JP3271428B2 - 給湯器の排水栓漏れ検出装置 - Google Patents

給湯器の排水栓漏れ検出装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給湯器の缶体排水栓から
水が漏れているのを検出する給湯器の排水栓漏れ検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、瞬間式熱交換缶体を備えた石油給
湯器等の給湯器において、レイアウトの関係上や冬季に
おける凍結防止のためから、前記瞬間式熱交換缶体内の
排水を行うために設けられる缶体排水栓が、入水管の入
水流量センサの位置よりも下流に配置されるものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のよう
に、缶体排水栓が入水管の入水流量センサの位置よりも
下流に配置された給湯器においては、缶体排水栓が故障
やその他の原因によって開いたままになっている場合に
は、給湯運転スイッチがオンしていることを前提に、給
湯カランが開かれている場合は勿論のこと開かれていな
い場合でも、入水流量センサが最低作動水量以上の流量
を検出すると、コントローラは前記入水流量センサで検
出した流量が全て瞬間式熱交換缶体を通るものとしてバ
ーナの必要燃焼熱量を演算し、燃焼を開始する。ところ
が入水は入水流量センサを通った後、缶体排水栓から漏
れて、瞬間式熱交換缶体側へは十分に流れず、その結
果、瞬間式熱交換缶体を空焚きして、缶体温度ヒューズ
が溶けるまで異常燃焼が判らないといった問題が生じる
おそれがあった。
【0004】そこで本発明は、上記従来の装置における
欠点を解消し、缶体排水栓が漏れている場合には、速や
かに且つ確実にこれを検出することができる給湯器の排
水栓漏れ検出装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の給湯器の排水栓漏れ検出装置は、入水管か
ら入った水を瞬間式熱交換缶体を通してバーナで加熱し
出湯管に出湯するようにしており、前記入水管の途中に
は入水流量センサを設けると共にその下流位置に缶体排
水栓を設けるようにした給湯器における排水栓漏れ検出
装置であって、給湯運転スイッチがオンの状態であるこ
とを前提に、入水流量が最低作動水量以上であるか否か
及びバーナが燃焼中であるか否かに係わらず瞬間式熱交
換缶体の温度を検出する缶体温度センサが100 ℃以上の
一定温度を検出すると、検出カウンタに1を加えると共
にバーナの燃焼中であればその燃焼を一旦停止し、缶体
温度センサが100 ℃未満の一定温度を検出し且つ最低作
動水量以上の場合にはバーナの再燃焼を行うようにする
と共に、前記検出カウンタが0から1となった時点で一
定時間の経過毎にカウントを1減ずる減算タイマを開始
し、検出カウントが2以上の一定値に達した時点で缶体
排水栓に漏れが有ると判定するコントローラを設けたこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の特徴によれば、給湯運転スイッチ
がオンであることを前提として、入水流量センサに最低
作動水量以上の入水流量があると、その流量でもって設
定された出湯温度の温水が出湯されるようにバーナの燃
焼が開始される。そしてコントローラによって瞬間式熱
交換缶体の缶体温度センサの検出温度が監視され、該缶
体温度センサが100 ℃以上の一定温度(即ち空焚き状態
を示す温度)を検出すると、コントローラに内蔵の検出
カウンタに1が加えられ、その上で燃焼が一旦停止さ
れ、そして燃焼停止によって缶体温度センサの検出する
温度が100 ℃未満の一定温度(即ち瞬間式熱交換缶体の
空焚き状態を一旦解消した状態の温度)以下まで低下す
ると、再び燃焼が開始される。コントローラによる監視
は給湯運転スイッチがオフされるまで行われ、その間、
前記バーナの燃焼中にカウントを行う以外に、入水流量
センサが最低作動水量未満の場合においても缶体温度セ
ンサが前記100 ℃以上の一定温度を検出すると、検出カ
ウンタに1が加えられる。一方、検出カウンタが0の基
底値から1になった時点で、一定時間の経過毎にカウン
トを1減ずる減算タイマが開始される。この減算タイマ
は缶体温度が一旦100 ℃未満の一定温度に達した後、次
に100 ℃以上の一定温度に達するまでの時間が長くなる
ような場合にはカウントを減じることで、瞬間式熱交換
缶体の高温への加熱の繰り返しが比較的短期間の内に複
数回生じることを条件として、確実な缶体排水栓の漏れ
判定を行わんとするものである。検出カウントが2にな
ると、缶体排水栓の漏れと判定される。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の装置を備えた給湯器の全体構成図、図2
はコントローラによる排水栓漏れ検出機構を説明するフ
ローチャートである。
【0008】先ず図1に示す給湯器を説明すると、この
給湯器は風呂追い焚き用の設備を兼ね備えており、温水
給湯用の瞬間式熱交換缶体10の他に風呂加熱用の瞬間式
熱交換缶体50を備えている。本発明では風呂追い焚きに
ついては直接的な関係はないので、説明を省略する。給
湯器は、前記瞬間式熱交換缶体10と、これに水を送る入
水管11と、熱交換缶体10で加熱された温水を出湯する出
湯管12と、前記入水管11から出湯管12へ水をバイパスす
るためのバイパス管13と、該バイパス管13からの水と前
記出湯管12からの温水とを混合調整するミキシング調節
器14と、該ミキシング調節器14の下流に接続される給湯
管15とを有する。
【0009】前記瞬間式熱交換缶体10は石油バーナ等の
バーナ16によって加熱される。缶体10には缶体温度ヒュ
ーズ17が設けられている。前記入水管11には入水流量セ
ンサ21、入水温度センサ22が設けられている。また入水
管11の入水流量センサ21の位置よりも下流側に排水管18
が接続され、この排水管18に前記缶体10内の残留水等を
排水するための缶体排水栓19が配置されている。前記出
湯管12の前記瞬間式熱交換缶体10に近い位置に缶体温度
センサ23が設けられている。この缶体温度センサ23は出
湯管12に温水が流れている場合はその温水の温度を検出
することになるが、温水が流れていない空焚きの場合に
は瞬間式熱交換缶体10側からの伝熱による出湯管12の管
そのものの温度を検出することになる。よって空焚きの
場合には100 ℃以上に上昇することになる。前記給湯管
15には給湯温度センサ24が設けられ、また過流出防止器
25が設けられている。また30はコントローラで、後述す
る検出カウンタや減算タイマを内蔵している。このコン
トローラ30は装置全体の制御を行うもので、入水流量セ
ンサ21、入水温度センサ22、缶体温度センサ23、給湯温
度センサ24、その他のセンサからの情報を入力し、また
図示しない遠隔操作器による設定給湯温度情報を入力し
て、必要な演算を行い、必要な指令を前記バーナ16や缶
体排水栓19、その他に送る。
【0010】上記給湯器において、今、装置の給湯運転
スイッチがオンしている状態で、図示しない給湯カラン
が開放されることで、入水流量センサ21に最低作動水量
(MOQ)以上の流量が流れると、給湯カランの開放の
有無に係わらず燃焼運転が開始される。通常動作として
は、入水管11から熱交換缶体10を通って温水が出湯管12
に出湯され、さらに出湯管12からの温水に対してバイパ
ス管13からの水がミキシング調節器14によって適当に調
節されて、設定給湯温度に調節された温水が給湯管15に
流れる。また、前記缶体排水栓19は必要に応じて、コン
トローラ30により自動的に、また手動で開閉できるよう
になされている。缶体排水栓19を開放することで、瞬間
式熱交換缶体10内の残留水を排出することができる。一
方、この缶体排水栓19が給湯運転中に故障、その他の原
因で開いている場合には、入水の一部が瞬間式熱交換缶
体10に流れることなく缶体排水栓19から排出されてしま
うため、瞬間式熱交換缶体10が空焚きの状態となる。
【0011】コントローラ30による前記缶体排水栓19の
漏れ検出機構を図2も参照して説明する。今、給湯運転
スイッチがオンの状態において(S1でイエス)、入水
流量センサ21が最低作動水量(MOQ)以上を検出する
と(S2でイエス)、燃焼が開始される(S3)。前記
入水流量センサ21が最低作動水量(MOQ)以上を検出
する場合としては、給湯カランが開放された場合以外に
缶体排水栓19から最低作動水量以上の水が漏れている場
合も含まれる。コントローラ30は、図示しないリモコン
等によって設定された設定給湯温度と、入水温度センサ
22が検出する入水温度と、前記入水流量センサ21の検出
する流量と、前記ミキシング調節器14の初期の分配率等
から、前記設定給湯温度の温水を給湯管15に供給するた
めに必要な必要燃焼熱量を演算し、その必要燃焼熱量を
出力するようにバーナ16を燃焼させる。
【0012】そしてコントローラ30は給湯運転中、出湯
管に設けられた缶体温度センサ23の検出する温度を監視
し、缶体温度センサ23が120 ℃を検出すると(S4でイ
エス)、内蔵の検出カウンタに1を加え(S5)、これ
によって検出カウンタが0から1になった場合には内蔵
の2分減算タイマをスタートさせ(S6)、一旦燃焼を
停止する(S7)。そしてコントローラ30は前記検出カ
ウンタに1を加えたことによって、検出カウントが2以
上になったかを判定し(S8)、2以上になった場合は
(S8でイエス)、缶体排水栓19の漏れと判定し(S
9)、安全動作を指令する(S10)。前記検出カウンタ
に1が加えられても、ステップS8で検出カウントが2
未満の場合(1か0)には、前記缶体温度センサ23が80
℃以下になるまで燃焼を停止し(S13)、80℃以下にな
ると(S13でイエス)、最低作動水量(MOQ)以上で
あることを条件に(S2でイエス)、燃焼を再開する
(S3)。また最低作動水量未満であっても(S2でノ
ー)、一旦缶体温度センサ23が80℃以下を検出すると
(S13でイエス)、再度コントローラ30は缶体温度セン
サ23が120 ℃以上を検出するのを監視し(S4)、120
℃以上になれば(S4でイエス)、検出カウンタに1を
加える(S5)。尚、給湯運転スイッチがオンの状態に
おいては、缶体温度センサ23が140 ℃以上の高温を検出
すると(S11)、缶体温度センサ23のオープン、ショー
ト等の故障表示を行う(S12)。
【0013】前記、2分減算タイマは、検出カウントが
0になった場合と給湯運転スイッチがオフした場合のみ
停止し、以外は2分経過毎にカウントを1減じる。この
減算タイマは2分タイマである必要はなく、数十秒から
数分程度の値を適当に設定することができる。前記ステ
ップS4で、コントローラ30に監視されるべき缶体温度
センサ23の温度は120 ℃に限定されるものではない。瞬
間式熱交換缶体10が明らかに空焚き状態をあることを示
す温度として、100 ℃以上の適当な温度を一定温度とし
て設定することができる。また前記ステップS13で、コ
ントローラ30に監視されるべき缶体温度センサ23の温度
は80℃に限定されるものではない。瞬間式熱交換缶体10
が明らかに空焚き状態とはいえない状態に一旦下げるこ
とを主とし、また瞬間式熱交換缶体10を長時間100 ℃以
上の高温に曝されるのを防止するためになされる処置で
あるので、100 ℃未満の適当な温度を一定温度として設
定することができる。また前記ステップS8では、缶体
排水栓19の漏れの判定を検出カウントが2以上になった
か否かで判定するようにしているが、それに限定する必
要はない。判定の確実性を増すために複数回としたこと
に意味があり、2回以上の複数回を設定することができ
る。前記ステップS10における安全動作は、例えばバー
ナ16の燃焼運転を完全に停止状態にすることとする。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の給湯器の排水栓漏れ検出装置によれば、給湯運
転スイッチがオンの状態において缶体温度センサが検出
する温度が100 ℃以上の一定温度に達することをとらえ
て、缶体排水栓の漏れを判定するようにしているので、
瞬間式熱交換缶体等が熱破損してしまうような時間が経
過する前に、比較的速やかに缶体排水栓の漏れを検出す
ることができる。また判定は、最低作動水量以上の流量
が流れているか否かに係わらず、給湯運転スイッチがオ
ンの状態において、減算タイマによってカウントを減じ
ながら且つ検出カウントが2以上の複数回に達すること
をもって判定しているので、一時的な空焚きや、その他
の誤判定を排除して缶体排水栓の漏れを確実に検出する
ことができる。また、缶体温度センサが100 ℃以上の一
定温度を検出する度に、バーナの燃焼を一旦停止するよ
うにしているので、それによって瞬間式熱交換缶体等の
過熱状態を冷やすことができ、缶体等が熱ダメージを受
けるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置を備えた給湯器の全体構成図であ
る。
【図2】コントローラによる排水栓漏れ検出機構を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】 10 瞬間式熱交換缶体 11 入水管 12 出湯管 13 バイパス管 14 ミキシング調節器 15 給湯管 16 バーナ 18 排水管 19 缶体排水栓 21 入水流量センサ 22 入水温度センサ 23 缶体温度センサ 24 給湯温度センサ 30 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−294005(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 1/10 302 F24H 1/10 303

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入水管から入った水を瞬間式熱交換缶体
    を通してバーナで加熱し出湯管に出湯するようにしてお
    り、前記入水管の途中には入水流量センサを設けると共
    にその下流位置に缶体排水栓を設けるようにした給湯器
    における排水栓漏れ検出装置であって、給湯運転スイッ
    チがオンの状態であることを前提に、入水流量が最低作
    動水量以上であるか否か及びバーナが燃焼中であるか否
    かに係わらず瞬間式熱交換缶体の温度を検出する缶体温
    度センサが100 ℃以上の一定温度を検出すると、検出カ
    ウンタに1を加えると共にバーナの燃焼中であればその
    燃焼を一旦停止し、缶体温度センサが100 ℃未満の一定
    温度を検出し且つ最低作動水量以上の場合にはバーナの
    再燃焼を行うようにすると共に、前記検出カウンタが0
    から1となった時点で一定時間の経過毎にカウントを1
    減ずる減算タイマを開始し、検出カウントが2以上の一
    定値に達した時点で缶体排水栓に漏れが有ると判定する
    コントローラを設けたことを特徴とする給湯器の排水栓
    漏れ検出装置。
JP11381594A 1994-04-27 1994-04-27 給湯器の排水栓漏れ検出装置 Expired - Fee Related JP3271428B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104390344B (zh) * 2014-07-07 2017-06-13 韩东祥 一种快速清除导热油中水份及劣质成份的工艺

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104390344B (zh) * 2014-07-07 2017-06-13 韩东祥 一种快速清除导热油中水份及劣质成份的工艺

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