JP3282434B2 - パリティ通信装置 - Google Patents
パリティ通信装置Info
- Publication number
- JP3282434B2 JP3282434B2 JP07872395A JP7872395A JP3282434B2 JP 3282434 B2 JP3282434 B2 JP 3282434B2 JP 07872395 A JP07872395 A JP 07872395A JP 7872395 A JP7872395 A JP 7872395A JP 3282434 B2 JP3282434 B2 JP 3282434B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- microcomputer
- parity
- communication
- microcomputers
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各マイクロコンピュー
タ間の通信においてエラー検出用のパリティデーターを
用いるパリティ通信装置に関するものである。
タ間の通信においてエラー検出用のパリティデーターを
用いるパリティ通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の多機能化及び、高性能
化に伴い内部に複数のマイクロコンピュータ(以下、マ
イコンと称す)を有するものが増えてきている。そし
て、それらのマイコン間の通信回路として、送信すべき
数種類のデーターを計算し、エラー検出用のビットを付
加する付加ビット計算部と、送信すべきデータを付加ビ
ット計算部から受取り、送信順序を決定した後、通信部
へとデーターを送るデーター通信部から構成されるパリ
ティー通信方式を採用したものが多い。
化に伴い内部に複数のマイクロコンピュータ(以下、マ
イコンと称す)を有するものが増えてきている。そし
て、それらのマイコン間の通信回路として、送信すべき
数種類のデーターを計算し、エラー検出用のビットを付
加する付加ビット計算部と、送信すべきデータを付加ビ
ット計算部から受取り、送信順序を決定した後、通信部
へとデーターを送るデーター通信部から構成されるパリ
ティー通信方式を採用したものが多い。
【0003】以下に、従来のパリティー通信方式につい
て説明する。図3は、従来のパリティ通信装置をブロッ
ク図で示したものである。図3において、11は送信す
べき数種類のデーターを計算し、エラー検出用のビット
を付加する付加ビット計算部であり、12は、送信すべ
きデーターを付加ビット計算部11から受取り、送信順
序を決定した後、通信部へとデーターを送るデーター送
信部であり、13はデーター送信部12から受取ったデ
ーターを他のマイコンに送信する通信部である。
て説明する。図3は、従来のパリティ通信装置をブロッ
ク図で示したものである。図3において、11は送信す
べき数種類のデーターを計算し、エラー検出用のビット
を付加する付加ビット計算部であり、12は、送信すべ
きデーターを付加ビット計算部11から受取り、送信順
序を決定した後、通信部へとデーターを送るデーター送
信部であり、13はデーター送信部12から受取ったデ
ーターを他のマイコンに送信する通信部である。
【0004】図4は、従来のパリティ通信装置における
データー24を示す模式図である。図5は、従来のパリ
ティ通信装置におけるシステムコントロールマイコンと
他のマイコン間の接続をブロック図で示したものであ
る。
データー24を示す模式図である。図5は、従来のパリ
ティ通信装置におけるシステムコントロールマイコンと
他のマイコン間の接続をブロック図で示したものであ
る。
【0005】図4において、データー24はデーター
A,B,C,D,E,Aから構成されている。データー
B及びCは、図5のマイコン32が使用するデーター群
21であり、データーD及びEは、図5のマイコン33
がデーターB及びCと共に使用するデーター群22であ
る。データーAは図5のシステムコントロールマイコン
31、マイコン32及び、マイコン33でエラー検出用
に使用されるパリティーデーター23である。ここで、
パリティーデーターAは、それぞれのデーターのイクス
クルーシブ・オアーであり、(数1)で表される。
A,B,C,D,E,Aから構成されている。データー
B及びCは、図5のマイコン32が使用するデーター群
21であり、データーD及びEは、図5のマイコン33
がデーターB及びCと共に使用するデーター群22であ
る。データーAは図5のシステムコントロールマイコン
31、マイコン32及び、マイコン33でエラー検出用
に使用されるパリティーデーター23である。ここで、
パリティーデーターAは、それぞれのデーターのイクス
クルーシブ・オアーであり、(数1)で表される。
【0006】
【数1】
【0007】クロック25はマイコン32、33がデー
ター24を読みとる時に使用されるものであり、クロッ
ク25が低電圧”L”の時に、データー24を読みと
る。
ター24を読みとる時に使用されるものであり、クロッ
ク25が低電圧”L”の時に、データー24を読みと
る。
【0008】図5において、システムコントロールマイ
コン31は電子機器の動作全体を制御するマイコンであ
り、マイコン32及び33は一部の機能を制御するため
のマイコンである。
コン31は電子機器の動作全体を制御するマイコンであ
り、マイコン32及び33は一部の機能を制御するため
のマイコンである。
【0009】以上のように構成された従来のパリティー
通信方式を用いたパリティ通信装置において、以下にそ
の動作を説明する。
通信方式を用いたパリティ通信装置において、以下にそ
の動作を説明する。
【0010】図5のマイコン32は、図4に示されてい
るデーター24をシステムコントロールマイコン31か
ら受取り、そのデーターの内、データーA,B,Cのみ
を読みとる。この時、エラー検出用のパリティーデータ
ーAを使用することにより、正確にデーターB及びCを
読みとることが可能となる。図5におけるマイコン33
は、同様に図4に示されているデーター24をシステム
コントロールマイコン31から受取り、データーA,
B,C,D,Eを読みとる。この時も、パリティーデー
ターAを使用することにより、正確にデーターB,C,
D,Eを読みとることが可能となる。
るデーター24をシステムコントロールマイコン31か
ら受取り、そのデーターの内、データーA,B,Cのみ
を読みとる。この時、エラー検出用のパリティーデータ
ーAを使用することにより、正確にデーターB及びCを
読みとることが可能となる。図5におけるマイコン33
は、同様に図4に示されているデーター24をシステム
コントロールマイコン31から受取り、データーA,
B,C,D,Eを読みとる。この時も、パリティーデー
ターAを使用することにより、正確にデーターB,C,
D,Eを読みとることが可能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、その通信データー24として図4に示さ
れているように、パリティーデーターAが通信データー
24の最後部に位置づけられているために、最初にシス
テムの通信内容が決定され、一度マイコンの仕様が決ま
ると、その後に機能追加、または、機能の削除や、性能
の向上等の理由による新たなマイコンの追加や、バージ
ョンの変更等は不可能であった。
来の構成では、その通信データー24として図4に示さ
れているように、パリティーデーターAが通信データー
24の最後部に位置づけられているために、最初にシス
テムの通信内容が決定され、一度マイコンの仕様が決ま
ると、その後に機能追加、または、機能の削除や、性能
の向上等の理由による新たなマイコンの追加や、バージ
ョンの変更等は不可能であった。
【0012】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、最初決定されたシステムの通信内容によって決めら
れたマイコンの仕様に対し、電子機器のシステム開発途
上において、機能や性能の変更に伴う新たなマイコンの
追加や、バージョンの変更を可能にするものである。
で、最初決定されたシステムの通信内容によって決めら
れたマイコンの仕様に対し、電子機器のシステム開発途
上において、機能や性能の変更に伴う新たなマイコンの
追加や、バージョンの変更を可能にするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のパリティ通信装置は、複数のマイコン間の通
信回路として送信すべき数種類のデーターを計算しエラ
ー検出用のデーターを付加する付加ビット計算部と、送
信すべきデーターを前記付加ビット計算部から受取り送
信順序を決定したのちに通信部へとデーターを送るデー
ター送信部と、前記データー送信部から受取ったデータ
ーを他のマイコンに送信する通信部とを備え、マイコン
間で用いる通信データーのデーター構成として最初に前
記付加ビット計算部で付加されるエラー検出用のパリテ
ィデーターを位置させ、その後に追加変更の可能性のな
いマイコンが使用するデーター群を位置させ、その後に
追加変更の可能性のあるマイコンが使用するデーター群
を位置させる構成を有している。
に本発明のパリティ通信装置は、複数のマイコン間の通
信回路として送信すべき数種類のデーターを計算しエラ
ー検出用のデーターを付加する付加ビット計算部と、送
信すべきデーターを前記付加ビット計算部から受取り送
信順序を決定したのちに通信部へとデーターを送るデー
ター送信部と、前記データー送信部から受取ったデータ
ーを他のマイコンに送信する通信部とを備え、マイコン
間で用いる通信データーのデーター構成として最初に前
記付加ビット計算部で付加されるエラー検出用のパリテ
ィデーターを位置させ、その後に追加変更の可能性のな
いマイコンが使用するデーター群を位置させ、その後に
追加変更の可能性のあるマイコンが使用するデーター群
を位置させる構成を有している。
【0014】
【作用】この構成によって、パリティー通信において、
各マイコン間の通信データの最初のビットにパリティー
データーを位置づけることにより、機能追加や、性能の
向上のための通信データービット数をパリティーデータ
ーとは無関係に自由に変更する事が可能となり、マイコ
ン追加変更においては上位互換性をもたせてシステム設
計を行う事が出来る。
各マイコン間の通信データの最初のビットにパリティー
データーを位置づけることにより、機能追加や、性能の
向上のための通信データービット数をパリティーデータ
ーとは無関係に自由に変更する事が可能となり、マイコ
ン追加変更においては上位互換性をもたせてシステム設
計を行う事が出来る。
【0015】
【実施例】以下本発明のパリティ通信装置の一実用例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本実施例のパリティ通信装置におけ
るデーター構成を示す模式図である。
るデーター構成を示す模式図である。
【0017】図2は、本発明が解決しようとしている例
であり、電子機器の開発途上において機能の追加によ
り、新たに必要となったマイコンと開発当初からあった
マイコンとの接続を表したブロック図である。
であり、電子機器の開発途上において機能の追加によ
り、新たに必要となったマイコンと開発当初からあった
マイコンとの接続を表したブロック図である。
【0018】図1において、データーAはパリティーデ
ーター44であり、データーB及びCは図2のマイコン
52が使用するデーター41であり、データーD及びE
は図2のマイコン53がデーターB及びCと共に使用す
るデーター42である。データーF及びGは、開発途上
において機能の追加により、新たに必要となったマイコ
ン54がデーターB,C,D,Eと共に使用するデータ
ー43で新たに追加されたものである。
ーター44であり、データーB及びCは図2のマイコン
52が使用するデーター41であり、データーD及びE
は図2のマイコン53がデーターB及びCと共に使用す
るデーター42である。データーF及びGは、開発途上
において機能の追加により、新たに必要となったマイコ
ン54がデーターB,C,D,Eと共に使用するデータ
ー43で新たに追加されたものである。
【0019】図2において、マイコン52及び53は、
開発当初のシステムの仕様を決定した時からあるマイコ
ンであり、マイコン54は開発途上で機能の追加により
新たに必要となったマイコンである。マイコン52はデ
ーターA〜Cまで対応し、マイコン53はデーターA〜
Eまで対応しているとする。尚、各マイコンは受信の際
に、例えば、まずデーターA〜E等の一群として送信さ
れたデーターの個数をカウントし、その後データーB、
データーC等の個々のデーター及びパリティーデーター
Aについて読み出し、その後(数1)の関係を利用して
個々のデーターのエラー訂正、エラー検出をパリティー
データーAを用いて行う。この時、図4に示されている
従来のデーター構成、すなわち、パリティーデータービ
ットがビットデータの最後部に位置している場合は、マ
イコン52及び53について当初の仕様からパリティー
データービットの位置が、新たに追加されるデーターF
及びGの2ブロック分ずれるので、マイコン仕様の変更
をする必要性があった。
開発当初のシステムの仕様を決定した時からあるマイコ
ンであり、マイコン54は開発途上で機能の追加により
新たに必要となったマイコンである。マイコン52はデ
ーターA〜Cまで対応し、マイコン53はデーターA〜
Eまで対応しているとする。尚、各マイコンは受信の際
に、例えば、まずデーターA〜E等の一群として送信さ
れたデーターの個数をカウントし、その後データーB、
データーC等の個々のデーター及びパリティーデーター
Aについて読み出し、その後(数1)の関係を利用して
個々のデーターのエラー訂正、エラー検出をパリティー
データーAを用いて行う。この時、図4に示されている
従来のデーター構成、すなわち、パリティーデータービ
ットがビットデータの最後部に位置している場合は、マ
イコン52及び53について当初の仕様からパリティー
データービットの位置が、新たに追加されるデーターF
及びGの2ブロック分ずれるので、マイコン仕様の変更
をする必要性があった。
【0020】しかしながら、図1で示される本発明で提
案するデーター構成を用いると、新たにデーターF及び
Gが追加されても、パリティーデーターAの位置は変わ
らないので、マイコン52及び53は当初の仕様から特
に変更する必要性はない。新たに追加されたデーターF
及びGについてはパリティーデーターAに合わせて仕様
を決定する事によりマイコンの追加変更を自由に行う事
が出来る。尚、本実施例においてはシステムコントロー
ルマイコン51からマイコン52、マイコン53、マイ
コン54に向かって一方向に送られる一群のデーターに
ついて説明した。しかし、例えば、マスターからスレー
ブへの回線及びスレーブからマスターへの回線を別個に
備えればマイコン52、マイコン53、マイコン54か
らシステムコントロールマイコン51に向かって送られ
る一群のデーターについても本発明を適用できることは
言うまでもない。
案するデーター構成を用いると、新たにデーターF及び
Gが追加されても、パリティーデーターAの位置は変わ
らないので、マイコン52及び53は当初の仕様から特
に変更する必要性はない。新たに追加されたデーターF
及びGについてはパリティーデーターAに合わせて仕様
を決定する事によりマイコンの追加変更を自由に行う事
が出来る。尚、本実施例においてはシステムコントロー
ルマイコン51からマイコン52、マイコン53、マイ
コン54に向かって一方向に送られる一群のデーターに
ついて説明した。しかし、例えば、マスターからスレー
ブへの回線及びスレーブからマスターへの回線を別個に
備えればマイコン52、マイコン53、マイコン54か
らシステムコントロールマイコン51に向かって送られ
る一群のデーターについても本発明を適用できることは
言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数のマイクロ
コンピュータ間の通信回路として送信すべき数種類のデ
ーターを計算しエラー検出用のデーターを付加する付加
ビット計算部で、付加されるエラー検出用のパリティデ
ーターを最初の数ビットに位置させることにより、パリ
ティー通信システムを用いて各マイコン間の通信を行う
場合、開発段階において、機能の追加や、性能の向上等
の種々理由によるマイコンの追加や、通信データーの変
更を自由に行う事が出来るものである。
コンピュータ間の通信回路として送信すべき数種類のデ
ーターを計算しエラー検出用のデーターを付加する付加
ビット計算部で、付加されるエラー検出用のパリティデ
ーターを最初の数ビットに位置させることにより、パリ
ティー通信システムを用いて各マイコン間の通信を行う
場合、開発段階において、機能の追加や、性能の向上等
の種々理由によるマイコンの追加や、通信データーの変
更を自由に行う事が出来るものである。
【図1】本発明の一実施例のパリティ通信装置における
データー構成を示す模式図
データー構成を示す模式図
【図2】同装置におけるマイコン間の接続状態を示した
ブロック図
ブロック図
【図3】従来のパリティ通信装置におけるマイコン間の
接続を示したブロック図
接続を示したブロック図
【図4】従来のパリティ通信装置におけるデーターの構
成を示した模式図
成を示した模式図
【図5】従来のパリティ通信装置におけるマイコン間の
接続状態を示したブロック図
接続状態を示したブロック図
11 付加ビット計算部 12 データー送信部 13 通信部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/10 H04L 1/00 - 1/24 H03M 13/09 G06F 13/00
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のマイコン間の通信回路として送信
すべき数種類のデーターを計算しエラー検出用のデータ
ーを付加する付加ビット計算部と、送信すべきデーター
を前記付加ビット計算部から受取り送信順序を決定した
のちに通信部へとデーターを送るデーター送信部と、前
記データー送信部から受取ったデーターを他のマイコン
に送信する通信部とを備え、マイコン間で用いる通信デ
ーターのデーター構成として最初に前記付加ビット計算
部で付加されるエラー検出用のパリティデーターを位置
させ、その後に追加変更の可能性のないマイコンが使用
するデーター群を位置させ、その後に追加変更の可能性
のあるマイコンが使用するデーター群を位置させること
を特徴とするパリティ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07872395A JP3282434B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | パリティ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07872395A JP3282434B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | パリティ通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08272633A JPH08272633A (ja) | 1996-10-18 |
JP3282434B2 true JP3282434B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=13669810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07872395A Expired - Fee Related JP3282434B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | パリティ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282434B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-04 JP JP07872395A patent/JP3282434B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08272633A (ja) | 1996-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |