JP3284327B2 - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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JP3284327B2
JP3284327B2 JP33491893A JP33491893A JP3284327B2 JP 3284327 B2 JP3284327 B2 JP 3284327B2 JP 33491893 A JP33491893 A JP 33491893A JP 33491893 A JP33491893 A JP 33491893A JP 3284327 B2 JP3284327 B2 JP 3284327B2
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壽一 小坂谷
高則 川口
聖一 遠藤
公夫 根本
陽 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親局から子局をコント
ロールするシステムに係り、特に子局設備の制御状態を
効率良く認識し、誤制御を防止する遠隔制御システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図3に示す。親局装置20と
子局装置1とを伝送路13により接続し、親局装置20
から子局装置1である被制御対象機器をコントロールす
るシステムにおいて、当該機器30を親局から制御する
際、制御信号の流れは、伝送路13を経由して子局装置
1内の信号伝送装置(受信)2→エラー検出回路3→制
御機器Xn・Ynコードを変換するデコーダ4→当該選
択コードX・Y分配処理部5→出力コード編集処理部7
から被制御対象機器30に出力される。一方表示信号
は、制御に対する応動として被制御対象機器30よりエ
ラーデータ送出処理部10→信号伝送装置(送信)9か
ら伝送路13を経由して親局装置20へ送出される。前
記システムにおいて伝送路13の異常や子局装置1内に
異常が発生した場合、親局装置20からの制御停止司令
信号受信及び被制御対象機器30からの応動が保障され
ず、正規データ伝送が不可能となるため、異常が発生し
た時点で外部に故障信号を出力し、本信号で制御出力停
止のインターロックを組み、被制御対象機器に対する出
力を停止していた。以上述べた従来技術は、例えば特開
昭55−130290号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、被制御機器からのアンサーバックデータ監
視を基調とする調整制御や3位制御において、伝送路異
常,子局異常が発生した場合、しかもその異常が検出さ
れなかった場合、親局では応動データ(図3における被
制御機器から親局方向←の信号を示す)監視が不可能と
なり、更に親局から制御停止等の指令が被制御対象機器
に伝送出来ず、子局は制御不能となる問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的とするところは、上
述のような従来技術の問題点に鑑み、子局設備の制御状
態、特に制御のデッドロック状態を正しく認識し、制御
出力を解除させるなど、誤制御を防止するに好適な遠隔
制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、遠隔制御システムにおいて、被制御対象機器の制御
応動時間に対応したタイムアウトカウンタを有し、当該
タイムアウトカウンタに格納されているタイムアウト値
に基づいて被制御機器の制御信号を制御する子局装置
と、被制御対象機器の制御応動時間に対応したタイムア
ウト値を被制御機器の制御信号に付加して子局装置に伝
送する親局装置からなる。
【0006】
【作用】例えば、親局から子局を調整制御する場合、子
局では制御データを受信後、データの合理性チェックを
実施し、正常であれば被制御対象機器へ制御データを出
力する。この時、制御ポジションに対応する最大許容制
御継続時間をタイムアウトカウンタ付加装置でタイムア
ウト値をセットし、タイムアウト検出回路及びアンサー
バックデータ検出回路に送出する。この時、制御ポジシ
ョンに対応する最大許容制御継続時間をタイムアウトカ
ウンタ付加装置でタイムアウト値をセットする。調整制
御は制御の継続出力であるので、親局では運転員が被制
御対象機器からの応動データを監視しながら、制御の出
力/停止を指令し、被制御対象機器への出力を調整す
る。上記制御中に伝送路の異常等が発生した場合、制御
出力停止が親局から伝送不可能となるので、制御指令が
被制御対象機器に対して出力継続となる。本状態を回避
する為に、前出制御ポジションに対応するタイムアウト
値をロードし制御出力の都度カウントダウンし、制御の
継続状態をタイムアウトチェックする。タイムアップす
る以前に、親局から制御停止指令送信されない場合、異
常発生に因るタイムアウトと見なし、被制御対象機器に
対して制御出力を停止させる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す遠隔制御システム
のブロック図である。図1に示す通り、このシステム
は、基本的な構成として親局装置20と子局装置1及び
プラント等の被制御対象機器30から成り、親局装置2
0と子局装置1とは伝送路13で結ばれている。親局2
0では、制御装置を制御するための制御信号及びタイム
アウト値が格納されている。当該制御信号を送出する際
には、タイムアウトカウンタ付加装置21によりタイム
アウト値を対応する制御信号に付加して送出する。親局
から伝送路13を経由して送られてきた制御信号及び当
該タイムアウト値は子局装置1で受け取られる。子局装
置1では、信号伝送装置(受信)2において受け取った
後、制御信号を所定のフォーマットに編集してエラー検
出回路3に送出する。エラー検出回路3では制御信号の
合理性チェックを行い、正規データであれば、デコーダ
4に送出する。不正規データの場合、エラーデータ検出
回路3は、エラーデータ送出処理部10に連絡し、制御
信号エラー応答を信号伝送装置(送信)9に送出する。
信号伝送装置(送信)9ではエラー応答信号を伝送用フ
ォーマットに変換し、伝送路13を経由して親局20に
送出する。親局20では、図示しない再送部により子局
1より送られてきたエラー応答信号より、送信した制御
信号が異常であると認識し、子局1へ再度制御信号及び
当該タイムアウト値を送出する。一方、子局装置1内の
エラー検出回路3において、親局から受け取った制御信
号を正規のものと判定した場合、デコーダ部4は複数の
ポジション(Xn,Yn)からなる選択コード分配処理
部5の対応する制御ポジションに当該制御信号及びタイ
ムアウト値を転送する。当該各制御ポジションは複数の
制御機器からなる被制御対象機器30の各制御機器と対
応している。選択コード分配処理部5に転送された制御
信号は、更に出力コード編集処理部7で被制御対象機器
用にコード変換され3ステートバスドライバ8に送出さ
れる。その際、親局20のタイムアウトカウンタ付加装
置21より制御ポジションに付加されたタイムアウトカ
ウンタ値をロードし、タイムアウトカウンタ6とタイム
アウト検出回路11とアンサーバ検出回路12にセット
する。
【0008】ここで、タイムアウトカウンタ付加装置2
1の機能について述べる。タイムアウトカウンタ付加装
置21は、被制御対象機器用毎に対応する最大許容制御
応動時間をタイムアウト値として親局20より伝送する
制御信号に付加する。また、タイムアウト値に選択コー
ド分配処理部5の制御ポジションを示すデータを付加す
ることにより、親局20から伝送する制御信号に付加し
なくてもタイムアウトカウンタ6,タイムアウト検出回
路11,アンサーバック検出回路12にセットすること
が可能となる。また、このタイムアウト値を制御信号に
付加しないで送出する場合には、親局20で運転員が送
出を制御してもよいし、または、子局において選択コー
ド分配処理部5の制御ポジションに制御信号が格納され
たときに、当該対応するタイムアウトカウンタ6が親局
20のタイムアウトカウンタ付加装置21に格納されて
いる当該タイムアウトカウンタ値をロードするための信
号を親局に伝送して制御してもよい。また、先に述べた
タイムアウトカウンタ値を運転員により送出を制御する
場合には、このタイムアウトカウンタ値がタイムアウト
カウンタ6にセットされたときに対応する制御が開始さ
れるようにしてもよい。 このような構成とすることに
より、親局20で運転員が必要に応じて最大制御許容時
間を適宜及び任意に変更することが可能となるととも
に、親局で運転員が被制御対象機器用30の制御応動を
確認する際、手動に因る目視確認では無く、自動確認を
することが可能となる。
【0009】調整制御や3位制御の様に、被制御対象機
器用30の応動を基調として運転員が制御するシステム
においては、制御の都度対応するタイムアウトカウンタ
6の値をロードし、次に示すタイムアウト検出回路1
1,アンサーバック検出回路12で制御継続出力の時間
を監視する。
【0010】先ず、タイムアウト検出回路11について
説明する。タイムアウト検出回路11では、制御継続出
力の時間とタイムアウトカウンタ6のタイムアウトカウ
ンタ値を比較し、制御継続出力時間がタイムアウトカウ
ンタ値をオーバーしていれば、制御不能とみなし、3ス
テート・バスドライバ8にインヒビット信号を送る。こ
れにより、前記出力コード編集処理部7にセットされた
制御信号は被制御対象機器用30に送出停止となる。こ
の反対に、前記制御継続出力時間がタイムアウトカウン
タ6のタイムアウトカウンタ値以内に出力完了していれ
ば、タイムアウト検出回路11の当該カウンタはリセッ
トされ、インヒビット信号はオフとなり、3ステート・
バスドライバ8から制御信号を被制御対象機器用30に
送出される。被制御対象機器用30は制御に対する応答
として表示信号をアンサーバックデータ検出回路12に
送られる。次に、アンサーバックデータ検出回路12に
ついて説明する。アンサーバックデータ検出回路12
は、タイムアウト検出回路11と連動するように構成さ
れており、被制御機器30への制御信号の送出と被制御
機器30からのアンサーバックデータを監視している。
制御信号の送出とアンサーバックデータとの関係は例え
ば次ぎに示すような場合がある。 (1) 制御信号の送出無し、アンサーバックデータ有
り (2) 制御信号の送出有り、アンサーバックデータ無
し (3) 制御信号の送出有り、アンサーバックデータ有
り (4) 制御信号の送出無し、アンサーバックデータ無
し まず、(1),(2)の場合は被制御対象機器の故障状
態であると判断し、(3)の場合は制御信号の応動によ
るものと判断する。さらに(3)の場合については、当
該タイムアウトカウンタ値を格納してあるタイムアウト
カウンタ6をロードし、タイムアウトカウンタ値とアン
サーバックデータ受けとっている時間である制御応動時
間とを比較する。制御応動時間がタイムアウトカウンタ
値をオーバーしていれば、不応動と見なし、タイムアウ
ト検出回路11を経由して3・ステートバスドライバ8
で制御信号を停止させ、また、応答データの代わりに、
エラーデータ送出処理部10からエラー応答を信号伝送
置(送信)9から伝送路13を経由して親局20に送
る。一方、前記制御応動時間がタイムアウトカウンタ値
以内であれば、正規制御応動と判断し、応動データを信
号伝送装置(送信)9から伝送路13を経由して親局2
0に送る。親局20では、子局からの応答に対してエラ
ー応答の場合には対応するランプが点滅するようにして
もよいし、警報機で知らせるようにしてもよい。すなわ
ち、エラー応答の場合に運転員に異状が発生したことを
知らせるものならばなんでもよい。また、先では(1)
の場合、故障状態と判定するようにしたが、子局と被制
御機器が離れていれば、正常に動作していても(1)の
ような状態が発生するので、タイムアウト値と応動時間
とによる判定とを組み合わせて故障と判定するようにし
てもよい。
【0011】このように、本実施例では、制御信号に対
応してアンサーバックデータを送出する被制御機器にお
いて、その応動時間について監視する構成とすることに
より、子局と被制御機器とが離れている場合や、被制御
機器自体の特性でアンサーバックデータが制御信号に対
して遅れる場合であっても、これらについては考慮する
必要はなく、タイムアウト値として応動時間のみを設定
すればよい。
【0012】次に、図2に、本実施例による子局装置1
内の動作フローチャートを示す。先ず、ステップ10で
は親局装置20から送信された制御信号の受信状態をチ
ェックし、受信済みで有れば、エラー検出回路3に送出
する。ステップ20で制御信号の合理性チェックを同検
出回路で行い、正規データで有れば、デコーダ4を経由
して当該選択コード分配処理部5に送られる。ステップ
30ではタイムアウトカウンタ付加装置21によりX
n,Ynに対応するタイムアウト値をタイムアウトカウ
ンタ6にセットし、ステップ40でXn,Ynに対応す
る被制御対象機器30からの応動状態をチェックする。
ステップ50は当該タイムアウトカウンタ値をセットし
たタイムアウトカウンタ6を減算し、ステップ60でタ
イムアウトカウンタの値と制御応動時間を比較し、タイ
ムアップか否か判別する。タイムアップした場合、ステ
ップ70で当該被制御対象機器30に対して制御出力を
停止し、ステップ80で装置故障信号を親局装置20へ
送出する。
【0013】以上通信ロック防止機能を備えた子局装置
について説明したが、本発明はさらに孫局を有する遠隔
制御システムでも、子局と同様の構成をとることにより
適用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の詳細な説明からも明らかなよう
に、本発明によれば、被制御対象機器毎にタイムアウト
カウンタ値を任意に変更可能で有り、また、伝送異常等
によって発生する子局装置の制御ロックを未然に防止出
来、制御の信頼性は大幅に向上する。一方、運転員の視
覚負担の大幅軽減に寄与し、前述タイムアウトカウンタ
値をタイムアウトカウンタ付加装置より任意に変更・修
正が可能なため、システムの保守,改造コストの低減を
も併せて図れることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す遠隔制御システムのブ
ロック図である。
【図2】本発明の子局装置内動作フローチャートを示
す。
【図3】従来の全体概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…子局装置、2…信号伝送装置(受信)、3…エラー
検出回路、4…デコーダ、5…選択コード分配処理部、
6…タイムアウトカウンタ、7…出力コード編集処理
部、8…3・ステートバスドライバ、9…信号伝送装置
(送信)、10…エラーデータ送出処理部、11…タイ
ムアウト検出回路、12…アンサーバックデータ検出回
路、13…伝送路、20…親局装置、21…タイムアウ
トカウンタ付加装置、30…被制御対象機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 聖一 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立 エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 根本 公夫 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立 エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 高橋 陽 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立 エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 田所 秀之 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株式会社 日立製作所 大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭55−130290(JP,A) 特開 昭61−66497(JP,A) 特開 昭61−276497(JP,A) 特開 昭60−193018(JP,A) 特開 平6−14375(JP,A) 特開 平6−269054(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局装置と子局装置とを伝送路により接続
    し、親局装置から子局装置である被制御対象機器を制御
    する遠隔制御システムにおいて、 被制御対象機器の制御応動時間に対応したタイムアウト
    カウンタを有し、当該タイムアウトカウンタに格納され
    ているタイムアウト値に基づいて被制御機器の制御信号
    を制御する子局装置と、 被制御対象機器の制御応動時間に対応したタイムアウト
    値を被制御機器の制御信号に付加して子局装置に伝送す
    る親局装置からなることを特徴とした遠隔制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】親局装置と子局装置とを伝送路により接続
    し、親局装置から被制御対象機器を制御する子局装置に
    前記被制御対象機器を制御するための制御信号を前記伝
    送路より伝送する遠隔制御システムにおいて、 被制御対象機器に対応する応動時間を前記制御信号に付
    加するタイムアウトカウンタ付加装置を有する親局装置
    と、 前記親局装置から伝送される前記制御信号を格納する制
    御ポジションと前記応動時間を格納するタイムアウトカ
    ウンタと前記制御ポジションに格納された制御信号に対
    する被制御対象機器の応答と前記タイムアウトカウンタ
    に格納された応動時間と比較し、前記制御信号の制御対
    象機器への送出を制御するアンサーバックデータ検出回
    路とを有する子局装置からなることを特徴とした遠隔制
    御システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102236591A (zh) * 2010-04-28 2011-11-09 Lsi公司 接收自存储网络环境的scsi目标的scsi错误响应的定制系统和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102236591A (zh) * 2010-04-28 2011-11-09 Lsi公司 接收自存储网络环境的scsi目标的scsi错误响应的定制系统和方法
CN102236591B (zh) * 2010-04-28 2014-02-26 Lsi公司 接收自存储网络环境的scsi目标的scsi错误响应的定制系统和方法

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