JP3267855B2 - ステップ装置 - Google Patents

ステップ装置

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JP3267855B2
JP3267855B2 JP08008596A JP8008596A JP3267855B2 JP 3267855 B2 JP3267855 B2 JP 3267855B2 JP 08008596 A JP08008596 A JP 08008596A JP 8008596 A JP8008596 A JP 8008596A JP 3267855 B2 JP3267855 B2 JP 3267855B2
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seat
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浩章 渡辺
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Hino Motors Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステップ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、トラック等の車両においては、
キャブの両側部のフェンダ上面にステップ本体を取り付
けてなるステップ装置が装備されている。
【0003】この種のステップ装置としては、従来、例
えば、実開平5−20938号公報に記載されたような
ものが存在し、これは、図10に示される如く、キャブ
1の両側部のフェンダ2上面にステップ本体3を取り付
け、該ステップ本体3に、梯子4の下部をボルト5によ
って固定するようにしたものである。
【0004】前述の如きステップ装置は、キャブ1の運
転席や助手席側から荷台側に移る場合、或いは、梯子4
をのぼってルーフの上に設置されているルーフキャリヤ
等にシート等を積み上げたりする場合に使用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の如きステップ装
置が装備される車両が、特に大型トラック等のように車
輪のサイズが大きく車高の非常に高い車両である場合、
梯子4の位置も高くなるが、このような車高の非常に高
い車両において、地上から直接梯子4に手を掛けてのぼ
ろうとした場合、梯子4には手が届きにくいため、どう
してもステップ本体3に一旦手をついてから梯子4にの
ぼるような形とならざるを得ない。
【0006】しかしながら、ステップ本体3はほとんど
平坦な板状の部材であり、指を掛けるような部分もない
ため、ステップ本体3を利用して地上から直接梯子4に
のぼることは困難となり、この結果、梯子4にのぼる際
には、一旦キャブ1の運転席や助手席或いは荷台にのぼ
ってから、梯子4に乗り移らなければならず、作業性の
面において改善の余地が残されていた。
【0007】一方、梯子4の有無とは関係なく、除雪車
のように車高の非常に高い車両においては、キャブ1の
運転席や助手席に乗り込もうとした場合にも、ステップ
本体3を補助的に利用し、該ステップ本体3に一旦手を
ついてから運転席や助手席に乗り込むような形となるこ
とが多いが、前述と同様、ステップ本体3はほとんど平
坦な板状の部材であり、指を掛けるような部分もないた
め、ステップ本体3を利用した運転席や助手席への乗降
性の面においても改善の余地が残されていた。
【0008】又、前記ステップ本体3の上面が雨等で濡
れて水が溜まっていると、滑りやすくなるという欠点を
有していた。
【0009】本発明は、斯かる実情に鑑み、地上からキ
ャブに設けられた梯子に直接手を掛けてのぼる場合、或
いはキャブの運転席や助手席に乗降する場合に、ステッ
プ本体を補助的に利用することができ、作業性並びに乗
降性を改善し得、又、ステップ本体の上面が雨等で濡れ
ても水が溜まることを防止し得、滑りにくくすることが
できるステップ装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャブの両側
部のフェンダ上面にステップ本体を取り付けてなるステ
ップ装置において、ステップ本体の縁部に、指入れ用の
開口を穿設してグリップ部を形成したことを特徴とする
ステップ装置にかかるものである。
【0011】前記ステップ装置においては、ステップ本
体上面に、開口へ向けて下り勾配で傾斜する排水溝を形
成することができる。
【0012】又、ステップ本体上面におけるベース面を
開口へ向けて下り勾配で傾斜させると共に、該傾斜させ
たベース面に、多数の滑り止め用の突部をその上端面が
略均等な高さとなるよう突設するようにしてもよい。
【0013】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0014】キャブの側部に梯子が設けられた車高の非
常に高い車両においては、ステップ本体の縁部に形成さ
れた開口に指を掛けてグリップ部をつかむことができ、
ステップ本体を利用して地上から直接梯子にのぼること
が可能となり、この結果、梯子にのぼる際に、一旦キャ
ブの運転席や助手席或いは荷台にのぼってから、梯子に
乗り移らなくて済み、作業が円滑に行える一方、梯子の
有無とは関係なく、ステップ本体の縁部に形成された開
口に指を掛けてグリップ部をつかむことができるため、
ステップ本体を利用して運転席や助手席へ円滑に乗り込
むことが可能となる。
【0015】前記ステップ本体上面に、開口へ向けて下
り勾配で傾斜する排水溝を形成すると、ステップ本体の
上面が雨等で濡れても、水は排水溝から開口へ流れ込ん
で流下し、ステップ本体の上面に水が溜まることがな
く、滑りにくくなる。
【0016】又、ステップ本体上面におけるベース面を
開口へ向けて下り勾配で傾斜させると共に、該傾斜させ
たベース面に、多数の滑り止め用の突部をその上端面が
略均等な高さとなるよう突設すると、ステップ本体の上
面が雨等で濡れても、水はベース面から開口へ流れ込ん
で流下し、ステップ本体の上面に水が溜まることがな
く、滑りにくくなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0018】図1〜図3は本発明を実施する形態の第一
の例であって、キャブ1の両側部のフェンダ2上面に取
り付けられるステップ本体3の縁部に、指入れ用の開口
6を穿設してグリップ部7を形成すると共に、前記ステ
ップ本体3上面に、開口6へ向けて下り勾配で傾斜する
排水溝8を形成する。
【0019】前記排水溝8は、図2に示す如く、ステッ
プ本体3上面に格子状に形成して滑り止めを兼ねてお
り、前記開口6に通じるように車両の幅方向へ延びる排
水溝8を開口6へ向けて下り勾配としてある。
【0020】前記ステップ本体3が取り付けられるフェ
ンダ2には、図3に示す如く、排水孔9を形成し、前記
排水溝8から開口6へ流れ込む水を排水孔9から流下さ
せるようにしてあるが、図4に示す如く、前記フェンダ
2に排水段部10を形成し、前記排水溝8から開口6へ
流れ込む水を排水段部10から流下させるようにしても
よい。
【0021】尚、図3及び図4中、11はタイヤであ
る。
【0022】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0023】キャブ1の側部に梯子4が設けられた車高
の非常に高い車両において、地上から直接梯子4に手を
掛けてのぼろうとした場合、梯子4には手が届きにくい
ため、ステップ本体3に一旦手をついてから梯子4にの
ぼるような形となるが、このとき、ステップ本体3の縁
部に形成された開口6に指を掛けてグリップ部7をつか
むことができ、ステップ本体3を利用して地上から直接
梯子4にのぼることが可能となる。
【0024】この結果、梯子4にのぼる際に、一旦キャ
ブ1の運転席や助手席或いは荷台にのぼってから、梯子
4に乗り移らなくて済み、作業が円滑に行える。
【0025】一方、梯子4の有無とは関係なく、車高の
非常に高い車両において、キャブ1の運転席や助手席に
乗り込もうとした場合、ステップ本体3に一旦手をつい
てから運転席や助手席に乗り込むような形となることが
多いが、このとき、前述と同様、ステップ本体3の縁部
に形成された開口6に指を掛けてグリップ部7をつかむ
ことができるため、ステップ本体3を利用して運転席や
助手席へ円滑に乗り込むことが可能となる。
【0026】又、前記ステップ本体3の上面には、開口
6へ向けて下り勾配で傾斜する排水溝8を形成してある
ため、ステップ本体3の上面が雨等で濡れても、水は排
水溝8から開口6へ流れ込み、図3に示す排水孔9或い
は図4に示す排水段部10から流下し、ステップ本体3
の上面に水が溜まることがなく、滑りにくくなる。
【0027】こうして、地上からキャブ1に設けられた
梯子4に直接手を掛けてのぼる場合、或いはキャブ1の
運転席や助手席に乗降する場合に、ステップ本体3を補
助的に利用することができ、作業性並びに乗降性を改善
し得、又、ステップ本体3の上面が雨等で濡れても水が
溜まることを防止し得、滑りにくくすることができる。
【0028】図5及び図6は本発明を実施する形態の第
二の例であって、図中、図1〜図4と同一の符号を付し
た部分は同一物を表わしており、ステップ本体3のグリ
ップ部7下面を他の部分より僅かに高くなるようにした
ものである。
【0029】図5及び図6に示す例の場合も、キャブ1
の側部に梯子4が設けられた車高の非常に高い車両にお
いては、ステップ本体3の縁部に形成された開口6に指
を掛けてグリップ部7をつかむことができ、ステップ本
体3を利用して地上から直接梯子4にのぼることが可能
となり、この結果、梯子4にのぼる際に、一旦キャブ1
の運転席や助手席或いは荷台にのぼってから、梯子4に
乗り移らなくて済み、作業が円滑に行える一方、梯子4
の有無とは関係なく、ステップ本体3の縁部に形成され
た開口6に指を掛けてグリップ部7をつかむことができ
るため、ステップ本体3を利用して運転席や助手席へ円
滑に乗り込むことが可能となり、又、ステップ本体3の
上面が雨等で濡れても、水は排水溝8から開口6へ流れ
込み、グリップ部7の下面側から流下し、ステップ本体
3の上面に水が溜まることがなく、滑りにくくなる。
【0030】尚、図5及び図6に示す例においては、図
3に示すような排水孔9や図4に示すような排水段部1
0をフェンダ2に形成する必要がない。
【0031】こうして、図5及び図6に示す例において
も、図1〜図4の例と同様、地上からキャブ1に設けら
れた梯子4に直接手を掛けてのぼる場合、或いはキャブ
1の運転席や助手席に乗降する場合に、ステップ本体3
を補助的に利用することができ、作業性並びに乗降性を
改善し得、又、ステップ本体3の上面が雨等で濡れても
水が溜まることを防止し得、滑りにくくすることができ
る。
【0032】図7は本発明を実施する形態の第三の例で
あって、図中、図1〜図4と同一の符号を付した部分は
同一物を表わしており、ステップ本体3の車両前後方向
における両縁部に、指入れ用の開口6を穿設してグリッ
プ部7を形成すると共に、前記ステップ本体3上面に、
一方の開口6へ向けて下り勾配で傾斜する排水溝8を形
成したものである。
【0033】尚、前記排水溝8の勾配については、両方
の開口6,6間の中間部分を最も高くし、両方の開口
6,6へ向けて下り勾配で傾斜するようにしてもよい。
【0034】図7に示す例においては、両手の指を両方
の開口6,6に掛けることも可能となり、地上からキャ
ブ1に設けられた梯子4に直接手を掛けてのぼる場合、
或いはキャブ1の運転席や助手席に乗降する場合に、ス
テップ本体3を補助的に利用することができ、作業性並
びに乗降性を改善し得、又、ステップ本体3の上面が雨
等で濡れても水が溜まることを防止し得、滑りにくくす
ることができる。
【0035】図8及び図9は本発明を実施する形態の第
四の例であって、図中、図1〜図4と同一の符号を付し
た部分は同一物を表わしており、ステップ本体3上面に
おけるベース面12を開口6へ向けて下り勾配で傾斜さ
せると共に、該傾斜させたベース面12に、多数の滑り
止め用の突部13をその上端面が略均等な高さとなるよ
う突設したものである。
【0036】図8及び図9に示す例の場合、キャブ1の
側部に梯子4が設けられた車高の非常に高い車両におい
ては、ステップ本体3の縁部に形成された開口6に指を
掛けてグリップ部7をつかむことができ、ステップ本体
3を利用して地上から直接梯子4にのぼることが可能と
なり、この結果、梯子4にのぼる際に、一旦キャブ1の
運転席や助手席或いは荷台にのぼってから、梯子4に乗
り移らなくて済み、作業が円滑に行える一方、梯子4の
有無とは関係なく、ステップ本体3の縁部に形成された
開口6に指を掛けてグリップ部7をつかむことができる
ため、ステップ本体3を利用して運転席や助手席へ円滑
に乗り込むことが可能となり、又、ステップ本体3の上
面が雨等で濡れても、水はベース面12から開口6へ流
れ込み、図9に示す排水孔9から流下し、ステップ本体
3の上面に水が溜まることがなく、滑りにくくなる。
【0037】尚、図9に示す如く、フェンダ2に排水孔
9を形成する代りに、図4に示す如く、前記フェンダ2
に排水段部10を形成するようにしてもよいことは言う
までもない。
【0038】こうして、図8及び図9に示す例において
も、図1〜図4の例と同様、地上からキャブ1に設けら
れた梯子4に直接手を掛けてのぼる場合、或いはキャブ
1の運転席や助手席に乗降する場合に、ステップ本体3
を補助的に利用することができ、作業性並びに乗降性を
改善し得、又、ステップ本体3の上面が雨等で濡れても
水が溜まることを防止し得、滑りにくくすることができ
る。
【0039】前述した各例におけるステップ本体3は、
キャブ1をチルトした状態から戻す時の把手としても使
用でき、チルト専用の把手をキャブ1に設けることを不
要とすることもできる。
【0040】尚、本発明のステップ装置は、上述の図示
例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載のステップ装置によれば、地上からキャブに設けら
れた梯子に直接手を掛けてのぼる場合、或いはキャブの
運転席や助手席に乗降する場合に、ステップ本体を補助
的に利用することができ、作業性並びに乗降性を改善し
得るという優れた効果を奏し得、又、本発明の請求項
2、3記載のステップ装置によれば、上記効果に加え更
に、ステップ本体の上面が雨等で濡れても水が溜まるこ
とを防止し得、滑りにくくすることができるという優れ
た効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の第一の例の全体斜視図
である。
【図2】本発明を実施する形態の第一の例の要部拡大斜
視図であって、図1のII部詳細図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】本発明を実施する形態の第一の例においてフェ
ンダ部分の変形例を表わす断面図である。
【図5】本発明を実施する形態の第二の例の要部拡大斜
視図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】本発明を実施する形態の第三の例の要部拡大斜
視図である。
【図8】本発明を実施する形態の第四の例の要部拡大斜
視図である。
【図9】図8のIX−IX断面図である。
【図10】従来例の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 キャブ 2 フェンダ 3 ステップ本体 6 開口 7 グリップ部 8 排水溝 12 ベース面 13 突部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブの両側部のフェンダ上面にステッ
    プ本体を取り付けてなるステップ装置において、 ステップ本体の縁部に、指入れ用の開口を穿設してグリ
    ップ部を形成したことを特徴とするステップ装置。
  2. 【請求項2】 ステップ本体上面に、開口へ向けて下り
    勾配で傾斜する排水溝を形成した請求項1記載のステッ
    プ装置。
  3. 【請求項3】 ステップ本体上面におけるベース面を開
    口へ向けて下り勾配で傾斜させると共に、該傾斜させた
    ベース面に、多数の滑り止め用の突部をその上端面が略
    均等な高さとなるよう突設した請求項1記載のステップ
    装置。
JP08008596A 1996-04-02 1996-04-02 ステップ装置 Expired - Fee Related JP3267855B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096386A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Nippon Fruehauf Co Ltd リヤバンパ

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JP2009096386A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Nippon Fruehauf Co Ltd リヤバンパ

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