JP3262880B2 - 波形判定方法 - Google Patents

波形判定方法

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JP3262880B2 JP05771793A JP5771793A JP3262880B2 JP 3262880 B2 JP3262880 B2 JP 3262880B2 JP 05771793 A JP05771793 A JP 05771793A JP 5771793 A JP5771793 A JP 5771793A JP 3262880 B2 JP3262880 B2 JP 3262880B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波形判定方法に関し、
さらに詳しく言えば、表示画面上に判定波形を描いて、
その判定波形に被判定波形を重ね合わせるようにしてそ
の良否判定を行なう波形判定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12を参照すると、この種の波形判定
に用いられている波形判定装置の従来例が示されてい
る。これによると、判定波形メモリ1と被判定波形メモ
リ2とを有し、それらの容量を同じにするとともに、デ
ータ書込みアドレスの原点合わせを行なったうえで、判
定波形メモリ1に判定基準となる判定波形データが、ま
た、被判定波形メモリ2にはA/D変換された被判定波
形データがそれぞれ転送される。
【0003】その場合、判定波形のGOの位置に対応す
るメモリ領域には例えば「1」が転送され、これに対し
てNGの位置に対応するメモリ領域には例えば「0」が
転送される。また、被判定波形に関しては波形の電圧値
を位置情報に変換して、その位置に「1」をそれ以外の
位置には「0」が書込まれる。
【0004】そして、CPU(中央演算処理手段)3に
て判定波形メモリ1と被判定波形メモリ2の同じ位置関
係にあるデータの論理演算が行なわれ、その結果により
被判定波形の良否を判定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この判定方法は原理が
簡単で実現が容易であるが、演算処理に要する時間がか
かるという点において難がある。すなわち、被判定波形
の電圧値から位置情報を得るには、図13に示されてい
るように表示画面のレベル軸の最大電圧値をVj、同被
判定波形の電圧値をv、同被判定波形の時間軸上のアド
レスをdnおよび判定波形の表示画面幅をWとすると、 メモリ内の位置=dn+(Vj−v)×W なる演算により求められるが、この演算を全データにつ
いて実行するにはかなりの時間にわたってCPU3を専
用することになり、他の処理などに遅延をおよぼすおそ
れが生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の事
情にかんがみなされたもので、その構成上の特徴は、横
軸を時間軸とし、縦軸をレベル軸とする表示画面上に判
定の基準となる判定波形を描き、同判定波形に対して被
判定波形を対照させてその良否を判定する波形判定方法
において、上記表示画面用のV−RAMに記憶されてい
る判定波形データを同表示画面のピクセル行列の各列ご
とに、順次行方向にピクセルの色を調べ、同判定波形デ
ータをその色が変化した回数と色が変化するまでのGO
領域およびNG領域のピクセル数による圧縮データとし
て記憶した判定波形用メモリと、A/D変換された被判
定波形データをその時間軸に沿って記憶した被判定波形
用メモリと、被判定波形データと判定波形データとを比
較する演算処理手段(CPU)とを備え、同CPUは上
記被判定波形用メモリおよび上記判定波形用メモリから
それぞれ同一時間軸上の被判定波形データと判定波形用
圧縮データとを読み出し、同被判定波形データから同圧
縮データ中の上記ピクセル数を減算して、同被判定波形
の良否を判定するようにしたことにある。
【0007】この場合、判定波形データを圧縮するにあ
たって、ピクセルの色が変化した回数をNとすると、色
が変化するまでのピクセル数MはN個もしくはN+1個
用意され、CPUによる減算は多くともN−1回繰り返
されることになる。
【0008】
【作用】上記の構成によると、CPUでの演算はもっぱ
ら被判定波形データから圧縮データ中に含まれているピ
クセル数の引き算であり、高速の波形判定が行なえる。
【0009】
【実施例】図1にはこの波形判定に用いられる装置の概
略的なブロック線図が示されている。これによると、同
装置は中央演算処理手段としてのCPU11と、被判定
波形をディジタルの波形データに変換するA/D変換回
路12と、全体を制御するプログラムなどが格納されて
いるROM(読出し専用メモリ)13と、被判定波形デ
ータなどを記憶するRAM(読出し書込み可能なメモ
リ)14と、判定波形などが表示されるディスプレイ1
5と、その表示画面上の波形データが記憶されるV−R
AM(ビデオ・ラム)16と、キーボードや各種のスイ
ッチなどを有する操作部17とを備え、同操作部17に
よりディスプレイ15に判定波形などが表示されるよう
になっている。
【0010】ところで、表示画面に映し出されている判
定波形のデータはV−RAM16に保持されているが、
これをCPU11での波形判定に使用するにはその判定
波形データを別途に他のメモリ、例えばRAM14など
に移し代える必要がある。
【0011】その際、表示画面の大きさを時間軸方向に
Xピクセル、レベル軸方向にYピクセルとし、V−RA
Mの1ビットを表示画面の1ピクセルに対応させると、
判定波形データを保持するメモリの容量としてはX×Y
ビットが必要となる。まして、判定波形の数がNパター
ンであればN×X×Yビットの記憶容量が必要となり、
好ましくない。
【0012】そこで、この発明においてはV−RAM1
6に保持されている判定波形データを圧縮して例えばR
AM14の所定の領域に格納するようにしている。この
圧縮データの作成方法については、本出願人から先に特
願平4−176245号として出願されているが、図6
ないし図10を参照しながらその概略について説明す
る。
【0013】図6には便宜的に横(列)方向20ピクセ
ル、縦(行)方向12ピクセルとした表示画面に対応す
るV−RAMのドット配列が示されており、同図の斜線
部分が判定の基準として設定された判定波形データ領域
であり、表示画面上においてこの部分は黒、他の領域は
白であるとする。
【0014】基本的には判定波形データを各列ごとに、
順次その行方向にピクセルを走査し、色が変化した回数
と、色が変化するまでのピクセル数にて圧縮する。例え
ば、図6の第1列目において、上からその行方向に色の
変化を見ると、まず白→黒に変化し、次に黒→白、また
白→黒、さらに黒→白へと合計4回変化している。
【0015】これと同時に、色が変化するまでのピクセ
ル数をカウントすると、最初は白が1ピクセル、続いて
黒が6ピクセル、白1ピクセル、黒2ピクセル、白2ピ
クセルと並んでいるため、そのカウントデータは1,
6,1,2,2となる。
【0016】この実施例では、RAM14内に図7に示
されているように、各列について色の変化数を記憶する
A配列領域と、色が変化するまでのピクセル数を記憶す
るB配列領域とが用意されており、第1列目に関して
は、その変化数「4」がA配列の最初の記憶要素に記憶
され、ピクセル数のカウントデータ「1,6,1,2,
2」はB配列の最初の記憶要素から5番目の記憶要素に
かけて記憶される。
【0017】同様にして、第2列目は変化数「4」、ピ
クセル数のカウントデータ「2,5,2,2,1」、第
3列目は変化数「4」、ピクセル数のカウントデータ
「2,5,3,1,1」というように判定波形データが
単なる数値として圧縮されて記憶されることになる。
【0018】以上は色の変化数が「4」の場合が含まれ
ている例についてのものであるが、図8に示されている
ように、判定波形が1つのエンベローブ状で、色の変化
が各列について「2」もしくはそれ以下の場合には、B
配列をさらに圧縮することが可能である。
【0019】すなわち、図8の第1列目を例にすると、
その色の変化数は白→黒、黒→白への2回であり、ピク
セル数のカウントデータは白2,黒6,白4となり、こ
れらの各値がそれぞれA配列、B配列に書込まれること
になるが(図9参照)、この場合、下側の白4ピクセル
については、全12ピクセルから上の白2ピクセルと黒
6ピクセルを引くことにより求められるため、その白4
ピクセルを省略して図10のC配列に示されているよう
に、各列について2記憶要素に圧縮して記憶させても支
障がない。
【0020】これに対して、被判定波形はA/D変換回
路12にて図11に例示されているように、一定の周期
でディジタルに変換され、RAM14内にその時間軸に
沿って順次記憶される。
【0021】上記のことを前提として、この発明による
波形判定方法の実施例を具体的に説明する。まず、波形
判定データとして図7に示されているA配列およびB配
列の圧縮データを使用する場合の第1実施例について、
図2および図3を参照しながら説明する。
【0022】図3には図6のV−RAMの第1列目に対
応する表示画面の第1列目が示されており、この実施例
では黒のピクセルがGO領域、これに対して白のピクセ
ルがNG領域であるとする。なお、GO領域かNG領域
かはA配列の変化数により設定され、例えば最初のピク
セルが白でNG領域であるとすると、次の黒に変化した
ピクセルがGO領域…のように決められる。
【0023】図2のフローチャートにしたがって、ま
ず、ステップ21ですべての列について判定したかが問
われ、次のステップ22において判定波形の1つの列の
データ数Nを得る。このデータ数Nはその列に属するB
配列のデータ数であるが、これはA配列の変化数+1と
して求められ、この場合、最初の第1列目であるから、
そのデータ数NはA配列の変化数4+1=5となる。
【0024】そして、ステップ23でその第1列目に対
応する最初の被判定波形データStがRAM14から読
み出される。ここで、レベル軸の最大電圧値をVj、被
判定波形の電圧をvとすると、St=Vj−vで表され
る。
【0025】しかる後、ステップ24で第1列目の判定
波形データJがB配列より読み出される。ここで、第1
列目の判定波形データは「1,6,1,2,2」の5つ
であるが、最初に判定波形データJとして「1」が読み
出される。
【0026】そして、ステップ25においてSt−Jな
る引き算が行なわれ、その値が新たなStとして書き替
えられる。すなわち、St←St−Jとされ、次のステ
ップ26で引き算した結果のStが負であるかを見る。
【0027】同Stが負でない場合には、ステップ28
でデータ数Nから1を減算し、次段のステップ29でそ
のNの値が≦0でないことを確認して、ステップ24に
戻り次の判定波形データJとして「6」を読み出す。
【0028】続いて、上記と同様ステップ25、26が
実行され、プログラム的にはこれが多くともデータ数N
回分繰り返されるように予定されているが、判定ステッ
プ26において、Stが負となった場合には被判定波形
データStがその判定波形データJの領域に存在するこ
とを意味する。
【0029】したがって、ステップ27に移行し、同領
域がGO領域であればGOと判定され、当初のステップ
21に戻り、同ステップですべての列について判定した
と判断された場合には、GOとしてこの判定を終了す
る。
【0030】また、ステップ27でNG領域であればN
Gと判定され、NGとして終了する。なお、ステップ2
9においてN≦0が成立した場合には、現在調べている
列の判定波形データなしとしてNGで終了する。
【0031】上記実施例では、判定波形のデータ数であ
るN回分の引き算を予定しているが、次に、図10に示
されているC配列の圧縮データを用いて波形判定する第
2実施例について、図4および図5を参照しながら説明
する。
【0032】図5には図8のV−RAMの第1列目に対
応する表示画面の第1列目が示されており、上記の実施
例と同様、黒のピクセルがGO領域、これに対して白の
ピクセルがNG領域であり、また、GO領域かNG領域
かは図9のA配列の変化数により設定され、例えば最初
のピクセルが白でNG領域であるとすると、次の黒に変
化したピクセルがGO領域のように決められる。
【0033】図4のフローチャートにしたがって、ま
ず、ステップ41ですべての列について判定したかが問
われ、次のステップ42において判定波形のGO領域の
大きさAを得るとともに、次段のステップ43で判定波
形のNG領域の大きさBを得る。
【0034】この場合、第1列目のGO,NGの各領域
の大きさとして、C配列からGO領域の大きさAが
「6」として読み出され、NG領域の大きさBが「2」
として読み出される。
【0035】続いて、ステップ44においてその第1列
目に対応する最初の被判定波形データStがRAM14
から読み出された後、ステップ45でその被判定波形デ
ータStからNG領域の大きさBが減算され、その値が
新たなStとして書き替えられる。
【0036】すなわち、St←St−Bが実行され、そ
のStが負であるかが判定される。負であれば、その被
判定波形データがNG領域に属することを意味し、した
がってNGにて判定を終了する。
【0037】ステップ45でStが負でない場合にはス
テップ46に進み、今度はそのStの値からGO領域の
大きさAが減算され、すなわちSt←St−Aが実行さ
れ、その結果のStが負であるかが判定される。
【0038】同Stが負の場合には、その被判定波形デ
ータがGO領域に属することを意味するため、当初のス
テップ41に戻る。同Stが負でない場合には、その被
判定波形データが残りのもう1つのNG領域に属するこ
とを意味するため、NGにて判定を終了することにな
る。
【0039】この実施例によれば、1データについて2
回の減算で被判定波形を判定することが可能となり、ス
テップ41にてすべての列について判定したと判断され
たならば、GOでこの波形判定を終了する。
【0040】なお、上記各実施例では説明の便宜上、レ
ベル軸を表示画面で12ピクセルとしているが、実際に
はレベル軸は8ビットで0〜255までの256ピクセ
ルにより構成され、また、被判定波形データも8ビット
にA/D変換されるようになっており、被判定波形デー
タとレベル軸の各ピクセルとは1:1に対応するように
なされている。
【0041】また、第1実施例のように図7のB配列の
圧縮データによる判定を行なうか、第2実施例のように
図10のC配列の圧縮データによる判定を行なうかは、
例えば判定波形のヘッダ部に判定方法の識別コードを設
けることにより、自動的に選択することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、表示画面用のV−RAMに記憶されている判定波形
データを同表示画面のピクセル行列の各列ごとに、順次
行方向にピクセルの色を調べ、同判定波形データをその
色が変化した回数と色が変化するまでのGO領域および
NG領域のピクセル数による圧縮データとしてメモリに
記憶させ、被判定波形データからGO領域およびNG領
域のピクセル数を減算して、同被判定波形の良否を判定
するようにしたことにより、CPUに過度の負担をかけ
ることなく高速にて波形判定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の波形判定に用いられる波形判定装置
の一実施例に係る概略的なブロック線図。
【図2】この発明の第1実施例の動作を説明するための
フローチャート。
【図3】同第1実施例の判定波形データの一部を画面表
示的に示した模式図。
【図4】この発明の第2実施例の動作を説明するための
フローチャート。
【図5】同第2実施例の判定波形データの一部を画面表
示的に示した模式図。
【図6】表示画面上に描かれた判定波形の一例を示した
表示画面図。
【図7】同判定波形から得られた圧縮データを示した説
明図。
【図8】表示画面上に描かれた判定波形の他の例を示し
た表示画面図。
【図9】図8の判定波形から得られた圧縮データを示し
た説明図。
【図10】図9の圧縮データをさらに圧縮させた状態を
示した説明図。
【図11】被判定波形およびそのディジタルデータを示
した説明図。
【図12】従来例を説明するための概略的なブロック線
図。
【図13】同従来例において表示画面上での各データの
位置を算出する方法を説明するための説明図。
【符号の説明】
11 CPU 12 A/D変換回路 13 ROM 14 RAM 15 ディスプレイ 16 V−RAM 17 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 21/00 G06T 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横軸を時間軸とし、縦軸をレベル軸とす
    る表示画面上に判定の基準となる判定波形を描き、同判
    定波形に対して被判定波形を対照させてその良否を判定
    する波形判定方法において、 上記表示画面用のV−RAMに記憶されている判定波形
    データを同表示画面のピクセル行列の各列ごとに、順次
    行方向にピクセルの色を調べ、同判定波形データをその
    色が変化した回数と色が変化するまでのGO領域および
    NG領域のピクセル数による圧縮データとして記憶した
    判定波形用メモリと、A/D変換された被判定波形デー
    タをその時間軸に沿って記憶した被判定波形用メモリ
    と、被判定波形データと判定波形データとを比較する演
    算処理手段(CPU)とを備え、同CPUは上記被判定
    波形用メモリおよび上記判定波形用メモリからそれぞれ
    同一時間軸上の被判定波形データと判定波形用圧縮デー
    タとを読み出し、同被判定波形データから同圧縮データ
    中の上記ピクセル数を減算して、同被判定波形の良否を
    判定することを特徴とする波形判定方法。
  2. 【請求項2】 上記判定波形データを圧縮する際、ピク
    セルの色が変化した回数をNとすると、色が変化するま
    でのピクセル数MはN個もしくはN+1個用意され、上
    記CPUによる減算は多くともN−1回繰り返されるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の波形判定方法。
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