JP3278152B2 - カラー画像伝送装置 - Google Patents

カラー画像伝送装置

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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばカラープリンタやカラーモニタに回線
を経由して、カラー画像データを伝送する装置に関する
ものである。 〔従来の技術〕 カラー画像の複写はまずカラー原稿を光学式スキヤナ
で読み取り画像データとして蓄積後、シエデイング補
正、色補正、色変換、濃度補正、黒生成等の処理を行な
った後、プリンター等へ出力するのが一般的である。 また、入力画像データをモニター等へ出力する場合に
は、上記処理のうち黒作成、濃度補正は必要としない。 〔発明が解決しようとしている課題〕 このように読み取ったカラー画像を出力する装置の種
類により、必要とされる画像処理の内容が異なる。従っ
て例えばプリンターに出力されることを想定して伝送さ
れた画像データをモニターに出力する際には、モニタの
出力に合うよう、いくつかの逆変換処理を行なう必要が
生じる。 しかしながら、従来のカラースキヤナー、カラープリ
ンター、カラー複写機、画像処理装置その他で行なわれ
ている画像処理は各々が独自の方式によるものであり、
ある装置で行なわれた画像処理の出力データを他の装置
で逆処理しても復元がうまくいかない。したがって、例
えばプリンタ出力用に処理されて受信したデータをモニ
タ等に忠実に色再現させて出力することは非常に困難で
ある。 本発明は、受信装置において良好な色再現ができるよ
うにカラー画像伝送を行うことができるようにすること
を目的とする。 さらには、受信装置から要求されるカラー画像処理機
能(黒生成処理)の判定を、一般的なプロトコルシーケ
ンスを用いて適切かつ効率的に行えるようにすることを
目的とする。
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明のカラー画像伝
送装置は以下の構成を有する。 本発明は、カラー画像データに対して黒生成処理を行
う黒生成処理手段と、カラー画像データを受信装置に送
信する送信手段とを有するカラー画像伝送装置であっ
て、前記受信装置とプロトコルに基づきネゴシエーショ
ンを行い、非標準パラメータを用いて前記受信装置が要
求するカラー画像処理機能を判定する判定手段と、前記
判定結果に基づき、前記送信手段を用いて前記受信装置
に送信するカラー画像データに対して、前記黒生成処理
手段を用いて前記黒生成処理を行うか否かを制御する制
御手段とを有し、前記非標準機能パラメータには、機種
を示すコードおよび該機種を示すコードより後に前記カ
ラー画像処理機能の要求を示すコードが記述され、前記
判定手段は、該機種を示すコードを用いて前記受信装置
が要求するカラー画像処理機能の判定が可能である機種
か否かを判定することを特徴とする。 〔実施例〕 以下図面により本発明の実施例の説明をおこなう。 第1図は本発明を実施した画像伝送装置のハードウエ
アブロツク構成図である。1はCPU(中央演算処理装
置)であり、2のROMに記憶されたプログラムに従って
本実施例の画像伝送装置全体の動作を司どる。送信処理
対象の画像は3のスキヤナーで読み取られる。スキヤナ
ーはスキヤナコントローラ4によってCPU1からの指示で
制御される。読み取った画像は5のRAMに一旦蓄積され
このRAMを介して画像処理、符号化/復号化処理、通信
処理等が行われる。またRAM5の領域の一部はCPU1の処理
データの一時的な格納等にも使用される。6は読み取っ
た画像データに対する各画像処理を行なう画像処理部で
あり、その内部には例えば3×3のマトリクス演算によ
り色処理を行う色変換色補正処理部6−1、黒生成処理
部(UCR:Under Colour Reductionとも言う)6−2、
濃度変換部6−3、2値化、多値化処理部6−4などが
含まれる。スキヤナから読み取った画像を7のCRTに表
示させる場合は入力画像に対し、色変換、補正処理を加
えたデータを8のビデオ信号発生部に入力する。9はHD
コントローラであり、画像データの蓄積を10のHDに行う
際の制御をCPUの指示に応じて行なう。HDに蓄積するデ
ータには11の符号化復号化器を通してカラー符号化処理
(例えばADCT等の多値カラー圧縮や他の2値カラー圧
縮)が施されてあり、そのまま通信制御ユニツト12から
回線へ送信できる状態となっている。回線から受信され
るデータについてはHD10に一旦蓄積された後、符号化復
号化器で復号化されたものが、画像処理部内で多値化処
理、黒生成処理、濃度変換処理されて13のプリンタから
出力される。14のプリンタコントローラはCPUの指令に
応じて画像処理部の動作と同期をとりながらプリンタ動
作を制御する。15はオペレーシヨンパネルで送信指示、
受信文書出力指示等をオペレータが入力するものであ
る。16のシステムバスはここで述べた各処理部間の制御
信号のやりとりを行なうのに介するバスであり、17のイ
メージバスは画像データを各処理部でやりとりする際に
介されるバスである。 第2図は通信制御ユニツト12で行われる通信プロトコ
ルシーケンスの概要を示した図であり、通信制御ユニツ
ト12はCPUからの指示を受け、このシーケンスに従って
通信処理を行なう。なお、このプロトコルシーケンスは
セツシヨンレイヤ以上のみについて記述されたものであ
る。通信の開始はまず送信端末がセツシヨン開始コマン
ド(CSS:P1)を送出することで行われる。受信端末はCS
Sを着信し、通信開始可能と判断したらセツシヨン肯定
応答(RSSP:P2)を送出する。送信端末がRSSP着信を検
知した時点でセツシヨンが確立される。次のドキユメン
ト機能リストコマンド(CDCL:P3)は非基本端末特性の
ネゴシエーシヨンを行なう。本実施例において伝送画像
処理状態のネゴシエーシヨンは、このCDCLと次のドキユ
メント機能リスト肯定応答(RDCLP:P4)の非標準機能パ
ラメータによって行う。第3図は非標準機能パラメータ
(NSCパラメータ)の一例を示した図である。NSCパラメ
ータはCDCLとRDCLPの両方に記述される。NSC識別子に続
く日本国コード、国内コード、供給者コードは郵政告示
によって定められたコードであり、それに続くコードが
供給者であるメーカが自由にデータを記述できる。この
図ではフアクシミリであることを示すクラスコードが記
述された後、機種を示すコードが示され、本発明の適用
がされている機種か否かの判断ができる。機種コードに
続いてはプロトコル機能記述子が記述され、このセツシ
ヨンで行われるドキユメント変換についてのプロトコル
機能を示す。この図ではアプリケーシヨン能力におい
て、画像処理状態の要求および指示をこのデータフイー
ルドで行なうようになっている。 このNSCパラメータを用いて画像処理状態のネゴシエ
ーシヨンを行なう。ネゴシエーシヨンが終了したら、送
信端末はドキユメント開始コマンド(CDS:P5)を送出
し、続いて画像データの伝送フエーズであるP6のドキユ
メント転送を行なう。このドキユメント転送で伝送され
る画像データにはさきのNSCで合意された画像処理が施
されている。すべての画像データを伝送し終ったら、送
信端末はドキユメント終了コマンド(CDE:P7)を送出
し、受信端末はCDEを着信して、受信終了してよいと判
断したら、ドキユメント終了確認(RDEP:P8)を送出す
る。送信端末はRDEPを受信し、セツシヨンを開放してよ
いと判断したらセツシヨン終了コマンド(CSE:P9)を送
出し、受信端末からセツシヨン終了応答(RSEP:P10)の
着信を検知したらセツシヨンレベルにおける送信処理を
すべて終了する。 第4図は画像送信処理の制御シーケンスを示したフロ
ーチヤートである。送信処理はまず送信オペレシヨンの
有無の検知がステツプS1でなされるところから始まる。
送信要求があった場合、次のステツプS2でセツシヨン開
始指示をCPU1が通信制御ユニツト12に対して行なう。通
信制御ユニツトはここでCSS(P1)を送出する。ステツ
プS3で相手からの応答待ち状態に入り、通信制御ユニツ
トがRSSP(P2)の着信を検知したらCPUへそれを通知
し、次のステツプS4へと進む。S4ではCDCLの送出指示を
する。この際CDCLのパラメータにNSCをセツトする処理
がされる。通信制御ユニツトがS4の指令でP3のCDCLを送
出し、相手端末からRDCLP(P4)を着信したらS5のRDCLP
着信待ち状態にあるCPUに通知する。CPUはRDCLP内のNSC
パラメータをステツプS6で解析し、画像処理状態に対す
る相手端末の要求を記憶する。ここまでのシーケンスで
ネゴシエーシヨンフエーズを終了し、ステツプS7でCDS
送出指示をして、画像データ伝送フエーズに移行する。
ステツプS8でCPUはスキヤナコントローラ4に原稿のス
キヤン開始を指示する。スキヤナ3がその指示を受けて
画像データの入力を開始したら、ステツプS9でその画像
データをRAM5に蓄積する。次のステツプS10ではRAM上の
画像データに対し、画像処理部6の色変換、色補正部の
処理を行ない、ステツプS11へと進む。ステツプS11では
S6で記憶した画像処理状態に対するネゴシエーシヨン結
果により黒生成、濃度変換処理を画像データに対して行
なうか否かを選択する。具体的には第3図に示す黒生
成、濃度変換有りのコードを識別する。ここで処理を行
なうのであればステツプS12へ進み、行なわなければS12
をステツプし、S13へと進む。第5図はCPUがS11での処
理選択を制御信号によってハードウエアで実現する例を
示した回路図である。この図において制御信号Aは黒生
成回路を使用するか否かの選択信号として、制御信号B
は濃度変換回路を使用するか否かの選択信号として働
く。制御信号AをON状態にした場合は黒生成回路の前の
ANDゲートからは画像信号が出力されず、その下のゲー
トから入力画像信号がそのまま出力される。制御信号A
を逆にOFF状態にした時は、上のANDゲートから画像信号
が流れ黒生成回路で処理がされて、次の回路へと出力さ
れる。制御信号Bについても同様で、ON状態にした時は
濃度変換回路は通らずに画像信号が出力され、OFF状態
にしたときは上のANDゲートから信号が流れ濃度変換回
路から画像信号が出力される。第5図のような回路が画
像処理部6に加えられ、制御信号A,Bの状態をCPUからの
指示で設定することができるようにして、本実施例の処
理が実現される。第5図の黒生成回路は第1図の6−
2、濃度変換回路は6−3に対応し、ステツプS12では
この両処理部に画像データを通す。ステツプS13ではこ
れらの各種処理が施された画像データのカラー符号化処
理を符号化復号化器11により行なう。符号化されたデー
タを通信制御ユニツト12により回線へと送出するようス
テツプS14で指示する。これはプロトコルシーケンスのP
6に対応する。次のステツプS15ではスキヤン対象となる
原稿の残りがあるかどうかを判断し、まだある場合には
ステツプS8〜S14の処理を繰り返し、なければステツプS
16へと進む。S16でCPUは通信制御ユニツトに対しドキユ
メント終了コマンド送出指示を行なう。通信制御ユニツ
トはCDE(P7)を送出し、相手端末からRDEP(P8)を着
信したらステツプS17でRDEP待ち状態にあるCPUに通知す
る。CPUは続いてステツプS18でCSE(P9)の送出指示を
出し、S19で通信制御ユニツトがRSEP(P10)の着信検知
を通知してくるのを待つ。そしてRSEPの着信が通知され
た時点で送信処理を終了する。 〔他の実施例〕 本実施例においては、CDCLおよびRDCLPのNSCパラメー
タにより画像処理状態のネゴシエーシヨンを行なうよう
になっているが他のプロトコルデータユニツト、例えば
ISDNではユーザユーザ情報を使ってネゴシエーシヨンす
ることも可能である。 またANDゲートによる処理選択を黒生成と濃度変換の
それぞれに対して行なえるようにしたが、これらをセツ
トで一括して選択するようにすることも考えられる。 以上説明した本実施例においてはカラーの符号化復号
化処理は多値カラー圧縮であっても、2値カラー圧縮の
いずれであってもよい。 又本実施例では通信制御ユニツトから伝送される回線
はデジタル回線であってもアナログ回線であってもよ
い。 又本実施例においてはカラー画像処理の例として黒生
成、色補正、濃度変換を示したが、これに限らず、他の
カラー処理であってもよい。 〔発明の効果〕 本発明によれば、受信装置において良好な色再現がで
きるようにカラー画像転送を行うことができる。 さらには、受信装置から要求されるカラー画像処理機
能(黒生成処理)の判定を、一般的なプロトコルシーケ
ンスを用いて適切かつ効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した画像伝送装置のハードウエア
ブロツク構成図、 第2図は通信プロトコルシーケンスの概要を示した図、 第3図は非標準機能パラメータの一例を示した図、 第4図は画像送信処理の制御シーケンスを示したフロー
チヤート、 第5図は制御信号による処理選択を実現した回路図であ
る。 1……CPU 2……ROM 3……スキヤナー 4……スキヤナーコントローラ 5……RAM 6……画像処理部 7……CRT 8……ビデオ信号発生部 9……HDコントローラ 10……HD 11……符号化復号化器 12……通信制御ユニツト 13……プリンタ 14……プリンタコントローラ 15……オペレーシヨンパネル 16……システムバス 17……イメージバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−165868(JP,A) 特開 平2−53382(JP,A) 特開 昭59−163946(JP,A) 特開 平2−29165(JP,A) 特開 昭63−293060(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー画像データに対して黒生成処理を行
    う黒生成処理手段と、 カラー画像データを受信装置に送信する送信手段とを有
    するカラー画像伝送装置であって、 前記受信装置とプロトコルに基づきネゴシエーションを
    行い、非標準パラメータを用いて前記受信装置が要求す
    るカラー画像処理機能を判定する判定手段と、 前記判定結果に基づき、前記送信手段を用いて前記受信
    装置に送信するカラー画像データに対して、前記黒生成
    処理手段を用いて前記黒生成処理を行うか否かを制御す
    る制御手段とを有し、 前記非標準機能パラメータには、機種を示すコードおよ
    び該機種を示すコードより後に前記カラー画像処理機能
    の要求を示すコードが記述され、 前記判定手段は、該機種を示すコードを用いて前記受信
    装置が要求するカラー画像処理機能の判定が可能である
    機種か否かを判定することを特徴とするカラー画像伝送
    装置。
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