JP3266458B2 - 補機冷却設備及び補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法 - Google Patents
補機冷却設備及び補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法Info
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- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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Description
冷却設備用熱交換器の洗浄方法に係わり、特に並列に配
置された複数台の熱交換器を備え、この熱交換器を、運
転中の熱交換器と待機中の熱交換器とにわけるととも
に、これら熱交換器を切り替えて運転ができるように形
成されている補機冷却設備に関するものである。
却設備には、非常用補機や常用補機を冷却する補機冷却
設備がある。図4はその代表的な補機冷却設備を示した
ものである。なお、この図は非常時にも運転することを
想定した補機冷却設備のうち通常時の運転状態を示して
いる。
の冷却水ポンプ、2系統の海水ポンプおよび3系統の熱
交換器を有し、通常運転時においては、1系統の冷却水
ポンプ、1系統の海水ポンプおよび2系統の熱交換器を
運転して残りの1系統の冷却水ポンプ、1系統の海水ポ
ンプおよび1系統の熱交換器を予備系統として待機す
る。
のポンプ系統と添字a,bの熱交換器系統を運転する場
合を考えると、熱交換器2a,2bの冷却側3a,3b
である冷却水は、冷却水ポンプ1aにより昇圧され、熱
交換器2a,2bの冷却側3a,3bに供給されるとと
もに冷却側系統を循環する。
却対象補機5で発生した熱を冷却する。運転中の熱交換
器2a,2bの冷却側3a,3bの入口弁10a,10
b、出口弁11a,11bは全開状態にある。また、待
機中の熱交換器2cの冷却側3cの入口弁10cは全開
状態、出口弁11cは待機中に全閉状態にある。
より昇圧され、熱交換器2a,2bの非冷却側4a,4
bに供給し、熱交換器2a,2bの冷却側3a,3bの
冷却水を冷却する。運転中の熱交換器2a,2bの非冷
却側4a,4bの入口弁30a,b、出口弁31a,b
は全開状態にある。また、待機中の熱交換器2cの非冷
却側4cの入口弁30c、出口弁31cは待機中に全閉
状態にある。
補機冷却設備のうち非常時の運転状態を示している。非
常時においては、すべての系統、すなわち2系統の冷却
水ポンプ、2系統の海水ポンプおよび熱交換器3系統の
運転が行なわれる。
a,bのポンプと添字a〜cの熱交換器系統を運転する
と考えると、熱交換器2a〜2cの冷却側3a〜3cで
ある冷却水は冷却水ポンプ1a,1bにより昇圧され、
熱交換器2a〜2cの冷却側3a〜3cに供給されると
ともに冷却側系統を循環する。冷却水は熱交換器2a〜
2cにおいて各冷却対象補機5で発生した熱を冷却す
る。運転中の熱交換器2a〜2cの冷却側3a〜3cの
入口弁10a〜10c、出口弁11a〜11cは全開状
態にある。
20bにより昇圧され、熱交換器2a〜2cの非冷却側
4a〜4cに供給し、熱交換器2a〜2cの冷却側3a
〜3cの冷却水を冷却する。運転中の熱交換器2a〜2
cの非冷却側4a〜4cの入口弁30a〜30c、出口
弁31a〜31cは全開状態にある。
のとしては、例えば特開平4−282497号公報ある
いは特開平5−341090号公報などが挙げられる。
補機冷却設備は、運転に際しては特に問題になることは
ないのであるが、しかしながら、このものでは次のよう
な問題が存在する。すなわち、長年の運転中には、待機
中の熱交換器の非冷却側に海生物が付着し、熱交換器の
非冷却側を分解洗浄する必要が生ずるが、この補機冷却
設備は非常時にも運転することから、通常運転中におい
て待機している熱交換器の非冷却側を分解洗浄すること
ができず、その洗浄が難しく、また外部からでは充分洗
浄できない嫌いがあった。
目的とするところは、待機中の熱交換器の非冷却側を分
解することなく待機中の熱交換器の非冷却側の洗浄を充
分行うことができるこの種の補機冷却設備および補機冷
却設備用熱交換器の洗浄方法を提供するにある。
に配置された複数台の熱交換器と、これら熱交換器に結
合された冷却水ポンプおよび海水ポンプとを備え、前記
熱交換器を、運転中の熱交換器と待機中の熱交換器とに
わけるとともに、これら熱交換器を切り替えて運転する
ようになした補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法におい
て、前記待機中の熱交換器の冷却側へ、温水を通水させ
ることにより、待機中の熱交換器を加温し、待機中の熱
交換器の非冷却側の海生物を除去するようにし所期の目
的を達成するようにしたものである。
と、これら熱交換器に結合された冷却水ポンプおよび海
水ポンプとを備え、前記熱交換器を、運転中の熱交換器
と待機中の熱交換器とにわけるとともに、これら熱交換
器を切り替えて運転ができるように形成されている補機
冷却設備において、前記待機中の熱交換器の冷却側へ、
冷却対象補機からの出口温水が通水されるように、待機
中の熱交換器と冷却対象補機冷却水出口との間に温水供
給路を設けるようにしたものである。
備および補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法であると、
各冷却対象補機の出口温水の一部を待機中の熱交換器の
冷却側へ通水させることにより待機中の熱交換器を加温
することができ、待機中の熱交換器の非冷却側の海生物
を除去することが可能となり、特に熱交換器を分解する
ことなく非冷却側の洗浄が充分に行えるのである。
に説明する。図1にはその補機冷却設備が系統的に示さ
れている。以下、本発明の実施例を図1〜図3により説
明する。図1は非常時にも運転することを想定した補機
冷却設備のうち通常時の運転状態を示す。この補機冷却
設備は、並列に接続された2系統の冷却水ポンプ、2系
統の海水ポンプおよび3系統の熱交換器を有し、通常運
転時においては、1系統の冷却水ポンプ、1系統の海水
ポンプおよび2系統の熱交換器を運転して残りの1系統
の冷却水ポンプ、1系統の海水ポンプおよび1系統の熱
交換器を予備系統として待機する。
のポンプ系統と添字a,bの熱交換器系統を運転する場
合を考えると、熱交換器2a,2bの冷却側3a,3b
である冷却水は冷却水ポンプ1aにより昇圧され、熱交
換器2a,2bの冷却側3a,3bに供給されるととも
に冷却側系統を循環する。冷却水は熱交換器2a,2b
において各冷却対象補機5で発生した熱を冷却する。熱
交換器2a〜cの冷却側出口配管6a〜cには出口弁1
1a〜cをバイパスする温水供給用の洗浄配管7a〜c
を設ける。温水供給用の洗浄配管には、温水の流量調整
および熱交換器の点検時の隔離を行うことが可能な洗浄
配管止め弁12a〜cを設ける。
a,3bの入口弁10a,10b、出口弁11a,11
b、洗浄配管止め弁12abは全開状態にある。また、
待機中の熱交換器2cの冷却側3cの入口弁10c全開
状態、洗浄配管止め弁12cは開状態、出口弁11cは
待機中に全閉状態にある。
より昇圧され、熱交換器2a,2bの非冷却側4a,4
bに供給し、熱交換器2a,2bの冷却側3a,3bの
冷却水を冷却する。運転中の熱交換器2a,2bの非冷
却側4a,4bの入口弁30a,b、出口弁31a,b
は全開状態にある。また、待機中の熱交換器2cの非冷
却側4cの入口弁30c、出口弁31cは待機中に全閉
状態にある。
象補機5の出口温水の一部を温水供給用の洗浄配管7c
に設けた洗浄配管止め弁12cを開することにより待機
中の熱交換器2cの冷却側3cに温水を通水させること
により待機中の熱交換器2cの非冷却側4cを加温し待
機中の熱交換器2cの非冷却側4cの海生物を除去する
ことが可能となり、熱交換器2cの非冷却側4cを分解
しなくても非冷却側4cの洗浄が行えることになる。
補機冷却設備のうち非常時の運転状態を示す。非常時に
おいては、すべての系統、すなわち2系統の冷却水ポン
プ、2系統の海水ポンプおよび熱交換器3系統の運転を
行う。
a,bのポンプと添字a〜cの熱交換器系統を運転する
と考えると、熱交換器2a〜cの冷却側3a〜cである
冷却水は冷却水ポンプ1a,bにより昇圧され、熱交換
器2a〜cの冷却側3a〜cに供給されるとともに冷却
側系統を循環する。冷却水は熱交換器2a〜cにおいて
各冷却対象補機5で発生した熱を冷却する。熱交換器2
a〜cの冷却側出口配管6a〜cには出口弁11a〜c
をバイパスする温水供給用の洗浄配管7a〜cを設け
る。温水供給用の洗浄配管には、温水の流量調整および
熱交換器の点検時の隔離を行うことが可能な洗浄配管止
め弁12a〜cを設ける。運転中の熱交換器2a〜cの
冷却側3a〜cの入口弁10a〜c、出口弁11a〜
c、洗浄配管止め弁12a〜cは全開状態にある。
bにより昇圧され、熱交換器2a〜cの非冷却側4a〜
cに供給し、熱交換器2a〜cの冷却側3a〜cの冷却
水を冷却する。運転中の熱交換器2a〜cの非冷却側4
a〜cの入口弁30a〜c、出口弁31a〜cは全開状
態にある。
転中の熱交換器と待機中の熱交換器の入れ替えを示す図
である。
のポンプ系統と添字b,cの熱交換器系統を運転する場
合を考えると、熱交換器2b,cの冷却側3b,cであ
る冷却水は冷却水ポンプ1aにより昇圧され、熱交換器
2b,cの冷却側3b,cに供給されるとともに冷却側
系統を循環する。冷却水は熱交換器2b,cにおいて各
冷却対象補機5で発生した熱を冷却する。熱交換器2a
〜cの冷却側出口配管6a〜cには出口弁11a〜cを
バイパスする温水供給用の洗浄配管7a〜cを設ける。
温水供給用の洗浄配管には、温水の流量調整および熱交
換器の点検時の隔離を行うことが可能な洗浄配管止め弁
12a〜cを設ける。
cの入口弁10b,c、出口弁11b,c、洗浄配管止
め弁12b、 cは全開状態にある。また、待機中の熱
交換器2aの冷却側3aの入口弁10aは全開状態、洗
浄配管止め弁12aは開状態、出口弁11aは待機中に
全閉状態にある。
より昇圧され、熱交換器2b,cの非冷却側4b,cに
供給し、熱交換器2b,cの冷却側3b,cの冷却水を
冷却する。運転中の熱交換器2b,cの非冷却側4b,
cの入口弁30b,c、出口弁31b,cは全開状態に
ある。また、待機中の熱交換器2aの非冷却側4aの入
口弁30a、出口弁31aは待機中に全閉状態にある。
象補機5の出口温水の一部を温水供給用の洗浄配管7a
に設けた洗浄配管止め弁12aを開することにより待機
中の熱交換器2aの冷却側3aに温水を通水させること
により待機中の熱交換器2aの非冷却側4aを加温し待
機中の熱交換器2aの非冷却側4aの海生物を除去する
ことが可能となり、熱交換器2aの非冷却側4aを分解
しなくても非冷却側4aの洗浄が行えることになる。
ば、各冷却対象補機の出口温水の一部を待機中の熱交換
器に通水させることにより、待機中の熱交換器の非冷却
側の海生物を除去することが可能となり、特に熱交換器
を分解することなく非冷却側の洗浄を充分行うことがで
きる。
して、通常時の運転状態を示す系統図である。
して、非常時の運転状態を示す系統図である。
換器と待機中の熱交換器を入れ替えを示す図である。
を示す系統図である。
一例を示す系統図である。
a〜3c…熱交換器冷却側、4a〜4c…熱交換器非冷
却側、5…各冷却対象補機、6a〜6c…熱交換器冷却
側出口配管、7a〜7c…温水供給用の洗浄配管、10
a〜10c…熱交換器冷却側入口弁、11a〜11c…
熱交換器冷却側出口弁、12a〜12c…洗浄配管止め
弁、20a,20b海水ポンプ、30a〜30c…熱交
換器非冷却側入口弁、31a〜31c…熱交換器非冷却
側出口弁。
Claims (5)
- 【請求項1】 並列に配置された複数台の熱交換器と、
これら熱交換器に結合された冷却水ポンプおよび海水ポ
ンプとを備え、前記熱交換器を、運転中の熱交換器と待
機中の熱交換器とにわけるとともに、これら熱交換器を
切り替えて運転するようになした補機冷却設備用熱交換
器の洗浄方法において、 前記待機中の熱交換器の冷却側へ、温水を通水させるこ
とにより、待機中の熱交換器を加温し、待機中の熱交換
器の非冷却側の海生物を除去するようにしたことを特徴
とする補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法。 - 【請求項2】 並列に配置された複数台の熱交換器と、
これら熱交換器に結合された冷却水ポンプおよび海水ポ
ンプとを備え、前記熱交換器を、運転中の熱交換器と待
機中の熱交換器とにわけるとともに、これら熱交換器を
切り替えて運転するようになした補機冷却設備用熱交換
器の洗浄方法において、 前記待機中の熱交換器の冷却側へ、冷却対象補機の出口
温水の一部を通水させることにより、待機中の熱交換器
を加温し非冷却側の海生物を除去し、待機中の熱交換器
の洗浄を行うようにしたことを特徴とする補機冷却設備
用熱交換器の洗浄方法。 - 【請求項3】 並列に配置された複数台の熱交換器と、
これら熱交換器に結合された冷却水ポンプおよび海水ポ
ンプとを備え、前記熱交換器を、運転中の熱交換器と待
機中の熱交換器とにわけるとともに、これら熱交換器を
切り替えて運転ができるように形成されている補機冷却
設備において、前記熱交換器と冷却対象補機冷却水出口との間を連絡す
る第1の配管と、前記熱交換器の冷却側出口と前記冷却
対象補機との間を連絡する第2の配管と、前記第1の配
管に設けられた第1の弁と、前記第2の配管に設けられ
た第2の弁と、前記第2の弁をバイパスする温水供給路
と、前記温水供給路に設けた第3の弁を備え、前記第1
の弁及び第2の弁を通して前記冷却対象補機からの出口
温水を運転中の熱交換器に流通させ、待機中の熱交換器
の前記第2の弁を閉鎖するとともに、前記温水供給路に
設けた前記第3の弁を通して冷却対象補機からの出口温
水の一部を前記待機中の熱交換器の冷却側へ通水するこ
と を特徴とする補機冷却設備。 - 【請求項4】 並列に配置された複数台の熱交換器と、
これら熱交換器に結合された冷却水ポンプおよび海水ポ
ンプとを備え、前記熱交換器を、運転中の熱交換器と待
機中の熱交換器とにわけるとともに、これら熱交換器を
切り替えて運転ができるように形成されている補機冷却
設備において、前記熱交換器と冷却対象補機冷却水出口との間を連絡す
る第1の配管と、前記熱交換器の冷却側出口と前記冷却
対象補機との間を連絡する第2の配管と、前記第1の配
管に設けられた第1の弁と、前記第2の配管に設けられ
た第2の弁と、前記第2の弁をバイパスする温水供給路
と、前記温水供給路に設けた第3の弁を備え、前記第1
の弁及び第2の弁を通して前記冷却対象補機からの出口
温水を運転中の熱交換器に流通させ、待機中の熱交換器
の前記第2の弁を閉鎖するとともに、前記温水供給路に
設けた温水の流量を制御する温水流量調整弁を通して冷
却対象補機からの出口温水の一部を前記待機中の熱交換
器の冷却側へ通水する ことを特徴とする補機冷却設備。 - 【請求項5】 前記待機中の熱交換器の非冷却側へ温水
を供給する前記温水供給路に、温水の流量調整および熱
交換器の点検時の隔離を行うことが可能な止め弁を設け
てなる請求項3若しくは4記載の補機冷却設備。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP16038895A JP3266458B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 補機冷却設備及び補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16038895A JP3266458B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 補機冷却設備及び補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0915381A JPH0915381A (ja) | 1997-01-17 |
JP3266458B2 true JP3266458B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=15713891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16038895A Expired - Fee Related JP3266458B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 補機冷却設備及び補機冷却設備用熱交換器の洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3266458B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4542992B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2010-09-15 | 株式会社東芝 | 残留熱除去系およびその運転方法 |
JP5042008B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-10-03 | 中国電力株式会社 | 補機冷却装置における冷却水冷却器の漏洩検査方法 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP16038895A patent/JP3266458B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0915381A (ja) | 1997-01-17 |
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