
向−にがはかれる。
第3図は、リム22の端部がディスク23の傾斜面部2
3cと接合される場合を示している。第5図d3よび第
6図に示した基準嵌合部を設ける場合は、ディスクの接
合部を平坦面または溝に形成しなりればならないが、第
1図の装置を用いることにより、リムクランプ34によ
るリム22の抑圧時には、リム22は常時テーパ面34
aとの当接によって位置決めされるため、ディスク23
の形状にとくに制限されなくて済む。したがって、第3
図のようにリム22の端部がディスク23の傾斜面部2
3cと接合される場合でも、精度のよい位置決めが可能
となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係るディスクホ1 イールの溶接装置によるときは、回転テーブルに取付【
プられたハブ穴ガイドによりディスクの径方向の位置決
めを行ない、リムクランプのテーパ面によるリムのディ
スクへの抑圧時にリムクランプをハブ穴ガイドと同心に
設(プられるセンタリングポールに嵌合させるようにし
たので、切削加工を必要とする基準嵌合部を設(プるこ
となくリムとディスクの精度のよい芯出しを行なうこと
ができる。
その結果、基準嵌合部を設ける場合にりもディスクホイ
ールの生産]スI〜を低減することができる。
また、リムクランプによるリムの芯出しと同時にリムが
ディスクに抑圧されるので、溶接時にはリムをディスク
に十分に押圧することができる。
したかって、溶接時に発生ずる熱歪みを抑制することが
でき、ディスクホイールの振れ精度を高めることかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るディスクホイールの溶
接装置による溶接状態を示す断面図、第2図は第1図の
装置にお【プるリムクランプの2 上昇時の状態を示す断面図、 第3図は第1図のディスクホイールの変形例を示す断面
図、 第4図は基準嵌合部によるリムとディスクとの組付けを
示す断面図、 第5図は第4図の部分拡大断面図、 第6図は第5図の変形例を示す断面図、第7図は治具に
よるリムとディスクとの組付(プを示す断面図、 で必る。 22・・・・・・リム 23・・・・・・ディスク 23a・・・・・・ハブ穴 25・・・・・・回転テーブル 31・・・・・・ハブ穴ガイド 32・・・・・・センタリングポール 34・・・・・・リムクランプ 34a・・・・・・テーパ面 40・・・・・・押圧手段 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスクがセットされる回転テーブルと、前記回転
    テーブルに取付けられ前記ディスクのハブ穴との嵌合に
    よりディスクの径方向の位置決めを行なうハブ穴ガイド
    と、 前記ハブ穴ガイドと同心に設けられ軸方向に延びるセン
    タリングポールと、 前記センタリングポールに嵌合可能なガイド穴を有し前
    記ディスクの上にセットされたリムと当接可能なテーパ
    面を有するリムクランプと、前記リムクランプを昇降さ
    せ溶接時に該リムクランプを介してリムをディスクに押
    圧する押圧手段と、 を具備したことを特徴とするディスクホィールの溶接装
    置。
JP8118290A 1990-03-30 1990-03-30 ディスクホイールの溶接装置 Expired - Lifetime JP2793001B2 (ja)

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