JP3276780B2 - 面状発熱体 - Google Patents

面状発熱体

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JP3276780B2 JP18669294A JP18669294A JP3276780B2 JP 3276780 B2 JP3276780 B2 JP 3276780B2 JP 18669294 A JP18669294 A JP 18669294A JP 18669294 A JP18669294 A JP 18669294A JP 3276780 B2 JP3276780 B2 JP 3276780B2
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  • Resistance Heating (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワックスを主体とした
面状発熱体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の発熱体としては、特許第1
647696号「感熱電気抵抗組成物」のように、ポリ
アルキレングリコール類を主体とし、それに炭素粉末を
混合したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のこ
の種発熱体にあっては、主体がポリアルキレングリコー
ル類であるので、水溶性であり、空気中の水分によっ
て、電気抵抗が変化するという問題があった。また、こ
のような発熱体にあっては、内部の導電体の炭素粉末が
何かの刺激等によって発火燃焼して全体に燃え広がる恐
れがあり、使用上危険であるという問題もあった。
【0004】そこで、本発明は、このような従来の発熱
体が有していた課題を解決するために、導電性チタン酸
カリウムを導電体とする発熱体とすることによって、燃
焼を回避して、安全性の向上を図ることを目的とし、ま
た水溶性でないから、水(湿度)によって、抵抗が変化
することを回避できる発熱体を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本発明の構成を、実施例に対応する図1乃至図4を用い
て説明すると、本発明は、マイクロクリスタリンワック
ス40〜70%、樹脂類を配合したパラフィンワックス
10〜35%を混合して溶融したものに、K2O・nT
iO2/SnO2・Sb25からなる成分の導電性チタン
酸カリウムウィスカ(大塚化学製品)10〜35%、K
2O・nTiO2-x/Cからなる成分の導電性チタン酸
カリウムウィスカ(大塚化学製品)1〜15%を混練り
後、電極箔を配設し、ポリエステルシートに挟んで成形
した、構成とした面状発熱体である。
【0006】
【作用】本願発明の発熱体は、このような構成としたも
のであるから、ワックス自体が水溶性でない、融点64
〜101℃(引火点310℃〜320℃)のマイクロク
リスタリンワックスを10〜20%、樹脂類を配合した
融点56℃〜74℃(引火点約262℃)のパラフィン
ワックス40〜70%を混合した素材をベースにしてあ
るので、空気中の水分に影響を受けることなく、ワック
スは発熱温度が80℃以下であるので、自然発火する恐
れは全くない。
【0007】また、混入する導電性チタン酸カリウムウ
ィスカは、0.3〜0.6μm径、10〜20μm長と
いう極めて微細なウイスカであり、表面を導電化処理し
て化学的、物理的に安定な導電性を具有せしめてあるの
で、導体として、抵抗体として、回路設計、システム設
計が可能である。
【0008】そして、高強度、高弾性、高アスペクト比
を持った特徴により、ベースの素材に優れた補強性能を
与え、薄肉成形や精密成形を可能にするのみでなく、高
摺動性と耐摩耗性をベースに与えることができる。そし
て、何より増して融点がいずれも1,300℃以上であ
るので、燃焼温度に達するまでは、不燃性であり、且つ
使用中に面状体に折れ目がついて変形しても導電性、抵
抗値が自動的に原状に復元することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図4は、本発明の1実施例を
示す図であって、図1は本願発明の構成を示している。
【0010】本発明は、融点64℃〜101℃(引火点
310℃〜320℃)のマイクロクリスタリンワックス
を10〜20%、樹脂類を配合した融点56℃〜74℃
(引火点約262℃)のパラフィンワックス40〜70
%を混合して90℃〜130℃に溶融しておき、それ
に、K2O・nTiO2/SnO2・Sb25からなる成
分の導電性チタン酸カリウムウィスカを10〜35%、
2O・nTiO2-x/Cからなる成分の導電性チタン
酸カリウムウィスカ1〜15%を混練り(1)後、電極箔
(5),(6)を配設し、ポリエステルシート(3)の内面に
ポリエステルの不織布(2)を張り付けたものに挟んで成
形した面状発熱体(4)である。
【0011】本発明はまた、融点約64℃〜101℃
(引火点310℃〜320℃)のマイクロクリスタリン
ワックスを10〜20%、樹脂類を配合した融点56℃
〜74℃(引火点約262℃)のパラフィンワックス4
0〜70%を混合して90℃〜130℃に溶融してお
き、それに、K2O・nTiO2/SnO2・Sb25
らなる成分の導電性チタン酸カリウムウィスカを10〜
35%、K2O・nTiO2-x/Cからなる成分の導電
性チタン酸カリウムウィスカ1〜15%及び温度調整用
の粉状アセチレンブラックを少量加えて混練り(1a)
後、電極箔(5),(6)を配設し、ポリエステルシー
ト(3)の内面にポリエステルの不織布(2)を張り付けた
ものに挟んで成形した面状発熱体(4a)である。
【0012】本願発明の発熱体は、以上のとおり、融点
64℃〜101℃(引火点310℃〜320℃)のマイ
クロクリスタリンワックスを10〜20%、樹脂類を配
合した融点56℃〜74℃(引火点約262℃)のパラ
フィンワックス40〜70%を混合した素材をベースに
してあるので、ワックス自体が水溶性でないので、空気
中の水分に影響を受けることなく、また発熱温度が80
℃以下であるので、自然発火する恐れは全くない。ま
た、混入する導電性チタン酸カリウムウィスカは、0.
3〜0.6μm径、10〜20μm長という極めて微細
なウイスカであり、表面を導電化処理して化学的、物理
的安定な導電性を具有せしめ、導体として、抵抗体とし
て、回路設計、システム設計を可能にし得る。
【0013】そして、高強度、高弾性、高アスペクト比
を持った特徴により、ベースの素材に優れた補強性能を
与え、薄肉成形や精密成形を可能にするのみでなく、高
摺動性と耐摩耗性を与えることができる。そして、何に
も増して融点がいずれも1,300℃以上であるので、
燃焼温度に達するまでは、不燃性であり、且つ使用中に
折れ目がついて変形しても自動的に原形に復する復元性
を有せしめることができるので、発熱体として好適であ
る。
【0014】さらに、このような特質により、本願発明
は、前記したごとく、その配合比を変化して、発熱体と
して使用上において、厚さが約0.4mmと非常に薄く
することができるので、使用用途に適応するために、使
用幅(20mm〜400mm)、電圧の変化(12v〜
200v)、総消費電力量(200W/m2〜2.4K
W/m2)の変化に自由に、且つ正確に、精密に適応す
ることができる利便がある。
【0015】図3に示す発熱特性は、発熱温度特性(右
縦軸特性)と消費電力特性(左縦軸特性)を表し、図4
に示す特性は、環境温度による抵抗値の変化の変化を表
す。図3、図4は、本発明発熱体の自己制御の態様を示
す。すなわち、最高温度に達したとき発熱体は発熱体自
信の電気抵抗値が103〜105オームに上昇し、通電量
は、放熱に要した電気量だけ補給されていることを示す
(図4)。 したがって、消費電力量は発熱体の温度が
上昇するに伴って減少する特性を示している(図3)。
【0016】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明は、ワックスを主体とするベースであるから、ワッ
クス自体が水溶性でないので、空気中の水分に影響を受
けることなく、また発熱温度が80℃以下であるので、
自然発火する恐れは全くない。
【0018】また、混入する導電性チタン酸カリウムウ
ィスカは、極めて微細なウイスカであり、導電性を有す
るから、導体として、抵抗体として、電熱回路の設計が
容易にでき、薄肉成形や精密成形を可能にし、ベースの
素材に優れた補強性能を与え、高摺動性と耐摩耗性を与
えることができる。
【0019】そして、前記導電性チタン酸カリウムウィ
スカは、融点がいずれも1,300℃以上であるので、
燃焼温度に達するまでは、不燃性であり、且つ使用中に
折れ目がついても自然に復元することができるので、発
熱体として好適である。
【0020】さらに、このような特質により、本願発明
は、前記したごとく、その配合比を変化して、発熱体の
厚さを約0.4mmと非常に小さくすることができ、使
用幅、電圧の変化、総使用電力量の変化に自由に、且つ
正確に、精密に適応して電気抵抗値を変化することがで
きる利便がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示した外形図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】発熱特性図。
【図4】環境温度による抵抗値の変化を示す特性図。
【符号の説明】
(1) マイクロクリスタリンワックス、樹脂類を配合し
たパラフィンワックスを混合して溶融し、K2O・nT
iO2/SnO2・Sb25及び、K2O・nTiO2-
/Cからなる成分の導電性チタン酸カリウムウィスカを
混練りしたもの。 (1a) マイクロクリスタリンワックス、樹脂類を配合
したパラフィンワックスを混合して溶融し、K2O・n
TiO2/SnO2・Sb25及び、K2O・nTiO2-
x/Cからなる成分の導電性チタン酸カリウムウィスカ
及び温度調整用の粉状アセチレンブラックを少量加えて
混練りしたもの。 (2) ポリエステルの不織布 (3) ポリエステルシート (4),(4a) 面状発熱体 (5),(6) 電極箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−157827(JP,A) 特開 昭62−51187(JP,A) 特開 平1−181501(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 3/20 H05B 3/14 H05B 3/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融点64℃〜101℃(引火点310℃
    〜320℃)のマイクロクリスタリンワックスを10〜
    20%、樹脂類を配合した融点約56℃〜74℃(引火
    点約262℃)のパラフィンワックス40〜70%を混
    合して90℃〜130℃に溶融しておき、それに、K2
    O・nTiO2/SnO2・Sb25からなる成分の導電
    性チタン酸カリウムウィスカを10〜35%、K2O・
    nTiO2-x/Cからなる成分の導電性チタン酸カリウ
    ムウィスカ1〜15%を混練り(1)後、電極箔(5),
    (6)を配設し、ポリエステルシート(3)の内面にポリエ
    ステルの不織布(2)を張り付けたものに挟んで成形した
    面状発熱体(4)。
  2. 【請求項2】 融点64℃〜101℃(引火点310℃
    〜320℃)のマイクロクリスタリンワックスを10〜
    20%、樹脂類を配合した融点56℃〜74℃(引火点
    約262℃)のパラフィンワックス40〜70%を混合
    して90℃〜130℃に溶融しておき、それに、K2
    ・nTiO2/SnO2・Sb25からなる成分の導電性
    チタン酸カリウムウィスカを10〜35%、K2O・n
    TiO2-x/Cからなる成分の導電性チタン酸カリウム
    ウィスカ1〜15%及び温度調整するための粉状アセチ
    レンブラックを少量加えて混練り(1a)後、電極箔
    (5),(6)を配設し、ポリエステルシート(3)の内面に
    ポリエステルの不織布(2)を張り付けたものに挟んで成
    形した面状発熱体(4a)。
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