JPH0536596Y2 - - Google Patents

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JPH0536596Y2
JPH0536596Y2 JP1987181371U JP18137187U JPH0536596Y2 JP H0536596 Y2 JPH0536596 Y2 JP H0536596Y2 JP 1987181371 U JP1987181371 U JP 1987181371U JP 18137187 U JP18137187 U JP 18137187U JP H0536596 Y2 JPH0536596 Y2 JP H0536596Y2
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shaft member
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば自動車用差動装置におけるケ
ーシング等の支持部材に、軸受を介して回転自在
に支承されたドライブピニオンシャフト等の軸部
材をねじ部材により締付けて、上記軸受に所要の
プリロードを付与すると共に、上記軸部材を回転
させることによりプリロードを測定するようにし
たプリロード調整装置の改良に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車用差動装置においては、該差動
装置のケーシングに対してドライブピニオンシャ
フトが一対のテーパーローラベアリングを介して
回転自在に支承されるのであるが、この場合、上
記ドライブピニオンシャフトやこれを回転自在に
支承するテーパーローラベアリングにガタツキを
発生させることなく、しかも上記ドライブピニオ
ンシャフトを所定のトルク以下の抵抗で円滑に回
転させるように、上記一対のテーパーローラベア
リングに適切なプリロードを付与することが行わ
れている。そして、このようにプリロードを付与
する装置として、例えば特公昭54−14783号なら
びに特公昭56−36021号公報に記載されたプリロ
ード調整装置が知られている。
これらのプリロード調整装置は、上記のごとく
自動車用差動装置におけるケーシング等の支持部
材に、ドライブピニオンシャフト等の軸部材を軸
受を介して回転自在に支承する場合に、該軸受に
所要のプリロードを付与するように構成されたも
のであつて、いずれのものにおいても、上記支持
部材に予め軸受を介して回転自在に支持された軸
部材をねじ部材により締付けると共に、その後に
おいて、上記軸部材を回転させることにより該軸
部材の回転に伴う支持部材の連れ回りによりプリ
ロードを測定し、所定のプリロードとなるように
上記ねじ部材の締付けを行うようにしたものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記従来例のうち前者(特公昭54−
14783号公報)のものにおいては、軸部材に対し
てねじ部材を締付けるためのパルスモータと、上
記ねじ部材の締付け後において、プリロードを測
定すべく軸部材を回転させるためのパルスモータ
とが個々に備えられており、また、後者(特公昭
56−36021号公報)のものにおいては、上記と同
様に軸部材に対してねじ部材を締付けるためのポ
ールチエンジモータと、上記ねじ部材を締付けた
後、プリロードを測定すべく軸部材を回転させる
ための駆動モータとが個々に備えられている。こ
のように、上記いずれの従来例においても、ねじ
部材を締付けるためのパルスモータやポールチエ
ンジモータおよびその後におけるプリロード測定
時に軸部材を回転させるパルスモータや駆動モー
タといつたねじ部材締付け用とプリロード測定用
とに対応させて夫々に専用の駆動源が個々に備え
られているものである。この為、この種プリロー
ド調整装置の大型化ならびにその構造が徒に複雑
化することになり、しかもコスト的にも高くつく
ことになつていた。
そこで本考案は、この種プリロード調整装置に
おいて、軸部材に対してねじ部材を締付ける場合
と、その後におけるプリロード測定時に軸部材を
回転させる場合とに応じて、同一の駆動源により
ねじ部材の締付けと、プリロード測定時における
軸部材を回転させ得るようにしたプリロード調整
装置を提供し、以て、この種プリロード調整装置
の小型化ならびに構造の簡素化を図ることを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案は次のよ
うに構成したことを特徴とする。
即ち、支持部材に軸受を介して回転自在に支承
された軸部材にねじ部材を締付けて上記軸受に所
要のプリロードを付与すると共に、上記軸部材を
回転させて該軸部材の回転に伴う上記支持部材の
連れ回りによりプリロードを測定するようにした
プリロード調整装置において、上記ねじ部材を締
付ける正逆転可能な駆動手段と、該駆動手段を支
持する駆動手段支持部材と、上記駆動手段の外周
囲に同心状に配設されて上記軸部材に係合可能と
された回転係合部材と、上記駆動手段支持部材に
取り付けられて上記駆動手段の正転によるねじ部
材の締付け時には、回転係合部材の正転方向への
回転を阻止すると共に、上記駆動手段の逆転によ
るプリロード測定時には、回転係合部材の逆転方
向への回転を許容するワンウエイクラツチ機構
と、上記プリロード測定時における軸部材の回転
に伴う上記支持部材の連れ回りによりプリロード
を測定する検出手段とを設けた構成とする。
(作用) 上記の構成によれば、ねじ部材を締付ける正逆
転可能な駆動手段の正転時に、該駆動手段を支持
する駆動手段支持部材に取り付けられたワンウエ
イクラツチ機構により、軸部材に係合可能とされ
た回転係合部材の正転方向への回転が阻止され
て、該回転係合部材に係合された軸部材が固定さ
れることになり、これにより、上記駆動手段の正
転によりねじ部材が軸部材に対して確実に締付け
られることになる。その後、上記駆動手段を逆転
させることによりプリロードを測定する場合に
は、上記ワンウエイクラツチ機構により軸部材に
係合された回転係合部材の逆転方向への回転が許
容されて、ねじ部材と共に軸部材も駆動手段の逆
転方向に回転されることになる。そして、この場
合における軸部材の回転に伴う支持部材の連れ回
りにより検出手段を介してプリロードが測定され
ることになる。
このように本考案によれば、上記駆動手段を正
転させることによりねじ部材を軸部材に対して締
付け得ると共に、その後において、プリロードを
測定すべく軸部材を回転させる場合には、上記駆
動手段を逆転させるだけで良く、同一の駆動手段
によりねじ部材の締付けと、プリロード測定時に
おいて軸部材を回転させることが可能となる。従
つて、従来のように、ねじ部材の締付け用と、プ
リロード測定時における軸部材の回転用とに対応
させて夫々に専用の個々の駆動手段を用意する必
要がない。その結果、この種プリロード調整装置
の小型化ならびに構造の簡素が図り得ることにな
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図に示すように、本実施例に係るプリロー
ド調整装置1は、所定位置に固設されたベース2
上に立設されたコラム3の上部に、取付ブラケツ
ト4を介して上下方向に固設された駆動手段とし
ての正逆転可能とされたナツトランナ5を有する
と共に、このナツトランナ5における回転駆動軸
6の下端部に一体的に形成された角軸部6aに固
着された連結ピン7を介して、中間ロツド8が一
体的に支持されており、この中間ロツド8の先端
部に一体的に形成された角軸部8aに、ナツト締
付け用ソケツト9の上端が嵌挿されている。そし
て、該ソケツト9に形成された長穴9aに上記中
間ロツド8の角軸部8aに固着された連結ピン1
0が係合されていることにより、該ソケツト9が
上記中間ロツド8と一体的に回転されるようにな
つている。また、上記ナツト締付け用ソケツト9
と上記中間ロツド8との外周囲には弾性部材11
が介装されており、これにより、ナツト締付け用
ソケツト9が下方に付勢されている。また、上記
中間ロツド8およびナツト締付け用ソケツト9の
外周囲には、それらと同心状に回転スリーブ12
が上下一対のベアリング13,13を介して回転
自在に支持されており、この回転スリーブ12の
下端部には、例えば周方向等間隔に設けられた複
数の支持ピン14…14(図においては1つのみ
示す)ならびにそれらの周囲に介装された弾性部
材15…15を介して係合部材16が下方に付勢
された状態で一体的に垂架されている。更に、上
記回転スリーブ12の外周囲には、例えば機械式
のワンウエイクラツチ17が配設されており、こ
のワンウエイクラツチ17は上記取付ブラケツト
4に取り付けられて上記回転スリーブ12の一方
向(上記ナツトランナ5の逆転方向と同方向)へ
の回転のみを許容する構成とされている。
また、上記ベース2の前方部には、所定方向
(第3図において上下方向)に延びる一対のガイ
ドレール18,18が配設されており、このガイ
ドレール18,18上を所定の搬送機構(図示せ
ず)により、例えば図示のごとく自動車用差動装
置の一部を構成するワークWが搬送されて、第3
図に示すように所定位置にて停止されるようにな
つている。更に、第1,2図に示すように、ワー
クWの略中心部下方における上記ガイドレール1
8,18間には、取付けブラケツト19を介して
固設された昇降用シリンダ20により昇降される
昇降テーブル21が配設されていると共に、該昇
降テーブル21上には、回転自在とされたスピン
ドル22ならびに一対のワーク受け治具23,2
3が夫々固設されている。
また、上記ベース2上の所定位置には、プリロ
ード測定装置24が配設されており、このプリロ
ード測定装置24は、第3図に示すように、ベー
ス2上に固設された取付けブラケツト25を介し
て支持された駆動用シリンダ26と、該シリンダ
26により支軸27を中心として、第3図に実線
で示す位置と鎖線で示す位置とに揺動されるスイ
ングアーム28と、該スイングアーム28の先端
に回転自在に支持された押圧レバー29ならびに
同じくスイングアーム28の所定位置に固設さ
れ、且つ上記押圧レバー29の一端が当接される
ことによりその押圧力でプリロードを測定するロ
ードセンサ30とから構成されている。これによ
り、上記ワークWの搬送時には、第3図に実線で
示す退避位置に退避されると共に、後述するプリ
ロード測定時には上記駆動用シリンダ26により
スイングアーム28が鎖線で示す状態に回動され
て、該スイングアーム28に回動自在に支持され
た上記押圧レバー29がワークWの所定位置に当
接されるようになつている。
次に、本実施例のプリロード調整装置1を用い
て、上記のごとく自動車用差動装置の一部を構成
するワークWにおけるケーシングに一対のテーパ
ーローラベアリングを介して回転自在に支承され
たドライブピニオンシャフトに、コンパニオンフ
ランジを介してナツトを締付ける際の作動を説明
する。
まず、第1〜3図に示すように、ワークWが所
定位置に搬送されると、第4図に示すように昇降
用シリンダ20が作動され、これにより、昇降テ
ーブル21が上昇して、該テーブル21上に配設
されたスピンドル22の下端部が、ワークWにお
けるケーシング31に一対のテーパーローラベア
リング32,32を介して支承されたドライブピ
ニオンシャフト33の先端部に係合されると共
に、同じく上記テーブル21上に配設された一対
のワーク受け治具23,23により、ケーシング
31の全体が上方に押し上げられてガイドレール
18,18より浮上した状態で支持されることに
なる。そして、上記ドライブピニオンシャフト3
3の上端部におけるねじ部33aに予め仮止めさ
れたナツト34およびドライブピニオンシャフト
33にスプライン嵌合されたコンパニオンフラン
ジ35が夫々上記ナツト締付け用ソケツト9およ
び係合部材16内に挿入されることになる。尚、
この場合、上記ナツト締付け用ソケツト9が、上
記ナツト34に嵌合せず、該ナツト34上面に当
接した場合には、弾性部材11が圧縮されて上方
に逃げることになるのであるが、上記ナツトラン
ナ5の駆動時にナツト締付け用ソケツト9が回転
されて、該ソケツト9が自動的にナツト34に嵌
合されることになる。
このような状態のもとに、上記ナツトランナ5
が駆動されて、その回転駆動軸6が所定の方向
(これを正転方向とする。)に回転されることによ
り、中間ロツド8を介してナツト締付け用ソケツ
ト9が正転方向に回転されることになるのである
が、この場合、第4図に示すように、上記ドライ
ブピニオンシャフト33の軸心を中心として左右
の幅が非対称形とされたコンパニオンフランジ3
5の上端部が回転スリーブ12の下端に支持され
た係合部材16に係合されていると共に、ワンウ
エイクラツチ17により回転スリーブ12の回転
が阻止されて、該回転スリーブ12に支持された
係合部材16ならびにこれに上端部が係合された
コンパニオンフランジ35の回転が阻止されるこ
とになつて、これによりコンパニオンフランジ3
5にスプライン嵌合されたドライブピニオンシャ
フト33が固定されることになる。これにより上
記ナツト締付け用ソケツト9の正転によりナツト
34がドライブピニオンシャフト33のねじ部3
3aに確実に締付けられることになる。その後、
ナツトランナ5を上記とは反対方向、即ち、逆転
させた場合には、上記ワンウエイクラツチ17が
回転スリーブ12の回転を許容するように構成さ
れているので、ナツト締付け用ランナ5の逆転に
よりナツト34と共にドライブピニオンシャフト
33も同方向に回転されることになる。そして、
この時のケーシング31の連れ回りトルクを、第
3図に鎖線で示した状態とされた上記プリロード
測定装置24におけるケーシング31の所定位置
に当接した押圧レバー29ならびにこれにより作
動されるロードセンサ30により測定すると共
に、測定されたプリロード値が予め設定された所
要のプリロード値でない場合には、上述のごとく
ナツト34を締付ける動作(もしくは弛める動
作)が再度行われて、所要のプリロード値となる
までこの動作が繰り返されることになる。
このように本実施例においては、同一の駆動手
段、即ち、ナツトランナ5の回転駆動軸6を正逆
転させることのみでナツト34の締付けと、その
後におけるプリロード測定時においてドライブピ
ニオンシャフト33を回転させることが可能とな
る。
(考案の効果) 以上のように本考案は、例えば自動車用差動装
置におけるケーシング等の支持部材に、軸受を介
して回転自在に支承されたドライブピニオンシャ
フト等の軸部材をねじ部材により締付けて、上記
軸受に所要のプリロードを付与すると共に、その
後において、上記軸部材を回転させてこれに伴う
上記支持部材の連れ回りによりプリロードを測定
するようにしたプリロード調整装置において、上
記のごとく軸部材に対するねじ部材の締付けと、
プリロードの測定時における軸部材の回転とを、
同一の駆動手段を正逆転させることのみで行い得
ることになつて、これにより、従来のごとくねじ
部材の締付け時とプリロード測定時における軸部
材の回転時とに対応させて夫々に専用とされた
個々の駆動手段を設ける必要がない。その結果、
当該プリロード調整装置の小型化ならびにその構
造の簡素化を実現でき、以つてコスト的にも優れ
たプリロード調整装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本実施例に係るプリロード調整装置の一部を破断
して示す全体側面図、第2,3図は夫々第1図
−および−切断線よりみた要部断面図、第
4図は本実施例のプリロード調整装置によるナツ
トの締付け動作ならびにプリロード測定動作を説
明するための要部拡大図である。 1……プリロード調整装置、4……駆動手段支
持部材(取付ブラケツト)、5……駆動手段(ナ
ツトランナ)、12……回転スリーブ、16……
回転係合部材(係合部材)、17……ワンウエイ
クラツチ機構(ワンウエイクラツチ)、24……
検出手段(プリロード測定装置)、31……支持
部材(ケーシング)、32,32……軸受(テー
パーローラベアリング)、33……軸部材(ドラ
イブピニオンシャフト)、34……ねじ部材(ナ
ツト)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持部材に軸受を介して回転自在に支承された
    軸部材にねじ部材を締付けて上記軸受に所要のプ
    リロードを付与すると共に、上記軸部材を回転さ
    せて該軸部材の回転に伴う上記支持部材の連れ回
    りによりプリロードを測定するようにしたプリロ
    ード調整装置であつて、上記ねじ部材を締付ける
    正逆転可能な駆動手段と、該駆動手段を支持する
    駆動手段支持部材と、上記駆動手段の外周囲に同
    心状に配設されて上記軸部材に係合可能とされた
    回転係合部材と、上記駆動手段支持部材に取り付
    けられて上記駆動手段の正転によるねじ部材の締
    付け時には、回転係合部材の正転方向への回転を
    阻止すると共に、上記駆動手段の逆転によるプリ
    ロード測定時には、回転係合部材の逆転方向への
    回転を許容するワンウエイクラツチ機構と、上記
    プリロード測定時における軸部材の回転に伴う上
    記支持部材の連れ回りによりプリロードを測定す
    る検出手段とが備えられていることを特徴とする
    プリロード調整装置。
JP1987181371U 1987-11-27 1987-11-27 Expired - Lifetime JPH0536596Y2 (ja)

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JP1987181371U JPH0536596Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Publication Number Publication Date
JPH0184927U JPH0184927U (ja) 1989-06-06
JPH0536596Y2 true JPH0536596Y2 (ja) 1993-09-16

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