JP3272672B2 - フォークリフトにおけるドラム缶荷役用アタッチメント - Google Patents

フォークリフトにおけるドラム缶荷役用アタッチメント

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトに
取付け使用されるドラム缶荷役用のアタッチメントに係
わり、特に、横方向に並べられた4本のドラム缶を掴
み、これを田の字状に変形でき、また、逆に田の字状に
置かれた4本のドラム缶を掴んで、これを横方向に変形
することができるドラム缶荷役用のアタッチメントに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フォークリフトでドラム缶を
荷役するのにドラム缶用の種々のアタッチメントが使用
されている。例えば、垂直方向に回動して開閉する上下
の爪を有し、爪をドラム缶の上端縁耳部に当てがい、少
し上動することによって、ばねとレバー機構により、自
動的に上記ドラム缶の耳部を掴むピッカーと、ドラム缶
の下部を支える円弧状にした当てフレームとよりなるド
ラムピッカーが知られている。また、同じピッカーユニ
ットをドラム缶の径間隔を空けて2セット設けた2缶用
のドラムピッカーもある。
【0003】これ等のドラムピッカーでは1回に1、2
本のドラム缶しか扱えず、例えば、コンテナからドラム
缶を積み降ろし、自動倉庫のパレット等に積み替える
際、パレット上に4本のドラム缶を田の字上に置くには
4回ないし2回の取り出し作業を行う必要があり、荷役
効率が低かった。
【0004】また、主柱の回りに90度の間隔をもって
ピッカーユニットを4つ設け、田の字状に置かれた4本
のドラム缶の中央にできる隙間に上方から支柱を挿入
し、ピッカーにより4本のドラム缶の上端縁耳部を掴み
ピックアップするものもある。必然的にこの構成では、
ドラム缶の上方に主柱の総高さ以上の空間が必要であっ
て、例えば、コンテナ内に2段積みされたドラム缶に対
する時のように高さに制限がある場所では使用できな
い。また、田の字状に置かれた4本のドラム缶の中央に
できる隙間はフォークリフトの運転席からは見通しが悪
く、主柱の挿入操作がむづかしいと云う難点があった。
【0005】さらに、シリンダにより左右のアームを平
行に水平移動させて、ドラム缶の側腹部をクランプする
ものも知られている。しかし、横からクランプするた
め、アームの差し込みのための空隙を必要とする。この
ため、コンテナ内に積み込まれているドラム缶等アーム
を差し込む空隙は殆ど無く、このような狭い空間での使
用ができないと云う不都合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来のものの欠点を解決するものであって、狭い空間から
のドラム缶の積み降ろし、または積み込みにおいてドラ
ム缶の荷役効率を向上させることを狙いとしたもので、
横方向に4本並べられたドラム缶を掴み、これを取り出
すことができ、同時に掴んだまま4本のドラム缶を田の
字状に変形でき、また、田の字状に置かれた4本のドラ
ム缶を掴み、これを横方向4本の状態に変形することが
できるドラム缶荷役用のアタッチメントを得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フォークリフ
トのリフトブラケットに懸架するベースフレームを設
け、該ベースフレームにメインアームを取付け、該メイ
ンアームに、作動装置により90度水平回動するスイン
グフレームを枢着し、このスイングフレームに、作動装
置により水平移動可能としたピックアップアームを取付
け、該ピックアップアームの両側に、ドラム缶の直径間
隔を以て2個のピックアップユニットを取り付ける構成
とした。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明する。図1は本発明によるドラム缶荷役用アタッチ
メントの平面図であり、図2は同側面図である。図4は
アタッチメントを斜めに変形した状態の平面図、図5は
アタッチメントを90度変形した状態の平面図である。
なお、図3は本発明の構成の一部であるスイングフレー
ムとピックアップアームの構成を示す斜視図である。
【0009】また、図6は例えばコンテナ内にクローズ
ドドラム缶が収納された配列状態を示す図であって、4
本のドラム缶が横一列に並べられている。図7は例えば
蓋つきのオープンドラム缶がコンテナ内に収納された配
列状態を示す図であるが、この場合は少し寸法が大きく
なるため、端列のドラム缶が斜め置きにして配列されて
いる。
【0010】図において1はフォークリフトのリフトブ
ラケットであって、フォークリフト本体のマストに沿っ
て昇降自在である。2はリフトブラケット1に懸架して
取付けられるベースフレームである。3はベースフレー
ム2に立設固定されたメインアームであって、その上部
は90度折曲して張り出している。該メインアーム3の
張り出し部の左右にはスイングフレーム4と5がピン
6、7により枢着されている。ピン6と7の間隔は、取
り扱い対象とするドラム缶の直径と同じ寸法間隔として
ある。
【0011】8、9は回動用作動装置であって、8はメ
インアーム3と右スイングフレーム4(図示上方)との
間にピン連結された右スイングシリンダ、9はメインア
ーム3と左スイングフレーム5(図示下方)との間にピ
ン連結された左スイングシリンダである。該左右のスイ
ングシリンダ8、9の作動により、左右のスイングフレ
ーム4、5はピン6、7を枢着点として水平面内で回動
(スイング)される。
【0012】図3に示すように左右のスイングフレーム
4と5には、夫々一対のガイドバー4′、5′が設けら
れている。また、夫々のガイドバー4′、5′にはブッ
シュ4″、5″が装着されている。10と11は、左右
のピックアップアームであって、90度に折曲した水平
部分と垂直部分を有しており、水平部分の両側には鞘部
10′、11′が形成され、該鞘部10′、11′が前
記ガイドバー4′、5′に、ブッシュ4″、5″を介し
て抜き差し可能に嵌装され、スイングフレーム4、5に
支持されている。
【0013】12、13は水平移動用作動装置であっ
て、12は右スイングフレーム4と右ピックアップアー
ム10との間に連結された右リーチシリンダ、13は左
スイングフレーム5と左ピックアップアーム11との間
に連結された左リーチシリンダである。該左右のリーチ
シリンダ12、13の作動により、左右のピックアップ
アーム10、11は夫々左右のガイドバー4′、5′に
沿って水平に移動される。
【0014】また、ピックアップアーム10、11の垂
直部分にはピックアップユニット14、15、16、1
7が固定されている。これ等のピックアップユニットは
主柱とその上部に取付けられた、ばねとレバー機構によ
り開閉される上下の爪とよりなるピッカー14′、1
5′、16′、17′と、下部に取付けられた下部バン
パ14″、15″、16″、17″と、ピックアップア
ーム10、11に取付けるためのブラケットから構成さ
れている。このピックアップユニット装置自体は公知の
構成である。なお、図中A、B、C、Dはドラム缶を示
している。
【0015】ピックアップユニットのピッカー14′、
15′、16′、17′の夫々の間隔はドラム缶の直径
と同じ寸法になっている。18は固定バンパであって、
ベースフレーム2の下面部に固定されて、図示中央の2
個のドラム缶B、Cに当接するように設けられている。
そして、その前面位置はピックアップユニットの下部バ
ンパ14″、15、″16″、17″と略々一致してい
る。図示した固定バンパ18は一体ものとしているが、
中央のドラム缶B、Cに夫々が当接する別体としてもよ
い。
【0016】さて、本発明の構成は以上の通りであっ
て、このアタッチメントを装着したフォークリフトによ
るドラム缶の荷役作業について説明する。コンテナから
パレットへの積み降ろしの場合について説明するが、コ
ンテナ同様狭い空間に収納されたドラム缶の払い出しに
も、また、反対にパレットからコンテナへの積み込みに
おいても逆手順で実施できるものである。
【0017】先ず、図6に示すようにコンテナ内にクロ
ーズドドラム缶が4本横一列に並べられている場合で
は、左右のリーチシリンダ12、13を最短縮にしてお
き、左右のスイングシリンダー8、9を最短縮すると、
左右のスイングフレーム4、5が開き、図1に示すよう
にピックアップユニット14、15、16、17が一直
線上に並ぶので、横一列に並んだ4本のドラム缶A、
B、C、Dをピックアップできる体勢になる。
【0018】この体勢でマストを垂直にして、アタッチ
メントを所定の高さ(ピックアップユニットのピッカー
がドラム缶の上端縁耳部を掴み得る高さ)まで上昇させ
た後、フォークリフトを前進させ、ピックアップユニッ
ト14、15、16、17を夫々ドラム缶A、B、C、
Dに軽く当てがう。そして、アタッチメントを僅かに上
昇させれば、ピッカー14′、15′、16′、17′
が夫々ドラム缶A、B、C、Dの耳部を自動的に掴むこ
とになる。
【0019】このとき下部バンパ14″、15″、1
6″、17″は夫々ドラム缶A、B、C、Dの下方に当
接しており、ドラム缶を地切りさせてもドラム缶が傾く
ことはない。そこで、アタッチメントを更に若干上昇さ
せてドラム缶A、B、C、Dを完全に地切りし、ピック
アップする。
【0020】このようにして、横一列に並べられた4本
のドラム缶A、B、C、Dをピックアップした後、フォ
ークリフトを後退させる。そして、適宜の位置で左右の
スイングシリンダ8、9を伸長させると、左右のスイン
グフレーム4、5は枢着ピン6、7を中心にして各々閉
じる方向に回動し、最終的にドラム缶A、B、C、Dは
田の字状に閉じられる。
【0021】次に、図7に示すように、コンテナ内にオ
ープンドラム缶が、端列のものが斜めに置かれて配列さ
れている場合は、左右のスイングシリンダ8、9を最短
縮して、左右のスイングフレーム4、5を開いた状態に
しておき、左右のリーチシリンダ12、13を最伸長し
て、ピックアップアーム10、11を後方(フォークリ
フト側)に移動させる。
【0022】そして、マストを垂直にして、アタッチメ
ントを所定の高さまで上昇させた後、フォークリフトを
前進させ、ベースフレーム2に固定された固定バンパー
18がドラム缶B、Cに当たる位置までフォークリフト
を進めて停止する。このとき、左右のリーチシリンダ1
2、13を最伸長しているので、ピックアップユニット
14、15、16、17はドラム缶A、B、C、Dに当
たっていない。
【0023】この状態で、左右のスイングシリンダ8、
9を伸長して、左右のスイングフレーム4、5を閉じて
いくと、それに伴ってピッカー14′と15′を結ぶ直
線aおよびピックカー16′と17′を結ぶ直線bは夫
々枢着ピン6、7を中心として回動する。図4のよう
に、これ等の直線a、bが、夫々ドラム缶AとBの中心
を結ぶ直線cとドラム缶CとDの中心を結ぶ直線dとに
平行となった時点で左右のスイングシリンダ8、9の伸
長を停止する。
【0024】そして、左右のリーチシリンダ12、13
を短縮していくと、ピックアップユニット14、15、
16、17は夫々ドラム缶A、B、C、Dの中心に向か
って移動し、リーチシリンダ12、13の最縮小位置に
おいて、ピックアップユニット14、15、16、17
はドラム缶A、B、C、Dに当接し、ピックアップでき
る体勢になる。
【0025】この体勢でアタッチメントを僅かに上昇さ
せると、ピッカー14′、15′、16′、17′が夫
々ドラム缶A、B、C、Dの上端縁耳部を自動的に掴む
ことになる。このとき、クローズドドラム缶の場合と同
様に下部バンパ14″、15″、16″、17″は夫々
ドラム缶A、B、C、Dの下方に当接しており、ドラム
缶を地切りさせてもドラム缶が傾くことはない。
【0026】このようにして、端列のものが斜め置きさ
れた4本のドラム缶A、B、C、Dをピックアップした
後、フォークリフトを後退させる。そして、適宜の位置
で左右のスイングシリンダ8、9をさらに伸長させる
と、左右のスイングフレーム4、5は枢着ピン6、7を
中心にして夫々閉じる方向に回動し、最終的にドラム缶
A、B、C、Dは田の字状に閉じられる。
【0027】図5はドラム缶A、B、C、Dを田の字状
に閉じた状態を示している。この田の字状に閉じるとき
ドラム缶B、Cも回転するが、左右の枢着ピン6、7の
中心軸は各々ドラム缶B、Cの中心軸上にあるので、左
右のスイングフレーム4、5を回動しても、ドラム缶
B、Cは枢着点の中心軸を中心として回転するだけであ
って、見かけ上の位置を変えるわけではないので、中心
間距離を調整する等の必要はない。
【0028】これ等のピックアップ作動において、本発
明のアタッチメントは図2に示すように、ドラム缶の上
方に位置する構造部分の厚さTを小さくしたので、コン
テナ内に2段積みされたドラム缶とコンテナ天井との間
の空間T′において充分にピックアップ作業が可能であ
る。また、ドラム缶A、B、C、Dを田の字状に閉じた
ときの全幅W(図5)はおよそドラム缶3本分の幅と同
じ位になるので、コンテナ内でのフォークリフトの操作
を楽に行うことができる。
【0029】このように、ドラム缶を田の字状に閉じた
状態としてからフォークリフトをコンテナから出すこと
になるが、フォークリフトがコンテナから外に出るとき
は、スロープを後進して下ることになる。このため、重
力によりドラム缶の下部はフォークリフト側に振れよう
とする。このとき、下部バンパ14″、15″、1
6″、17″はフォークリフトの進行方向と平行になっ
ているが、ベースフレーム2の下部に固定した固定バン
パ18がそれを受けることになる。
【0030】4本のドラム缶A、B、C、Dをパレット
の位置まで運んだら、アタッチメントを下降して、パレ
ット上に着地させ、その後僅かにアタッチメントを下降
させればピッカー14′、15′、16′、17′は各
々ドラム缶A、B、C、Dの掴みを自動的に開放する。
そこで、左右のリーチシリンダー12、13を少し伸長
して、ピックアップアーム10、11を左右に開くと、
ピックアップユニット14、15、16、17がドラム
缶A、B、C、Dから完全に離れる。そこで、フォーク
リフトを後退させる。このようにして横方向に並べられ
た4本のドラム缶をパレット上に田の字状に降ろすこと
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、横方向に並べられた4本のド
ラム缶をピックアップし、これを閉じて田の字状にして
積み降ろすことができ、また、田の字状に載置された4
本のドラム缶をピックアップし、これを横方向に拡開し
てコンテナ内に積み込むことができる。このように一回
の作業で4本のドラム缶を掴み変えることなく、積み込
み、積み降ろしが可能となったので、ドラム缶荷役の作
業効率が向上した。また、オープンドラム缶のようにコ
ンテナ内で端列のドラム缶が斜め置きされている場合で
も、その状況に応じてアタッチメントの姿勢を変え、斜
め方向からピッカーをドラム缶に接近させてピックアッ
プできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明アタッチメントの平面図。
【図2】本発明アタッチメントの側面図。
【図3】スイングフレームとピックアップアームの構成
を示す斜視図。
【図4】本発明のアタッチメントを斜めに変形した平面
図。
【図5】本発明のアタッチメントを90度変形した平面
図。
【図6】ドラム缶の配列を示す図。
【図7】ドラム缶の他の配列を示す図。
【符号の説明】
1 リフトブラケット 2 ベースフレーム 3 メインアーム 4、5 スイングフレーム 6、7 ピン 8、9 スイングシリンダ 10、11 ピックアップアーム 12、13 リーチシリンダ 14、15、16、17 ピックアップユニット 18 固定バンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66F 9/18 B66C 1/62

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォークリフトのリフトブラケットに懸架
    するベースフレームを設け、該ベースフレームに上部で
    90度折曲するメインアームを取付け、該メインアーム
    に、作動装置により水平面内で90度回動するスイング
    フレームを枢着し、該スイングフレームに、作動装置に
    より水平方向に移動可能にしたピックアップアームを取
    付け、該ピックアップアームの両側にドラム缶の直径間
    隔を以て2個のピックアップユニットを取り付けたこと
    を特徴とするフォークリフトにおけるドラム缶荷役用ア
    タッチメント。
  2. 【請求項2】ピックアップアームの水平部に鞘部を形成
    し、該鞘部をスイングフレームのガイドバーに嵌装させ
    て、ピックアップアームをスイングフレームに取付けた
    ことを特徴とする請求項1記載のフォークリフトにおけ
    るドラム缶荷役用アタッチメント。
  3. 【請求項3】ベースフレームの下部に、ピックアップユ
    ニットの下部バンパと前面位置を略々同一とする固定バ
    ンパを設けたことを特徴とする請求項1記載のフォーク
    リフトにおけるドラム缶荷役用アタッチメント。
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