JP3272298B2 - 放電回路を備えたスイッチ回路および電子機器 - Google Patents
放電回路を備えたスイッチ回路および電子機器Info
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- switch circuit
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/06—Modifications for ensuring a fully conducting state
- H03K17/063—Modifications for ensuring a fully conducting state in field-effect transistor switches
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
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- H03K17/6877—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the control circuit comprising active elements different from those used in the output circuit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小電力の制御用スイ
ッチ回路に関し、より詳細にはスイッチをオフにしたと
きにスイッチの出力回路に生ずる残留電圧を高信頼度で
減少させるのに適したスイッチ回路に関する。
ッチ回路に関し、より詳細にはスイッチをオフにしたと
きにスイッチの出力回路に生ずる残留電圧を高信頼度で
減少させるのに適したスイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナル・コンピュータを構成するシ
ステム負荷は電源系統に静電容量を含んでおり、電源を
オフにしてもただちに電圧が低下せず、たとえば5Vの
電源電圧をオフにしたあとに0.4Vまで低下するのに
20秒程度必要とする場合がある。電源回路のこの残留
電圧が所定の電圧まで低下する前に電源を再度オンにす
ると、システムが動作エラーを起こすことはよく知られ
ている。特にスイッチの制御をソフトウエアと人間の操
作の両方でできるような場合に、ソフトウエアによるオ
フ直後に人間がオン操作をする場合があり、残留電圧に
よる動作不良が発生しやすい。これを防止するためにス
イッチ回路には残留電圧を除去する回路を含んでいる。
ステム負荷は電源系統に静電容量を含んでおり、電源を
オフにしてもただちに電圧が低下せず、たとえば5Vの
電源電圧をオフにしたあとに0.4Vまで低下するのに
20秒程度必要とする場合がある。電源回路のこの残留
電圧が所定の電圧まで低下する前に電源を再度オンにす
ると、システムが動作エラーを起こすことはよく知られ
ている。特にスイッチの制御をソフトウエアと人間の操
作の両方でできるような場合に、ソフトウエアによるオ
フ直後に人間がオン操作をする場合があり、残留電圧に
よる動作不良が発生しやすい。これを防止するためにス
イッチ回路には残留電圧を除去する回路を含んでいる。
【0003】図1は残留電圧を除去する回路を含む従来
のスイッチ回路を示す。例として5Vの主電源入力が電
源ライン・スイッチ用FET11のドレインに接続さ
れ、ソースが主電源出力に接続されている。FET11
のゲートは12Vのゲート駆動電源に100Kオームの
抵抗19を経由して接続され、さらにゲート駆動用トラ
ンジスタ13のコレクタに接続されている。トランジス
タ13のベースは、抵抗21を経由して制御信号1に接
続され、エミッタはアースに接続されている。主電源出
力には100オームの放電電流制限抵抗15の一方の端
子が接続され、他方の端子に放電回路スイッチ用FET
17のドレインが接続されている。FET17のゲート
は制御信号2に接続され、ソースはアースに接続されて
いる。
のスイッチ回路を示す。例として5Vの主電源入力が電
源ライン・スイッチ用FET11のドレインに接続さ
れ、ソースが主電源出力に接続されている。FET11
のゲートは12Vのゲート駆動電源に100Kオームの
抵抗19を経由して接続され、さらにゲート駆動用トラ
ンジスタ13のコレクタに接続されている。トランジス
タ13のベースは、抵抗21を経由して制御信号1に接
続され、エミッタはアースに接続されている。主電源出
力には100オームの放電電流制限抵抗15の一方の端
子が接続され、他方の端子に放電回路スイッチ用FET
17のドレインが接続されている。FET17のゲート
は制御信号2に接続され、ソースはアースに接続されて
いる。
【0004】図1の回路で主電源出力へ電源を送るとき
には、トランジスタ13をオフにするように制御信号1
をベースに供給してFET11をオンにする。このとき
同時にFET17をオフにするように制御信号2をゲー
トに与える。つぎに、主電源出力への電源を切るときに
は制御信号1によりトランジスタ13をオンにしてFE
T11をオフにすると同時に、制御信号2でFET17
をオンにする。この動作が時間遅れがなく制御され、素
子が正常に機能して行われるならば、FET11がオフ
になってから短時間のうちに残留電荷は抵抗15を通じ
てアースに放電され残留電圧は低下する。しかし、FE
T17がオフ状態で故障していると主電源出力は抵抗1
5を通じて放電することができなくなり、自然放電によ
る残留電圧の低下を待つと約20秒必要とすることがあ
り、再投入による誤動作の可能性が高まってくる。さら
にFET17がオン状態で故障しているとFET11が
オンになっている間、抵抗15を通じて電流がアースに
流れ続けて無駄な電力を消費し、安全面から抵抗15の
定格を大きくしておく必要がある。またFET17が故
障していることを製品の出荷前に検出することは一般に
困難である。
には、トランジスタ13をオフにするように制御信号1
をベースに供給してFET11をオンにする。このとき
同時にFET17をオフにするように制御信号2をゲー
トに与える。つぎに、主電源出力への電源を切るときに
は制御信号1によりトランジスタ13をオンにしてFE
T11をオフにすると同時に、制御信号2でFET17
をオンにする。この動作が時間遅れがなく制御され、素
子が正常に機能して行われるならば、FET11がオフ
になってから短時間のうちに残留電荷は抵抗15を通じ
てアースに放電され残留電圧は低下する。しかし、FE
T17がオフ状態で故障していると主電源出力は抵抗1
5を通じて放電することができなくなり、自然放電によ
る残留電圧の低下を待つと約20秒必要とすることがあ
り、再投入による誤動作の可能性が高まってくる。さら
にFET17がオン状態で故障しているとFET11が
オンになっている間、抵抗15を通じて電流がアースに
流れ続けて無駄な電力を消費し、安全面から抵抗15の
定格を大きくしておく必要がある。またFET17が故
障していることを製品の出荷前に検出することは一般に
困難である。
【0005】また、パーソナル・コンピュータでは、通
常図1に示すようなスイッチ回路を電源の種類と動作モ
ード毎に複数含んでおり、これらを同時に投入して過大
な電流が流れるのを防止するために、制御信号1とトラ
ンジスタ13のベースの間に遅延回路を設けて動作タイ
ミングをシーケンシャルに設定する。したがって、FE
T17の動作がFET11の動作より早くなり、主電源
出力への電源を切る場合にFET11とFET17が共
にオンになる期間が存在し無駄な電力を消費していた。
ノートブック式のパーソナル・コンピュータでは、この
ような電力の無駄な消費を防止することが特に求められ
ている。
常図1に示すようなスイッチ回路を電源の種類と動作モ
ード毎に複数含んでおり、これらを同時に投入して過大
な電流が流れるのを防止するために、制御信号1とトラ
ンジスタ13のベースの間に遅延回路を設けて動作タイ
ミングをシーケンシャルに設定する。したがって、FE
T17の動作がFET11の動作より早くなり、主電源
出力への電源を切る場合にFET11とFET17が共
にオンになる期間が存在し無駄な電力を消費していた。
ノートブック式のパーソナル・コンピュータでは、この
ような電力の無駄な消費を防止することが特に求められ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、信頼度の高い残留電圧除去機能を備えた簡易なス
イッチ回路を提供することにある。さらに本発明の目的
は、ノートブック式のパーソナル・コンピュータに有用
なスイッチ回路を提供することにある。
的は、信頼度の高い残留電圧除去機能を備えた簡易なス
イッチ回路を提供することにある。さらに本発明の目的
は、ノートブック式のパーソナル・コンピュータに有用
なスイッチ回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の原理は、主電源
用の第1のスイッチを制御する第2のスイッチを放電回
路のスイッチと兼用し、第2のスイッチが故障してもそ
の発見が容易でかつ放電回路の動作と主電源回路の動作
のタイミングにずれがないスイッチ回路の構成にある。
本発明のスイッチ回路は、第1の電源端子に接続された
第1の端子と電源出力端子に接続された第2の端子と第
1の制御端子に接続された制御端子とを備える第1のス
イッチと、第1のスイッチの制御端子に接続された第1
の端子と第2の電源端子に接続された第2の端子と第2
の制御端子に接続された制御端子とを備える第2のスイ
ッチと、電源出力端子と第2のスイッチの第1の端子の
間に接続された逆流防止素子とを有する。第1の制御端
子には、第1のスイッチの駆動用の電源が供給される。
第2の制御端子には、スイッチ回路の動作を制御する信
号が供給される。本発明のスイッチには、FETまたは
バイポーラ・トランジスタを使用することが好ましい
が、本発明の思想には、制御端子を備えて電気的に動作
を制御できるいかなるスイッチも含む。また電源出力端
子に接続される負荷は、電子機器を構成するいかなる要
素であってもよいが、特に静電容量を多く含む負荷の残
留電圧を短時間に除去する必要がある回路に有効であ
る。逆流防止素子は、第2のスイッチがオフの状態のと
きに第2の制御端子に供給される信号が電源出力端子に
伝わるのを防止する。
用の第1のスイッチを制御する第2のスイッチを放電回
路のスイッチと兼用し、第2のスイッチが故障してもそ
の発見が容易でかつ放電回路の動作と主電源回路の動作
のタイミングにずれがないスイッチ回路の構成にある。
本発明のスイッチ回路は、第1の電源端子に接続された
第1の端子と電源出力端子に接続された第2の端子と第
1の制御端子に接続された制御端子とを備える第1のス
イッチと、第1のスイッチの制御端子に接続された第1
の端子と第2の電源端子に接続された第2の端子と第2
の制御端子に接続された制御端子とを備える第2のスイ
ッチと、電源出力端子と第2のスイッチの第1の端子の
間に接続された逆流防止素子とを有する。第1の制御端
子には、第1のスイッチの駆動用の電源が供給される。
第2の制御端子には、スイッチ回路の動作を制御する信
号が供給される。本発明のスイッチには、FETまたは
バイポーラ・トランジスタを使用することが好ましい
が、本発明の思想には、制御端子を備えて電気的に動作
を制御できるいかなるスイッチも含む。また電源出力端
子に接続される負荷は、電子機器を構成するいかなる要
素であってもよいが、特に静電容量を多く含む負荷の残
留電圧を短時間に除去する必要がある回路に有効であ
る。逆流防止素子は、第2のスイッチがオフの状態のと
きに第2の制御端子に供給される信号が電源出力端子に
伝わるのを防止する。
【0008】本発明のスイッチ回路は、電源と、電源コ
ントローラと、システム負荷を備える電子機器またはパ
ーソナル・コンピュータに適用できる。スイッチ回路は
電源とシステム負荷の間に接続されて電源コントローラ
により制御される。電源コントローラは、スイッチ回路
に制御信号を与えるものであればよく、他の機能は特に
本発明の範囲を限定しない。
ントローラと、システム負荷を備える電子機器またはパ
ーソナル・コンピュータに適用できる。スイッチ回路は
電源とシステム負荷の間に接続されて電源コントローラ
により制御される。電源コントローラは、スイッチ回路
に制御信号を与えるものであればよく、他の機能は特に
本発明の範囲を限定しない。
【0009】
【発明の実施の形態】図2に本発明のスイッチ回路の実
施例を示す。電源ライン・スイッチ用FET101のド
レインには5Vの主電源入力端子が接続され、ソースに
は主電源出力端子が接続されている。スイッチ回路が
3.3Vで使用される場合は、主電源入力端子には3.
3Vの電圧が印加される。FET101のゲートには、
12Vのゲート駆動電源端子が33Kオームの抵抗10
9を経由して接続され、さらにゲート駆動用トランジス
タ103のコレクタが接続されている。トランジスタ1
03のベースには、抵抗111を経由して制御信号端子
が接続され、エミッタにはアース端子が接続されてい
る。主電源出力端子には100オームの放電電流制限抵
抗105の一方の端子が接続され、他方の端子には逆流
防止用ダイオード107のアノードが接続されている。
ダイオード107のカソードにはトランジスタ103の
コレクタが接続されている。主電源出力端子には、電子
機器のシステム負荷が接続される。
施例を示す。電源ライン・スイッチ用FET101のド
レインには5Vの主電源入力端子が接続され、ソースに
は主電源出力端子が接続されている。スイッチ回路が
3.3Vで使用される場合は、主電源入力端子には3.
3Vの電圧が印加される。FET101のゲートには、
12Vのゲート駆動電源端子が33Kオームの抵抗10
9を経由して接続され、さらにゲート駆動用トランジス
タ103のコレクタが接続されている。トランジスタ1
03のベースには、抵抗111を経由して制御信号端子
が接続され、エミッタにはアース端子が接続されてい
る。主電源出力端子には100オームの放電電流制限抵
抗105の一方の端子が接続され、他方の端子には逆流
防止用ダイオード107のアノードが接続されている。
ダイオード107のカソードにはトランジスタ103の
コレクタが接続されている。主電源出力端子には、電子
機器のシステム負荷が接続される。
【0010】図2の回路の動作は以下のとおりである。
主電源出力端子へ電源を送るときには、制御信号端子か
ら信号をトランジスタ103のベースに供給してトラン
ジスタ103をオフにすると、ゲート駆動電源によりゲ
ート電圧が上昇してFET101がオンになる。このと
き抵抗105、ダイオード107およびトランジスタ1
03からなるアース端子への放電回路がオフになるの
で、主電源出力から抵抗105を経由して電流が流れる
ことはない。つぎに、主電源出力への電源を切るときに
は制御信号によりトランジスタ103をオンにし、FE
T101のゲート電圧を低下させてFET101をオフ
にすると同時に、主電源出力に接続されたシステム負荷
に含まれる静電容量に蓄積された電荷を抵抗105、ダ
イオード107、およびトランジスタ103による放電
回路を経由してアースに放電する。この回路を使用して
実際にFET101をオフにしてから主電源出力の電圧
が0.4Vまで低下する時間を測定すると約2秒であ
り、電源再投入時の残留電圧による動作エラーを解消す
るには十分短い時間であった。トランジスタ103がオ
フになっている間ダイオード107はゲート駆動電源端
子から主電源出力端子に電流が逆流するのを防止する。
主電源出力端子へ電源を送るときには、制御信号端子か
ら信号をトランジスタ103のベースに供給してトラン
ジスタ103をオフにすると、ゲート駆動電源によりゲ
ート電圧が上昇してFET101がオンになる。このと
き抵抗105、ダイオード107およびトランジスタ1
03からなるアース端子への放電回路がオフになるの
で、主電源出力から抵抗105を経由して電流が流れる
ことはない。つぎに、主電源出力への電源を切るときに
は制御信号によりトランジスタ103をオンにし、FE
T101のゲート電圧を低下させてFET101をオフ
にすると同時に、主電源出力に接続されたシステム負荷
に含まれる静電容量に蓄積された電荷を抵抗105、ダ
イオード107、およびトランジスタ103による放電
回路を経由してアースに放電する。この回路を使用して
実際にFET101をオフにしてから主電源出力の電圧
が0.4Vまで低下する時間を測定すると約2秒であ
り、電源再投入時の残留電圧による動作エラーを解消す
るには十分短い時間であった。トランジスタ103がオ
フになっている間ダイオード107はゲート駆動電源端
子から主電源出力端子に電流が逆流するのを防止する。
【0011】図2のスイッチ回路でトランジスタ103
が故障したときは、FET101が動作しないので容易
に発見することができる。したがって、放電回路のトラ
ンジスタがオン状態またはオフ状態で故障した状態で電
源ライン・スイッチを操作することによる無駄な電力の
消費や放電時間の遅延を防止できる。さらに放電電流制
限抵抗105の定格を余分な電流を流すことを前提にし
て決定する必要がない。制御信号端子とトランジスタ1
03のベースとの間に遅延回路を設けたとしても、主電
源のオン・オフと放電回路の形成の間に時間的なずれが
ないため余分な電力の消費がない。さらにまた、従来の
スイッチ回路のように放電回路専用のFETを設ける必
要がないため部品点数を減少させることができる。
が故障したときは、FET101が動作しないので容易
に発見することができる。したがって、放電回路のトラ
ンジスタがオン状態またはオフ状態で故障した状態で電
源ライン・スイッチを操作することによる無駄な電力の
消費や放電時間の遅延を防止できる。さらに放電電流制
限抵抗105の定格を余分な電流を流すことを前提にし
て決定する必要がない。制御信号端子とトランジスタ1
03のベースとの間に遅延回路を設けたとしても、主電
源のオン・オフと放電回路の形成の間に時間的なずれが
ないため余分な電力の消費がない。さらにまた、従来の
スイッチ回路のように放電回路専用のFETを設ける必
要がないため部品点数を減少させることができる。
【0012】図3には、本発明を実現するのに適した典
型的なノートブック・パーソナル・コンピュータ(P
C)200の外形を示す。ただし本発明はノートブック
・コンピュータに限らずデスクトップ・コンピュータお
よび電子機器一般への適用が可能である。図4に、図3
に示したPC200のハードウエア構成を模式的に示
す。メイン・コントローラであるCPU201は、オペ
レーティング・システム(OS)の制御下で各種プログ
ラムを実行するようになっている。CPU201はプロ
セッサ・バス203、ローカル・バスとしてのPCI
(Peripheral Component Interconnect)バス205、
及びシステム・バスとしてのISA(Industry Standar
d Architecture)バス207という3階層のバスを介し
て、各ハードウェア・ブロックと相互接続している。プ
ロセッサ・バス203とPCIバス205とは、ブリッ
ジ回路(ホスト−PCIブリッジ)209によって連絡
されている。本実施例のブリッジ回路209は、メイン
・メモリ211へのアクセス動作を制御するメモリ・コ
ントローラや、両バス203、206間のデータ転送速
度の差を吸収するためのデータ・バッファなどを含んだ
構成となっている。
型的なノートブック・パーソナル・コンピュータ(P
C)200の外形を示す。ただし本発明はノートブック
・コンピュータに限らずデスクトップ・コンピュータお
よび電子機器一般への適用が可能である。図4に、図3
に示したPC200のハードウエア構成を模式的に示
す。メイン・コントローラであるCPU201は、オペ
レーティング・システム(OS)の制御下で各種プログ
ラムを実行するようになっている。CPU201はプロ
セッサ・バス203、ローカル・バスとしてのPCI
(Peripheral Component Interconnect)バス205、
及びシステム・バスとしてのISA(Industry Standar
d Architecture)バス207という3階層のバスを介し
て、各ハードウェア・ブロックと相互接続している。プ
ロセッサ・バス203とPCIバス205とは、ブリッ
ジ回路(ホスト−PCIブリッジ)209によって連絡
されている。本実施例のブリッジ回路209は、メイン
・メモリ211へのアクセス動作を制御するメモリ・コ
ントローラや、両バス203、206間のデータ転送速
度の差を吸収するためのデータ・バッファなどを含んだ
構成となっている。
【0013】メイン・メモリ211は、CPU201の
実行プログラムの読み込み領域として、あるいは実行プ
ログラムの処理データを書き込む作業領域として利用さ
れる、書き込み可能メモリである。なお、ここで言う実
行プログラムには、Windows95などのOS、周
辺機器類をハードウェア操作するための各デバイス・ド
ライバ、及び各種アプリケーション・プログラムなどが
含まれる。レベル2(L2)−キャッシュ213は、C
PU201がメイン・メモリ211にアクセスする時間
を吸収するための高速動作メモリである。CPU201
が頻繁にアクセスするごく限られたコードやデータがL
2−キャッシュ213に一時格納される。PCIバス2
05は、比較的高速なデータ転送が可能なタイプのバス
であり、ビデオ・コントローラ215やカードバス・コ
ントローラ217のような比較的高速で駆動するPCI
デバイス類がこれに接続される。
実行プログラムの読み込み領域として、あるいは実行プ
ログラムの処理データを書き込む作業領域として利用さ
れる、書き込み可能メモリである。なお、ここで言う実
行プログラムには、Windows95などのOS、周
辺機器類をハードウェア操作するための各デバイス・ド
ライバ、及び各種アプリケーション・プログラムなどが
含まれる。レベル2(L2)−キャッシュ213は、C
PU201がメイン・メモリ211にアクセスする時間
を吸収するための高速動作メモリである。CPU201
が頻繁にアクセスするごく限られたコードやデータがL
2−キャッシュ213に一時格納される。PCIバス2
05は、比較的高速なデータ転送が可能なタイプのバス
であり、ビデオ・コントローラ215やカードバス・コ
ントローラ217のような比較的高速で駆動するPCI
デバイス類がこれに接続される。
【0014】ビデオ・コントローラ219は、CPU2
01からの描画命令を実際に処理するための専用コント
ローラであり、処理した描画情報を画面バッファ(VR
AM)221に一旦書き込むとともに、VRAM221
から描画情報を読み出して液晶表示ディスプレイ(LC
D)223に描画データとして出力するようになってい
る。カードバス・コントローラ217は、PCIバス2
05のバス信号をPCカード・スロット225Aのイン
ターフェース・コネクタ(カードバス)に直結させるた
めの専用コントローラである。カード・スロット225
Aには、PCMCIA(Personal Computer Memory Car
d International Association)/JEIDA(Japan E
lectronic Industry Development Association)が策定
した仕様(例えば"PC Card Standard
95")に準拠したPCカード225Bを挿入すること
ができる。PCカード225Bとしては、ネットワーク
接続するためのLANカードや、外部記憶装置としての
HDD内蔵カード、SCSI(Small Computer System
Interface)機器を外部接続するためのSCSIカード
等が挙げられる。
01からの描画命令を実際に処理するための専用コント
ローラであり、処理した描画情報を画面バッファ(VR
AM)221に一旦書き込むとともに、VRAM221
から描画情報を読み出して液晶表示ディスプレイ(LC
D)223に描画データとして出力するようになってい
る。カードバス・コントローラ217は、PCIバス2
05のバス信号をPCカード・スロット225Aのイン
ターフェース・コネクタ(カードバス)に直結させるた
めの専用コントローラである。カード・スロット225
Aには、PCMCIA(Personal Computer Memory Car
d International Association)/JEIDA(Japan E
lectronic Industry Development Association)が策定
した仕様(例えば"PC Card Standard
95")に準拠したPCカード225Bを挿入すること
ができる。PCカード225Bとしては、ネットワーク
接続するためのLANカードや、外部記憶装置としての
HDD内蔵カード、SCSI(Small Computer System
Interface)機器を外部接続するためのSCSIカード
等が挙げられる。
【0015】PCIバス205とISAバス207と
は、ブリッジ回路(PCI−ISAブリッジ)227に
よって相互接続されている。本実施例のブリッジ回路2
27は、DMAコントローラや、プログラマブル割り込
みコントローラ(PIC)、及びプログラマブル・イン
ターバル・タイマ(PIT)を含んだ構成となってい
る。DMAコントローラは、周辺機器(例えばFDD)
とメイン・メモリ211間のデータ転送をCPU201
の介在なしに実行するための専用コントローラである。
また、PICは、周辺機器からの割り込み要求(IR
Q)に応答して所定の処理プログラム(割り込みハンド
ラ)を実行させるための専用コントローラである。ま
た、PITは、タイマ信号(通常は矩形波)を所定周期
で発生させるための装置であり、その発生周期はプログ
ラマブルである。
は、ブリッジ回路(PCI−ISAブリッジ)227に
よって相互接続されている。本実施例のブリッジ回路2
27は、DMAコントローラや、プログラマブル割り込
みコントローラ(PIC)、及びプログラマブル・イン
ターバル・タイマ(PIT)を含んだ構成となってい
る。DMAコントローラは、周辺機器(例えばFDD)
とメイン・メモリ211間のデータ転送をCPU201
の介在なしに実行するための専用コントローラである。
また、PICは、周辺機器からの割り込み要求(IR
Q)に応答して所定の処理プログラム(割り込みハンド
ラ)を実行させるための専用コントローラである。ま
た、PITは、タイマ信号(通常は矩形波)を所定周期
で発生させるための装置であり、その発生周期はプログ
ラマブルである。
【0016】本実施例のブリッジ回路227は、さら
に、IDE(Integrated Drive Electronics)に準拠し
た外部記憶装置を接続するためのIDEインターフェー
スも備えている。IDEインターフェースには、IDE
ハード・ディスク・ドライブ(HDD)229が接続さ
れる他、IDE CD−ROMドライブ231がATA
PI(AT Attachment Packet Interface)接続される。
また、IDE CD−ROMドライブ231の代わり
に、DVD(Digital Video Disc又はDigital Versatil
e DIsc)ドライブのような他のタイプのIDE装置が接
続されていてもよい。また、本実施例のブリッジ回路2
27は、汎用バスであるUSB(UniversalSerial Bu
s)を接続するためのUSBルート・コントローラを内
蔵するとともに、USBポート259を備えている。U
SBは、電源投入のまま新しい周辺機器(USBデバイ
ス)を抜き差しする機能(ホット・プラギング機能)
や、新たに接続された周辺機器を自動認識しシステム・
コンフィギュレーションを再設定する機能(プラグ・ア
ンド・プレイ機能)をサポートしている。1つのUSB
ポートに対して、最大63個のUSBデバイスをデイジ
ー・チェーン接続することができる。USBデバイスの
例は、キーボード、マウス、ジョイスティック、スキャ
ナ、プリンタ、モデム、ディスプレイ・モニタ、タブレ
ットなど様々である。
に、IDE(Integrated Drive Electronics)に準拠し
た外部記憶装置を接続するためのIDEインターフェー
スも備えている。IDEインターフェースには、IDE
ハード・ディスク・ドライブ(HDD)229が接続さ
れる他、IDE CD−ROMドライブ231がATA
PI(AT Attachment Packet Interface)接続される。
また、IDE CD−ROMドライブ231の代わり
に、DVD(Digital Video Disc又はDigital Versatil
e DIsc)ドライブのような他のタイプのIDE装置が接
続されていてもよい。また、本実施例のブリッジ回路2
27は、汎用バスであるUSB(UniversalSerial Bu
s)を接続するためのUSBルート・コントローラを内
蔵するとともに、USBポート259を備えている。U
SBは、電源投入のまま新しい周辺機器(USBデバイ
ス)を抜き差しする機能(ホット・プラギング機能)
や、新たに接続された周辺機器を自動認識しシステム・
コンフィギュレーションを再設定する機能(プラグ・ア
ンド・プレイ機能)をサポートしている。1つのUSB
ポートに対して、最大63個のUSBデバイスをデイジ
ー・チェーン接続することができる。USBデバイスの
例は、キーボード、マウス、ジョイスティック、スキャ
ナ、プリンタ、モデム、ディスプレイ・モニタ、タブレ
ットなど様々である。
【0017】ISAバス207は、PCIバス205に
比しデータ転送速度が低いバスであり、ROM233や
モデム・カード235、リアル・タイム・クロック(R
TC)237、I/Oコントローラ239、キーボード
/マウス・コントローラ241、オーディオ・コントロ
ーラ215のような比較的低速で駆動する周辺機器類を
接続するのに用いられる。ROM233は、キーボード
243やフロッピー・ディスク・ドライブ(FDD)2
47などの各ハードウェアの入出力操作を制御するため
のコード群(BIOS:Basic Input/Output System)
や、電源投入時の自己診断テスト・プログラム(POS
T:Power On Self Test)などを恒久的に格納するため
の不揮発性メモリである。
比しデータ転送速度が低いバスであり、ROM233や
モデム・カード235、リアル・タイム・クロック(R
TC)237、I/Oコントローラ239、キーボード
/マウス・コントローラ241、オーディオ・コントロ
ーラ215のような比較的低速で駆動する周辺機器類を
接続するのに用いられる。ROM233は、キーボード
243やフロッピー・ディスク・ドライブ(FDD)2
47などの各ハードウェアの入出力操作を制御するため
のコード群(BIOS:Basic Input/Output System)
や、電源投入時の自己診断テスト・プログラム(POS
T:Power On Self Test)などを恒久的に格納するため
の不揮発性メモリである。
【0018】モデム・カード235は、デジタル的なコ
ンピュータ・データをアナログ的な公衆回線(PST
N:Public Switched Telephone Network)経由で伝送す
るための装置である。モデム・カード235は、送信デ
ータを変調(modulate)したり受信データを復調(demo
dula3te)するための信号処理回路(モデム・チップ)
や、各国毎の回線交換機規格に応じてモデムと公衆回線
を接続せしめるためのデータ・アクセス・アレンジメン
ト機能回路(DAA)などの回路コンポーネントを含ん
でいる。リアル・タイム・クロック(RTC)237
は、現在時刻を計測するための装置である。RTC23
7は、一般に、CMOSメモリ(図示しない)とともに
1チップ上に実装されている。このCMOSメモリは、
例えばシステム・コンフィギュレーション情報(BIO
Sの設定値)やパワー・オン・パスワードのような、シ
ステム200のセキュリティ/セーフティに不可欠な情
報を保管するために用いられる。
ンピュータ・データをアナログ的な公衆回線(PST
N:Public Switched Telephone Network)経由で伝送す
るための装置である。モデム・カード235は、送信デ
ータを変調(modulate)したり受信データを復調(demo
dula3te)するための信号処理回路(モデム・チップ)
や、各国毎の回線交換機規格に応じてモデムと公衆回線
を接続せしめるためのデータ・アクセス・アレンジメン
ト機能回路(DAA)などの回路コンポーネントを含ん
でいる。リアル・タイム・クロック(RTC)237
は、現在時刻を計測するための装置である。RTC23
7は、一般に、CMOSメモリ(図示しない)とともに
1チップ上に実装されている。このCMOSメモリは、
例えばシステム・コンフィギュレーション情報(BIO
Sの設定値)やパワー・オン・パスワードのような、シ
ステム200のセキュリティ/セーフティに不可欠な情
報を保管するために用いられる。
【0019】I/Oコントローラ239は、フロッピー
・ディスク・ドライブ(FDD)247の駆動制御、シ
リアル・ポート249を介したシリアル・データの入出
力(SIO)、パラレル・ポート251を介したパラレ
ル・データの入出力(PIO)を制御するための周辺コ
ントローラである。シリアル・ポートにはジョイスティ
ックが、また、パラレル・ポートにはプリンタが接続さ
れる。キーボード/マウス・コントローラ(KMC)2
41は、キーボード243からの入力スキャン・コード
や、ポインティング・デバイス(マウスやトラックポイ
ントなど)245による指示座標値をコンピュータ・デ
ータとして取り込むための周辺コントローラである。
・ディスク・ドライブ(FDD)247の駆動制御、シ
リアル・ポート249を介したシリアル・データの入出
力(SIO)、パラレル・ポート251を介したパラレ
ル・データの入出力(PIO)を制御するための周辺コ
ントローラである。シリアル・ポートにはジョイスティ
ックが、また、パラレル・ポートにはプリンタが接続さ
れる。キーボード/マウス・コントローラ(KMC)2
41は、キーボード243からの入力スキャン・コード
や、ポインティング・デバイス(マウスやトラックポイ
ントなど)245による指示座標値をコンピュータ・デ
ータとして取り込むための周辺コントローラである。
【0020】オーディオ・コントローラ215は、オー
ディオ信号の入出力を行なうための専用コントローラで
あり、オーディオ信号をデジタル録音・再生するための
CODEC回路(COder-DECoder:すなわちミキシング
機能を備えたAD,DA変換器)を含んでいる。オーデ
ィオ信号の入力は、例えばマイク253からの音声入
力、又は、外部オーディオ機器(図示しない)からのラ
イン入力として行なわれる。また、生成されたオーディ
オ信号は、外部オーディオ機器(図示しない)にライン
出力されるか、又は、オーディオ・アンプで増幅した後
スピーカ255で出力される。各バス205、207の
一端には、夫々1以上のPCIバス・スロット205
A、ISAバス・スロット207Aが装備されている場
合もある。これらバス・スロット205A/207A
は、コンピュータ200本体の壁面の一部から外部に現
れている。バス・スロット205A及び207Aには、
夫々、PCI対応アダプタ・カード205B及びISA
対応アダプタ・カード207Bを装着することができ
る。
ディオ信号の入出力を行なうための専用コントローラで
あり、オーディオ信号をデジタル録音・再生するための
CODEC回路(COder-DECoder:すなわちミキシング
機能を備えたAD,DA変換器)を含んでいる。オーデ
ィオ信号の入力は、例えばマイク253からの音声入
力、又は、外部オーディオ機器(図示しない)からのラ
イン入力として行なわれる。また、生成されたオーディ
オ信号は、外部オーディオ機器(図示しない)にライン
出力されるか、又は、オーディオ・アンプで増幅した後
スピーカ255で出力される。各バス205、207の
一端には、夫々1以上のPCIバス・スロット205
A、ISAバス・スロット207Aが装備されている場
合もある。これらバス・スロット205A/207A
は、コンピュータ200本体の壁面の一部から外部に現
れている。バス・スロット205A及び207Aには、
夫々、PCI対応アダプタ・カード205B及びISA
対応アダプタ・カード207Bを装着することができ
る。
【0021】典型的な汎用パーソナル・コンピュータ
は、図4に示したコンピュータ・システム200として
充分機能を発揮する。なお、コンピュータ・システム2
00を構成するためには、図1に示した以外にも多くの
電気回路等が必要である。但し、これらは当業者には周
知であり、また、本発明の要旨を構成するものではない
ので、本明細書中では省略している。また、図面の錯綜
を回避するため、図中の各ハードウェア・ブロック間の
接続も一部しか図示していない。本発明のスイッチ回路
を制御する電源コントローラ257は、主としてシステ
ム内の各部への電力供給を管理するために設けられた周
辺コントローラであり、プロセッサの他にRAM、RO
M、タイマなどを内蔵しその機能はプログラマブルであ
る。
は、図4に示したコンピュータ・システム200として
充分機能を発揮する。なお、コンピュータ・システム2
00を構成するためには、図1に示した以外にも多くの
電気回路等が必要である。但し、これらは当業者には周
知であり、また、本発明の要旨を構成するものではない
ので、本明細書中では省略している。また、図面の錯綜
を回避するため、図中の各ハードウェア・ブロック間の
接続も一部しか図示していない。本発明のスイッチ回路
を制御する電源コントローラ257は、主としてシステ
ム内の各部への電力供給を管理するために設けられた周
辺コントローラであり、プロセッサの他にRAM、RO
M、タイマなどを内蔵しその機能はプログラマブルであ
る。
【0022】図5に、上記PC内の構成機器への電源供
給系統を模式的に示す。図4と同一構成機器には同一の
符合を付している。同図に示すようにPC200は、商
用電源または内蔵バッテリ303を主電源とし、ACア
ダプタ301によりAC100VからDC16Vに変換
された商用電源とバッテリの出力端子の各々は、DC/
DCコンバータ305、307、および309に並列に
接続される。PC内部では、21V、16V、12V、
5V、および3.3Vからなる4種類の電源を使用し、
それぞれ21V DCバス349、16V入力DCバス
339、12VDCバス345、5V DCバス34
1、および3.3V DCバス343によりシステム負
荷311に電源を供給する。ブートストラップ回路34
7は、16Vと5Vの入力を加算して21Vの出力電圧
を生成し、本実施例による12V系と16V系の負荷に
使用するスイッチ回路のゲート駆動電源を供給する。
給系統を模式的に示す。図4と同一構成機器には同一の
符合を付している。同図に示すようにPC200は、商
用電源または内蔵バッテリ303を主電源とし、ACア
ダプタ301によりAC100VからDC16Vに変換
された商用電源とバッテリの出力端子の各々は、DC/
DCコンバータ305、307、および309に並列に
接続される。PC内部では、21V、16V、12V、
5V、および3.3Vからなる4種類の電源を使用し、
それぞれ21V DCバス349、16V入力DCバス
339、12VDCバス345、5V DCバス34
1、および3.3V DCバス343によりシステム負
荷311に電源を供給する。ブートストラップ回路34
7は、16Vと5Vの入力を加算して21Vの出力電圧
を生成し、本実施例による12V系と16V系の負荷に
使用するスイッチ回路のゲート駆動電源を供給する。
【0023】システム負荷311は、PC200の内部
で使用される負荷の集合を示し、電源電圧と制御モード
により6つのブロックに分かれている。各ブロックの負
荷は、それぞれ静電容量を有しており、電源をオフにし
てもただちに電圧が消滅しない。5V系負荷313およ
び3.3V系負荷315はサスペンド・モードおよびノ
ーマル・モードの双方で動作するそれぞれ5Vおよび
3.3V機器の集合である。5V系負荷317および
3.3V系負荷319は、それぞれノーマル・モードで
動作する機器の集合である。ここにサスペンド・モード
は、電力の節約とタスク再開の迅速化を図るために、処
理中のタスクの再開に必要なデータを退避させた後にシ
ステムの動作を停止し、選択した機器のみを動作させて
おく状態をいう。5V系負荷313には、オーディオ・
コントローラ215、シリアルポート249、KMC2
41、およびVRAM221が含まれる。3.3V系負
荷315には、メイン・メモリ211、ビデオ・コント
ローラ219が含まれる。5V系負荷317には、HD
D229、CD−ROM231、FDD247、モデム
・カード235、オーディオ・コントローラ215、パ
ラレル・ポート251、ROM233およびI/Oコン
トローラ239が含まれる。3.3V系負荷329には
CPU201が含まれる。カードバス・コントローラ2
17は、サスペンド・モードとノーマル・モードの双方
で動作し、5Vおよび12Vの2種類の電源を使用す
る。LCDパネル223は、冷陰極線管を点灯するイン
バータ用の16Vと、システム用の5Vの2種類の電源
を使用し、ノーマルおよびサスペンドのモードとは異な
るモードで動作する。
で使用される負荷の集合を示し、電源電圧と制御モード
により6つのブロックに分かれている。各ブロックの負
荷は、それぞれ静電容量を有しており、電源をオフにし
てもただちに電圧が消滅しない。5V系負荷313およ
び3.3V系負荷315はサスペンド・モードおよびノ
ーマル・モードの双方で動作するそれぞれ5Vおよび
3.3V機器の集合である。5V系負荷317および
3.3V系負荷319は、それぞれノーマル・モードで
動作する機器の集合である。ここにサスペンド・モード
は、電力の節約とタスク再開の迅速化を図るために、処
理中のタスクの再開に必要なデータを退避させた後にシ
ステムの動作を停止し、選択した機器のみを動作させて
おく状態をいう。5V系負荷313には、オーディオ・
コントローラ215、シリアルポート249、KMC2
41、およびVRAM221が含まれる。3.3V系負
荷315には、メイン・メモリ211、ビデオ・コント
ローラ219が含まれる。5V系負荷317には、HD
D229、CD−ROM231、FDD247、モデム
・カード235、オーディオ・コントローラ215、パ
ラレル・ポート251、ROM233およびI/Oコン
トローラ239が含まれる。3.3V系負荷329には
CPU201が含まれる。カードバス・コントローラ2
17は、サスペンド・モードとノーマル・モードの双方
で動作し、5Vおよび12Vの2種類の電源を使用す
る。LCDパネル223は、冷陰極線管を点灯するイン
バータ用の16Vと、システム用の5Vの2種類の電源
を使用し、ノーマルおよびサスペンドのモードとは異な
るモードで動作する。
【0024】システム負荷311の各ブロックは、電源
バスとの間に挿入された本発明の実施例によるスイッチ
回路323、325、327、329、331、33
3、335、および337からなるスイッチ回路群32
1により電源のオン/オフが制御される。各スイッチ回
路は1回路または2回路ごとに半導体チップで形成でき
るが、チップ当たりの回路構成は他のいかなる態様であ
ってもよい。5V系負荷313、317、217、およ
び223に使用するスイッチ回路323、327、33
3、および335、ならびに、3.3V系負荷315お
よび319に使用するスイッチ回路325および329
には、ゲート駆動電源として12Vの電源が12V D
Cバスから供給される。12V系負荷217および16
V系負荷223に使用するスイッチ回路331および3
37には、ゲート駆動電源として21Vの電源がブート
ストラップ回路の出力から21V DCバス349を経
由して供給される。スイッチ回路の主電源入力は、シス
テム負荷の各ブロックの電圧の種類に従って、3.3
V、5V、12V、および16Vの電源が各バス34
3、341、345、および339より供給される。本
実施例の電源コントローラ257は、内蔵バッテリ30
3の残量、LCDパネル223のPC本体への開閉状
況、操作していない一定時間等をモニタして、モニタ結
果に応じてシステム内の構成機器の電源のオン/オフを
指示するようにスイッチ回路に制御信号を与える。
バスとの間に挿入された本発明の実施例によるスイッチ
回路323、325、327、329、331、33
3、335、および337からなるスイッチ回路群32
1により電源のオン/オフが制御される。各スイッチ回
路は1回路または2回路ごとに半導体チップで形成でき
るが、チップ当たりの回路構成は他のいかなる態様であ
ってもよい。5V系負荷313、317、217、およ
び223に使用するスイッチ回路323、327、33
3、および335、ならびに、3.3V系負荷315お
よび319に使用するスイッチ回路325および329
には、ゲート駆動電源として12Vの電源が12V D
Cバスから供給される。12V系負荷217および16
V系負荷223に使用するスイッチ回路331および3
37には、ゲート駆動電源として21Vの電源がブート
ストラップ回路の出力から21V DCバス349を経
由して供給される。スイッチ回路の主電源入力は、シス
テム負荷の各ブロックの電圧の種類に従って、3.3
V、5V、12V、および16Vの電源が各バス34
3、341、345、および339より供給される。本
実施例の電源コントローラ257は、内蔵バッテリ30
3の残量、LCDパネル223のPC本体への開閉状
況、操作していない一定時間等をモニタして、モニタ結
果に応じてシステム内の構成機器の電源のオン/オフを
指示するようにスイッチ回路に制御信号を与える。
【0025】システム負荷313に含まれる各負荷ブロ
ックのオン操作は、一度にすべてのシステム負荷に電源
を投入すると過大な電流が流れるため、ソフトウエア上
または遅延回路によりスイッチ回路323〜337のオ
ン動作が順番に行われるように処置されている。電源コ
ントローラには、人間が操作するパワーオン・スイッチ
349が連結されている。スイッチ349を操作する
と、スイッチ回路に電源投入信号が送られる。図2を使
用して説明した本発明の実施例を示すスイッチ回路で
は、電源コントローラ257がプログラムされた内容に
したがってスイッチ回路群321にオフの指示をする
と、放電回路がシステム負荷の残留電圧を短時間で除去
し、スイッチ349を直後に操作してもエラーが発生す
ることはない。また、トランジスタ103のベースに遅
延回路があることに起因して放電回路が先に形成され、
無駄な電力を消費をするようなこともない。図6に、図
5で示したスイッチ回路の一部の概略配線図を示す。図
6は、図5のスイッチ回路のうち典型的な電圧を使用す
るシステム負荷に使用されているスイッチ回路のみを示
しているが、他のシステム負荷への配線方法は図6より
当業者には明らかである。
ックのオン操作は、一度にすべてのシステム負荷に電源
を投入すると過大な電流が流れるため、ソフトウエア上
または遅延回路によりスイッチ回路323〜337のオ
ン動作が順番に行われるように処置されている。電源コ
ントローラには、人間が操作するパワーオン・スイッチ
349が連結されている。スイッチ349を操作する
と、スイッチ回路に電源投入信号が送られる。図2を使
用して説明した本発明の実施例を示すスイッチ回路で
は、電源コントローラ257がプログラムされた内容に
したがってスイッチ回路群321にオフの指示をする
と、放電回路がシステム負荷の残留電圧を短時間で除去
し、スイッチ349を直後に操作してもエラーが発生す
ることはない。また、トランジスタ103のベースに遅
延回路があることに起因して放電回路が先に形成され、
無駄な電力を消費をするようなこともない。図6に、図
5で示したスイッチ回路の一部の概略配線図を示す。図
6は、図5のスイッチ回路のうち典型的な電圧を使用す
るシステム負荷に使用されているスイッチ回路のみを示
しているが、他のシステム負荷への配線方法は図6より
当業者には明らかである。
【0026】
【発明の効果】本発明により、信頼度の高い残留電圧除
去機能を備えた簡易なスイッチ回路を提供することがで
きた。本発明により、パーソナル・コンピュータに特に
適したスイッチ回路を提供することができた。
去機能を備えた簡易なスイッチ回路を提供することがで
きた。本発明により、パーソナル・コンピュータに特に
適したスイッチ回路を提供することができた。
【図1】 従来のスイッチ回路を示す概略配線図であ
る。
る。
【図2】 本発明の実施例におけるスイッチ回路の概略
配線図である。
配線図である。
【図3】 本発明の実施例におけるパーソナル・コンピ
ュータの概略外形図である。
ュータの概略外形図である。
【図4】 本発明の実施例におけるパーソナル・コンン
ピュータの概略ハードウエア構成である。
ピュータの概略ハードウエア構成である。
【図5】 本発明の実施例におけるパーソナル・コンピ
ュータの概略電源系統図である。
ュータの概略電源系統図である。
【図6】 図5の電源系統図に示したスイッチ回路の一
部の概略配線図である。
部の概略配線図である。
101 電源ライン・スイッチ用FET 103 ゲート駆動用トランジスタ 105 放電電流制限抵抗 107 逆流防止用ダイオード 109 抵抗 257 電源コントローラ 311 システム負荷 321 スイッチ回路群 323、325、327、329、331、333、3
35、337 スイッチ回路
35、337 スイッチ回路
フロントページの続き (72)発明者 山 崎 哲 神奈川県大和市下鶴間1623番地14 日本 アイ・ビー・エム株式会社 大和事業所 内 (56)参考文献 特開 平6−188703(JP,A) 特開 平5−29901(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03K 17/00 - 17/70
Claims (5)
- 【請求項1】 電源ラインのスイッチ回路であって、第 1の電源端子に接続された第1の端子と電源出力端子
に接続された第2の端子と第1の制御端子に接続された
制御端子とを備える第1のスイッチと、 前記第1のスイッチの制御端子に接続された第1の端子
と第2の電源端子に接続された第2の端子と第2の制御
端子に接続された制御端子とを備える第2のスイッチ
と、 前記電源出力端子と前記第2のスイッチの第1の端子と
の間に接続された逆流防止素子とを有するスイッチ回
路。 - 【請求項2】 前記第1のスイッチおよび前記第2のス
イッチがトランジスタである請求項1記載のスイッチ回
路。 - 【請求項3】 前記スイッチ回路がさらに前記電源出力
端子と前記第2の電源端子との間に接続した放電電流制
限抵抗を備える請求項1記載のスイッチ回路。 - 【請求項4】 電源と、電源コントローラと、前記電源
および前記電源コントローラに接続されたスイッチ回路
と、前記スイッチ回路に接続されたシステム負荷を有す
る電子機器であって、 前記スイッチ回路が請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のスイッチ回路である電子機器。 - 【請求項5】 電源と、電源コントローラと、前記電源
および前記電源コントローラに接続されたスイッチ回路
と、前記スイッチ回路に接続されたシステム負荷を有す
るパーソナル・コンピュータであって、 前記スイッチ回路が請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のスイッチ回路であるパーソナル・コンピュー
タ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11714998A JP3272298B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 放電回路を備えたスイッチ回路および電子機器 |
| US09/299,934 US6278598B1 (en) | 1998-04-27 | 1999-04-26 | PC switch circuit with discharge circuitry |
| US09/299,935 US6256182B1 (en) | 1998-04-27 | 1999-04-26 | Switch circuit and electronic apparatus with a discharge circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11714998A JP3272298B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 放電回路を備えたスイッチ回路および電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312968A JPH11312968A (ja) | 1999-11-09 |
| JP3272298B2 true JP3272298B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=14704683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11714998A Expired - Fee Related JP3272298B2 (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 放電回路を備えたスイッチ回路および電子機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6278598B1 (ja) |
| JP (1) | JP3272298B2 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6675304B1 (en) * | 1999-11-29 | 2004-01-06 | Intel Corporation | System for transitioning a processor from a higher to a lower activity state by switching in and out of an impedance on the voltage regulator |
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