JP3264067B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレンズシャッターカメ
ラ、ビデオカメラ等に好適な2つのレンズ群より成るズ
ームレンズを有するカメラに関し、特に各レンズ群のレ
ンズ構成を適切に設定することにより、収差補正を良好
に行うと共にレンズ全長(第1レンズ面から像面までの
距離)の短縮化を図った広画角の変倍比2程度のズーム
レンズを有するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近レンズシャッターカメラ、ビデオカ
メラ等の小型化に伴いレンズ全長の短いズームレンズが
要望されている。特にレンズシャッターカメラ等のレン
ズ交換を行なわない小型カメラの分野でもズームレンズ
の装着が望まれ、従来用いていた単焦点レンズと同程度
の長さのズームレンズが要望されている。
【0003】本出願人は先に特開昭57−201213
号公報、特開昭60−170816号公報、特開昭60
−191216号公報、特開昭62−56917号公報
等において、物体側より順に正の屈折力の第1群と負の
屈折力の第2群の2つのレンズ群で構成し、両レンズ群
の間隔を変えて変倍する小型の所謂2群ズームレンズを
提案した。
【0004】同公報においては物体側より順に正、負の
屈折力配置を採用し、バックフォーカスを比較的短く
し、しかもレンズ全長の短縮化を図った高い光学性能を
有した2群ズームレンズを達成している。
【0005】この他、特開昭62−284319号公
報、特開昭62−256915号公報、特開昭64−5
2111号公報、特開平1−193807号公報等では
正の屈折力の第1群と負の屈折力の第2群より成り、両
レンズ群の間隔を変化させながら双方のレンズ群を前方
に移動させて変倍を行った2群ズームレンズを開示して
いる。
【0006】この他、2群ズームレンズとして特開昭6
3−161422号公報では第1群を正、負、負、正、
そして正の5つのレンズより構成し、広角端の撮影画角
が55度程度のズームレンズを開示している。
【0007】又、特開昭62−90611号公報、特開
昭62−113120号公報、特開平3−116110
号公報では第1群を正、負、負、そして正の4つのレン
ズより構成し、変倍比1.5程度の2群ズームレンズを
開示している。
【0008】又、特開平2−284109号公報では第
1群を正、負、負、正、そして正の5つのレンズより構
成し、第2群を正、負、そして負の3つのレンズより構
成した2群ズームレンズを開示している。
【0009】又特開平3−175409号公報や特開平
4−22911号公報や特開平5−19166号公報で
は第1群を2つ以上の正レンズと3つ以上の負レンズよ
り構成した2群ズームレンズを開示している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述した正の屈折力の
第1群と負の屈折力の第2群の2つのレンズ群より成る
2群ズームレンズにおいて、レンズ系全体の小型化を図
りつつ、2倍程度の変倍比を有しつつ、全変倍範囲にわ
たり良好なる光学性能を得るには、各レンズ群のレンズ
構成を適切に設定する必要がある。
【0011】一般に第1,第2群の双方の屈折力を強め
れば変倍における各レンズ群の移動量が少なくなり、レ
ンズ全長の短縮化が可能となる。
【0012】しかしながら各レンズ群の屈折力を単に強
めると変倍に伴う収差変動が大きくなり、これを良好に
補正するのが難しくなってくるという問題点が生じてく
る。
【0013】本発明はいわゆる2群のズームレンズにお
いて、各レンズ群のレンズ構成を適切に設定することに
より、特に変倍比2程度で広画角を有しつつ、レンズ全
長の短縮化を図った全変倍範囲にわたり高い光学性能を
有したズームレンズを有するカメラの提供を目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は物体側より順
に、正の屈折力の第1群と負の屈折力の第2群の2つの
レンズ群を備え、両レンズ群の間隔を変えて変倍を行う
ズームレンズを有し、該ズームレンズで所定の対角線長
の有効画面内に像を形成するカメラにおいて、該第1群
は、物体側より順に、物体側に凹面を向けた負の第11
レンズ、両レンズ面が凸面の正の第12レンズ、像面側
に凸面を向けたメニスカス状の負の第13レンズ、物体
側に凸面を向けた負の第14レンズと両レンズ面が凸面
の正の第15レンズとを接合した貼り合わせレンズより
成り、該第2群は、物体側より順に、像面側に凸面を向
けたメニスカス状の正の第21レンズ、物体側に凹面を
向けた負の第22レンズより成っており、該第1群の第
1レンズ面から最終レンズ面までの距離をDL1、前記
有効画面の対角線長をLYとしたとき、 0.18<DL1/LY<0.43 ・・・(1) なる条件を満足することを特徴としている。
【0015】請求項2の発明は請求項1の発明において
前記第1群は、前記第11レンズの物体側に、物体側に
凸面を向けたメニスカス状の正の第10レンズを有する
ことを特徴としている。請求項3の発明は請求項1の発
明において前記第1群中の最も物体側の負レンズの曲率
半径をRNF 、広角端における全系の焦点距離をfwと
したとき、 −0.9<RNF/fw<−0.5 ・・・(2) なる条件を満足することを特徴としている。請求項4の
発明は請求項1の発明において前記第1群の最も像面側
には絞りが配置されていることを特徴としている。
【0016】
【実施例】図1〜図3は本発明の数値実施例1〜3のレ
ンズ断面図である。レンズ断面図において(A)は広角
端、(B)は中間、(C)は望遠端のズーム位置を示し
ている。
【0017】図中、L1は正の屈折力の第1群、L2は
負の屈折力の第2群であり、両レンズ群の間隔を減少さ
せつつ、両レンズ郡を矢印の如く物体側へ移動させて広
角端から望遠端への変倍を行っている。SPは絞りであ
り、第1群の最も像面側に配置しており、第1群と共に
移動している。IPは像面である。
【0018】本実施例ではこのようなズーム方式及び前
述でした如くのレンズ構成を採ることにより、レンズ全
長の短縮化、特に広角端での広画角化及びレンズ全長の
短縮化を図りつつ変倍比2程度と変倍に伴う収差変動を
良好に補正し、全変倍範囲にわたり高い光学性能を得て
いる。
【0019】そして前述の如く第1群中のレンズ長と有
効画角の対角線長の比を条件式(1)の如く設定し、こ
れにより前玉レンズ径の縮小化を図りつつ、広角端にお
けるコマ収差等の軸外収差を良好に補正している。
【0020】条件式(1)の上限値を越えて第1群のレ
ンズ長が長くなりすぎると前玉レンズ径が増大してくる
ので良くない。又下限値を越えて第1群のレンズ長が短
くなりすぎると広角端においてコマ収差等の軸外収差が
多く発生してきて、これらを良好に補正するのが難しく
なってくる。
【0021】又後述する数値実施例1,3では第1群の
最も物体側に所定形状の負の第11レンズを配置し、該
第11レンズの物体側のレンズ面の曲率半径RNF を条
件式(2)を満足するように設定し、これにより主に広
画角化を図る際の広角端における軸外収差を良好に補正
している。
【0022】条件式(2)の上限値又は下限値を越える
と広角端においてコマ収差やフレアーが増大し、画面全
体の画質が低下してくるので良くない。
【0023】尚、本発明において前述の条件式(1),
(2)の数値条件を次の如く設定すれば、更にレンズ系
全体の小型化を図りつつ画面全体にわたり良好なる光学
性能を得られるので好ましい。
【0024】 0.23<DL1/LY<0.37 ・・・・・(1a) −0.85<RNF /fw<−0.55 ・・・・・(1b) 本発明において、変倍に伴う球面収差や像面弯曲等の諸
収差の変動を良好に補正し、かつ画面全体の光学性能を
バランス良く維持するために図1と図3に示す数値実施
例1,3では、第1群を像面側に比べ物体側に強い屈折
力の凹面を向けた負の第11レンズ、像面側に強い屈折
力の凸面を向けた両レンズ面が凸面の正の第12レン
ズ、像面側に凸面を向けたメニスカス状の負の第13レ
ンズ、物体側に凸面を向けた負の第14レンズと両レン
ズ面が凸面の正の第15レンズとを接合した貼り合わせ
レンズより構成し、第2群を像面側に凸面を向けたメニ
スカス状の正の第21レンズ、物体側に凹面を向けた負
の第22レンズより構成している。
【0025】又、図2に示す数値実施例2では数値実施
例1,3の第11レンズの物体側に、物体側に凸面を向
けたメニスカス状の正の第10レンズを配置したもので
ある。すなわち数値実施例2では、第1群を物体側に凸
面を向けたメニスカス状の正の第10レンズ、像面側に
比べ物体側に強い屈折力の凹面を向けた負の第11レン
ズ、像面側に強い屈折力の凸面を向けた両レンズ面が凸
面の正の第12レンズ、像面側に凸面を向けたメニスカ
ス状の負の第13レンズ、物体側に凸面を向けた負の第
14レンズと両レンズ面が凸面の正の第15レンズとを
接合した貼り合わせレンズより構成し、該第2群は像面
側に凸面を向けたメニスカス状の正の第21レンズ、物
体側に凹面を向けた負の第22レンズより構成してい
る。
【0026】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。
【0027】又前述の各条件式と数値実施例における諸
数値との関係を表−1に示す。
【0028】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正とし、Rを近軸曲率半
径、A,B,C,D,Eを各々非球面係数としたとき
【0029】
【数1】 なる式で表している。又、「e−X」は「10-X」を意
味している。
【0030】〈数値実施例1〉 f= 29.00 〜54.10 fno=3.91〜7.30 2ω= 73.4°〜43.6° R 1= -22.50 D 1= 1.42 N 1=1.66910 ν 1= 55.4 R 2= 127.00 D 2= 0.63 R 3= 46.47 D 3= 3.38 N 2=1.51741 ν 2= 52.4 R 4= -15.04 D 4= 0.86 R 5= -14.31 D 5= 1.02 N 3=1.65844 ν 3= 50.9 R 6= -20.08 D 6= 1.15 R 7= -568.59 D 7= 0.89 N 4=1.84665 ν 4= 23.8 R 8= 36.65 D 8= 2.95 N 5=1.60311 ν 5= 60.7 R 9= -12.54 D 9= 0.64 R10= 絞り D10= 10.72 R11= -58.29 D11= 3.12 N 6=1.69320 ν 6= 33.7 R12= -23.02 D12= 4.10 R13= -10.80 D13= 1.53 N 7=1.71299 ν 7= 53.8 R14= -752.87
【0031】
【表1】 非球面係数 2面 A=0.0 B= 1.622e-04 C= 1.512e-06 D=-1.232e-08 E= 3.497e-10 12面 A=0.0 B= 4.450e-05 C=-1.575e-07 D=-9.040e-10 E=-1.905e-11 〈数値実施例2〉 f= 28.95 〜68.00 fno=5.70〜8.60 2ω= 73.5°〜35.3° R 1= 48.61 D 1= 1.70 N 1=1.64768 ν 1= 33.8 R 2= 95.65 D 2= 1.91 R 3= -17.31 D 3= 1.42 N 2=1.67790 ν 2= 55.3 R 4= 36.33 D 4= 0.50 R 5= 32.47 D 5= 3.54 N 3=1.58312 ν 3= 59.4 R 6= -11.87 D 6= 0.77 R 7= -11.75 D 7= 1.00 N 4=1.65844 ν 4= 50.9 R 8= -24.44 D 8= 0.80 R 9= 50.90 D 9= 0.89 N 5=1.80518 ν 5= 25.4 R10= 22.93 D10= 3.05 N 6=1.51633 ν 6= 64.2 R11= -11.66 D11= 0.64 R12= 絞り D12= 13.07 R13= -35.34 D13= 3.38 N 7=1.69320 ν 7= 33.7 R14= -18.61 D14= 3.78 R15= -10.01 D15= 1.53 N 8=1.71299 ν 8= 53.8 R16= -109.38
【0032】
【表2】 非球面係数 5面 A=0.0 B=-1.654e-04 C=-1.179e-06 D=-7.066e-09 E= 0.0 14面 A=0.0 B=-4.901e-05 C=-1.936e-07 D= 3.116e-10 E=-7.024e-11 〈数値実施例3〉 f= 28.74 〜53.59 fno=1:3.9 〜7.3 2ω= 73.4°〜43.6° R 1= -17.73 D 1= 1.41 N 1=1.64769 ν 1= 33.8 R 2=-1062.31 D 2= 0.63 R 3= 35.96 D 3= 4.09 N 2=1.69320 ν 2= 33.7 R 4= -13.46 D 4= 0.64 R 5= -11.52 D 5= 1.01 N 3=1.69680 ν 3= 55.5 R 6= -25.43 D 6= 0.60 R 7= 1053.84 D 7= 0.88 N 4=1.84666 ν 4= 23.8 R 8= 19.63 D 8= 3.30 N 5=1.56384 ν 5= 60.7 R 9= -11.20 D 9= 0.63 R10= 絞り D10= 可変 R11= -65.72 D11= 3.52 N 6=1.69320 ν 6= 33.7 R12= -21.34 D12= 3.34 R13= -10.31 D13= 1.51 N 7=1.71300 ν 7= 53.8 R14= 2380.67
【0033】
【表3】 非球面係数 3面 A=0.0 B=-1.285e-04 C=-1.169e-06 D= 4.678e-09 E=-1.018e-10 12面 A=0.0 B=-5.886e-05 C=-2.675e-07 D= 9.811e-11 E=-5.216e-11
【0034】
【表4】
【0035】
【発明の効果】本発明によれば所定の屈折力の2つのレ
ンズ群を移動させて変倍を行うズームレンズの各レンズ
群のレンズ構成を前述の如く設定することにより、レン
ズ全長の短縮化を図った変倍比2程度の全変倍範囲にわ
たり高い光学性能を有した簡易な構成のズームレンズを
有するカメラを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図2】 本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図3】 本発明の数値実施例3のレンズ断面図
【図4】 本発明の数値実施例1の広角端の収差図
【図5】 本発明の数値実施例1の中間の収差図
【図6】 本発明の数値実施例1の望遠端の収差図
【図7】 本発明の数値実施例2の広角端の収差図
【図8】 本発明の数値実施例2の中間の収差図
【図9】 本発明の数値実施例2の望遠端の収差図
【図10】 本発明の数値実施例3の広角端の収差図
【図11】 本発明の数値実施例3の中間の収差図
【図12】 本発明の数値実施例3の望遠端の収差図
【符号の説明】
L1 第1群 L2 第2群 SP 絞り d d線 g g線 S サジタル像面 M メリディオナル像面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、正の屈折力の第1群と
    負の屈折力の第2群の2つのレンズ群を備え、両レンズ
    群の間隔を変えて変倍を行うズームレンズを有し、該ズ
    ームレンズで所定の対角線長の有効画面内に像を形成す
    るカメラにおいて、該第1群は、物体側より順に、物体
    側に凹面を向けた負の第11レンズ、両レンズ面が凸面
    の正の第12レンズ、像面側に凸面を向けたメニスカス
    状の負の第13レンズ、物体側に凸面を向けた負の第1
    4レンズと両レンズ面が凸面の正の第15レンズとを接
    合した貼り合わせレンズより成り、該第2群は、物体側
    より順に、像面側に凸面を向けたメニスカス状の正の第
    21レンズ、物体側に凹面を向けた負の第22レンズよ
    り成っており、該第1群の第1レンズ面から最終レンズ
    面までの距離をDL1、前記有効画面の対角線長をLY
    としたとき、 0.18<DL1/LY<0.43 なる条件を満足することを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記第1群は、前記第11レンズの物体
    側に、物体側に凸面を向けたメニスカス状の正の第10
    レンズを有することを特徴とする請求項1のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記第1群中の最も物体側の負レンズの
    曲率半径をRNF 、広角端における全系の焦点距離をf
    wとしたとき、 −0.9<RNF/fw<−0.5 なる条件を満足することを特徴とする請求項1のカメ
    ラ。
  4. 【請求項4】 前記第1群の最も像面側には絞りが配置
    されていることを特徴とする請求項1のカメラ。
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