JP3277601B2 - Crtディスプレイの漏洩電界相殺装置 - Google Patents
Crtディスプレイの漏洩電界相殺装置Info
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Description
漏洩電界相殺装置に係り、特に簡単かつ経済的に構成で
きる漏洩電界相殺装置に関する。
タ用端末として大量に使用されるようになってきた。そ
こで問題視されるようになったのが、CRTディスプレ
イから漏洩する低周波の電磁波である。健康面への影響
を考慮してこの電磁波を低減する方策が進められてい
る。
ィスプレイ内の偏向ヨークやフライバックトランス、あ
るいは電源トランス等の高電圧、大電流を利用する回路
部品にある。これらの回路部品から発生する電磁波はそ
れぞれ磁界輻射と電界輻射を含んでいる。このうち磁界
輻射については、各々の部品で漏洩度を低くしたり、ま
た相殺手段を設けてその低減を図る方法がすでに実施さ
れている。しかし電界輻射については、装置の全体をシ
ールドすれば良い事は知られているものの、その構造上
ディスプレイの表示面(CRTフェイス)を金属板で覆
うことはできない。したがって漏洩電界輻射の低減には
何らかの工夫が必要である。
CRTの表面に透明で導電性の高い導電膜(ITOコー
ティング)を貼る方法、あるいはベズル内に金属板また
はアンテナリードを張り巡らして逆極性のパルス電圧を
引加する方法、あるいはCRTのアノードと接地間に大
容量のコンデンサを接続してアパチャーグリル(シャド
ーマスク)のシールド効果を大きくする方法等がある。
いずれもCRTディスプレーに特殊な構造的処置を施し
ている。上述のように、CRTの表面に透明導電膜を貼
ったり、ベズル内に金属板やアンテナリードを張り巡ら
したり、あるいはCRTのアノードと接地間に大容量の
コンデンサを接続したりするのは、電界輻射の低減効果
を十分得ようとすると、CRTディスプレーが複雑高価
になるという問題があった。
ものであり、従来方法に比較して簡単かつ経済的に電界
輻射を低減できるCRTディスプレイの漏洩電界相殺装
置を提供することを目的とするものである。
イの漏洩電界相殺装置は、CRTディスプレイ内の高圧発
生回路及び前記偏向回路から輻射する漏洩電界を相殺す
るための相殺パルス電圧を発生する相殺パルス電圧発生
回路と、高圧発生回路の出力電圧に相殺パルス電圧発生
回路より発生された相殺パルス電圧を重畳するための重
畳回路と、相殺パルス電圧発生回路と重畳回路との間に
接続されるとともに、相殺パルス電圧発生回路により発
生された相殺パルス電圧の大きさおよび位相を調整する
微分回路と、アノードに接続され、重畳回路に重畳され
た相殺パルス電圧をアノードを介して取得し、取得した
相殺パルス電圧に基づいて、漏洩電界と逆相の電界を放
射するアパチャーグリルとを備えることを特徴とする。
においては、大きさおよび位相が調整された相殺パルス
電圧が、高圧発生回路の出力電圧に重畳され、アノード
を介してアパチャーグリルに供給され、供給された相殺
パルス電圧に基づいて、漏洩電界と逆相の電界がアパチ
ャーグリルより放射される。
全体システムを示すブロック図である。図の電源回路1
はCRTディスプレイ内の各部に電源を供給する。映像
回路2からの映像信号は電子ビームの形でアパチャーグ
リル(シャドーマスク)3を介してCRTフェイス4に
照射される。アパチャーグリル3にはCRTのアノード
を通して高圧発生回路5から高電圧が与えられる。偏向
ヨーク(DY)6は、偏向回路7から偏向電圧を受け、
CRT内を通過する電子ビームを走査する。相殺パルス
発生回路8は、高圧発生回路5や偏向回路7等から輻射
する漏洩電界を相殺するためのパルス電圧を発生する。
この相殺パルス電圧は高圧発生回路5の出力電圧に重畳
され、アノードを通してアパチャーグリル3に与えられ
る。これによってアパチャーグリル3の表面全体から、
漏洩電界とは逆相の電界が放射される。この電界放射に
よって、CRTディスプレイ内の各部品から輻射される
漏洩電界が相殺される。
洩電界相殺装置の一実施例を示す回路図である。本実施
例では、相殺パルス発生回路8が高圧発生回路5のフラ
イバックトランスFBTに設けられた巻線10で構成さ
れている。この巻線10で得られた漏洩電界相殺パルス
は、重畳回路9を介してフライバックトランスFBTの
高圧出力電圧に重畳される。重畳回路9は、図のように
高圧コンデンサCHVからなる。図2において、漏洩電界
相殺パルスをフライバックトランスFBTに設けた巻線
10からとるのは、問題となる漏洩電界成分の中で最も
大きいものが水平出力回路のフライバックパルスだから
である。
洩電界相殺装置の他の実施例を示す回路図である。本実
施例では図のように、フライバックトランスFBTに設
けた巻線10と重畳回路9との間に、微分回路11を備
えている。この微分回路11は、例えば図のように、コ
ンデンサC1とダイオードD1の直列体と、このダイオ
ードD1の両端に接続された接地抵抗R1,R2とから
構成される。
次の理由からである。図に示すように、CRTのアノー
ド系は、内装カーボンで形成される容量CAと抵抗RAに
よって等価的に表すことができる。また高圧コンデンサ
CHVには、放電保護のための抵抗RHVが直列に挿入され
るのが通常である。このような構成においては、CA,
RA,CHV,RHVによってフィルターが形成されること
となり、周波数によっては相殺パルスの波形が鈍った
り、位相遅れが生じたりすることがある。そのため微分
回路11を追加して、上述のフィルターの減衰特性をう
まく打ち消すようにしている。すなわち、この微分回路
11を備えることで、アパチャーグリルに伝達される相
殺パルス電圧の大きさや位相を最適に調整し、漏洩電界
の相殺効果を最大限引き出そうとしているのである。
洩電界相殺装置のさらに他の実施例を示す回路図であ
る。本実施例では図のように、相殺パルス発生回路8は
水平出力トランス(HOT)の2次巻線12から構成さ
れる。巻線12からの相殺パルス電圧は、微分回路11
を介して重畳回路9にてフライバックトランスFBTの
出力部に重畳される。この回路構成は、特にセパレート
偏向方式の高解像度CRTディスプレー(例えばfH=
79KHz)に好適である。
単かつ経済的に電界輻射を低減可能なCRTディスプレ
イの漏洩電界相殺装置を得ることができる。
を与えることで、アパチャーグリルの表面全体から相殺
電界を放射するので、漏洩電界の相殺効果は極めて大き
い。
なるほど漏洩電界の低減効果が薄れたり、あるいは材料
費が嵩だりするという欠点があったが、本発明では画面
サイズに係わりなく、ほぼ一定の構成により十分な相殺
効果が期待できる。
ムを示すブロック図である。
路図である。
回路図である。
を示す回路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 CRTディスプレイのアノードに高電圧を
与える高圧発生回路及び偏向ヨークに電圧を与える偏向
回路を有するCRTディスプレイの漏洩電界相殺装置であ
って、 前記高圧発生回路及び前記偏向回路から輻射する漏洩電
界を相殺するための相殺パルス電圧を発生する相殺パル
ス電圧発生回路と、 前記高圧発生回路の出力電圧に前記相殺パルス電圧発生
回路より発生された前記相殺パルス電圧を重畳するため
の重畳回路と、前記相殺パルス電圧発生回路と前記重畳回路との間に接
続されるとともに、前記相殺パルス電圧発生回路により
発生された前記相殺パルス電圧の大きさおよび位相を調
整する微分回路と、 前記アノードに接続され、前記重畳回路に重畳された前
記相殺パルス電圧を前記アノードを介して取得し、取得
した前記相殺パルス電圧に基づいて、前記漏洩電界と逆
相の電界を放射するアパチャーグリルと を備えることを
特徴とするCRTディスプレイの漏洩電界相殺装置。 - 【請求項2】 前記相殺パルス電圧発生回路は、前記高
圧発生回路のフライバックトランスに設けた巻線及び水
平出力トランスの巻線の少なくとも一方を含むことを特
徴とする請求項1記載のCRTディスプレイの漏洩電界相殺
装置。 - 【請求項3】 前記重畳回路は、前記高圧発生回路の出
力部に接続された高圧コンデンサを含むことを特徴とす
る請求項1又は2記載のCRTディスプレイの漏洩電界相
殺装置。
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