JP3271169B2 - 通風器 - Google Patents

通風器

Info

Publication number
JP3271169B2
JP3271169B2 JP00997994A JP997994A JP3271169B2 JP 3271169 B2 JP3271169 B2 JP 3271169B2 JP 00997994 A JP00997994 A JP 00997994A JP 997994 A JP997994 A JP 997994A JP 3271169 B2 JP3271169 B2 JP 3271169B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
blades
cylindrical body
seat
ventilator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00997994A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07217175A (ja
Inventor
慶祐 西澤
Original Assignee
株式会社セイホー・コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社セイホー・コーポレーション filed Critical 株式会社セイホー・コーポレーション
Priority to JP00997994A priority Critical patent/JP3271169B2/ja
Priority to US08/349,084 priority patent/US5507691A/en
Publication of JPH07217175A publication Critical patent/JPH07217175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3271169B2 publication Critical patent/JP3271169B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物に取付けられ
る通風器に関するものであり、室内空気の清浄化を図る
ための通風器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、此種通風器は多種存在し、そし
て、之等のすべてのものは建築物の室内外を通気するよ
うに構成されている。而して之等通風器のうち、両面開
放の角筒本体の内側面に、該角筒本体の対峙する壁面に
多数の羽根が十字状に交差して回動自在に配設されてい
るものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の角筒本体に
多数の羽根を十字状に交差して回動自在に配設された通
風器は、該羽根の両端部は角筒本体の内壁面に直角に当
接されるので、該角筒本体の内側面に直角に取付用の突
部を突設して、之に該羽根の両端部に設けた穴を嵌合し
ているのであるが、この取付法を用いて円筒状本体の内
側面に多数の羽根を十字状に交差して回動自在に取付け
ることには難点がある。
【0004】そこで、円筒状本体の内側面に多数の羽根
を十字状に交差させ、且つ、円滑なる回動ができるよう
に取付けるために解決せらるべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明は該課題を解決することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案せられたものであり、両面開放の円
筒状本体の内面に多数の羽根を十字状に交差して回動自
在に配設された通風器に於て、前記羽根の両端部にはビ
ス穴が開穿され、且つ、該ビス穴に対峙してビス挿通孔
を貫設した弾性体から成る座片を有し、該座片は前記円
筒状本体の内外側面に配設されると共に、該円筒状本体
の側壁に接合する面を該円筒状本体のアール面に対応し
て斜面に形成されており、更に、前記羽根を該円筒状本
体に設けた取付孔に対峙して配装するとき、該取付孔の
内外面に配装される前記座片を介してビスを外側面より
挿入し、前記羽根の端部に設けた前記ビス穴に螺着した
通風器を提供するものである。
【0006】
【作用】円筒状本体の内側面に多数の羽根を十字状に交
差して配設するとき、該円筒状本体の側壁に開穿したビ
ス取付孔の内外面に座片を当接させる。このとき、内外
の座片はその斜面を円筒状本体の壁面のアール面に接合
させる。このとき、この斜面の他側面は垂直面になって
いる。そこで、外側の座片のビス挿通孔からビスを挿入
し、円筒状本体のビス取付孔を介して内側の座片のビス
挿通孔を挿通させる。このとき、内側の座片のビス挿通
孔に対峙して配設される各羽根の夫々のビス穴に前記ビ
スの先端部を螺着して、該羽根を円筒状本体の内側面に
十字状に交差させて回動自在に取付ける。斯くして、該
羽根は座片の弾力性及び、その斜面並びに垂直面によっ
て、羽根と内外の座片が円筒状本体の側壁に一体的に強
固に密着した状態で取付けられると共に、該羽根は円滑
な回動も行われて該羽根による網目の大きさを自在に変
更することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に従
って詳述する。図に於て、1は円筒状本体である。該円
筒状本体1は薄い金属板によって構成され、その前面に
は鍔2が外方に向って突設されている。而して、該円筒
状本体1は建築物の壁部(図示せず)に設けられた円筒
状の孔に前記鍔2を前記壁面に当接して嵌挿され、該建
築物の室内外の通気ができるように設けられるものであ
る。
【0008】而して、先ず、該円筒状本体1の直径線に
沿って二本の羽根3,3を相互に直角に交差させて配設
できるように、該二本の直線上の相互に対峙する前後の
個所にビス取付孔4,4,4,4を開穿する。そして、
之等の二本の直径線に平行に順次、所定間隔を有する直
線上の対峙する円筒状本体1の側壁1aに前記ビス取付
孔4,4…を開穿する。而して、之等ビス取付孔4,4
…は該円筒状本体1の一側部位に設けられ、且つ、之等
のビス取付孔4,4…間に介装される羽根3,3…は前
面と後面に夫々配設され、更に、前面部位の羽根3,3
…と後面部位の羽根3,3…とは十字状に交差して全体
として網目状を呈するように配設される。
【0009】又、前記羽根3は金属にて形成され、その
長手方向一側部位を肉厚部3aに形成し、そして、両端
部を斜欠3b,3bすると共に肉薄部3cに形成されて
いる。而も、前記肉厚部3aの両端部にビス穴5,5を
開穿して該ビス穴5,5に後述の座片6,6を介してビ
ス7を螺着して該羽根3を円筒状本体1内側面に取付け
ることができるように構成されている。
【0010】次に、前記座片6について説明する。該座
片6はナイロン等の弾性体にて形成され、そして、両面
開放のビス挿通孔8を有する。更に、該座片6は所定の
羽根3の両端部に配設されるもの及び該羽根3の長さが
同一のものに用いられるものは略同一形状を呈し、且
つ、前記ビス挿通孔8を中心部に有する円筒体を中間部
で斜断6aして二分割し、相互に斜面を有するように形
成される。そこで、二分割された前記座片6,6の片方
を円筒状本体1に開穿した前記ビス取付孔4に当て、そ
して、他方の座片6を該ビス取付孔4の外側面に当てて
ビス7を外側より挿入し、更に、該内側の座片6のビス
挿通孔8に対峙して配設される羽根3のビス穴5に前記
ビス7を螺着するとき、該内外の座片6,6はその斜面
を円筒状本体1の側壁1aのアール面に対応して当接さ
れ、そして、前記ビス7を螺着して結合されることにな
るのである。勿論、円筒状本体1の直径線上に配設され
る座片6,6は前述の如く、斜断6aされることなく中
間部を直角に二分割されてもよい。
【0011】斯くして、円筒状本体1の内側面の前後面
に夫々十字状に交差して配設された羽根3,3…は網目
状を呈し、そして、該網目の大きさは該羽根3,3…を
適宜回動することによって調整されることができる。こ
のとき、該回動操作も円滑に行われる。尚、本発明は、
本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことが
でき、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは
当然である。
【0012】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例にて詳述せる
如く、円筒状本体の内側面に十字状に交差して配設され
る羽根は、弾性体にて形成した座片を介してビスによっ
て取付けられるのであるが、該座片はその一方の側面を
円筒状本体の側壁のアール面に対応して斜面に形成され
ているので、内外の座片は円筒状本体の側壁のアール面
によく密着すると共に、羽根と座片が円筒状本体の側壁
に一体となって結合し、且つ、その弾力性により羽根の
取付強度を適正に保持し、該羽根の回動も円滑に行われ
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図。
【図2】図1の背面図。
【図3】図1の側面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】羽根の一部切欠斜面図。
【図6】座片及びビスの斜面図。
【符号の説明】
1 円筒状本体 3 羽根 4 ビス取付孔 5 ビス穴 6 座片 7 ビス 8 ビス挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 17/04 F24F 13/068 F24F 13/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面開放の円筒状本体の内面に多数の羽
    根を十字状に交差して回動自在に配設された通風器に於
    て、前記羽根の両端部にはビス穴が開穿され、且つ、該
    ビス穴に対峙してビス挿通孔を貫設した弾性体から成る
    座片を有し、該座片は前記円筒状本体の内外側面に配設
    されると共に、該円筒状本体の側壁に接合する面を該円
    筒状本体のアール面に対応して斜面に形成されており、
    更に、前記羽根を該円筒状本体に設けた取付孔に対峙し
    て配装するとき、該取付孔の内外面に配装される前記座
    片を介してビスを外側面より挿入し、前記羽根の端部に
    設けた前記ビス穴に螺着したことを特徴とする通風器。
JP00997994A 1994-01-31 1994-01-31 通風器 Expired - Fee Related JP3271169B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00997994A JP3271169B2 (ja) 1994-01-31 1994-01-31 通風器
US08/349,084 US5507691A (en) 1994-01-31 1994-12-02 Ventilator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00997994A JP3271169B2 (ja) 1994-01-31 1994-01-31 通風器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07217175A JPH07217175A (ja) 1995-08-15
JP3271169B2 true JP3271169B2 (ja) 2002-04-02

Family

ID=11735027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00997994A Expired - Fee Related JP3271169B2 (ja) 1994-01-31 1994-01-31 通風器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3271169B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200481505Y1 (ko) * 2016-08-03 2016-10-14 유성원 건축물용 환기구 프레임

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07217175A (ja) 1995-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62140193U (ja)
JP3271169B2 (ja) 通風器
JP3271170B2 (ja) 通風器
JPH09222113A (ja) ボルトの回転防止型座金
JP3252053B2 (ja) レバーハンドル錠のがたつき防止装置
JP2789531B2 (ja) ベンチレータのルーバ組付方法
JP2533450Y2 (ja) 空調機
JPS5970813U (ja) 回転ノブ取付け構造
JPH1144311A (ja) 中空構造物用の取付ボルト
JPH0740919Y2 (ja) 車輌用ベンチレータ
JPH0323740U (ja)
JPH0535212Y2 (ja)
JPS6149951A (ja) 防音装置
JPH0112114Y2 (ja)
JPH0628350U (ja) ダンパーの駆動装置
JPS6085298A (ja) 軸流送風機の可変節動翼固定装置
JPS6031343Y2 (ja) 鉄塔の傾斜矯正方法およびその装置
JPH023381Y2 (ja)
JPS5847280Y2 (ja) フアンブレ−ドの取付け装置
JPS5839444U (ja) 空気調和機
JP3144824U (ja) ルーバー取付金具の座板
JPS5829806Y2 (ja) 風向変更装置
JPS6267821U (ja)
JPH0224708U (ja)
JPH0315716U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees