JP3262432B2 - 携帯電話機用置台 - Google Patents

携帯電話機用置台

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JP3262432B2
JP3262432B2 JP29978093A JP29978093A JP3262432B2 JP 3262432 B2 JP3262432 B2 JP 3262432B2 JP 29978093 A JP29978093 A JP 29978093A JP 29978093 A JP29978093 A JP 29978093A JP 3262432 B2 JP3262432 B2 JP 3262432B2
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藤 英 治 齋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機を縦置きに
保持するための置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の携帯電話機用の置台を示し
ている。図5において、51は両側に固定用凹部52を
有する携帯電話機であり、53は携帯電話機51を固定
するための置台であり、両側部に樹脂ばね54を有し、
その内側に電話機51の固定用凹部52と係合する固定
用凸部55を有する。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図5において、電話機51を上方から置台53に挿入し
て行くと、電話機51が置台53の固定用凸部55を外
側へ押し開き、電話機51の固定用凹部52が置台55
の固定用凸部55の位置にきたときに、凸部55が凹部
52に入り込んで固定が行なわれる。
【0004】このように、上記従来の置台53では、樹
脂ばね54の固定用凸部55が電話機51の固定用凹部
52に入り込むことによって、電話機51を置台53に
固定することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の置台では、電話機を置台から取り外すためには、置
台の固定用凸部と電話機の固定用凹部との係合を強制的
に外さなければならず、また置台の固定用凸部から外し
た電話機を一度手から離してしまうと電話機の重量によ
り再固定されてしまい、操作性が悪いという問題があっ
た。また、置台の底部からコネクタの接触端子が突出し
て、電話機の固定が不完全な場合は、電話機の移動によ
り端子がこじられて、摩耗や破損が生じることがあっ
た。さらに、置台の固定用凸部が電話機と摺動するた
め、電話機が傷付いたり、固定用凸部が摩耗したりする
ことがあった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、電話機の着脱を容易にするとともに接触
端子の保護ができ、電話機や置台の傷付きや摩耗を防止
することのできる優れた携帯電話機用置台を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、置台本体に摺動自在に取付けられ、前記
置台本体に電話機を挿入したとき、それに押されて摺動
するリフトと、前記リフトを前記電話機の挿入方向とは
反対の方向に付勢するばねと、前記リフトに設けられた
係止ピンに中央部が嵌合された捩りコイルばねと、前記
捩りコイルばねの両端部に結合され、前記置台本体の両
側部にそれぞれ回動自在に設けられたロックレバーとを
有し、前記電話機を前記置台本体に挿入することによ
り、前記リフトが前記ばねの付勢力に抗して前記電話機
と同方向に摺動し、前記捩りコイルばねの働きによって
前記置台本体の両側部に設けた前記ロックレバーがそれ
ぞれ回動し、これらのロックレバーに設けたそれぞれの
ロックピンが前記電話機の両側部に設けたそれぞれのロ
ック穴に挿入され、前記電話機をロックするように構成
したものである。
【0008】本発明はまた、ロックピンが前記ロック穴
にそれぞれ挿入され、前記電話機がロックされた状態
で、前記捩りコイルばねが前記電話機を、その挿入方向
とは反対の方向に付勢する前記ばねの付勢力にも関わら
ず前記ロックピンが前記ロック穴に挿入される方向の付
勢力を前記ロックレバーに与えるように構成したもので
ある。
【0009】本発明はまた、リフトを前記置台本体の外
面に摺動自在に配置し、前記リフトに前記置台本体に形
成したガイド穴を通して前記置台本体の内部に挿入さ
れ、前記置台本体に前記電話機を挿入したとき、前記電
話機によって前記電話機の挿入方向に押圧される足を形
成すると共に、前記リフトに前記電話機の挿入方向とは
反対の方向の付勢力を与えるばねを前記リフトと前記置
台本体の外面に形成した係止片との間に配置し、かつ、
前記ロックレバーを残して、前記リフト、前記ばね、前
記捩りコイルばねの全てを覆うように前記置台本体の外
面にカバーを嵌合したものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、置台に挿入され
た電話機は、ロック解除することによりリフトにより上
方に押し上げられるため、電話機の取り外しが容易にな
るとともに、電話機から手を離しても電話機が再固定さ
れることがなく、接触端子の保護も十分に行なうことが
できる。
【0011】本発明はまた、ロックレバーを押圧してロ
ック解除しながら電話機を置台から取り外すことによ
り、電話機の取り外しが容易になるとともに、電話機や
置台の傷付きや摩耗を防止することができる。
【0012】本発明はまた、リフトとロックレバーとを
備え、リフトのロックを電話機を固定するためのロック
レバーにより行なうので、構成が簡単になるとともに、
電話機等を傷付けることなしに電話機の着脱を容易に行
なうことができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、10は携帯電話機であり、その両
側面にはロック穴10aを有する。11は携帯電話機1
0を矢印方向から挿入して載置するための置台である。
置台11において、12は置台本体であり、背面に2つ
の矩形のガイド穴13と、係止片14と、両側部に支軸
15を有する。16はL字形のリフトであり、下部に係
止ピン16aと置台本体12のガイド穴13に挿入され
る2本の足17を有し、背面には係止ピン18を有す
る。19は第1のばねである圧縮コイルばねであり、リ
フト16の係止ピン16aと置台本体12の係止片14
との間に装着されて、リフト16を常に上方に押圧付勢
している。20は左右一対のロックレバーであり、操作
部21と内側にロックピン22とを有し、側部から突出
した回転軸23の下部が置台本体12の支軸15に回転
可能に嵌め込まれている。また、回転軸23から内側方
向にアーム24が延びており、アーム24の先端部には
係止穴24aが設けられている。25は第2のばねであ
る捩りコイルばねであり、その支点となる中心部がリフ
ト16の係止ピン18に装着され、その両端部がロック
レバーアーム24の係止穴24aに緩く移動可能に挿入
されている。26はカバーであり、置台本体12に、ロ
ックレバー20の操作部21が外側に出るように被せら
れる。
【0014】一対のロックレバー20は、図2(a)に
示すように、リフト16が圧縮コイルばね19により上
方に押圧された自由状態において、ロックレバー20の
ロックピン22が外側にが開いた状態を保ち、リフト1
6が下降するにつれてロックピン22が内側に回動して
捩りコイルばね25が巻き締められるように、第1のば
ねである圧縮コイルばね19と第2のばねである捩りコ
イルばね25の初期ばね力と、捩りコイルばね25の支
点となるリフト16の係止ピン18の位置と、捩りコイ
ルばね25の力点となるロックレバーアーム24の係止
穴24aの位置とが定められている。
【0015】次に上記実施例の動作について説明する。
電話機10を上方から置台本体12に挿入すると、電話
機10の底部がリフト16に当たり、圧縮コイルばね1
9を押し縮めながらリフト16が下方へ下がって行き、
これと同時に、図2(a)に示すように、リフト16の
係止ピン18に装着された捩りコイルばね25の支点位
置が下がって行き、ロックレバー20が、ロックピン2
2が内側に入り込む方向に回動し、リフト16が下がり
切った位置で、図3(a)に示すように、ロックピン2
2が電話機10のロック穴10aに入り込み、電話機1
0が置台本体12に固定される。この状態では、圧縮コ
イルばね19および捩りコイルばね25に弾性復帰力が
蓄えられている。
【0016】次に電話機10を置台本体12から抜き出
す時は、図3(b)に示すように、ロックレバー20の
操作部21を押すことにより、ロックレバー20が、ロ
ックピン22が互いに外側に離れる方向に回動して、ロ
ックピン22が電話機10のロック穴10aから抜け出
すとともに、リフト16が、圧縮コイルばね19の弾性
復帰力により上方に持ち上げられて、電話機10が置台
本体12から浮き上がる。これにより、電話機10が置
台本体12の上部から突出し、電話機10がつかみやす
くなるとともに、電話機10から手を離しても、電話機
10が下降して再固定されることもない。また、電話機
10を強制的に引く抜くのではないので、ロックピン2
2を破損したりすることがなく、またロックレバー20
を押した状態で電話機10を引き抜くことにより、ロッ
クピン22が電話機10に摺動することもないので、ロ
ックピン22や電話機10の傷付きや摩耗を防止するこ
とができる。さらに、リフト16の上昇量を置台本体1
2の底部に設けられたコネクタの接触端子27の突出量
よりも十分大きくすることにより、電話機10が端子2
7に不完全に接触したり、こじられたりすることがな
い。
【0017】上記実施例における一対のロックレバー2
0は、自由状態を除くリフト16の移動範囲内におい
て、ロックレバー20を常に携帯電話機10を固定する
方向に回動付勢するように、リフト16における捩りコ
イル25ばねの支点位置と、ロックレバー20における
捩りコイルばね25の力点位置とが定められているが、
このときの支点と力点の距離とリフト16の移動量との
関係は、図2(b)のようになる。これらの関係を図2
(c)のように設定することにより、ロックレバー20
の動作は、ロックまたはロック解除の操作が行なわれた
状態を保つようになる。これにより、一度解除されたロ
ックレバー20は、その状態を保ち、不確実な固定動作
に戻ることを防ぐことができる。
【0018】また、上記実施例においては、一対のロッ
クレバー20はそれぞれ独立に操作が可能な構造になっ
ており、ロック解除するときに押し方が不均一である
と、一方のロックピン22に負荷が余計にかかるので、
これを防止するために、図4に示すように、ロックピン
22のアーム24の先端どうしを球面対隅28、29に
よりリンク結合して、互いに機械的に連動させることに
より、ロックレバー20の一方を操作することにより、
両方のロックレバー20を均等に動作させることができ
る。
【0019】また、上記実施例においては、第1のばね
として圧縮コイルばね19を使用しているが、これはリ
フト16を常に上方に押圧付勢するばねであれば、どの
ようなばねを使用してもよい。また、第2のばねとして
捩りコイルばね25を使用しているが、これも一対のロ
ックレバー20を回動付勢するものであれば、どのよう
なばねを使用してもよい。
【0020】さらに、上記実施例においては、リフト1
6とロックレバー20との組み合わせを用いているが、
これらは単独の構成とすることができる。リフト16を
単独に用いた場合は、リフトをロックおよびロック解除
する手段が必要であり、ロックレバーを単独で構成した
場合は、ロックレバーを回動付勢するばねは、ロックレ
バーのロックピンが常に内側に回動付勢されるように設
定する必要がある。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、挿入された携帯電話機を押し上げるためのリフト
と、リフトを常に上方へ押圧付勢するためのばねと、リ
フトをロックおよびロック解除する手段とを備えている
ので、置台に挿入された電話機は、ロック解除すること
により、リフトにより上方に押し上げられるため、電話
機の取り外しが容易になり、電話機から手を離しても電
話機が再固定されることがなく、接触端子の保護も十分
に行なうことができる。
【0022】本発明はまた、挿入された携帯電話機をロ
ックおよびロック解除するためのロックレバーと、ロッ
クレバーを回動付勢するためのばねとを備えているの
で、ロックレバーを押圧してロック解除しながら電話機
を置台から取り外すことにより、電話機の取り外しが容
易になるとともに、電話機や置台の傷付きや摩耗を防止
することができる。
【0023】本発明はまた、挿入された携帯電話機を押
し上げるためのリフトと、リフトを常に上方へ押圧付勢
するための第1のばねと、挿入された携帯電話機をロッ
クおよびロック解除するためのロックレバーと、ロック
レバーを回動付勢するための第2のばねとを備えている
ので、リフトのロックを電話機を固定するためのロック
レバーにより行なうことができ、構成が簡単になるとと
もに、電話機等を傷付けることなしに、電話機の着脱を
容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す携帯電話機と置台の分
解斜視図
【図2】(a)本発明の一実施例における動作を示す部
分正面図 (b)本発明の一実施例における第2のばねの支点と力
点の距離とリフトの移動量との関係を示す特性図 (c)本発明の一実施例における第2のばねの支点と力
点の距離とリフトの移動量との関係を示す特性図
【図3】(a)本発明の一実施例における電話機ロック
状態を示す概略断面図 (b)本発明の一実施例における電話機ロック解除状態
を示す概略断面図
【図4】本発明の他の実施例におけるロックレバーを示
す正面図
【図5】従来例を示す携帯電話機と置台の斜視図
【符号の説明】
10 携帯電話機 10a ロック穴 11 置台 12 置台本体 13 ガイド穴 14 係止片 15 支軸 16 リフト 16a 係止ピン 17 足 18 係止ピン 19 圧縮コイルばね 20 ロックレバー 21 操作部 22 ロックピン 23 回転軸 24 アーム 24a 係止穴 25 捩りコイルばね 26 カバー 27 接触端子 28、29 面対隅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 置台本体に摺動自在に取付けられ、前記
    置台本体に電話機を挿入したとき、それに押されて摺動
    するリフトと、前記リフトを前記電話機の挿入方向とは
    反対の方向に付勢するばねと、前記リフトに設けられた
    係止ピンに中央部が嵌合された捩りコイルばねと、前記
    捩りコイルばねの両端部に結合され、前記置台本体の両
    側部にそれぞれ回動自在に設けられたロックレバーとを
    有し、前記電話機を前記置台本体に挿入することによ
    り、前記リフトが前記ばねの付勢力に抗して前記電話機
    と同方向に摺動し、前記捩りコイルばねの働きによって
    前記置台本体の両側部に設けた前記ロックレバーがそれ
    ぞれ回動し、これらのロックレバーに設けたそれぞれの
    ロックピンが前記電話機の両側部に設けたそれぞれのロ
    ック穴に挿入され、前記電話機をロックするように構成
    した携帯電話機用置台。
  2. 【請求項2】 前記ロックピンが前記ロック穴にそれぞ
    れ挿入され、前記電話機がロックされた状態で、前記捩
    りコイルばねが前記電話機を、その挿入方向とは反対の
    方向に付勢する前記ばねの付勢力にも関わらず前記ロッ
    クピンが前記ロック穴に挿入される方向の付勢力を前記
    ロックレバーに与えるように構成したことを特徴とする
    請求項1記載の携帯電話機用置台。
  3. 【請求項3】 前記リフトを前記置台本体の外面に摺動
    自在に配置し、前記リフトに前記置台本体に形成したガ
    イド穴を通して前記置台本体の内部に挿入され、前記置
    台本体に前記電話機を挿入したとき、前記電話機によっ
    て前記電話機の挿入方向に押圧される足を形成すると共
    に、前記リフトに前記電話機の挿入方向とは反対の方向
    の付勢力を与えるばねを前記リフトと前記置台本体の外
    面に形成した係止片との間に配置し、かつ、前記ロック
    レバーを残して、前記リフト、前記ばね、前記捩りコイ
    ルばねの全てを覆うように前記置台本体の外面にカバー
    を嵌合したことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機
    用置台。
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WO2017195999A1 (ko) 2016-05-09 2017-11-16 엘지전자 주식회사 청소기 거치대
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