JP2922355B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2922355B2 JP4081407A JP8140792A JP2922355B2 JP 2922355 B2 JP2922355 B2 JP 2922355B2 JP 4081407 A JP4081407 A JP 4081407A JP 8140792 A JP8140792 A JP 8140792A JP 2922355 B2 JP2922355 B2 JP 2922355B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サービス総合ディジ
タル網(ISDN)に収容されて用いられるファクシミ
リ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のG4ファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。図において、11は原稿の
内容を読み取るイメージセンサ、12はイメージセンサ
11の出力信号の2値化処理などを行う読取処理回路、
13は受信した画情報の記録を行うプリンタ、14はプ
リンタ13に所定の形式で画情報を与えるプリンタイン
タフェース回路である。
【0003】また、15は装置全体の制御を行うメイン
コントロール回路、16は画情報の蓄積などを行うメモ
リ回路、17はG4ファクシミリ通信手順の制御を行う
G4通信制御回路、18はISDNの信号形式変換など
を行うISDNインタフェース回路である。
【0004】図6は例えば、G4 MELFAS720
0サービスマニュアル(三菱電機株式会社 平成2年発
行)に示されたCCITT(国際電信電話諮問委員会)
勧告T.62に準拠したG4ファクシミリの通信手順を
示すシーケンス図である。
【0005】次に動作について図6のシーケンス図を参
照して説明する。通信が開始されると、発呼側のファク
シミリ装置において、メインコントロール回路15の指
令を受けたG4通信制御回路17は、データリンクを設
定するために、まず、非番号制フレームのコマンドSA
BMを、ISDNインタフェース回路18およびISD
Nを介して着呼側のファクシミリ装置に対して送信す
る。SABMを受信した着呼側のファクシミリ装置は、
受付可能な場合に、非番号制フレームのレスポンスUA
で応答する。
【0006】UAを送出した着呼側のファクシミリ装置
およびUAを受信した発呼側のファクシミリ装置におい
て、メインコントロール回路15は、装置の内部状態を
通信初期状態に設定し、データリンク設定を終了する。
【0007】次に、発呼側のファクシミリ装置におい
て、メインコントロール回路15の指令を受けたG4通
信制御回路17は、ネットワーク層のリスタート要求S
Qを送出し、これを受けたISDNは、リスタート指示
SIを着呼側のファクシミリ装置に送出する。SIを受
信した着呼側のファクシミリ装置において、メインコン
トロール回路15の指令を受けたG4通信制御回路17
は、リスタート確認SFを、ISDNを介して、発呼側
のファクシミリ装置に送信する。
【0008】SFを受信した発呼側のファクシミリ装置
は、ネットワーク層における発呼要求パケットCRをI
SDNに送出する。CRを受けたISDNは、Bチャン
ネルの情報パスを設定し、着呼パケットCNを着呼側の
ファクシミリ装置に送出する。
【0009】CNを受信した着呼側のファクシミリ装置
は、着呼受付パケットCAをISDNに送出し、ISD
Nは、それに応じて、接続完了パケットCCを発呼側の
ファクシミリ装置に送出する。以上のようにして、ネッ
トワーク層が確立する。
【0010】続いて、発呼側のファクシミリ装置は、ト
ランスポート層のトランスポート接続要求コマンドTC
RをISDNに送出する。ISDNからTCRを受信し
た着呼側のファクシミリ装置は、受付可能であれば、ト
ランスポート接続受付レスポンスTCAで応答する。
【0011】ISDNからTCAを受信した発呼側のフ
ァクシミリ装置は、セッション開始コマンドCSSを、
ISDNを介して、着呼側のファクシミリ装置に送出す
る。ISDNからCSSを受信した着呼側のファクシミ
リ装置は、そのCSSのパラメータに対して受付可能で
あれば、セッション開始肯定レスポンスRSSPで応答
する。
【0012】RSSPを受信した発呼側のファクシミリ
装置は、端末能力のネゴシエーションを行うために、ド
キュメント機能リストコマンドCDCLを送出する。C
DCLを受信した着呼側のファクシミリ装置において、
メインコントロール回路15は、G4通信制御回路17
に、自端末の端末能力をドキュメント機能リスト肯定レ
スポンスRDCLPに設定させ、G4通信制御回路17
は、そのRDCLPをISDNインタフェース回路18
を介してISDNに送出する。
【0013】そのRDCLPをISDNから受信した発
呼側のファクシミリ装置において、G4通信制御回路1
7は、ドキュメント開始コマンドCDS送出した後、メ
インコントロール回路15から受け取った画情報を、画
データ情報CDUIとして送出する。画情報は、イメー
ジセンサ11で読み取られた後読取処理回路12で処理
されたデータについて所定の符号化がなされたものであ
り、メモリ回路16に格納されていたものである。
【0014】1ページ分である1つまたは複数回のCD
UIを送出したらメインコントロール回路15は、G4
通信制御回路17にページの境界を示すドキュメントペ
ージ境界コマンドCDPBを送出させる。ISDNから
CDPBを受信した着呼側のファクシミリ装置は、1ペ
ージの画情報の正常受信完了後、ドキュメントページ境
界肯定レスポンスRDPBPを送出し、発呼側のファク
シミリ装置に、1ページの画情報の正常受信を知らせ
る。
【0015】なお、受信された画情報は、メモリ回路1
6に格納され、メインコントロール回路15が所定のタ
イミングでメモリ回路16からそれを読み出しプリンタ
インタフェース回路14に与えることにより、プリンタ
13で記録される。
【0016】発呼側のファクシミリ装置および着呼側の
ファクシミリ装置は、2ページ以降の画情報について
も、CDUI×n(n≧1)−CDPB−RDPBPの
送受信処理を、送信されるページ数分繰り返し、最後の
画データ情報CDUIを送出したら、発呼側のファクシ
ミリ装置において、メインコントロール回路15は、G
4通信制御回路17にドキュメント終了コマンドCDE
を送出させる。ISDNからCDEを受信した着呼側の
ファクシミリ装置は、ドキュメント終了肯定レスポンス
RDEPを送出し、最後の1ページを正常受信したこと
を発呼側のファクシミリ装置に知らせる。
【0017】ISDNからRDEPを受信した発呼側の
ファクシミリ装置は、セッション層の解放のため、セッ
ション終了コマンドCSEを送出する。ISDNからC
SEを受信した着呼側のファクシミリ装置は、セッショ
ン終了肯定レスポンスRSEPを送出する。そして、発
呼側のファクシミリ装置および着呼側のファクシミリ装
置の間で、ISDNを介して、復旧要求CQ−切断要求
CIおよび切断復旧確認CFが送受信され、ネットワー
ク層の解放がなされる。さらに、切断コマンドDISC
および非番号制確認レスポンスUAが送受信され、リン
ク層が解放される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、送受信装置間の
通信制御は基本的に発呼側のファクシミリ装置の指示の
下に実行され、着呼側のファクシミリ装置の指示による
通信制御はできない。よって、着呼側のファクシミリ装
置が統制する通信制御を実行しようとすると、送受信間
で複雑な通信プロトコルを形成しなければならないとい
う問題点があった。
【0019】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、着呼側のファクシミリ装置から
の指示による特定の通信プロトコルを任意に実現するフ
ァクシミリ装置を得ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるファク
シミリ装置は、制御部が、受信時に特定のアプリケーシ
ョン機能を要求する指示およびそのアプリケーションを
実行する際に必要な条件を出すとともに、その要求を受
信した時には該当するアプリケーション機能を実現する
機能設定部を有し、通信制御部は、機能設定部の指示に
応じてドキュメント機能リスト肯定レスポンスのパラメ
ータにアプリケーション指示データを付加するととも
に、アプリケーションの条件となるデータを用意する制
御データ設定部と、ドキュメント機能リスト肯定レスポ
ンスを受信した時にはそのレスポンスにアプリケーショ
ン指示データが設定されているか否か確認し設定されて
いる場合には制御部にアプリケーション機能の要求を受
信した旨を伝える判定部とを有するものである。
【0021】
【作用】この発明における制御部は、受信側からドキュ
メント機能リスト肯定レスポンスによってアプリケーシ
ョン機能の要求を受けると、その要求に伴う条件に従っ
て指定された機能を実行する。
【0022】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は従来のメインコン
トロール回路の機能を有するとともに特定のアプリケー
ション機能の要求と実行とを担当する機能設定部1aを
有するメインコントロール回路(制御部)である。
【0023】また、2は従来のG4通信制御回路の機能
を有するとともに、特定のアプリケーション機能に対応
したパラメータをドキュメント機能リスト肯定レスポン
スに設定する制御データ設定部2aと、ドキュメント機
能リスト肯定レスポンスからそのパラメータの検出を行
う判定部2bとを有するG4通信制御回路(通信制御
部)である。
【0024】その他のものは同一符号を付して図5に示
したものと同一のものであるが、イメージセンサ11お
よび読取処理回路12は読取部を構成し、プリンタ13
およびプリンタインタフェース回路14は記録部を構成
している。また、メモリ回路16は記憶部に、ISDN
インタフェース回路18はインタフェース部に相当す
る。なお、機能設定部1a、制御データ設定部2aおよ
び判定部2bは、例えばマイクロコンピュータのプログ
ラムとして実現される。
【0025】次に動作について図2〜図4のシーケンス
および流れ図に従って説明する。発呼側のファクシミリ
装置から送出されるSABMからCDCLまでのシーケ
ンスは従来の場合と同様である。
【0026】着呼側のファクシミリ装置において、メイ
ンコントロール回路1の機能設定部1aは、アプリケー
ション機能の設定要求が利用者等によってなされている
ときには、その要求をG4通信制御回路2に伝える。G
4通信制御回路2の制御データ設定部2aは、RDCL
Pに「私用」の設定を行う。すなわち、パラメータ群識
別子PGI 、パラメータ識別子PI、パラメータ値PVに
それぞれ、E0(H)、E0(H)、01(H)を設定
する。そして、G4通信制御回路2は、その設定がなさ
れたRDCLPをISDNインタフェース回路18およ
びISDNを介して発呼側のファクシミリ装置に対して
送出する。
【0027】発呼側のファクシミリ装置において、G4
通信制御回路2が、RDCLPを受信すると、判定部2
bは、RDCLPに「私用」の設定がなされているどう
かの判定を行う(ステップST1〜ST3)。その設定
がなされていない場合には、メインコントロール回路1
に、要求があったことを伝えない。よって、発呼側のフ
ァクシミリ装置は、従来の動作と同様の動作を行う(図
3のA1以降)。なお、この場合には、着呼側のファク
シミリ装置が「私用」の設定をしなかった場合であるか
ら、着呼側のファクシミリ装置も従来の動作と同様の動
作を行う。
【0028】判定部2bが「私用」の検出をしたら、そ
の旨をメインコントロール回路1に伝える。メインコン
トロール回路1の機能設定部1aは、特定アプリケーシ
ョンのモード設定を行う(ステップST4)。特定アプ
リケーションが、例えば、送信画情報に関するものなら
ば、続いて送られてくる制御データを待つ。
【0029】着呼側のファクシミリ装置において、制御
データ設定部2aは、機能設定部1aの指示に応じて、
特定アプリケーションを実現するための条件となる制御
データCDUI{1}、CDUI{2}・・・を、連続
して送出する。この様子を、図3のG1、N1、D1以
降に示す。制御データとして、特定の画情報の指定など
がある。
【0030】発呼側のファクシミリ装置において、G4
通信制御回路2が、そのCDUI{1}、CDUI
{2}・・・を受信すると、その制御データをメインコ
ントロール回路1に伝える。メインコントロール回路1
において、機能設定部1aは、その制御データに応じた
アプリケーションを実行する。例えば、制御データが特
定の画情報指定であるなら、画データ情報の送信フェー
ズにおいて、メインコントロール回路1は、その特定の
画情報のみをメモリ回路16から取り出して、それをG
4通信制御回路2に与える。
【0031】従って、図4のG2、N2、D2以降に示
すように、着呼側のファクシミリ装置が必要とする画デ
ータ情報CDUI(1)、CDUI(2)・・・のみが
発呼側のファクシミリ装置のG4通信制御回路2から送
出される。以後のシーケンスは、従来のものと同じであ
る。このようにして、着呼側のファクシミリ装置の指示
で、着呼側のファクシミリ装置が必要とする画情報のみ
を送信するようにでき、不要な画データ情報の通信を除
去することにより、通信時間の短縮や通信経費の圧縮が
可能となる。
【0032】なお、上記実施例では、特定の画情報の指
定を制御データの例として説明したが、送信枚数その他
の指定を制御データとすることができる。また、特定ア
プリケーションも、画情報に関するもののほか着呼側の
ファクシミリ装置が望む種々のものが実現できる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ファ
クシミリ装置を、ドキュメント機能リスト肯定レスポン
スに特定アプリケーション機能の実行を要求するデータ
を設定し、そのドキュメント機能リスト肯定レスポンス
にそのデータがあることを検出した場合に特定アプリケ
ーション機能の実行を行う構成としたので、着呼側のフ
ァクシミリ装置が必要とする画情報のみを発呼側のファ
クシミリ装置から送出するなど、着呼側のファクシミリ
装置の指示によって通信制御を行うものが得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるファクシミリ装置を
示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例によるファクシミリ装置の
動作を示すシーケンスおよび流れ図(前半)である。
【図3】この発明の一実施例によるファクシミリ装置の
動作を示すシーケンスおよび流れ図(中半)である。
【図4】この発明の一実施例によるファクシミリ装置の
動作を示すシーケンスおよび流れ図(後半)である。
【図5】従来のファクシミリ装置を示すブロック図であ
る。
【図6】従来のファクシミリ装置によるG4ファクシミ
リ通信手順を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1 メインコントロール回路(制御部) 1a 機能設定部 2 G4通信制御回路(通信制御部) 2a 制御データ設定部 2b 判定部 11 イメージセンサ(読取部) 12 読取処理回路(読取部) 13 プリンタ(記録部) 14 プリンタインタフェース回路(記録部) 16 メモリ回路(記憶部) 18 ISDNインタフェース回路(インタフェース
部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の読み取りを行う読取部と、画情報
    の記録を行う記録部と、画情報の記憶を行う記憶部と、
    G4通信プロトコルを実行する通信制御部と、前記通信
    制御部と回線とのインタフェースを司るインタフェース
    部と、前記読取部、記録部、記憶部および通信制御部を
    制御する制御部とを備えたファクシミリ装置において、
    前記制御部は、受信時に、特定のアプリケーション機能
    を要求する指示およびそのアプリケーション機能を実現
    する条件を出すとともに、その要求を受信した時には該
    当するアプリケーション機能を実現する機能設定部を有
    し、前記通信制御部は、前記機能設定部の指示に応じて
    ドキュメント機能リスト肯定レスポンスのパラメータに
    アプリケーション指示データを付加するとともに、前記
    条件となるデータを用意する制御データ設定部と、ドキ
    ュメント機能リスト肯定レスポンスを受信した時にはそ
    のレスポンスに前記アプリケーション指示データが設定
    されているか否か確認し設定されている場合には前記制
    御部にアプリケーション機能の要求を受信した旨を伝え
    る判定部とを有することを特徴とするファクシミリ装
    置。
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