JP3264173B2 - 電子部品の接合方法 - Google Patents
電子部品の接合方法Info
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- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着剤を用いて電
子部品に備えられたバンプを基板の回路パターンに接合
する電子部品の接合方法に関するものである。
子部品に備えられたバンプを基板の回路パターンに接合
する電子部品の接合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品には下面に金属からなる
バンプを備えたものが出現し、この電子部品のバンプを
導電性を有する接着剤を用いて基板の回路パターンに接
合する工法が実用化するに至っている。
バンプを備えたものが出現し、この電子部品のバンプを
導電性を有する接着剤を用いて基板の回路パターンに接
合する工法が実用化するに至っている。
【0003】次に図2を参照しながら、従来の電子部品
の接合方法について説明する。図2(a)において、1
はガラスエポキシ又はセラミックスなどからなる基板、
2,3は基板1の表面に形成された回路パターンであ
り、これらの回路パターン2,3には接着剤4が塗布さ
れている。また5は半導体チップを主体とする電子部品
であり、その下面には複数のバンプ6,7が突設されて
いる。
の接合方法について説明する。図2(a)において、1
はガラスエポキシ又はセラミックスなどからなる基板、
2,3は基板1の表面に形成された回路パターンであ
り、これらの回路パターン2,3には接着剤4が塗布さ
れている。また5は半導体チップを主体とする電子部品
であり、その下面には複数のバンプ6,7が突設されて
いる。
【0004】そして、従来の電子部品の接合方法では、
図2(b)に示すように、バンプ6,7を接着剤4に接
触させ、150°C以上に加温して接着剤4を硬化させ
る。これにより、バンプ6,7を回路パターン2,3に
固着させると共に、両者を電気的に接続するというもの
である。
図2(b)に示すように、バンプ6,7を接着剤4に接
触させ、150°C以上に加温して接着剤4を硬化させ
る。これにより、バンプ6,7を回路パターン2,3に
固着させると共に、両者を電気的に接続するというもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子部品の接合方法では、接着剤4として銀あるいは
銀,パラジウムを含有する熱硬化性接着剤を用いてお
り、この接着剤4の硬化温度は150°C以上というよ
うに、室温に対して相当高い。また、基板1と電子部品
5とにおいて、線膨張係数に大きな差がある。もちろ
ん、基板1の方が電子部品5よりもはるかに熱的な変形
を起こしやすい。
電子部品の接合方法では、接着剤4として銀あるいは
銀,パラジウムを含有する熱硬化性接着剤を用いてお
り、この接着剤4の硬化温度は150°C以上というよ
うに、室温に対して相当高い。また、基板1と電子部品
5とにおいて、線膨張係数に大きな差がある。もちろ
ん、基板1の方が電子部品5よりもはるかに熱的な変形
を起こしやすい。
【0006】このため、図2(b)に示すように、硬化
温度に達して接着剤4が硬化した後、室温に戻すと、電
子部品5はほとんど変形しないが基板1はかなり変形し
て反ってしまう。したがって図2(c)あるいは図2
(c)のA部を拡大した図2(d)に示すように、基板
1と電子部品5の接合部にあたるところの、硬化した接
着剤4と回路パターン2との界面付近で接着剤4が破断
してしまい、接合不良を発生することがあった。
温度に達して接着剤4が硬化した後、室温に戻すと、電
子部品5はほとんど変形しないが基板1はかなり変形し
て反ってしまう。したがって図2(c)あるいは図2
(c)のA部を拡大した図2(d)に示すように、基板
1と電子部品5の接合部にあたるところの、硬化した接
着剤4と回路パターン2との界面付近で接着剤4が破断
してしまい、接合不良を発生することがあった。
【0007】そこで本発明は、接合不良を抑制できる電
子部品の接合方法を提供することを目的とする。
子部品の接合方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品の接合
方法は、電子部品の下面に形成されたバンプを基板の回
路パターンに接合する電子部品の接合方法であって、バ
ンプと回路パターンとの間に導電性嫌気接着剤を介在さ
せ、導電性嫌気接着剤を硬化させるようにし、且つ前記
バンプ及び前記回路パターンは、前記導電性嫌気接着剤
の硬化を促進する触媒となる金属から構成されているも
のである。
方法は、電子部品の下面に形成されたバンプを基板の回
路パターンに接合する電子部品の接合方法であって、バ
ンプと回路パターンとの間に導電性嫌気接着剤を介在さ
せ、導電性嫌気接着剤を硬化させるようにし、且つ前記
バンプ及び前記回路パターンは、前記導電性嫌気接着剤
の硬化を促進する触媒となる金属から構成されているも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1では、電子部品の下面に
形成されたバンプを基板の回路パターンに接合する電子
部品の接合方法であって、バンプと回路パターンとの間
に導電性嫌気接着剤を介在させ、導電性嫌気接着剤を硬
化させるようにし、且つ前記バンプ及び前記回路パター
ンは、前記導電性嫌気接着剤の硬化を促進する触媒とな
る金属から構成されているので、従来技術に比べより低
温で接着剤による接合を行うことができ、温度差に起因
する接着剤の破断現象を少なくすることができる。
形成されたバンプを基板の回路パターンに接合する電子
部品の接合方法であって、バンプと回路パターンとの間
に導電性嫌気接着剤を介在させ、導電性嫌気接着剤を硬
化させるようにし、且つ前記バンプ及び前記回路パター
ンは、前記導電性嫌気接着剤の硬化を促進する触媒とな
る金属から構成されているので、従来技術に比べより低
温で接着剤による接合を行うことができ、温度差に起因
する接着剤の破断現象を少なくすることができる。
【0010】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態について説明する。図1は、本発明の一実施の形態
における電子部品の接合方法の工程説明図である。本形
態では、電子部品8の下面に銅からなるバンプ9を突設
してあり、図1(c)に示すように基板11の回路パタ
ーン12も銅から構成している。
形態について説明する。図1は、本発明の一実施の形態
における電子部品の接合方法の工程説明図である。本形
態では、電子部品8の下面に銅からなるバンプ9を突設
してあり、図1(c)に示すように基板11の回路パタ
ーン12も銅から構成している。
【0011】さてまず図1(a)に示すようにバンプ9
を下向きにして、バンプ9の下部に導電性嫌気接着剤1
0を塗布する。この導電性嫌気接着剤10としては、例
えば次表の成分を有するものが好適である。
を下向きにして、バンプ9の下部に導電性嫌気接着剤1
0を塗布する。この導電性嫌気接着剤10としては、例
えば次表の成分を有するものが好適である。
【0012】
【表1】
【0013】この導電性嫌気接着剤10の硬化温度は、
基板11としてガラスエポキシ基板を用いた際の基板1
1のガラス転移温度(約120°C)よりも低い。ま
た、基板11としてセラミックス基板を用いると、セラ
ミックス基板はガラスエポキシ基板よりも熱的変形を起
こしにくいので、一層好適である。即ち、本発明の基板
11としては、ガラスエポキシ基板、セラミックス基板
のいずれを用いてもよい。
基板11としてガラスエポキシ基板を用いた際の基板1
1のガラス転移温度(約120°C)よりも低い。ま
た、基板11としてセラミックス基板を用いると、セラ
ミックス基板はガラスエポキシ基板よりも熱的変形を起
こしにくいので、一層好適である。即ち、本発明の基板
11としては、ガラスエポキシ基板、セラミックス基板
のいずれを用いてもよい。
【0014】そして、図1(c)に示すように、矢印N
1で示すように、電子部品8を下向きに押圧して、バン
プ9の下部に塗布された導電性嫌気接着剤10を回路パ
ターン12に押し付ける。これにより、空気が遮断さ
れ、導電性嫌気接着剤10の内部は空気に触れない状態
となり硬化を開始する。
1で示すように、電子部品8を下向きに押圧して、バン
プ9の下部に塗布された導電性嫌気接着剤10を回路パ
ターン12に押し付ける。これにより、空気が遮断さ
れ、導電性嫌気接着剤10の内部は空気に触れない状態
となり硬化を開始する。
【0015】ここで、図1(c)の状態において、室温
のまま導電性嫌気接着剤10を硬化させてもよい。この
ようにしても、回路パターン12及びバンプ9が銅から
構成されており、銅から生成するイオンは導電性嫌気接
着剤10の硬化を促進する触媒としての作用を奏するか
らである。このような金属としては、銅の他に、ニッケ
ル,アルミニウムなどがあり、ニッケル等の金属を用い
てもよい。
のまま導電性嫌気接着剤10を硬化させてもよい。この
ようにしても、回路パターン12及びバンプ9が銅から
構成されており、銅から生成するイオンは導電性嫌気接
着剤10の硬化を促進する触媒としての作用を奏するか
らである。このような金属としては、銅の他に、ニッケ
ル,アルミニウムなどがあり、ニッケル等の金属を用い
てもよい。
【0016】さらに導電性嫌気接着剤10の硬化を促進
するには、温度を室温以上基板11のガラス転移温度
(約120°C)以下に加温する。上述した導電性嫌気
接着剤10を用いると、従来の電子部品の接合方法のよ
うに、ガラス転移温度を超えない高温まで加熱しなくと
もよい。したがって、室温に戻しても基板11が大きく
反るようなことはなく、接着剤の破断を防止できる。
するには、温度を室温以上基板11のガラス転移温度
(約120°C)以下に加温する。上述した導電性嫌気
接着剤10を用いると、従来の電子部品の接合方法のよ
うに、ガラス転移温度を超えない高温まで加熱しなくと
もよい。したがって、室温に戻しても基板11が大きく
反るようなことはなく、接着剤の破断を防止できる。
【0017】
【発明の効果】本発明の電子部品の接合方法は、電子部
品の下面に形成されたバンプを基板の回路パターンに接
合する電子部品の接合方法であって、バンプと回路パタ
ーンとの間に導電性嫌気接着剤を介在させ、導電性嫌気
接着剤を硬化させるので、基板の熱的変形が問題となら
ない低温で接合を行うことができ、接合不良を抑制する
ことができる。
品の下面に形成されたバンプを基板の回路パターンに接
合する電子部品の接合方法であって、バンプと回路パタ
ーンとの間に導電性嫌気接着剤を介在させ、導電性嫌気
接着剤を硬化させるので、基板の熱的変形が問題となら
ない低温で接合を行うことができ、接合不良を抑制する
ことができる。
【図1】(a)本発明の一実施の形態における電子部品
の接合方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における電子部品の接合方
法の工程説明図 (c)本発明の一実施の形態における電子部品の接合方
法の工程説明図
の接合方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における電子部品の接合方
法の工程説明図 (c)本発明の一実施の形態における電子部品の接合方
法の工程説明図
【図2】(a)従来の電子部品の接合方法の工程説明図 (b)従来の電子部品の接合方法の工程説明図 (c)従来の電子部品の接合方法の工程説明図 (d)従来の電子部品の接合方法の工程説明図
8 電子部品 9 バンプ 10 導電性嫌気接着剤 11 基板 12 回路パターン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−44945(JP,A) 特開 昭58−196280(JP,A) 特開 平3−54888(JP,A) 特開 平8−330309(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60
Claims (3)
- 【請求項1】電子部品の下面に形成されたバンプを基板
の回路パターンに接合する電子部品の接合方法であっ
て、前記バンプと前記回路パターンとの間に導電性嫌気
接着剤を介在させ、前記導電性嫌気接着剤を硬化させる
ようにし、且つ前記バンプ及び前記回路パターンは、前
記導電性嫌気接着剤の硬化を促進する触媒となる金属か
ら構成されていることを特徴とする電子部品の接合方
法。 - 【請求項2】前記硬化は、室温以上であり前記基板のガ
ラス転移温度以下で行われることを特徴とする請求項1
記載の電子部品の接合方法。 - 【請求項3】前記基板は有機基板であって、前記導電性
嫌気接着剤の硬化温度が前記基板のガラス転移温度より
も小さいことを特徴とする請求項1記載の電子部品の接
合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07353196A JP3264173B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 電子部品の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07353196A JP3264173B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 電子部品の接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09266227A JPH09266227A (ja) | 1997-10-07 |
JP3264173B2 true JP3264173B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=13520918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07353196A Expired - Fee Related JP3264173B2 (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 電子部品の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3264173B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003269066A1 (en) * | 2002-05-16 | 2003-12-02 | Agency For Science, Technology And Research | Wafer level electroless copper metallization and bumping process, and plating solutions for semiconductor wafer and microchip |
JP2007231966A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 焼結動圧軸受の製造方法 |
CN105551987A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-05-04 | 南通富士通微电子股份有限公司 | 一种覆晶薄膜(cof)封装方法 |
CN105405825A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-16 | 南通富士通微电子股份有限公司 | 一种覆晶薄膜封装结构 |
CN105551986A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-05-04 | 南通富士通微电子股份有限公司 | 一种覆晶薄膜(cof)封装方法 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP07353196A patent/JP3264173B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09266227A (ja) | 1997-10-07 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |