JP3267425B2 - 動力刈払機の回転刈刃 - Google Patents

動力刈払機の回転刈刃

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JP3267425B2 JP32735493A JP32735493A JP3267425B2 JP 3267425 B2 JP3267425 B2 JP 3267425B2 JP 32735493 A JP32735493 A JP 32735493A JP 32735493 A JP32735493 A JP 32735493A JP 3267425 B2 JP3267425 B2 JP 3267425B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芝や雑草を高速回転す
る弾性コードで刈取る動力刈払機の回転刈刃に関する。
【0002】
【従来の技術】芝や雑草を刈取るための動力刈払機は、
通常、安全性と取扱いの容易さから、硬質の合成樹脂コ
ードやバネ材コードなどの弾性コードを刈刃として使用
し、高速回転する回転円盤にこの弾性コードを取付けて
回転刈刃を構成している。従来の回転刈刃は、実公平2-
44023号や実公平2-9626号に見られるように、弾性コー
ドを保持する取付部を、2枚の円盤で挾み込むようにし
たものが一般的で、通常は2部材以上を加工し、組立て
て製造する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の回
転刈刃は、取付部に取付ける弾性コードを保持する目的
から、この弾性コードを挟持しておけるように取付部を
2枚の円盤で挾む構造を採っている。これは、製造過程
においてそれぞれ別に加工、製造を要し、かつ組立工程
が必要になることを意味する。また、2枚の円板の間に
弾性コードが食い込んだり、使用中に草が侵入したりし
て、保守が大変でもあった。
【0004】いずれの製造品においても、原材料費、製
造費、そしてこれに係る人件費を抑えることが低コスト
化につながることには変わりがない。そこで、上記した
従来の回転刈刃が有する製造過程におけるコストを下げ
ることを目的とし、取扱いの容易さに留意した動力刈払
機の回転刈刃の構造について検討することとした。
【0005】
【課題を解決するための手段】この結果、開発に成功し
たものが、折返し縁部1を有する巻取ブロック2を2個
以上を一組として弾性コードの取付部3を構成し、取付
円盤4の中心軸穴を基準として点対称にこの取付部3を
一対に取付円盤4外周付近へ配し、前記取付部3に弾性
コードの一端を係止してなる動力刈払機の回転刈刃であ
る。
【0006】巻取ブロックの外形は滑らかなもの、特に
円形のものが最も好ましいが、側面の半径方向垂直断面
が滑らかに湾曲している形状であればよい。また、この
巻取ブロックを2個以上を一組、望ましくは3個以上を
一組として、それぞれの折返し縁部が近接し、かつその
穴の間隔が取付ける弾性コードの径より若干大きなもの
になるようにして、取付部を構成するとよい。こうした
取付部は、対角線上に一組以上とし、複数組配するよう
にしてもよい。
【0007】また、本発明の取付円盤4外縁に、リブ5
を設けたり、取付円盤4に、巻取ブロック2よりも高い
凸部6を設けるとよい。リブについては取付円盤外周の
全周にわたって設けることが好ましく、凸部については
巻取ブロック以外の取付円盤の上面部分にあればその形
状は問わず、水平断面が円形、正方形、又はその他複雑
な形状のものでもよい。取付円盤、巻取ブロック、リブ
そして凸部は、金属材料によりプレス加工又はバーリン
グ加工により一体成形するとよい。
【0008】
【作用】本発明の動力刈払機の回転刈刃は、係止端(例
えば、折り曲げてふくらみを持たせる、結び目をコード
端に設けるなど)を有する弾性コードを、3個以上の
巻取ブロック2からなる取付部3の場合、コード両端を
外方に向け、両端に位置しない内側の巻取ブロックに巻
きつけて対向する巻取ブロックの折返し縁部1,1で係
止する、若しくは2個の巻取ブロック2からなる取付
部の場合、弾性コードは係止端とは反対側の通常端(結
び目も何もない普通のコード端)を巻取ブロック間を通
して外方に向け、単に弾性コードの係止端を対向する巻
取ブロックの折返し縁部1,1で係止することで保持す
る。
【0009】通常端に回転による遠心力(外向きの力)
が加わると、3個以上の巻取ブロック2からなる取付
部3の場合は、コードの係止端へ内向きの力が加わり、
近接して配された巻取ブロックの折返し縁部1,1へ弾
性コードの係止端を圧接させて係止し、2個の巻取ブ
ロックからなる取付部の場合、コードの係止端へ外向き
の力が加わり、近接して配された巻取ブロックの折返し
縁部1,1へ弾性コードの係止端を圧接させて係止す
る。この時、巻取ブロックの外形を滑らかにしておくこ
とで、遠心力が係る弾性コードの摩耗、損傷を防止し、
折返し縁部1により、回転刈刃の高速回転時に弾性コー
ドが取付部3からの逸脱を防止する。
【0010】このように、本発明の回転刈刃は、その取
付部に弾性コードを取付ける際の手段が2通りあり、特
に3個以上の巻取ブロック2からなる取付部3の場合に
は、弾性コードをリールなどから切り取ってそのまま取
付部3に係止させることができる。なお、の方法は、
3個以上の巻取ブロックからなる取付け部3に対しても
適用できるが、ここでは説明を2個の巻取ブロックの場
合に限って行った。
【0011】リブ5及び凸部6は、それぞれ取付円盤4
又は巻取ブロック2が地面と擦れて摩耗することで鋭利
な刃物状にならないように、前記各部の代わりに地面等
に接触し、破損又は摩耗を防止する。リブ5は、回転刈
刃の通常使用状態にあって、取付円盤4が地面などに接
触して摩耗しないようにする。凸部6は、動力刈払機へ
回転刈刃を裏返しに取付けた場合に、前記同様の理由に
より、主に巻取ブロック2が摩耗しないようにしている
のである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、その図を参
照しながら説明する。図1は第1実施例であり、貫通孔
である巻取ブロックを3個一組として一対に取付円盤上
面の対角線上に配した取付部と、この取付部の同心円弧
上、かつ取付部間に略断面が台形である上向きの凸部
と、そして取付円盤外周の下向きのリブとを、全て一体
に金属円盤から成形してなる本発明の動力刈払機の回転
刈刃の動力刈払機への取付関係を表した斜視図であり、
図2は同実施例の平面図、図3は図2中A−A断面図
で、図4は図2中B−B断面図である。なお、図5には
プラスチック成形による図3相当断面図を示す。
【0013】図1及び図2に示すように、動力刈払機12
へ取付ける中心軸穴13を有する取付円盤4は、外周に下
向きのリブ5を一体に成形した金属製円盤であり、弾性
コードの一端を巻きつけることで係止する巻取ブロック
2を構成する取付部3と凸部6とは、この取付円盤4の
上面へ同心円弧上に配している。巻取ブロック2は、側
面7が滑らかな凹面で、上端外周を折返し縁部1とした
貫通孔の形状で、取付円盤4を貫通した縁をバーリング
加工で成形する。これは、巻取ブロックを取付円盤と一
体に成形することで製造工程を簡略化するためで、特に
巻取ブロックを貫通孔とする必要はない。この巻取ブロ
ック2は、弾性コード9の幅だけの近接した位置関係で
配置した3個一組で取付部3を構成し、この取付部3は
取付円盤4上面へ対角線上に一対配置する。
【0014】凸部6は、前記取付部3と同心円弧上で、
かつ取付部3間に配され、上向きに略断面が台形、側面
が傾斜し、そして平面が扇形の形状を持つ。この凸部6
は、取付円盤4をプレス加工することで成形が可能であ
る。この凸部の高さは、巻取ブロックよりも若干高い程
度であればよく、凸部の形状はより大きく、複雑な形状
であってもよい。
【0015】この凸部6の意義は、動力刈払機へ回転刈
刃を裏返しに取付ける際に、地面に対し巻取ブロック2
よりも先に接触し、巻取ブロック2の摩耗を防ぐ点にあ
る。これは、回転刈刃と動力刈払機との間に刈取った草
が侵入しないように取付ける防護カバーが巻取ブロック
2と緩衝する際に、回転刈刃を裏返して取付ける場合に
有用である。なお、取付円盤4外周のリブ5は、普通に
回転刈刃を動力刈払機に取付けた場合に、この凸部6と
同様に機能し、取付円盤4の摩耗を防止する。これによ
り円盤が摩耗して周縁が鋭利な刃物状になることによる
危険を防止するのである。
【0016】本発明の回転刈刃は、図1及び図2に見ら
れるように、取付円盤4に対して、係止端10を有する弾
性コード9を取付部3を、構成する3個一組の巻取ブロ
ック2のうち、その真中の巻取ブロック8に巻きつけて
構成される。この弾性コードの取付けは、両脇に別の巻
取ブロックを有する巻取ブロックに対して巻きつけるこ
とができればよく、例えば4個一組の巻取ブロックで取
付部を構成した場合には、両端ではない内側2個の巻取
ブロックのいずれかに弾性コードを巻きつけることが可
能となる。
【0017】図3に見られるように、取付部3を構成す
る巻取ブロック2同士の間隔は極めて近接した位置関係
にあって、対向する巻取ブロック2の側面7により、上
面を開放したトンネルのような断面が形成できるとよ
い。弾性コード9は、この対向する巻取ブロック2の隙
間に挿入するようにして巻きつける。例えば図2では、
最も簡単な方法としてコード端を2つ折りした係止端10
とした弾性コード9の通常端11を、左側面から巻きつ
け、右側面から取付円盤4外方へ取り出すように真中の
巻取ブロック8に巻きつけている。このような巻取ブロ
ックとして、特に貫通孔を用いる必要はなく、例えば図
5のように、本実施例の巻取ブロックの内部を充足させ
たような巻取ブロック14を、プラスチックで形成しても
よい。
【0018】こうして弾性コード9を取付けた状態で、
回転刈刃として取付円盤4を回転させると、弾性コード
9の通常端11には遠心力で取付円盤4外方に向かって外
向きの力が加わり、結果、係止端10が対向する巻取ブロ
ック2それぞれに圧接しながら、それぞれの巻取ブロッ
ク2の折返し縁部1に挟持、保持されるのである。ま
た、取付部3を取付円盤4外周より内側へ設けたこと
で、回転中に弾性コード9が石などにぶつかった場合、
取付円盤4周縁より内側に弾性コード9が巻きこまれて
切れなくなっている。
【0019】従来の回転刈刃では、弾性コードの掛止端
に結び目などを設けて取付けるようにしていたが、図6
(一部平面図)に示す第2実施例のように、2個の巻取
ブロックからなる取付部15に対して、係止端16を取付部
15より内側に、通常端を外側にし、遠心力で弾性コード
全体を外向きに引っ張ることで係止する手段により、本
発明の回転刈刃に対してもこの従来からの弾性コードの
取付けが可能になる。しかし、3個以上の巻取ブロック
からなる取付部へ弾性コードを巻きつけて掛止する手段
の方が、そのまま取付けることができるという利便性が
あるほか、弾性コードをリールから切り取って弾性コー
ドの逸脱防止効果が高いことが利点として挙げられるの
で、好ましい。
【0020】
【発明の効果】本発明の動力刈払機の回転刈刃は、動力
刈払機へ取付けるための取付円盤、弾性コードを取付け
るための取付部を構成する巻取ブロック、そして各部の
摩耗を防止する凸部及びリブを、金属製ならばプレス加
工、バーリング加工などで一体に成形でき、プラスチッ
クならば一度に成形できる利点がある。この利点は、原
材料費、製造費、そしてこれに係る人件費を抑える結果
となり、製品として回転刈刃の単価を下げることにな
る。この回転刈刃は、前述のように、強度のあるプラス
チックでも製造可能であり、この場合は造形の自由度が
さらに広がり、全ての部分を一度の工程で成形できて、
より経済的となる。
【0021】さらに、本発明の回転刈刃は、構造がシン
プルで、裏表両面を切換えて使用できる利点を持ってい
る。構造がシンプルであることから、その手入れ、保守
が簡単であり、摩耗や損傷があった場合に目視で確認で
きる点が優れている。また、動力刈払機と回転刈刃との
接続部分に刈取った草が侵入しないようにこれを防止す
る防護カバーを任意に取付けることが可能である点も便
利である。
【0022】このほか、弾性コードの取付けが、直接目
で見て確認しながら、それも容易に行なえることから、
初めて取扱う初心者にも易しい、取扱いが簡単な点も長
所として挙げることができる。特に、凸部やリブを設け
て、取付円盤又は巻取ブロックの端部が摩耗によって鋭
利な刃物状にならないように配慮しているので、この点
も作業者にとっては取扱いやすく、また安全性が高いと
いえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の回転刈刃の動力刈払機への取付関
係を表した斜視図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】図2中A−A断面図である。
【図4】図2中B−B断面図である。
【図5】図3相当のプラスチック製巻取ブロックの断面
図である。
【図6】第2実施例の一部平面図である。
【符号の説明】
1 折返し縁部 2 巻取ブロック 3 取付部 4 取付円盤 5 リブ 6 凸部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折返し縁部1を有する巻取ブロック2を
    2個以上を一組として弾性コードの取付部3を構成し、
    取付円盤4の中心軸穴を基準として点対称に該取付部を
    一対に取付円盤4外周付近へ配し、前記取付部3に弾性
    コードの一端を係止してなる動力刈払機の回転刈刃。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の取付円盤4外縁に、リブ
    5を設けてなる動力刈払機の回転刈刃。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の取付円盤4に、巻取ブロ
    ック2よりも高い凸部6を設けてなる動力刈払機の回転
    刈刃。
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