JP3284675B2 - 電子部品の実装方法 - Google Patents
電子部品の実装方法Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
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- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の電極を基板
の電極にハンダ付けする電子部品の実装方法に関するも
のである。
の電極にハンダ付けする電子部品の実装方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】IC、LSI、抵抗チップ、コンデンサ
チップなどの電子部品の電極を、基板の回路パターンの
電極にハンダ付けする方法として、電子部品の電極の表
面にメッキ手段により予めハンダプリコート部を形成
し、また基板の電極に予めフラックスを塗布し、電子部
品の電極を基板の電極に着地させたうえで、リフロー装
置などによりハンダプリコート部を加熱し、これを溶融
固化させてハンダ付けする方法が知られている。
チップなどの電子部品の電極を、基板の回路パターンの
電極にハンダ付けする方法として、電子部品の電極の表
面にメッキ手段により予めハンダプリコート部を形成
し、また基板の電極に予めフラックスを塗布し、電子部
品の電極を基板の電極に着地させたうえで、リフロー装
置などによりハンダプリコート部を加熱し、これを溶融
固化させてハンダ付けする方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法は、殊に
電極として狭ピッチのリードを多数本有する電子部品の
実装方法としてきわめて有用である。ところが上記従来
手段には、次のような問題点があった。すなわち電子部
品の電極の表面にメッキ手段によりハンダプリコート部
を形成する場合、メッキ液が使用されるが、メッキ液中
には不純物イオン(塩素イオン、ナトリウムイオン、ア
ンモニウムイオン、臭素イオン)が含まれており、ハン
ダプリコート部にはこの不純物イオンが混入し、この不
純物イオンはハンダプリコート部の加熱処理時にその表
面に滲出する。
電極として狭ピッチのリードを多数本有する電子部品の
実装方法としてきわめて有用である。ところが上記従来
手段には、次のような問題点があった。すなわち電子部
品の電極の表面にメッキ手段によりハンダプリコート部
を形成する場合、メッキ液が使用されるが、メッキ液中
には不純物イオン(塩素イオン、ナトリウムイオン、ア
ンモニウムイオン、臭素イオン)が含まれており、ハン
ダプリコート部にはこの不純物イオンが混入し、この不
純物イオンはハンダプリコート部の加熱処理時にその表
面に滲出する。
【0004】このように表面に滲出した不純物イオンが
基板の表面に残存していると、長年月の間に基板を腐食
させたり、基板の電極にマイグレーションを徐々に発生
させるなどの弊害が生じる。
基板の表面に残存していると、長年月の間に基板を腐食
させたり、基板の電極にマイグレーションを徐々に発生
させるなどの弊害が生じる。
【0005】そこで従来は、ハンダプリコート部を加熱
処理した後、基板を洗浄して不純物イオンを除去してい
た。しかしながらこのような従来手段では、洗浄のため
に工程数が増加するだけでなく、洗浄液としてフロンや
人体に有害な溶剤などが使用されるため、環境上の問題
が発生していた。
処理した後、基板を洗浄して不純物イオンを除去してい
た。しかしながらこのような従来手段では、洗浄のため
に工程数が増加するだけでなく、洗浄液としてフロンや
人体に有害な溶剤などが使用されるため、環境上の問題
が発生していた。
【0006】そこで本発明は、フロンや溶剤などによる
洗浄を不要にできる電子部品の実装方法を提供すること
を目的とする。
洗浄を不要にできる電子部品の実装方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、基
板の電極に塗布されるフラックスに金属酸化物の水酸化
物等のイオン交換性の物質や、メタクリル基、アクリル
基などの不飽和二重結合を持つエステルなどのイオンを
付加させる能力を有する物質から成るイオントラップ剤
を混入したものである。
板の電極に塗布されるフラックスに金属酸化物の水酸化
物等のイオン交換性の物質や、メタクリル基、アクリル
基などの不飽和二重結合を持つエステルなどのイオンを
付加させる能力を有する物質から成るイオントラップ剤
を混入したものである。
【0008】
【作用】上記構成において、電子部品の電極の表面に形
成されたハンダプリコート部を加熱すると、その表面に
不純物イオンが滲出するが、滲出した不純物イオンはイ
オクトラップ剤にキャッチされて無害化されるので、基
板の腐食やマイグレーションの発生を解消できる。
成されたハンダプリコート部を加熱すると、その表面に
不純物イオンが滲出するが、滲出した不純物イオンはイ
オクトラップ剤にキャッチされて無害化されるので、基
板の腐食やマイグレーションの発生を解消できる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0010】図1は電子部品を基板に実装中の正面図で
ある。電子部品1のモールド体2からは電極としてのリ
ード3が外方へ延出している。図2は図1のA部分の拡
大断面図であって、リード3の表面にはハンダプリコー
ト部4が形成されている。ハンダプリコート部4は、メ
ッキ液を使用するメッキ手段により形成されており、そ
の内部には上述したように不純物イオンが含まれてい
る。
ある。電子部品1のモールド体2からは電極としてのリ
ード3が外方へ延出している。図2は図1のA部分の拡
大断面図であって、リード3の表面にはハンダプリコー
ト部4が形成されている。ハンダプリコート部4は、メ
ッキ液を使用するメッキ手段により形成されており、そ
の内部には上述したように不純物イオンが含まれてい
る。
【0011】図1において、基板5の上面には回路パタ
ーンの電極6が形成されており、その表面にはフラック
ス7が塗布されている。フラックス7の塗布は、例えば
スクリーン印刷などにより行われる。このフラックス7
にはイオントラップ剤が混合されている。イオントラッ
プ剤は、その付近に浮遊するイオンをキャッチする性質
を有している。因みにイオントラップ剤は、金属酸化物
の水酸化物等のイオン交換性の物質、あるいはメタクリ
ル基、アクリル基などの不飽和二重結合を持つエステル
などのイオンを付加させる能力を有する物質であって、
従来は排水処理技術分野で使用されていたものである。
ーンの電極6が形成されており、その表面にはフラック
ス7が塗布されている。フラックス7の塗布は、例えば
スクリーン印刷などにより行われる。このフラックス7
にはイオントラップ剤が混合されている。イオントラッ
プ剤は、その付近に浮遊するイオンをキャッチする性質
を有している。因みにイオントラップ剤は、金属酸化物
の水酸化物等のイオン交換性の物質、あるいはメタクリ
ル基、アクリル基などの不飽和二重結合を持つエステル
などのイオンを付加させる能力を有する物質であって、
従来は排水処理技術分野で使用されていたものである。
【0012】電子部品1のリード3を基板5の電極6に
着地させた後、この基板5をリフロー装置へ送り、ハン
ダプリコート部4を200℃以上に加熱することにより
溶融させ、次いでこれを冷却固化させることにより、リ
ード3は電極6にハンダ付けされる。
着地させた後、この基板5をリフロー装置へ送り、ハン
ダプリコート部4を200℃以上に加熱することにより
溶融させ、次いでこれを冷却固化させることにより、リ
ード3は電極6にハンダ付けされる。
【0013】図3はハンダ付け後の電子部品1と基板5
の正面図である。上記のようにハンダプリコート部4を
加熱して溶融させると、その内部に含まれていた塩素イ
オン、ナトリウムイオン、アンモニウムイオン、臭素イ
オンなどの不純物イオンはその表面に滲出するが、滲出
した不純物イオンはフラックス7に含まれているイオン
トラップ剤に直ちにキャッチされる。イオントラップ剤
にキャッチされた不純物イオンは無害であり、基板5の
腐食やマイグレーションを発生させることはない。
の正面図である。上記のようにハンダプリコート部4を
加熱して溶融させると、その内部に含まれていた塩素イ
オン、ナトリウムイオン、アンモニウムイオン、臭素イ
オンなどの不純物イオンはその表面に滲出するが、滲出
した不純物イオンはフラックス7に含まれているイオン
トラップ剤に直ちにキャッチされる。イオントラップ剤
にキャッチされた不純物イオンは無害であり、基板5の
腐食やマイグレーションを発生させることはない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子部品の
実装方法によれば、電子部品の電極を基板の電極にハン
ダ付けするためにハンダプリコート部を加熱すると、そ
の表面に不純物イオンが滲出するが、滲出した不純物イ
オンはイオントラップ剤にキャッチされて無害化される
ので、基板の腐食やマイグレーションの発生を解消でき
る。
実装方法によれば、電子部品の電極を基板の電極にハン
ダ付けするためにハンダプリコート部を加熱すると、そ
の表面に不純物イオンが滲出するが、滲出した不純物イ
オンはイオントラップ剤にキャッチされて無害化される
ので、基板の腐食やマイグレーションの発生を解消でき
る。
【図1】本発明の一実施例における実装中の電子部品と
基板の正面図
基板の正面図
【図2】本発明の一実施例における電子部品のリードの
拡大断面図
拡大断面図
【図3】本発明の一実施例における実装後の電子部品と
基板の正面図
基板の正面図
1 電子部品 3 リード(電極) 4 ハンダプリコート部 5 基板 6 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門上 詠吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−28263(JP,A) 特開 平5−21678(JP,A) 特開 昭61−219494(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 B23K 1/20
Claims (1)
- 【請求項1】ハンダプリコート部がその表面に形成され
た電子部品の電極をフラックスが塗布された基板の電極
に着地させ、前記ハンダプリコート部を加熱することに
より、前記電子部品の電極を前記基板の電極にハンダ付
けするにあたり、前記フラックスに金属酸化物の水酸化
物等のイオン交換性の物質や、メタクリル基、アクリル
基などの不飽和二重結合を持つエステルなどのイオンを
付加させる能力を有する物質から成るイオントラップ剤
を混合することを特徴とする電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18795293A JP3284675B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電子部品の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18795293A JP3284675B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電子部品の実装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0745943A JPH0745943A (ja) | 1995-02-14 |
JP3284675B2 true JP3284675B2 (ja) | 2002-05-20 |
Family
ID=16215044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18795293A Expired - Fee Related JP3284675B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電子部品の実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3284675B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9005515B2 (en) | 2011-04-01 | 2015-04-14 | Ticona Gmbh | High impact resistant polyoxymethylene for extrusion blow molding |
US9062183B2 (en) | 2012-12-20 | 2015-06-23 | Ticona Gmbh | Fiber reinforced polyoxymethylene composition with improved thermal properties |
US9303145B2 (en) | 2010-10-14 | 2016-04-05 | Ticona Gmbh | Coupled glass-fiber reinforced polyoxymethylene |
US9540553B2 (en) | 2012-04-17 | 2017-01-10 | Ticona Gmbh | Weather resistant polyoxymethylene compositions |
US10196577B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-02-05 | Celanese Sales Germany Gmbh | Low friction squeak free assembly |
US11015031B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-05-25 | Celanese Sales Germany Gmbh | Reinforced polyoxymethylene composition with low emissions |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103785920A (zh) * | 2012-10-26 | 2014-05-14 | 环旭电子股份有限公司 | 电子元件的上焊料方法 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18795293A patent/JP3284675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9303145B2 (en) | 2010-10-14 | 2016-04-05 | Ticona Gmbh | Coupled glass-fiber reinforced polyoxymethylene |
US10731027B2 (en) | 2010-10-14 | 2020-08-04 | Celanese Sales Germany Gmbh | Coupled glass-fiber reinforced polyoxymethylene |
US9005515B2 (en) | 2011-04-01 | 2015-04-14 | Ticona Gmbh | High impact resistant polyoxymethylene for extrusion blow molding |
US9540553B2 (en) | 2012-04-17 | 2017-01-10 | Ticona Gmbh | Weather resistant polyoxymethylene compositions |
US9062183B2 (en) | 2012-12-20 | 2015-06-23 | Ticona Gmbh | Fiber reinforced polyoxymethylene composition with improved thermal properties |
US10196577B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-02-05 | Celanese Sales Germany Gmbh | Low friction squeak free assembly |
US11015031B2 (en) | 2017-06-16 | 2021-05-25 | Celanese Sales Germany Gmbh | Reinforced polyoxymethylene composition with low emissions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745943A (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080308 Year of fee payment: 6 |
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