JP3281910B2 - スポット照明機構付紫外線探傷灯 - Google Patents
スポット照明機構付紫外線探傷灯Info
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Description
方法や蛍光浸透探傷試験方法に用いられる片手で持って
操作するスポット照明機構付紫外線探傷灯に関するもの
である。
で持つ把柄部にフィラメント照明灯を設けた照明灯付紫
外線投光器が開示されており、特開平8−35942号
公報には、紫外線光源から出る可視光線を紫外線照射用
開口部の下方に設けられた可視光線照射用開口部から照
射するスポット照明機構付紫外線探傷灯が開示されてい
る。
及び蛍光浸透探傷試験方法では、スポット照明により探
傷作業前の試験面の状態を確認したり、指示模様観察に
おいて試験面に現れた指示模様が試験面の状態に起因す
る疑似模様か、或いは、欠陥を指示しているものかを確
認しているが、この指示模様の確認においては磁極間距
離140mm の極間磁化器を用いた極間法が多用されている
ため、経験上、照射距離300mm で照射面が100 〜150mm
以上の円又は楕円配光となり、かつ、照射面ができるだ
け明るい方が良いとされている。
のフィラメント照明灯を使用して可視光照明を行ってお
り、照射距離300mm では、中心照度300Lx 、中心照度の
1/2照度までの範囲(以下、「1/2 照度範囲」と表現す
る。)は150 (短軸径)×200 (長軸径) mm の楕円内
範囲となり、照射面は広いが暗すぎるという問題点があ
った。また、前記スポット照明機構付紫外線探傷灯は、
照射距離300mm では、中心照度は700Lx と前記照明灯付
紫外線投光器より明るいが1/2 照度範囲が80×30mmの楕
円内範囲となり、1/2 照度範囲が狭く、この照度範囲の
外では極端に暗くなるという問題点があった。
市販の手持ち式小型紫外線探傷灯(スーパーライトD-1
0:商品名:70Wメタルハライドランプ(紫外線灯)使
用:マークテック株式会社製)を使用して可視スポット
光の照射面が照射距離300mm で100 〜150mm 以上の円又
は楕円配光となり、かつ、照射面の照度を上げることを
技術的課題として、その具現化をはかるべく研究、実験
を重ねた。
来の手持ち式小型紫外線探傷灯の構造を示す一部省略・
一部切欠側面図であり、1は側面に紫外線照射用開口部
2が設けられた金属製ケース、3はケース1の紫外線照
射用開口部2に嵌められた紫外線透過フィルタであり、
紫外線透過フィルタ3の後方には、アルマイト保護膜が
形成されている鏡面4を持つアルミニウム製の放物線状
凹面反射鏡5が、その鏡面4を紫外線透過フィルタ3面
に向けて配置されている。また、放物線状凹面反射鏡5
の中央部には孔6が設けられている。7は紫外線光源で
あるメタルハライドランプであり、放物線状凹面反射鏡
5の裏面側から孔6に挿入され、その基端部はソケット
8に嵌着され、ソケット8に接続されている二芯キャブ
タイヤーコード9を介してケース1外のインバータ型安
定器(図示せず。)に接続されている。なお、10はプラ
スチック製把手体であり、その内部には二芯キャブタイ
ヤーコード9が貫通している。
より反射された光線の光路を説明する図であり、11は楕
円の長軸径側頂点を中心としてなる凹面形状の楕円状凹
面反射鏡であり、該楕円状凹面反射鏡11を形成する楕円
の長軸径側頂点が位置する場所(図4における符号33に
て示す矢印左側の一点鎖線部分:参照)にはランプ挿入
口12が設けられている。また、13は楕円状凹面反射鏡11
の断面が形成する楕円の第一焦点、14は第二焦点、15は
第一焦点13と第二焦点14とを通る線上16に位置付けられ
た光源であり、第一焦点13と第二焦点14とを通る線は必
然的に長軸径側頂点をも通る。また、17は照射面であ
る。
で把手体10の長さ120mm ,奥行き幅35mm,厚さ22mmの図
5に示す手持ち式小型紫外線探傷灯の把手体10の上部に
スポット照明機構を組み込むためには、どの程度の広さ
の収納部を設けられるかについて検討した。試作品を製
作して試行錯誤を重ねた結果、把手体10を持ったときの
持ちやすさが損なわれず、かつ、観察作業の能率を落と
さないためには、照明灯を収納するための筒状空間の直
径を26mm程度とし、反射鏡の開口部の直径を21mm以下と
すれば良いことがわかった。
広げることについて検討した。方法として、反射鏡を用
いないでワット数の大きいスポット照明ランプを使用す
る方法と反射鏡を使用する方法とがあるが、ワット数の
大きいランプはランプの外形が大きくなる上にこのラン
プを把手体10に組み込んだ場合、ランプの発熱により把
手体10が熱くなり好ましくないことがわかった。
射鏡と楕円状凹面反射鏡とのいずれかの選択となる。そ
こで、放物線状凹面反射鏡について検討した。放物線状
凹面反射鏡は焦点を通ってきた光を平行光として前方に
照射するため、照射距離300mm で中心照度の1/2 照度範
囲を100 〜150mm 以上の円又は楕円配光とすることがで
きる放物線状凹面反射鏡の断面形状は特殊な形状としな
ければならず、算出設計して放物線状凹面反射鏡を得て
はみたが、反射鏡を収納する前記筒上空間に納めること
はできなかった。
を行った。図6に示すように、楕円状凹面反射鏡11は第
一焦点13から出た光は鏡面で反射して必ず第二焦点14に
集まる特性を持っている。そのため、楕円状凹面反射鏡
11が用いられる場合は、この特性を生かして、集光する
第二焦点14付近に照射面17を位置付けて使用されてい
る。しかし、照射距離300mm で中心照度の1/2 照度範囲
を100 〜150mm 以上の円又は楕円配光とし、中心照度を
できるだけ高くした場合、前記のような使い方では照射
面17の配光はリング状になり、前記課題を解決できなこ
とがわかった。
図7に示すように、光源15の位置を第一焦点13と第二焦
点14とを結ぶ線上16の第一焦点13と楕円状凹面反射鏡11
奥(長軸径側頂点)との間に置けば、リング状配光には
ならずに円又は楕円配光となり、また、楕円状凹面反射
鏡11のもとの形状である楕円の長軸径と短軸径との寸法
を選定すれば、反射光が光源15であるランプフィラメン
トを収めたランプ管壁に当たらないようにすることがで
きるという刮目すべき知見を得、前記技術的課題を達成
したものである。
通りの本発明によって解決できる。
外線探傷灯は、前面に紫外線照射用開口部が設けられて
いて該開口部に向けて取付られている紫外線光源から照
射される紫外線が当該開口部に向かって照射される紫外
線照射本体と該紫外線照射本体に一体的に設けられた片
手で把持できる胴回りを有する把手体とからなると共に
該把手体の手持ち位置と当該紫外線照射本体との間に当
該開口部に向かって照射される紫外線の方向と同一方向
に可視スポット光を照射するスポット照明機構が設けら
れているスポット照明機構付紫外線探傷灯において、前
記スポット照明機構が、可視スポット光が照射されるス
ポット開口部と、42〜68mmの長軸径と20〜26mmの短軸径
からなる楕円の長軸径側頂点を中心としてなる凹面形状
の楕円状凹面反射鏡と、当該楕円状凹面反射鏡の焦点と
当該長軸径側頂点とを通る線上の該焦点と該頂点との間
に位置付けられたスポット可視光源と、当該スポット可
視光源を当該線上で進退移動させる移動手段とを備えて
おり、当該楕円状凹面反射鏡で反射された可視スポット
光が照射面に円又は楕円に配光されるものである。
紫外線探傷灯において、スポット開口部にすりガラスを
取り付けたものである。
に基づき説明する。
外線探傷灯の正面図、図2は図1に示すスポット照明機
構付紫外線探傷灯の側面図、図3は図1に示すスポット
照明機構を透視により表した一部断面部分側面図であ
り、図5〜図7と同一符号は同一又は相当部分を示し、
これらの図において、21は前面に紫外線照射用開口部2
が設けられて該開口部2に向けて取付られたメタルハラ
イドランプ(紫外線光源)7から照射される光線を開口
部2に向かって照射する紫外線照射本体であり、当該紫
外線照射本体21の内部は図5に示す手持ち式小型紫外線
探傷灯と同一構成よりなる。また、22は前記本体21に一
体的に設けられた片手で把持できる胴回りを有する把手
体、23は把手体22の手持ち位置と本体21との間に前記開
口部2から照射される光線の方向と同一方向に可視スポ
ット光を照射するスポット照明機構である。
照射するスポット開口部24と、スポット開口部24に嵌め
られたすりガラス25と、42〜68mmの長軸径と20〜26mmの
短軸径からなる楕円の長軸径側頂点(図4において点線
にて示す長軸径31と一点鎖線にて示す左側の内側楕円線
形とが交わる交点)を中心として該長軸径側頂点側を残
して切断した(図4において点線にて示す開口径35を切
断線として切断した)線形を断面としてなる楕円状凹面
反射鏡11と、前記スポット開口部24を有し、奥内壁に螺
着用のネジ山を切った筒状収納体26と、楕円状凹面反射
鏡11の焦点13と前記長軸径側頂点とを通る線上16の該焦
点13と該頂点との間に位置付けられた可視光ランプ(光
源)27と、筒状収納体26に内接して該筒状収納体26との
当接面に前記ネジ山に合うネジ山を切ってなる可視光ラ
ンプ27を固定する台座28とから構成されており、筒状収
納体26を回せば可視光ランプ27が線上16の焦点13と長軸
径側頂点との間で進退移動する。従って、前記可視光ラ
ンプ27の移動手段は筒状収納体26と台座28とにより構成
されている。なお、29は手の指で押すことにより可視光
ランプ27を点灯させる点滅スイッチである。
の把手体22内にスポット照明機構を収めることができ、
照射距離300mm で中心照度の1/2 照度範囲を100 〜150m
m 以上の円又は楕円配光とし、中心照度をできるだけ高
くできる楕円状凹面反射鏡11の具体的形状について説明
する。
説明する図であり、31は楕円の長軸径、32は楕円の短軸
径、33はランプ挿入口径、34は楕円状凹面反射鏡11の深
さ、35は楕円状凹面反射鏡11の開口径である。
1080,記号A1080 をオス・メス金型プレス成型により表
1に示す形状のものを打ち抜き、反射面を電解研磨して
楕円状凹面反射鏡11a ,11b ,11c を得た。
ついて、配光測定を行った。測定方法は、光学実験台を
用い、楕円状凹面反射鏡11の開口部より300mm の位置で
の中心照度とこの中心照度の1/2 の照度となる範囲を測
定した。可視光ランプ27は12V5W(J12V5WS :型番:
三菱オスラム株式会社製)を使用してランプソケットに
取り付け、ランプ挿入口12から楕円状凹面反射鏡11内に
入れ、楕円状凹面反射鏡11とは別々に光学実験台に固定
した。楕円状凹面反射鏡11に対して可視光ランプ27の位
置を調節できるようにセットして照射中心の照度が最高
の照度となる位置で固定した。供給電源は100 Vからト
ランスで12Vに降圧して可視光ランプ27に供給した。照
度計はデジタル照度計(T−1:型番:ミノルタカメラ
株式会社製)を使用した。
定結果を表2に示し、すりガラス25を取り付けた状態
での測定結果を表3に示す。なお、スポット可視光源の
位置は、楕円状凹面反射鏡11aでは第一焦点13より
反射鏡奥に向かって2.5mm、楕円状凹面反射鏡11
bでは2.3mm、楕円状凹面反射鏡11cでは2.0
mmであった。
26mmの短軸径からなる楕円から開口部直径(開口径35:
図4参照)20mm以下の楕円状凹面反射鏡を得て、スポッ
ト可視光源を楕円状凹面反射鏡の焦点と長軸径側頂点と
を通る線上の該焦点と該頂点との間に位置付けて調節す
れば、照射距離300mm で中心照度の1/2 照度範囲が100
〜150mm 以上の円又は楕円配光が得られると共に、山形
の照度となる配光が得られて中心照度を上げることがで
き、照射範囲を広げることができる。
照度を抑えることができ、1/2 照度範囲がさらに広がる
ので、中心の照射面が明るすぎる場合に有効である。
手体を持ったときの持ちやすさを損なうことなく、可視
スポット光の照射面を照射距離300mm で100 〜150mm 以
上の円又は楕円配光とし、かつ、照射面の照度を上げる
ことができるから、探傷作業の能率を向上させることが
できる。
いといえる。
の正面図である。
側面図である。
た一部断面部分側面図である。
である。
一部省略・一部切欠側面図である。
を説明する図である。
を説明する図である。
Claims (2)
- 【請求項1】前面に紫外線照射用開口部が設けられてい
て該開口部に向けて取付られている紫外線光源から照射
される紫外線が当該開口部に向かって照射される紫外線
照射本体と該紫外線照射本体に一体的に設けられた片手
で把持できる胴回りを有する把手体とからなると共に該
把手体の手持ち位置と当該紫外線照射本体との間に当該
開口部に向かって照射される紫外線の方向と同一方向に
可視スポット光を照射するスポット照明機構が設けられ
ているスポット照明機構付紫外線探傷灯において、前記
スポット照明機構が、可視スポット光が照射されるスポ
ット開口部と、42〜68mmの長軸径と20〜26mmの短軸径か
らなる楕円の長軸径側頂点を中心としてなる凹面形状の
楕円状凹面反射鏡と、当該楕円状凹面反射鏡の焦点と当
該長軸径側頂点とを通る線上の該焦点と該頂点との間に
位置付けられたスポット可視光源と、当該スポット可視
光源を当該線上で進退移動させる移動手段とを備えてお
り、当該楕円状凹面反射鏡で反射された可視スポット光
が照射面に円又は楕円に配光されることを特徴とするス
ポット照明機構付紫外線探傷灯。 - 【請求項2】 スポット開口部にすりガラスが取り付け
られている請求項1記載のスポット照明機構付紫外線探
傷灯。
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JP24605598A JP3281910B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | スポット照明機構付紫外線探傷灯 |
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ID=17142802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP24605598A Expired - Fee Related JP3281910B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | スポット照明機構付紫外線探傷灯 |
Country Status (1)
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-
1998
- 1998-08-31 JP JP24605598A patent/JP3281910B2/ja not_active Expired - Fee Related
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