JP3278630B2 - 移動電話機及びそれに備える乾電池ケース - Google Patents

移動電話機及びそれに備える乾電池ケース

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力源が乾電池で
ある場合に、乾電池ケースが装着されたことを検出する
検出手段を有する移動電話機及び移動電話機本体に装着
可能であり、かつ装着時に検出手段と接触する位置に対
向配置した識別手段を有する乾電池ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機、PHS(Personal H
andyphone System)などの移動電話機は、ユーザが電源
キーを押下すると、移動電話機に備えている、リチウム
−イオン電池等の2次電池の出力電圧値を検出する。そ
して、出力電圧値が所定のしきい値よりの大きい場合
に、2次電池から過電圧が出力されているとみなして、
移動電話機の電源をONしないようにする。
【0003】2次電池から高い電池電圧が出力されるこ
とによって、移動電話機の各デバイスに過度の電圧が印
加されることを防止するためである。
【0004】したがって、ユーザが電源キーを押下した
場合に、2次電池から所定のしきい値より大きい出力電
圧値が出力されていることを検出した場合には、移動電
話機の各デバイスに過度の電圧が印加されないように、
移動電話機の電源をONしないようにしている。
【0005】また、移動電話機に備えている2次電池に
蓄えられている電力が消耗した場合には、応急的に専用
の乾電池ケースに乾電池を備え、それを移動電話機の電
力源として使用することがある。通常、乾電池は2次電
池より内部抵抗が10倍から100倍程度大きい。その
ため、移動電話機の電源をOFFしている状態のとき
に、通常、乾電池ケースに備えている乾電池の電池電圧
はしきい値よりも高い。
【0006】図4は、乾電池の電池電圧を示す図であ
る。図4に示すように、移動電話機は、電源がOFFの
ときに、設定されているしきい値よりも電池電圧値が高
い。そして、ユーザによって電源キーが押下されたとき
に、乾電池ケースの出力電圧値を検出する。検出した出
力電圧値は、設定されているしきい値よりも高いため、
移動電話機の電源はONされず、移動電話機が待ち受け
状態にならない。
【0007】このような事態を回避するため、乾電池ケ
ースは、出力電圧をあらかじめ低くしてから移動電話機
に出力するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
ように、乾電池は2次電池より内部抵抗が大きいため、
電源キーを押下すると、出力電圧値は大きく低下する。
そして、待ち受け状態の頃には、出力電値圧は、しきい
値よりも低くなる。したがって、乾電池ケースから出力
する出力電圧をあらかじめ低くすると、移動電話機に供
給される電圧は、かなり低くなるため、乾電池を電力源
とすると、移動電話機を使用できる時間が短くなる。
【0009】また、図4に示したように、移動電話機が
待ち受け状態の頃には、乾電池ケースの出力電圧値はし
きい値より小さい。そのため、移動電話機が待ち受け状
態のときには、移動電話機の各デバイスには、過電圧が
印加されないため、実際に移動電話機を使用することが
できる。
【0010】したがって、乾電池ケースに備えた乾電池
を移動電話機の電力源として使用することがある場合を
考慮して、しきい値を変更して、移動電話機の電源をO
FFしている状態の乾電池の電池電圧より高めに設定す
るということも考えられる。
【0011】しかし、乾電池の電池電圧値は、製造上ば
らつきがある。そのため、しきい値を変更して設定する
と、移動電話機が待ち受け状態になっても、本来の変更
前のしきい値より高い出力電圧値が電力源等から出力さ
れている場合も考えられる。このような事態を想定する
と、移動電話機の各デバイスに過電圧が印加されること
を防止するため、しきい値を変更して設定することは好
ましくない。
【0012】そこで、本発明は、出力電圧値を検出する
ためのしきい値をあらかじめ高く設定することなく、電
力源が2次電池であっても、乾電池ケースに備えた乾電
池であっても、2次電池又は乾電池ケースの出力電圧値
を検出できる移動電話機を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電源をオン/オフする電源キーを備える
移動電話機において、前記電源キーが所定時間、押下さ
れていることを検出した後に、装着された2次電池或い
は乾電池ケースの出力電圧値を検出する。また、本発明
は、移動電話機本体の電源がオフしている状態で電源キ
ーが所定時間押下され続けたときに移動電話機本体に装
着されている電池の出力電圧値を検出する手段と、検出
された前記出力電圧値と所定のしきい値との大きさを比
較する手段と、比較の結果前記出力電圧値が前記しきい
値よりも小さい場合には移動電話機本体の電源をオンす
る手段と、比較の結果前記出力電圧値が前記しきい値よ
りも大きい場合には移動電話機本体の電源のオフを維持
する手段とを備える。
【0014】また、本発明は、乾電池ケースに備えられ
た乾電池を電力源とする場合に、前記乾電池ケースが装
着されたことを検出する検出手段を有する移動電話機本
体と、前記移動電話機本体に装着可能であり、かつ装着
時に前記検出手段と接触する位置に対向配置した識別手
段を有する前記乾電池ケースとを備える移動電話機であ
って、前記移動電話機本体は、電源がオフしている状態
で前記検出手段により、前記乾電池ケースが装着されて
いることを検出した場合、電源キーが所定時間押下され
続けたときに、前記乾電池ケースの出力電圧値を検出し
て、当該出力電圧値と所定のしきい値との大きさを比較
し、比較の結果前記出力電圧値が前記しきい値よりも
さい場合には移動電話機本体の電源をオンし、比較の結
果前記出力電圧値が前記しきい値よりも大きい場合には
移動電話機本体の電源のオフを維持する。
【0015】さらに、本発明の乾電池ケースは、移動電
話機本体に装着可能であり、前記移動電話機に備える、
該移動電話機本体に装着した電力源が乾電池である場合
に、乾電池ケースが装着されたことを検出する検出手段
と接触する位置に対向配置する識別手段を有する。
た、本発明の乾電池ケースは、移動電話機に備えられる
乾電池ケースであって、装着時に前記移動電話機本体の
検出手段の接触する位置に対向配置する識別手段を有す
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施形態について説明する。
【0017】図1は、携帯電話機本体1と乾電池ケース
2とを示す図である。携帯電話機本体1は、乾電池ケー
ス2が装着される部分に、正極電源端子6と、負極電源
端子8と、乾電池ケース2が接続された場合に電力源が
乾電池であることを検出する検出端子7とを備えてい
る。乾電池ケース2は、正極電池端子3と、負極電池端
子5と、乾電池ケース2が装着されたことを識別させる
識別端子4とを備えている。
【0018】正極電源端子3及び6と負極電池端子5及
び8とは、通常、携帯電話機本体1及び乾電池ケース2
に備えられているものと同様のものである。また、携帯
電話機本体1は、後述するように電源キーを備え、さら
に内部に電力源等の出力電圧値を検出する電圧検出回路
を備えている。
【0019】なお、識別端子4及び検出端子7は、上記
のような端子に限定されず、たとえば携帯電話機本体1
に乾電池ケース2が装着された場合に押下される検出ボ
タンを備え、乾電池ケース2に検出ボタンを押下するよ
うな識別ボタンを供え、さらに、2次電池には、携帯電
話機本体1を装着したときに対向する位置に検出ボタン
を押下しないように凹部を備えてもよい。
【0020】すなわち、携帯電話機本体1に乾電池ケー
ス2が装着された場合に、検出ボタンが押下され、CP
U11に電気信号が出力されるような構造にする。一
方、携帯電話機本体1に2次電池が装着された場合に、
検出ボタンが押下されず、CPU11に電気信号が出力
されないような構造にする。これによって、2次電池或
いは乾電池ケース2のいずれが装着されたかを識別して
もよい。
【0021】図2は、図1に示した携帯電話機本体1及
び乾電池ケース2の内部構成図である。携帯電話機1に
は、電圧検出回路が備えられている。電圧検出回路は、
正極電源端子6を介して入力される乾電池ケース2の出
力電圧をアナログ信号からディジタル信号に変換するA
/Dコンバータ10と、検出端子7を介して入力される
電圧信号によって乾電池ケース2が装着されたことを判
定するCPU11とを備えている。なお、負極電池端子
8は、アースに接続している。
【0022】携帯電話機本体1に乾電池ケース2を装着
すると、正極電池端子3と正極電源端子6とが接触し、
負極電池端子5と負極電源端子8とが接触し、さらに識
別端子4と検出端子7とが接触する。そのため、A/D
コンバータ10には、正極電源端子6を介して乾電池ケ
ース2から出力された電圧信号が入力される。
【0023】A/Dコンバータ10は、入力された電圧
信号をアナログ信号からディジタル信号に変換する。そ
して、変換した電圧信号を、CPU11へ出力する。C
PU11は、その電圧信号を入力する。また、CPU1
1には、検出端子7を介して乾電池ケース2の出力電圧
が入力される。したがって、CPU11では、乾電池ケ
ース2が装着されたこと判別することができる。
【0024】そして、携帯電話機本体1に乾電池ケース
2が装着されている場合に、電源キー12が押下される
と、CPU11はそれを検出する。そして、CPU11
は、後述するような手法によって、乾電池ケース2の出
力電圧値を検出する。
【0025】検出した出力電圧値がしきい値より小さい
場合には、CPU11から図示しない無線部や表示部な
どの部材に電圧が印加され、携帯電話機の電源がONさ
れ、電話の受信の待ち受け状態になる。一方、検出した
出力電圧値がしきい値より大きい場合には、CPU11
から無線部や表示部などの部材に電圧が印加されない。
そのため、携帯電話機の電源がONされない。
【0026】図3は、乾電池ケースの出力電圧値の検出
時を示す図である。図3に示すように、本実施形態で
は、電源キー12が所定時間、押下されていることを検
出した後に、乾電池ケース2の出力電圧値を検出する。
【0027】通常、携帯電話機は、ユーザが電源キー1
2を所定時間、押下することによって、電源のON/O
FF動作を行う。ユーザが電源キー12を押下してか
ら、携帯電話機本体1が電話の受信の待ち受け状態にな
るまでに、電源キー12が押下されている時間の検出及
び電力源等の出力電圧値の検出などを行っている。
【0028】そのため、携帯電話機本体1が電話の受信
の待ち受け状態になるまでに、乾電池ケース2の出力電
圧は、低くなる。上述のように、電話の受信待ち受け時
に、乾電池ケース2の出力電圧値がしきい値より小さけ
れば、携帯電話機の各デバイスに過電圧が印加されるこ
とがないため、携帯電話機を作動させることができる。
【0029】したがって、本実施形態では、電源キー1
2が押下されている時間を検出した後に、乾電池ケース
2の出力電圧値を検出する。
【0030】つづいて、乾電池ケース2に備えられた乾
電池を電力源とした場合に、乾電池ケース2の出力電圧
値を検出する手法について説明する。まず、乾電池ケー
ス2を携帯電話機本体1へ装着すると、識別端子4と検
出端子7とが接触する。この状態で携帯電話機本体1の
電源キー12を押すと、識別端子4から検出端子7へ電
圧信号が出力される。これによって、CPU11は、乾
電池ケース2が装着されたと判定する。
【0031】CPU11は、A/Dコンバータ10から
出力されるディジタル値の電圧信号が、しきい値より大
きいか否かを判定をする。そして、上述のように、乾電
池ケース2の出力電圧値がしきい値より小さい場合に
は、CPU11から各デバイスに電圧が印加される。一
方、乾電池ケース2の出力電圧値がしきい値より大きい
場合には、CPU11から各デバイスに電圧が印加され
ない。
【0032】このように、本実施形態では、しきい値を
変更して設定することなく、電力源等の出力電圧値を検
出する。なお、本実施形態の携帯電話機は、W−CDM
A方式のものにも適用することができる。また、本発明
は、PHS(Personal Handyphone System)などの移動
電話機にも適用することができる。
【0033】さらに、本実施形態では、電力源が乾電池
ケースに備えられた乾電池である場合と、2次電池であ
る場合とによって、電力源等の出力電圧値を検出すると
きを変更しているが、電力源がいずれであっても、一律
に、電源キー12が押下されている時間を検出した後
に、電力源等の出力電圧値を検出してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
電源キーが所定時間、押下されていることを検出した後
に、装着された電力源等の出力電圧値を検出する。した
がって、乾電池ケースの出力電圧値は、その内部抵抗に
よって低くなってから検出するため、しきい値をあらか
じめ高く設定することなく、電力源が2次電池であるか
乾電池であるかに拘わらず、電力源等の出力電圧値を検
出できる移動電話機を提供することができる。
【0035】また、本発明によると、移動電話機本体
に、電力源が乾電池ケースに備えられた乾電池である場
合に、乾電池ケースが装着されたことを検出する検出手
段を有し、乾電池ケースに、検出手段が接触する位置に
対向配置した識別手段を有する。移動電話機本体は、乾
電池ケースが装着されている場合に、移動電話機本体に
備える電源キーが所定時間、押下されていることを検出
した後に、乾電池ケースの出力電圧値を検出することが
できる。
【0036】したがって、乾電池ケースの出力電圧値
は、その内部抵抗によって低くなってから検出するた
め、しきい値をあらかじめ高く設定することなく、電力
源が2次電池であるか乾電池であるかに拘わらず、電力
源等の出力電圧値を検出できる移動電話機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話機本体と乾電池ケースとを示す図であ
る。
【図2】図1に示す携帯電話機本体1及び乾電池ケース
2の内部構成図である。
【図3】本発明の実施形態の乾電池ケースの出力電圧値
の検出時期を示す図である。
【図4】従来技術の乾電池ケースの出力電圧値を示す図
である。
【符号の説明】
1 携帯電話機本体 2 乾電池ケース 3、6 正極の電源端子 4 識別端子 5、8 負極の電源端子 7 検出端子 10 A/Dコンバータ 11 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82 H04M 11/00 - 11/10 H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38 H02J 7/00 - 7/12 H02J 7/34 - 7/36

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動電話機本体の電源がオフしている状
    態で電源キーが所定時間押下され続けたときに移動電話
    機本体に装着されている電池の出力電圧値を検出する手
    段と、 検出された前記出力電圧値と所定のしきい値との大きさ
    を比較する手段と、 比較の結果前記出力電圧値が前記しきい値よりも小さい
    場合には移動電話機本体の電源をオンする手段と、 比較の結果前記出力電圧値が前記しきい値よりも大きい
    場合には移動電話機本体の電源のオフを維持する手段と
    を備えることを特徴とする移動電話機。
  2. 【請求項2】 乾電池ケースに備えられた乾電池を電力
    源とする場合に、前記乾電池ケースが装着されたことを
    検出する検出手段を有する移動電話機本体と、前記移動
    電話機本体に装着可能であり、かつ装着時に前記検出手
    段と接触する位置に対向配置した識別手段を有する前記
    乾電池ケースとを備える移動電話機であって、 前記移動電話機本体は、電源がオフしている状態で前記
    検出手段により、前記乾電池ケースが装着されているこ
    とを検出した場合、電源キーが所定時間押下され続けた
    ときに、前記乾電池ケースの出力電圧値を検出して、当
    該出力電圧値と所定のしきい値との大きさを比較し、比
    較の結果前記出力電圧値が前記しきい値よりも小さい
    合には移動電話機本体の電源をオンし、比較の結果前記
    出力電圧値が前記しきい値よりも大きい場合には移動電
    話機本体の電源のオフを維持することを特徴とする移動
    電話機。
  3. 【請求項3】 前記検出手段及び前記識別手段は、前記
    乾電池ケースの電圧信号を伝達する端子であることを特
    徴とする請求項2に記載の移動電話機。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、前記識別手段を介して
    入力される前記乾電池ケースの電圧信号によって該乾電
    池ケースが装着されたことを判定することを特徴とする
    請求項2に記載の移動電話機。
  5. 【請求項5】 請求項2から4のいずれか1項記載の移
    動電話機に備えられる乾電池ケースであって、装着時に
    前記移動電話機本体の検出手段の接触する位置に対向配
    置する識別手段を揺することを特徴とする乾電池ケー
    ス。
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