JP3269446B2 - カーブ検出装置 - Google Patents
カーブ検出装置Info
- Publication number
- JP3269446B2 JP3269446B2 JP3145998A JP3145998A JP3269446B2 JP 3269446 B2 JP3269446 B2 JP 3269446B2 JP 3145998 A JP3145998 A JP 3145998A JP 3145998 A JP3145998 A JP 3145998A JP 3269446 B2 JP3269446 B2 JP 3269446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curve
- points
- link
- refraction angle
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
いる地図データを基にカーブ検出を行う装置に関し、特
に、地図データに含まれる経路探索、地図描画用の点デ
ータを利用してカーブ検出を行う装置に関する。
る車両制御装置の中にはカーブ検出装置を備えたものも
あり、自車経路上にカーブを検出した際にはエンジンブ
レーキの増量補正を行うなどしてカーブ走行時の安全
性、走行性を高めている。
する方法としては幾つかの方法があり、例えば、ナビゲ
ーション装置に備えられている地図データを基に検出す
る場合、地図データに含まれている経路探索や地図描画
に用いられる点データ(ノード点及びノード点の間に配
置された補間点)を利用する方法がある。
の一例を示し、道路に沿って配置されている点n0〜n2が
点データであり、それら点を結ぶ線分L01、L12がリンク
である。
を行うには、まず、自車経路上にある点データを検索
し、各点におけるリンク屈折角を算出する。例えば、図
8の点n1におけるリンク屈折角は、リンクL12のリンクL
01に対する屈折角θ1になる。
を算出したら、次に、それらリンク屈折角とカーブ判定
基準値θthとの比較を行う。このとき、リンク屈折角の
中に基準値θthを越えるものがあれば、自車経路上にカ
ーブがあると検出でき、逆に、リンク屈折角の中に基準
値θthを越えるものがなければ、自車経路上にカーブは
ないか、あるいはあったとしても無視できる程度の緩や
かなカーブであると検出することができる。
地図データに含まれる点データの間隔は、直線路で広く
曲線路で狭くなるなど等間隔には配置されておらず、特
に、複雑な分岐路や交差点、あるいは中央分離帯の前後
で間隔が極端に短くなっているため、これらの場所にお
いては、カーブでもないのにリンク屈折角が大きくな
り、カーブの誤検出が頻繁に起こってしまうという問題
があった。
て、車両が図中右上の道路に進入しようとしている場
合、運転者は緩やかなカーブが続いていると認識し、実
際の道路形状も緩やかなカーブであるが、分岐路の中心
に配置された点n1と点n2の間隔が短いためにリンク屈折
角θ1、θ2が基準値θthよりも大きくなってしまい、カ
ーブ検出装置は2つのカーブが連続していると誤検出し
てしまう。
れているため、図10に示すような中央分離帯により対
面通行路から片側通行路に切り換わり、中央線が急激に
変化するような場所においても、点n1、n2におけるリン
ク屈折角θ1、θ2が大きくなってしまい、カーブと誤検
出してしまう。
く検出できなければ、その出力結果に基づいて制御を行
う駆動力制御装置等は、当然、実際の道路状況や運転者
の感覚に合った制御を行うのが難しくなり、運転者に違
和感や不安感を与える原因になってしまう。
たもので、複雑な分岐路、交差点、あるいは中央分離帯
の前後といった点データの間隔が短くなる場所において
もカーブを正しく検出できるカーブ検出装置を提供する
ことを目的とする。
ーション装置の地図データに含まれる点データから自車
経路上の各点を結ぶリンクの屈折角を算出し、そのリン
クの屈折角を基にカーブ検出を行うカーブ検出装置にお
いて、カーブ検出を行う経路上の隣接する2点の間隔L
が設定値Lthよりも短い場合に、それら隣接する2点の
うちいずれか一方を削除し、他の隣接点とからリンク屈
折角を算出する手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
データに含まれる点データから自車経路上の各点を結ぶ
リンクの屈折角を算出し、そのリンクの屈折角を基にカ
ーブ検出を行うカーブ検出装置において、カーブ検出を
行う経路上の隣接する2点の間隔Lが設定値Lthよりも短
い場合に、それら隣接する2点を結ぶ線分の中点に新た
な点を生成するとともに隣接する2点を両方とも削除
し、他の隣接点とからリンク屈折角を算出する手段を備
えたことを特徴とするものである。
データに含まれる点データから自車経路上の各点を結ぶ
リンクの屈折角を算出し、そのリンクの屈折角を基にカ
ーブ検出を行うカーブ検出装置において、カーブ検出を
行う経路上の隣接する2点の間隔Lが設定値Lthよりも短
い場合に、それら隣接する2点及びその周辺の点の各点
との距離の2乗和が最小になる近似曲線を求め、その近
似曲線と隣接する2点を結ぶ線分との交点に新たな点を
生成するとともに隣接する2点を両方とも削除し、他の
隣接点とからリンク屈折角を算出する手段を備えたこと
を特徴とするカーブ検出装置。
曲線として円弧を用いたことを特徴とするものである。
いて、近似曲線を求める際に用いる点の数を走行してい
る車速に応じて変化させることを特徴とするものであ
る。
て、設定値Lthを道路種別に応じて変化させることを特
徴とするものである。
て、設定値Lthを走行している車速に応じて変化させる
ことを特徴とするものである。
一方を削除することによりカーブ誤検出の原因となる短
いリンクが除去されるので、複雑な分岐路や交差点、あ
るいは中央分離帯の前後といった点データの間隔が短く
なる場所でもカーブ検出を正しく行うことができるよう
になる。
く、簡単な処理で短いリンクが除去されるので、カーブ
検出を正しく行うことができるようになる。さらに、第
1の発明よりも実際の道路形状に近いリンクの屈折角で
カーブ検出を行うので、より運転者の感覚に合ったカー
ブ検出が可能となる。
周囲の点から求めた近似曲線から新たな点を生成する
が、これにより走行軌跡に近いリンクの屈折角でカーブ
検出を行うことができるので、より運転者の感覚に合っ
たカーブ検出が可能となる。
を用いるが、緩やかなカーブでは走行軌跡を円弧と見な
すことができるので、さらに運転者の感覚に合ったカー
ブ検出が可能となる。
曲線を求めるのに用いる点の数が増えるが、車速が高く
なると運転者が道路形状を認識するのに要する距離は長
くなるので、さらに運転者の感覚に合ったカーブ検出が
可能になる。
値Lthは大きい方がよいのに対し、小さなカーブも検出
できるようにするためには設定値Lthは小さい方がよい
が、第6、7の発明によると、道路種別や車速に応じて
設定値Lthを変化させるので、状況に応じた最適な設定
値Lthを設定することが可能になる。
施の形態について説明する。
えた車両駆動力制御装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
1は、車速を検出するための車速センサ2、自車両の進
行方向を検出するための方位センサ3、衛星からのGP
S信号を検出するGPSセンサ4、前記各種センサから
の情報を基に現在位置を検出するナビゲーション装置
5、そのナビゲーション装置5の地図データに含まれて
いる点データを利用してカーブの検出を行うカーブ検出
手段6から構成される。
らは自車経路上のカーブに関する情報が出力され、原動
機コントローラ7、ATコントローラ8はこれに従って
原動機9(エンジン、モータ等)、自動変速機10を制
御する。
る処理を、図2に示すフローに基づいて説明する。
点データを地図データから検出し、ステップS22で
は、隣接する2点の間隔Lを算出する。
に設定値Lthよりも短いものがあるかどうかを検索す
る。このとき、設定値Lthよりも短いものがみつかった
ときはステップS24へ進み、逆に、設定値Lthよりも
小さいものがみつからなかったときはステップS25へ
進む。
隔で隣接する2点のうち、一方の点を削除し再びステッ
プS22に戻る。
ものがなくなるまでステップS22〜S24が繰り返さ
れ、間隔Lの中に設定値Lth以下のものがなくなるとステ
ップS25に進む。
屈折角θを算出する。リンク屈折角θの算出方法は従来
のものと同じであるので、ここでは説明を省略する。
屈折角θとカーブ判定基準値θthとの比較を行う。この
とき、リンク屈折角θのなかに基準値θthを越えるもの
がある場合は自車経路上にカーブがあるとしてステップ
S27へ進み、カーブ検出フラグONを出力する。逆
に、基準値θthを越えるものがない場合は自車経路上に
カーブはないか、あるとしても緩やかなカーブであると
してステップS28へ進み、カーブ検出フラグOFFを
出力する。
より、カーブ検出手段6は、自車経路上にカーブを検出
したときはカーブ検出フラグONを出力し、逆に、検出
しなかったときはカーブ検出フラグOFFを出力する。
よるカーブ検出の例を示す。
同じものであるが、点n1と点n2の間隔Lが設定値Lthより
も短いので、点n1、n2のうちいずれか一方の点、ここで
は点n2が削除されてからカーブ検出が行われる。
L01、点n1と点n3を結合するリンクをL13とすると、点n1
におけるリンク屈折角は、リンクL13のリンクL01に対す
る屈折角θ1’(<θth<θ1、θ2)となり、カーブ検
出装置は運転者が認識している通りに緩やかなカーブと
認識することができる。
代わりに点n1を削除してカーブ検出を行うようにしても
同様の効果が得られる。
等の種別、道幅)や走行している車速に応じて変化させ
るようにしてもよい。
場合は、道幅が狭くなればなるほど点データを結んだ形
状(リンク形状)と実際の道路形状とが近くなることか
ら、県道や道幅の狭い道路では小さな値を設定し、逆
に、国道や道幅の広い道路では大きな値を設定すればよ
い。
とカーブ誤検出の可能性が高くなり、逆に、大きくする
と小さなカーブが検出できなくなるが、道幅よりも短い
間隔のものが特にカーブ誤検出の原因となりやすいこと
から、設定値Lthを道幅に等しく設定すれば、小さなカ
ーブも検出でき、かつ誤検出も少なくすることができ
る。
る場合は、車速が高くなるほど高速道路や多車線の広い
道を走行しており、逆に、車速が低くなるほど市街地や
山岳路等の狭い道を走行していると考えられるので、車
速が高くなるにつれて大きな設定値Lthを設定するよう
にすればよい。
値Lthを変化させることについて説明したが、道路種別
と車速の両方に応じて設定値Lthを設定するようにして
もよい。
明する。
る処理の別の例を示し、図2に示したフローとは隣接す
る2点の間隔Lが設定値Lth以下の場合の処理(ステッ
プS44)のみが異なる。
ステップS44についてのみ説明すると、そのステップ
S44では、隣接する2点を結ぶ線分の中点に新たな点
を生成し、それら隣接する2点を両方とも削除するよう
になっている。
るが、点n1と点n2の間隔Lが設定値Lthよりも短いので、
点n1と点n2の中点に新たな点naが生成され、点n1、n2が
両方とも削除されてからカーブ検出が行われる。
L0a、点naと点n3を結合するリンクをLa3とすると、点na
におけるリンク屈折角は、リンクL0aに対するリンクLa3
の屈折角θa(<θth<θ1、θ2)となり、カーブ検出
装置は運転者が認識している通りに緩やかなカーブと認
識することができる。
施例におけるリンクL01、L13よりも実際の道路形状に近
いものになるので、リンクL0aに対するリンクLa3の屈折
角θaでカーブ検出を行う本実施例では、より運転者の
感覚に合ったカーブ検出を行うことができる。
実施形態と同様に、設定値Lthを道路種別や走行してい
る車速に応じて変化させるようにしてもよい。
明する。
る処理のさらに別の例を示し、図2に示したフローとは
隣接する2点の間隔Lが設定値Lth以下の場合の処理(ス
テップS64)のみが異なる。
ステップS64についてのみ説明すると、そのステップ
S64では、隣接する2点及びその周辺の点との距離の
2乗和が最小になる近似曲線(ここでは円弧)を求め、
その近似曲線と隣接する2点を結ぶ線分との交点に新た
な点を生成するとともに、隣接する2点を両方とも削除
するようになっている。なお、近似曲線と隣接する2点
を結ぶ線分とが交わらない場合は、隣接する2点を結ぶ
線分を延長したものと近似曲線との交点に新たな点を生
成する。
るが、点n1と点n2の間隔Lが設定値Lthよりも短いので、
点n1、n2の手前にある点をn0、点n1、n2の先にある点n3
とすると、点n1〜n0の各点からの距離の2乗和が最小に
なる円弧Cと点n1、n2を結ぶ線分との交点に新たな点nb
が生成され、点n1、n2が削除されてからカーブ検出が行
われる。
L0b、点nbと点n3を結合するリンクをLb3とすると、点nb
におけるリンク屈折角はリンクL0bに対するリンクLb3の
屈折角θb(<θth<θ1、θ2)となり、カーブ検出装
置は運転者が認識している通りに緩やかなカーブと認識
することができる。
る場合、一定の小さな舵角でステアリングを切った状態
でカーブを通過するため、走行軌跡は円弧と見なせる
が、近似曲線を走行軌跡と同じ円弧とし、それを基に生
成された点nbにおける屈折角θbを用いてカーブ検出を
行うことにより、運転者の感覚に合ったカーブ検出を行
うことができる。
辺にある点n0、n3の計4点から円弧を求めているが、例
えば、車速が高くなると点n0の手前にある点や、点n3の
先にある点も円弧を求める際に利用するなど、車速に応
じて円弧を求める際に用いる点数を増やすようにしても
よい。運転者が道路形状を認識するのに要する走路の長
さは車速が高くなる程長くなるので、これによりさらに
運転者の感覚に合ったカーブ検出が可能になる。
2次曲線など他の曲線を用いるようにしても良いし、あ
るいは処理を簡略化するために直線を用いるようにして
も良い。
実施形態と同様に、設定値Lthを道路種別や走行してい
る車速に応じて変化させるようにしてもよい。
折角θと基準値θthの比較に基づきカーブ判定を行って
いるが、複数の基準値を設けるなどして緩いカーブか急
なカーブかを判定するようにしても良い。
制御装置の概略構成を示すブロック図。
示すフローチャート。
例を示すフローチャート。
に別の例を示すフローチャート。
Claims (7)
- 【請求項1】 ナビゲーション装置の地図データに含ま
れる点データから自車経路上の各点を結ぶリンクの屈折
角を算出し、そのリンクの屈折角を基にカーブ検出を行
うカーブ検出装置において、 カーブ検出を行う経路上の隣接する2点の間隔Lが設定
値Lthよりも短い場合に、それら隣接する2点のうちい
ずれか一方を削除し、他の隣接点とからリンク屈折角を
算出する手段を備えたことを特徴とするカーブ検出装
置。 - 【請求項2】 ナビゲーション装置の地図データに含ま
れる点データから自車経路上の各点を結ぶリンクの屈折
角を算出し、そのリンクの屈折角を基にカーブ検出を行
うカーブ検出装置において、 カーブ検出を行う経路上の隣接する2点の間隔Lが設定
値Lthよりも短い場合に、それら隣接する2点を結ぶ線
分の中点に新たな点を生成するとともに隣接する2点を
両方とも削除し、他の隣接点とからリンク屈折角を算出
する手段を備えたことを特徴とするカーブ検出装置。 - 【請求項3】 ナビゲーション装置の地図データに含ま
れる点データから自車経路上の各点を結ぶリンクの屈折
角を算出し、そのリンクの屈折角を基にカーブ検出を行
うカーブ検出装置において、 カーブ検出を行う経路上の隣接する2点の間隔Lが設定
値Lthよりも短い場合に、それら隣接する2点及びその
周辺の点の各点との距離の2乗和が最小になる近似曲線
を求め、その近似曲線と隣接する2点を結ぶ線分との交
点に新たな点を生成するとともに隣接する2点を両方と
も削除し、他の隣接点とからリンク屈折角を算出する手
段を備えたことを特徴とするカーブ検出装置。 - 【請求項4】 前記近似曲線として円弧を用いたことを
特徴とする請求項3記載のカーブ検出装置。 - 【請求項5】 前記近似曲線を求める際に用いる点の数
を走行している車速に応じて変化させることを特徴とす
る請求項3または4記載のカーブ検出装置。 - 【請求項6】 前記設定値Lthを道路種別に応じて変化
させることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つ
に記載のカーブ検出装置。 - 【請求項7】 前記設定値Lthを走行している車速に応
じて変化させることを特徴とする請求項1から6のいず
れか一つに記載のカーブ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145998A JP3269446B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | カーブ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145998A JP3269446B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | カーブ検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11232600A JPH11232600A (ja) | 1999-08-27 |
JP3269446B2 true JP3269446B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=12331855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145998A Expired - Fee Related JP3269446B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | カーブ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3269446B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7995933B2 (en) | 2007-03-07 | 2011-08-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Process cartridge for use in image forming apparatus and image forming apparatus |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3167993B2 (ja) | 1999-09-21 | 2001-05-21 | 富士重工業株式会社 | 道路形状推定装置及びそれを用いたカーブ進入制御装置 |
JP4749594B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2011-08-17 | パナソニック株式会社 | デジタル地図の位置情報伝達方法 |
WO2013011619A1 (ja) * | 2011-07-21 | 2013-01-24 | 日産自動車株式会社 | 走行路情報演算装置、車両用走行制御装置、および走行路情報演算方法 |
CN108340791B (zh) * | 2017-01-22 | 2021-08-20 | 观致汽车有限公司 | 一种优化phev车载电池电能分布的方法及系统 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP3145998A patent/JP3269446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7995933B2 (en) | 2007-03-07 | 2011-08-09 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Process cartridge for use in image forming apparatus and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11232600A (ja) | 1999-08-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101446496B (zh) | 导航装置和导航方法 | |
JP4021027B2 (ja) | 走行経路認識装置 | |
US5910177A (en) | Navigating close proximity routes with a vehicle navigation system | |
US20100315217A1 (en) | Driving support device and program | |
US5689423A (en) | Vehicle navigation system for evaluating a return route based on cost | |
US6278943B1 (en) | Vehicle system for travel guidance of intersections | |
JP3327264B2 (ja) | 経路設定装置及びナビゲーション装置 | |
US6728634B2 (en) | Destination route guiding method | |
JP2001526438A (ja) | 自動車両の車線変更時の速度及び車間距離のための制御システム | |
JPH07121800A (ja) | 車両の相互通信装置 | |
CN1497242A (zh) | 对自动行驶道路优先的汽车导航系统 | |
JP3737853B2 (ja) | 車両用走行情報提供装置 | |
JP2001312798A (ja) | 車両の走行安全装置 | |
JP3203981B2 (ja) | 車両用経路誘導装置 | |
JPH09132093A (ja) | 車両走行制御装置 | |
JP3269446B2 (ja) | カーブ検出装置 | |
JP3802730B2 (ja) | 車両の走行安全装置 | |
JP3683136B2 (ja) | カーブ通知方法、装置および記録媒体 | |
JP2675427B2 (ja) | 車両位置決定方法 | |
JPH02137097A (ja) | 高架高速道路走行認識装置 | |
JP3909255B2 (ja) | 車両の危険情報提供装置及び方法並びにプログラム | |
JP4052496B2 (ja) | 車両用障害物検知システム | |
JP2020095381A (ja) | 逆走判定システム、逆走判定方法、及び逆走判定プログラム | |
JP2745587B2 (ja) | 高速道路走行認識装置 | |
JP3503462B2 (ja) | カーブ検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080118 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140118 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |