JP3262012B2 - コネクタ組立装置 - Google Patents
コネクタ組立装置Info
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバーケー
ブルと光電素子または光ファイバーケーブル同士を接続
する光ファイバーケーブル接続用のコネクタを組み付け
るためのコネクタ組立装置に関するものである。
ブルと光電素子または光ファイバーケーブル同士を接続
する光ファイバーケーブル接続用のコネクタを組み付け
るためのコネクタ組立装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光ファイバーケーブル接
続用のコネクタとして、図7に示される如く、フェルー
ル部1が一体化された合成樹脂製のコネクタハウジング
2と、該コネクタハウジング2に嵌着される合成樹脂製
の固定部材3とからなるものがあり、前記固定部材3は
光ファイバーケーブル4が挿通される挿通孔5aを有す
る保持板部5と、前記挿通孔5aより挿入された光ファ
イバーケーブル4を位置決め保持した状態でコネクタハ
ウジング2内に挿入されるケーブル保持部6と、コネク
タハウジング2の両外側面に沿ってそれぞれスライドさ
れる保持板部5両側に備えられた対の抜止め片7とを有
する。
続用のコネクタとして、図7に示される如く、フェルー
ル部1が一体化された合成樹脂製のコネクタハウジング
2と、該コネクタハウジング2に嵌着される合成樹脂製
の固定部材3とからなるものがあり、前記固定部材3は
光ファイバーケーブル4が挿通される挿通孔5aを有す
る保持板部5と、前記挿通孔5aより挿入された光ファ
イバーケーブル4を位置決め保持した状態でコネクタハ
ウジング2内に挿入されるケーブル保持部6と、コネク
タハウジング2の両外側面に沿ってそれぞれスライドさ
れる保持板部5両側に備えられた対の抜止め片7とを有
する。
【0003】前記ケーブル保持部6は、可撓性を有する
べく、保持板部5の挿通孔5a周縁部より一側方に互い
に対向して突出状に設けられた一対の心線部把持片6a
と一対の被覆部把持片6bとから構成されている。
べく、保持板部5の挿通孔5a周縁部より一側方に互い
に対向して突出状に設けられた一対の心線部把持片6a
と一対の被覆部把持片6bとから構成されている。
【0004】そして、これら各心線部把持片6aおよび
各被覆部把持片6bにより挿通孔5aを通じて挿入され
た光ファイバーケーブル4を位置決め保持すると共に、
これら各心線部把持片6aおよび各被覆部把持片6bが
コネクタハウジング2内に挿入された際、各心線部把持
片6aおよび各被覆部把持片6bが互いに近接する方向
に撓み、各心線部把持片6aおよび各被覆部把持片6b
で光ファイバーケーブル4の心線部4aおよび被覆部4
bが挟持され、抜止め固定される構造とされている。
各被覆部把持片6bにより挿通孔5aを通じて挿入され
た光ファイバーケーブル4を位置決め保持すると共に、
これら各心線部把持片6aおよび各被覆部把持片6bが
コネクタハウジング2内に挿入された際、各心線部把持
片6aおよび各被覆部把持片6bが互いに近接する方向
に撓み、各心線部把持片6aおよび各被覆部把持片6b
で光ファイバーケーブル4の心線部4aおよび被覆部4
bが挟持され、抜止め固定される構造とされている。
【0005】前記コネクタハウジング2は、その両側の
外側面に前記各抜止め片7がスライド案内されるスライ
ド溝8が備えられると共に、各スライド溝8底面部にそ
れぞれ抜止め突起9(一方側のみ示されている)が突出
形成されており、固定部材3がコネクタハウジング2に
嵌着された状態で、各抜止め片7が各抜止め突起9にそ
れぞれ抜止め係止されるように構成されている。また、
コネクタハウジング2のフェルール部1突出側の外周部
はより小形に構成されており、コネクタハウジング2が
接続される対応する被接続コネクタの嵌合孔に嵌合接続
される嵌合接続部10とされている。
外側面に前記各抜止め片7がスライド案内されるスライ
ド溝8が備えられると共に、各スライド溝8底面部にそ
れぞれ抜止め突起9(一方側のみ示されている)が突出
形成されており、固定部材3がコネクタハウジング2に
嵌着された状態で、各抜止め片7が各抜止め突起9にそ
れぞれ抜止め係止されるように構成されている。また、
コネクタハウジング2のフェルール部1突出側の外周部
はより小形に構成されており、コネクタハウジング2が
接続される対応する被接続コネクタの嵌合孔に嵌合接続
される嵌合接続部10とされている。
【0006】さらに、コネクタハウジング2に固定部材
3が仮止めされた状態において、各抜止め片7の突起7
aが抜止状に係合する段部8aがスライド溝8側に形成
されている。
3が仮止めされた状態において、各抜止め片7の突起7
aが抜止状に係合する段部8aがスライド溝8側に形成
されている。
【0007】例えば、この種のコネクタハウジング2や
固定部材3の構造として、特開平7−318755号公
報に開示のコネクタがある。
固定部材3の構造として、特開平7−318755号公
報に開示のコネクタがある。
【0008】そして、このコネクタハウジング2と固定
部材3によるコネクタ11の組み付けに際しては、従
来、所定長さの被覆部4bを皮剥した光ファイバーケー
ブル4を固定部材3の挿通孔5aを通じて挿入し、心線
部把持片6aおよび被覆部把持片6bで光ファイバーケ
ーブル4を位置決め保持した状態で、コネクタハウジン
グ2内にケーブル保持部6を一部挿入する。この際、固
定部材3両側の抜止め片7はコネクタハウジング2の各
スライド溝8に沿って一部スライド状として装着され、
図8に示される如く、各抜止め片7の突起7aとスライ
ド溝の段部8aとが抜止状に係合した仮止め状態が得ら
れる。
部材3によるコネクタ11の組み付けに際しては、従
来、所定長さの被覆部4bを皮剥した光ファイバーケー
ブル4を固定部材3の挿通孔5aを通じて挿入し、心線
部把持片6aおよび被覆部把持片6bで光ファイバーケ
ーブル4を位置決め保持した状態で、コネクタハウジン
グ2内にケーブル保持部6を一部挿入する。この際、固
定部材3両側の抜止め片7はコネクタハウジング2の各
スライド溝8に沿って一部スライド状として装着され、
図8に示される如く、各抜止め片7の突起7aとスライ
ド溝の段部8aとが抜止状に係合した仮止め状態が得ら
れる。
【0009】次に、図8に示される如く、作業台等に載
置された所定幅の支持溝13を有する支持治具14の前
記支持溝13に、前記仮止め状態のコネクタ11の嵌合
接続部10を嵌合させて固定部材3を上側に位置させた
立設姿勢で保持させる。
置された所定幅の支持溝13を有する支持治具14の前
記支持溝13に、前記仮止め状態のコネクタ11の嵌合
接続部10を嵌合させて固定部材3を上側に位置させた
立設姿勢で保持させる。
【0010】次に、図9に示される如く、この立設姿勢
で押し込み治具15により固定部材3のケーブル保持部
6をコネクタハウジング2内に押し込み挿入する。即
ち、押し治具15は平板状に構成されており、その一辺
側に固定部材3の両抜止め片7外側に沿ってスライド可
能な広幅溝部15aが形成されると共に、該広幅溝部1
5aの底部中央部にさらに光ファイバーケーブル4が遊
挿自在な細幅溝部15bが形成されている。
で押し込み治具15により固定部材3のケーブル保持部
6をコネクタハウジング2内に押し込み挿入する。即
ち、押し治具15は平板状に構成されており、その一辺
側に固定部材3の両抜止め片7外側に沿ってスライド可
能な広幅溝部15aが形成されると共に、該広幅溝部1
5aの底部中央部にさらに光ファイバーケーブル4が遊
挿自在な細幅溝部15bが形成されている。
【0011】そして先ず、前記立設姿勢とされているコ
ネクタ11より上方に延びる光ファイバーケーブル4を
細幅溝部15bに遊挿した状態で押し込み治具15を押
し下げることによって、押し込み治具15の細幅溝部1
5b両側に位置する部分で固定部材3の保持板部5を押
し込む。この押し込み操作によって各抜止め片7はスラ
イド溝8に沿ってスライドし、抜止め突起9と抜止め片
7とは互いに略抜止め係止する位置に位置される。
ネクタ11より上方に延びる光ファイバーケーブル4を
細幅溝部15bに遊挿した状態で押し込み治具15を押
し下げることによって、押し込み治具15の細幅溝部1
5b両側に位置する部分で固定部材3の保持板部5を押
し込む。この押し込み操作によって各抜止め片7はスラ
イド溝8に沿ってスライドし、抜止め突起9と抜止め片
7とは互いに略抜止め係止する位置に位置される。
【0012】次に、この状態で、図10に示される如
く、押し込み治具15の広幅溝部15aを利用してコネ
クタ11の上方より下方に押し下げることにより、広幅
溝部15aに沿って両抜止め片7を相対的にスライドさ
せ、このスライドにより各抜止め片7は内側に押し付け
られ、ここに、図11に示される如く、各抜止め突起9
に各抜止め片7が抜止め係止された組立状態のコネクタ
11が得られる。
く、押し込み治具15の広幅溝部15aを利用してコネ
クタ11の上方より下方に押し下げることにより、広幅
溝部15aに沿って両抜止め片7を相対的にスライドさ
せ、このスライドにより各抜止め片7は内側に押し付け
られ、ここに、図11に示される如く、各抜止め突起9
に各抜止め片7が抜止め係止された組立状態のコネクタ
11が得られる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコネクタ11の組立方法によれば、仮止め状態より
コネクタハウジング2に固定部材3を最終的に押し込む
押し込み工程が、作業者の手の力で行う手作業による方
式であるため、疲労等により作業精度が落ちて、押し込
み量が不十分になる場合や、斜めに押し込まれるおそれ
があり、その後工程としての抜止め突起9と抜止め片7
とを抜止め係止させるロック工程で、各抜止め突起9と
各抜止め片7とが係止されない事態や片方しか抜止め係
止されないという事態を招くおそれがあった。
来のコネクタ11の組立方法によれば、仮止め状態より
コネクタハウジング2に固定部材3を最終的に押し込む
押し込み工程が、作業者の手の力で行う手作業による方
式であるため、疲労等により作業精度が落ちて、押し込
み量が不十分になる場合や、斜めに押し込まれるおそれ
があり、その後工程としての抜止め突起9と抜止め片7
とを抜止め係止させるロック工程で、各抜止め突起9と
各抜止め片7とが係止されない事態や片方しか抜止め係
止されないという事態を招くおそれがあった。
【0014】このように、各抜止め突起9と各抜止め片
7との抜止め係止によるロックが掛かっていないと、コ
ネクタ11に光ファイバーケーブル4を固定保持するた
めの光ファイバーケーブル4の引き抜き力が低下し、光
ファイバーケーブル4に引き抜き力が作用した際に不用
意に離脱するおそれがあり、不良品となるため、再度、
前記押し込み工程に戻し、作業のやり直しを行う必要が
生じ、作業効率が悪いという欠点があった。
7との抜止め係止によるロックが掛かっていないと、コ
ネクタ11に光ファイバーケーブル4を固定保持するた
めの光ファイバーケーブル4の引き抜き力が低下し、光
ファイバーケーブル4に引き抜き力が作用した際に不用
意に離脱するおそれがあり、不良品となるため、再度、
前記押し込み工程に戻し、作業のやり直しを行う必要が
生じ、作業効率が悪いという欠点があった。
【0015】また、前記押し込み工程で、コネクタハウ
ジング2内に固定部材3を押し込む際、光ファイバーケ
ーブル4をも同時にケーブル保持部6で保持した状態で
押し込まれることになるが、コネクタハウジング2を下
側位置に固定保持して上側に位置する固定部材3のみを
押し込み治具15で下方向へ押し込む方式であるため、
光ファイバーケーブル4より先行して固定部材3が下方
移動するおそれがあり、固定部材3押し込みに際してケ
ーブル保持部6と光ファイバーケーブル4との相互間に
位置ずれが生じるおそれがあり、組立状態において、心
線突き出し寸法L(図11参照)にばらつきが生じる欠
点があった。この場合、固定部材3を上方より下方向に
押し込む方式であるため、心線突き出し寸法Lが短めに
ばらつく欠点があった。従って、後工程における熱融着
端面処理工程で融着精度が安定せず、ひけの状態に不具
合が生じるという問題があった。
ジング2内に固定部材3を押し込む際、光ファイバーケ
ーブル4をも同時にケーブル保持部6で保持した状態で
押し込まれることになるが、コネクタハウジング2を下
側位置に固定保持して上側に位置する固定部材3のみを
押し込み治具15で下方向へ押し込む方式であるため、
光ファイバーケーブル4より先行して固定部材3が下方
移動するおそれがあり、固定部材3押し込みに際してケ
ーブル保持部6と光ファイバーケーブル4との相互間に
位置ずれが生じるおそれがあり、組立状態において、心
線突き出し寸法L(図11参照)にばらつきが生じる欠
点があった。この場合、固定部材3を上方より下方向に
押し込む方式であるため、心線突き出し寸法Lが短めに
ばらつく欠点があった。従って、後工程における熱融着
端面処理工程で融着精度が安定せず、ひけの状態に不具
合が生じるという問題があった。
【0016】そこで、本発明の課題は、コネクタの組立
が安定して行え、作業効率の向上が図れるコネクタ組立
装置を提供することにある。
が安定して行え、作業効率の向上が図れるコネクタ組立
装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め技術的手段は、光ファイバーケーブル接続用のコネク
タが、フェルール部の一体化されたコネクタハウジング
と、このコネクタハウジングに嵌着される光ファイバー
ケーブルの固定部材とからなり、該固定部材は光ファイ
バーケーブルを位置決め保持した状態で前記コネクタハ
ウジング内に挿入されるケーブル保持部と、コネクタハ
ウジングの両外側面に沿ってスライドされると共に前記
両外側面にそれぞれ突設された抜止め突起に抜止め係止
される抜止め片とを備え、固定部材に光ファイバーケー
ブルを位置決め保持した状態でコネクタハウジングに組
み付けるためのコネクタ組立装置であって、前記光ファ
イバーケーブルを位置決め保持した状態でケーブル保持
部をコネクタハウジング内に一部挿入されると共に各抜
止め片がコネクタハウジング外側面に沿って一部スライ
ド状として装着された仮止め状態で、固定部材を上側と
して下側に位置するコネクタハウジングの下部が嵌合保
持されるハウジング保持体と、前記ハウジング保持体を
昇降操作する下側昇降操作機構と、前記仮止め状態のケ
ーブル保持部をコネクタハウジング内に挿入させるべ
く、前記下側昇降操作機構によって上昇操作される固定
部材の上面側に当接して固定部材の上昇を規制する固定
部材押し込み操作体と、前記固定部材押し込み操作体に
よってケーブル保持部がコネクタハウジング内に挿入さ
れた状態で、両抜止め片の外側上方にそれぞれ位置され
ると共にその昇降操作によって各抜止め片を各抜止め突
起に抜止め係止させるべく、両抜止め片の外側面間距離
と略同幅の間隔を有して上下方向に配置された対のロッ
ク操作部を有するロック操作体と、前記ロック操作体を
昇降操作する上側昇降操作機構と、を備えてなる点にあ
る。
め技術的手段は、光ファイバーケーブル接続用のコネク
タが、フェルール部の一体化されたコネクタハウジング
と、このコネクタハウジングに嵌着される光ファイバー
ケーブルの固定部材とからなり、該固定部材は光ファイ
バーケーブルを位置決め保持した状態で前記コネクタハ
ウジング内に挿入されるケーブル保持部と、コネクタハ
ウジングの両外側面に沿ってスライドされると共に前記
両外側面にそれぞれ突設された抜止め突起に抜止め係止
される抜止め片とを備え、固定部材に光ファイバーケー
ブルを位置決め保持した状態でコネクタハウジングに組
み付けるためのコネクタ組立装置であって、前記光ファ
イバーケーブルを位置決め保持した状態でケーブル保持
部をコネクタハウジング内に一部挿入されると共に各抜
止め片がコネクタハウジング外側面に沿って一部スライ
ド状として装着された仮止め状態で、固定部材を上側と
して下側に位置するコネクタハウジングの下部が嵌合保
持されるハウジング保持体と、前記ハウジング保持体を
昇降操作する下側昇降操作機構と、前記仮止め状態のケ
ーブル保持部をコネクタハウジング内に挿入させるべ
く、前記下側昇降操作機構によって上昇操作される固定
部材の上面側に当接して固定部材の上昇を規制する固定
部材押し込み操作体と、前記固定部材押し込み操作体に
よってケーブル保持部がコネクタハウジング内に挿入さ
れた状態で、両抜止め片の外側上方にそれぞれ位置され
ると共にその昇降操作によって各抜止め片を各抜止め突
起に抜止め係止させるべく、両抜止め片の外側面間距離
と略同幅の間隔を有して上下方向に配置された対のロッ
ク操作部を有するロック操作体と、前記ロック操作体を
昇降操作する上側昇降操作機構と、を備えてなる点にあ
る。
【0018】また、前記固定部材押し込み操作体は、前
記光ファイバーケーブルを遊挿案内すべく、横方向中央
部に上下方向のケーブルガイド溝が形成されてなる構造
としてもよい。
記光ファイバーケーブルを遊挿案内すべく、横方向中央
部に上下方向のケーブルガイド溝が形成されてなる構造
としてもよい。
【0019】さらに、前記下側昇降操作機構および上側
昇降操作機構がそれぞれシリンダよりなる構造としても
よい。
昇降操作機構がそれぞれシリンダよりなる構造としても
よい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1ないし図3に示される如く、
コネクタ組立装置20は、作業台21上に立設された支
持台22の一側面に沿って装着された下側昇降操作機構
としての下側エアーシリンダ23と、上側昇降操作機構
としての上側エアーシリンダ24と、前記仮止め状態と
されたコネクタ11におけるコネクタハウジング2を保
持するハウジング保持体25と、コネクタハウジング2
内に固定部材3を相対的に押し込むための固定部材押し
込み操作体26と、各抜止め片7を各抜止め突起9に抜
止め係止させるためのロック操作体27とから主構成さ
れている。
基づいて説明すると、図1ないし図3に示される如く、
コネクタ組立装置20は、作業台21上に立設された支
持台22の一側面に沿って装着された下側昇降操作機構
としての下側エアーシリンダ23と、上側昇降操作機構
としての上側エアーシリンダ24と、前記仮止め状態と
されたコネクタ11におけるコネクタハウジング2を保
持するハウジング保持体25と、コネクタハウジング2
内に固定部材3を相対的に押し込むための固定部材押し
込み操作体26と、各抜止め片7を各抜止め突起9に抜
止め係止させるためのロック操作体27とから主構成さ
れている。
【0021】前記下側エアーシリンダ23はその上面側
に上下方向に出退操作自在で、かつその軸心回りに回止
規制されたロッド23aを備え、該ロッド23a上端部
に前記ハウジング保持体25が装着されている。そし
て、ロッド23aの出退操作によりハウジング保持体2
5は昇降操作自在とされている。
に上下方向に出退操作自在で、かつその軸心回りに回止
規制されたロッド23aを備え、該ロッド23a上端部
に前記ハウジング保持体25が装着されている。そし
て、ロッド23aの出退操作によりハウジング保持体2
5は昇降操作自在とされている。
【0022】ハウジング保持体25の上面側には、コネ
クタハウジング2の嵌合接続部10が嵌合される嵌合凹
部25aが形成されており、仮止め状態のコネクタ11
におけるコネクタハウジング2の嵌合接続部10が嵌合
凹部25aに嵌合された状態では、図4に示される如
く、コネクタハウジング2が下側とされると共に固定部
材3が上側とされた垂直の立設姿勢で保持されるように
構成されている。
クタハウジング2の嵌合接続部10が嵌合される嵌合凹
部25aが形成されており、仮止め状態のコネクタ11
におけるコネクタハウジング2の嵌合接続部10が嵌合
凹部25aに嵌合された状態では、図4に示される如
く、コネクタハウジング2が下側とされると共に固定部
材3が上側とされた垂直の立設姿勢で保持されるように
構成されている。
【0023】前記固定部材押し込み操作体26は、下側
エアーシリンダ23と上側エアーシリンダ24との間に
位置した支持台22の高さ方向中間部に取付け固定され
る取付基板部26aと、該取付基板部26aより支持台
22と反対方向に突設された一対の押し込み操作片部2
6bとを備え、両押し込み操作片部26bは互いに光フ
ァイバーケーブル4の外径より若干広い幅の間隔を有し
ており、この間隙によって光ファイバーケーブル4が遊
挿案内される上下方向のケーブルガイド溝26cを構成
している。
エアーシリンダ23と上側エアーシリンダ24との間に
位置した支持台22の高さ方向中間部に取付け固定され
る取付基板部26aと、該取付基板部26aより支持台
22と反対方向に突設された一対の押し込み操作片部2
6bとを備え、両押し込み操作片部26bは互いに光フ
ァイバーケーブル4の外径より若干広い幅の間隔を有し
ており、この間隙によって光ファイバーケーブル4が遊
挿案内される上下方向のケーブルガイド溝26cを構成
している。
【0024】また、両押し込み操作片部26bはハウジ
ング保持体25の嵌合凹部25aに前記立設姿勢で保持
されたコネクタ11が上昇操作された際、光ファイバー
ケーブル4両側位置で、固定部材3の保持板部5上面側
に当接するように配設されている。
ング保持体25の嵌合凹部25aに前記立設姿勢で保持
されたコネクタ11が上昇操作された際、光ファイバー
ケーブル4両側位置で、固定部材3の保持板部5上面側
に当接するように配設されている。
【0025】前記上側エアーシリンダ24はその下面側
に上下方向に出退操作自在で、かつその軸心回りに回止
規制されたロッド24aを備え、該ロッド24a下端部
に前記ロック操作体27が装着されている。そして、ロ
ッド24aの出退操作によりロック操作体27は昇降操
作自在とされている。
に上下方向に出退操作自在で、かつその軸心回りに回止
規制されたロッド24aを備え、該ロッド24a下端部
に前記ロック操作体27が装着されている。そして、ロ
ッド24aの出退操作によりロック操作体27は昇降操
作自在とされている。
【0026】ロック操作体27は、前記両押し込み操作
片部26bの外側方に沿ってそれぞれ配置された断面矩
形の細長板状の対のロック操作部27aを備え、両ロッ
ク操作部27aは両抜止め片7の外側面間距離と同幅も
しくは若干広い幅を有して上下方向に配置されており、
前記押し込み操作片部26bによってケーブル保持部6
がコネクタハウジング2内に挿入された状態で、昇降操
作された際、各抜止め片7を各抜止め突起9に抜止め係
止させるべく、両抜止め片7の外側上方に位置されると
共に、上昇位置で各ロック操作部27aの下端が各押し
込み操作片部26bの下端と略同位置となるような配置
に構成されている。
片部26bの外側方に沿ってそれぞれ配置された断面矩
形の細長板状の対のロック操作部27aを備え、両ロッ
ク操作部27aは両抜止め片7の外側面間距離と同幅も
しくは若干広い幅を有して上下方向に配置されており、
前記押し込み操作片部26bによってケーブル保持部6
がコネクタハウジング2内に挿入された状態で、昇降操
作された際、各抜止め片7を各抜止め突起9に抜止め係
止させるべく、両抜止め片7の外側上方に位置されると
共に、上昇位置で各ロック操作部27aの下端が各押し
込み操作片部26bの下端と略同位置となるような配置
に構成されている。
【0027】次に、コネクタ組立装置20によるコネク
タ11の組み付け時の制御動作について説明すると、先
ず従来同様、所定長さの被覆部4bを皮剥した光ファイ
バーケーブル4を固定部材3の挿通孔5aを通じて挿入
し、心線部把持片6aおよび被覆部把持片6bで光ファ
イバーケーブル4を位置決め保持した状態で、コネクタ
ハウジング2内にケーブル保持部6を一部挿入し、各抜
止め片7の突起7aとスライド溝の段部8aとが抜止状
に係合した仮止め状態のコネクタ11を準備する。
タ11の組み付け時の制御動作について説明すると、先
ず従来同様、所定長さの被覆部4bを皮剥した光ファイ
バーケーブル4を固定部材3の挿通孔5aを通じて挿入
し、心線部把持片6aおよび被覆部把持片6bで光ファ
イバーケーブル4を位置決め保持した状態で、コネクタ
ハウジング2内にケーブル保持部6を一部挿入し、各抜
止め片7の突起7aとスライド溝の段部8aとが抜止状
に係合した仮止め状態のコネクタ11を準備する。
【0028】そして、図4に示される如く、この仮止め
状態のコネクタ11におけるコネクタハウジング2の嵌
合接続部10を、下降位置に位置するハウジング保持体
25の嵌合凹部25a内に嵌合させて固定部材3側を上
側とした立設姿勢で保持させる。この際、保持板部5の
挿通孔5aより上方に延設状とされている光ファイバー
ケーブル4はケーブルガイド溝26c内を挿通状として
配置保持させておく。
状態のコネクタ11におけるコネクタハウジング2の嵌
合接続部10を、下降位置に位置するハウジング保持体
25の嵌合凹部25a内に嵌合させて固定部材3側を上
側とした立設姿勢で保持させる。この際、保持板部5の
挿通孔5aより上方に延設状とされている光ファイバー
ケーブル4はケーブルガイド溝26c内を挿通状として
配置保持させておく。
【0029】この状態でコネクタ組立装置20を動作さ
せれば、先ず下側エアーシリンダ23が作動してロッド
23aが進出作動され、ハウジング保持体25が上昇操
作される。この上昇操作に伴ってコネクタ11も上昇移
動され、上側の固定部材3の保持板部5上面側が各押し
込み操作片部26b下面に当接した状態が得られる。
せれば、先ず下側エアーシリンダ23が作動してロッド
23aが進出作動され、ハウジング保持体25が上昇操
作される。この上昇操作に伴ってコネクタ11も上昇移
動され、上側の固定部材3の保持板部5上面側が各押し
込み操作片部26b下面に当接した状態が得られる。
【0030】そして、さらにハウジング保持体25が上
昇操作されると、保持板部5の上昇動作は各押し込み操
作片部26bによって規制されているため、ハウジング
保持体25の上昇に伴ってコネクタハウジング2のみが
上昇され、ここに、相対的にコネクタハウジング2内に
固定部材3のケーブル保持部6が順次押し込まれてい
き、図5に示される如く、ハウジング保持体25が上昇
位置に達した状態で下側エアーシリンダ23の作動が停
止され、最終的にケーブル保持部6がコネクタハウジン
グ2内に押し込まれた状態が得られる。
昇操作されると、保持板部5の上昇動作は各押し込み操
作片部26bによって規制されているため、ハウジング
保持体25の上昇に伴ってコネクタハウジング2のみが
上昇され、ここに、相対的にコネクタハウジング2内に
固定部材3のケーブル保持部6が順次押し込まれてい
き、図5に示される如く、ハウジング保持体25が上昇
位置に達した状態で下側エアーシリンダ23の作動が停
止され、最終的にケーブル保持部6がコネクタハウジン
グ2内に押し込まれた状態が得られる。
【0031】この状態においては、各抜止め片7はスラ
イド溝8に沿ってスライドし、各抜止め片7は各抜止め
突起9に乗り上げた状態で拡開状に撓んでおり、各抜止
め突起9と各抜止め片7とは互いに略抜止め係止する位
置に位置されている。
イド溝8に沿ってスライドし、各抜止め片7は各抜止め
突起9に乗り上げた状態で拡開状に撓んでおり、各抜止
め突起9と各抜止め片7とは互いに略抜止め係止する位
置に位置されている。
【0032】次に、この状態より上側エアーシリンダ2
4が作動してロッド24aが進出作動され、図6に示さ
れる如く、各ロック操作部27aが下降操作される。こ
の両ロック操作部27aの下降移動により各抜止め片7
は両ロック操作部27aの内面側に沿って相対的にスラ
イドされ、このスライドにより各抜止め片7は内側に押
し付けられ、ここに、各抜止め突起9に各抜止め片7が
抜止め係止された組立状態のコネクタ11が得られる。
4が作動してロッド24aが進出作動され、図6に示さ
れる如く、各ロック操作部27aが下降操作される。こ
の両ロック操作部27aの下降移動により各抜止め片7
は両ロック操作部27aの内面側に沿って相対的にスラ
イドされ、このスライドにより各抜止め片7は内側に押
し付けられ、ここに、各抜止め突起9に各抜止め片7が
抜止め係止された組立状態のコネクタ11が得られる。
【0033】なお、各ロック操作部27aの下端がハウ
ジング保持体25上面側に当接する以前に上側エアーシ
リンダ24の作動によるロッド24aの進出作動が停止
するように構成されている。
ジング保持体25上面側に当接する以前に上側エアーシ
リンダ24の作動によるロッド24aの進出作動が停止
するように構成されている。
【0034】その後、各エアーシリンダ23、24は初
期状態に復帰するように制御されている。そして、この
初期状態で、組立状態のコネクタ11をハウジング保持
体25より取り外し、次の仮止め状態のコネクタ11を
前述同様に装着して順次組立作業を実行すればよい。
期状態に復帰するように制御されている。そして、この
初期状態で、組立状態のコネクタ11をハウジング保持
体25より取り外し、次の仮止め状態のコネクタ11を
前述同様に装着して順次組立作業を実行すればよい。
【0035】以上のように、本実施形態によれば、コネ
クタ11の組立に際して、エアーシリンダ23、24を
利用して、機械的に動作を行う構造としているため、コ
ネクタ11の組立動作が一定の安定した動作となり、経
時的な力の変化や斜め方向からの押し込み動作が有効に
防止でき、ここに、コネクタ11の組立を安定して行う
ことができる。
クタ11の組立に際して、エアーシリンダ23、24を
利用して、機械的に動作を行う構造としているため、コ
ネクタ11の組立動作が一定の安定した動作となり、経
時的な力の変化や斜め方向からの押し込み動作が有効に
防止でき、ここに、コネクタ11の組立を安定して行う
ことができる。
【0036】また、コネクタ組立装置20の動作中に次
のコネクタ11の組み付け準備、いわゆる仮止め状態と
する作業を行うことができ、作業効率の向上も図れる。
のコネクタ11の組み付け準備、いわゆる仮止め状態と
する作業を行うことができ、作業効率の向上も図れる。
【0037】さらに、光ファイバーケーブル4を位置決
め保持する固定部材3の移動を押し込み操作片部26b
で規制した状態で、コネクタハウジング2を上昇移動さ
せて相対的にケーブル保持部6をコネクタハウジング2
内に押し込む方法であり、固定部材3と光ファイバーケ
ーブル4との相対位置の位置ずれが有効に防止でき、こ
こに、一定の心線突き出し寸法Lが安定して得られ、後
工程における熱融着端面処理工程でのばらつきが有効に
防止できる。
め保持する固定部材3の移動を押し込み操作片部26b
で規制した状態で、コネクタハウジング2を上昇移動さ
せて相対的にケーブル保持部6をコネクタハウジング2
内に押し込む方法であり、固定部材3と光ファイバーケ
ーブル4との相対位置の位置ずれが有効に防止でき、こ
こに、一定の心線突き出し寸法Lが安定して得られ、後
工程における熱融着端面処理工程でのばらつきが有効に
防止できる。
【0038】また、押し込み操作片部26b間のケーブ
ルガイド溝26cを利用して光ファイバーケーブル4を
縦向き姿勢で保持する方式であり、上方に延設状とされ
た光ファイバーケーブル4が何ら支障なく組立作業が行
える。
ルガイド溝26cを利用して光ファイバーケーブル4を
縦向き姿勢で保持する方式であり、上方に延設状とされ
た光ファイバーケーブル4が何ら支障なく組立作業が行
える。
【0039】さらに、下側昇降操作機構や上側昇降操作
機構としてエアーシリンダ23、24を使用しているた
め、構造の簡素化が図れる利点もある。
機構としてエアーシリンダ23、24を使用しているた
め、構造の簡素化が図れる利点もある。
【0040】なお、図4ないし図6に示される如く、両
ロック操作部27a下端の対向部にテーバ面部27bを
形成しておけば、両抜止め片7に対するスライド案内が
より円滑になるという利点もある。
ロック操作部27a下端の対向部にテーバ面部27bを
形成しておけば、両抜止め片7に対するスライド案内が
より円滑になるという利点もある。
【0041】また、下側昇降操作機構や上側昇降操作機
構としてエアーシリンダ23、24を使用した構造を示
しているが、油圧シリンダ等を使用する構造であっても
よく、実施形態の構造に何ら限定されない。
構としてエアーシリンダ23、24を使用した構造を示
しているが、油圧シリンダ等を使用する構造であっても
よく、実施形態の構造に何ら限定されない。
【0042】さらに、コネクタハウジング2や固定部材
3の形状等においても何ら実施形態の構造に限定されな
い。
3の形状等においても何ら実施形態の構造に限定されな
い。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明のコネクタ組立装
置によれば、仮止め状態で、固定部材を上側として下側
に位置するコネクタハウジングの下部が嵌合保持される
ハウジング保持体と、ハウジング保持体を昇降操作する
下側昇降操作機構と、仮止め状態のケーブル保持部をコ
ネクタハウジング内に挿入させるべく、下側昇降操作機
構によって上昇操作される固定部材の上面側に当接して
固定部材の上昇を規制する固定部材押し込み操作体と、
固定部材押し込み操作体によってケーブル保持部がコネ
クタハウジング内に挿入された状態で、両抜止め片の外
側上方にそれぞれ位置されると共にその昇降操作によっ
て各抜止め片を各抜止め突起に抜止め係止させるべく、
両抜止め片の外側面間距離と略同幅の間隔を有して上下
方向に配置された対のロック操作部を有するロック操作
体と、ロック操作体を昇降操作する上側昇降操作機構と
を備えてなるものであり、コネクタの組立作業を機械的
に行う構造としているため、コネクタの組立を安定して
行えるという利点がある。
置によれば、仮止め状態で、固定部材を上側として下側
に位置するコネクタハウジングの下部が嵌合保持される
ハウジング保持体と、ハウジング保持体を昇降操作する
下側昇降操作機構と、仮止め状態のケーブル保持部をコ
ネクタハウジング内に挿入させるべく、下側昇降操作機
構によって上昇操作される固定部材の上面側に当接して
固定部材の上昇を規制する固定部材押し込み操作体と、
固定部材押し込み操作体によってケーブル保持部がコネ
クタハウジング内に挿入された状態で、両抜止め片の外
側上方にそれぞれ位置されると共にその昇降操作によっ
て各抜止め片を各抜止め突起に抜止め係止させるべく、
両抜止め片の外側面間距離と略同幅の間隔を有して上下
方向に配置された対のロック操作部を有するロック操作
体と、ロック操作体を昇降操作する上側昇降操作機構と
を備えてなるものであり、コネクタの組立作業を機械的
に行う構造としているため、コネクタの組立を安定して
行えるという利点がある。
【0044】また、コネクタ組立装置の動作中に仮止め
の作業を行うことができ、作業効率の向上も図れる。
の作業を行うことができ、作業効率の向上も図れる。
【0045】さらに、光ファイバーケーブルを位置決め
保持する固定部材の移動を固定部材押し込み操作体で規
制した状態で、コネクタハウジングを上昇移動させて相
対的にケーブル保持部をコネクタハウジング内に押し込
む方法であり、固定部材と光ファイバーケーブルとの相
対位置の位置ずれが有効に防止でき、ここに、一定の心
線突き出し寸法が安定して得られ、後工程における熱融
着端面処理工程でのばらつきが有効に防止できるという
利点もある。
保持する固定部材の移動を固定部材押し込み操作体で規
制した状態で、コネクタハウジングを上昇移動させて相
対的にケーブル保持部をコネクタハウジング内に押し込
む方法であり、固定部材と光ファイバーケーブルとの相
対位置の位置ずれが有効に防止でき、ここに、一定の心
線突き出し寸法が安定して得られ、後工程における熱融
着端面処理工程でのばらつきが有効に防止できるという
利点もある。
【0046】また、固定部材押し込み操作体は、光ファ
イバーケーブルを遊挿案内すべく、横方向中央部に上下
方向のケーブルガイド溝が形成されてなる構造とすれ
ば、光ファイバーケーブルが何ら支障なく組立作業が行
えるという利点がある。
イバーケーブルを遊挿案内すべく、横方向中央部に上下
方向のケーブルガイド溝が形成されてなる構造とすれ
ば、光ファイバーケーブルが何ら支障なく組立作業が行
えるという利点がある。
【0047】さらに、下側昇降操作機構および上側昇降
操作機構がそれぞれシリンダよりなる構造とすれば、構
造の簡素化が図れるという利点がある。
操作機構がそれぞれシリンダよりなる構造とすれば、構
造の簡素化が図れるという利点がある。
【図1】本発明の実施形態を示す正面図である。
【図2】ハウジング保持体の図1におけるII−II線
矢視図である。
矢視図である。
【図3】図1のIII−III線断面矢視図である。
【図4】コネクタの組み付け動作を示す動作説明図であ
る。
る。
【図5】コネクタの組み付け動作を示す動作説明図であ
る。
る。
【図6】コネクタの組み付け動作を示す動作説明図であ
る。
る。
【図7】コネクタの分解斜視図である。
【図8】従来におけるコネクタの組み付け説明図であ
る。
る。
【図9】従来におけるコネクタの組み付け説明図であ
る。
る。
【図10】従来におけるコネクタの組み付け説明図であ
る。
る。
【図11】組立状態のコネクタを示す斜視図である。
1 フェルール部 2 コネクタハウジング 3 固定部材 4 光ファイバーケーブル 5 保持板部 6 ケーブル保持部 7 抜止め片 9 抜止め突起 11 コネクタ 20 コネクタ組立装置 23 下側エアーシリンダ 24 上側エアーシリンダ 25 ハウジング保持体 26 固定部材押し込み操作体 26b 押し込み操作片部 26c ケーブルガイド溝 27 ロック操作体 27a ロック操作部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−318755(JP,A) 特許2780640(JP,B2) 実用新案登録2601675(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/36 - 6/38
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバーケーブル接続用のコネクタ
が、フェルール部の一体化されたコネクタハウジング
と、このコネクタハウジングに嵌着される光ファイバー
ケーブルの固定部材とからなり、該固定部材は光ファイ
バーケーブルを位置決め保持した状態で前記コネクタハ
ウジング内に挿入されるケーブル保持部と、コネクタハ
ウジングの両外側面に沿ってスライドされると共に前記
両外側面にそれぞれ突設された抜止め突起に抜止め係止
される抜止め片とを備え、固定部材に光ファイバーケー
ブルを位置決め保持した状態でコネクタハウジングに組
み付けるためのコネクタ組立装置であって、 前記光ファイバーケーブルを位置決め保持した状態でケ
ーブル保持部をコネクタハウジング内に一部挿入される
と共に各抜止め片がコネクタハウジング外側面に沿って
一部スライド状として装着された仮止め状態で、固定部
材を上側として下側に位置するコネクタハウジングの下
部が嵌合保持されるハウジング保持体と、 前記ハウジング保持体を昇降操作する下側昇降操作機構
と、 前記仮止め状態のケーブル保持部をコネクタハウジング
内に挿入させるべく、前記下側昇降操作機構によって上
昇操作される固定部材の上面側に当接して固定部材の上
昇を規制する固定部材押し込み操作体と、 前記固定部材押し込み操作体によってケーブル保持部が
コネクタハウジング内に挿入された状態で、両抜止め片
の外側上方にそれぞれ位置されると共にその昇降操作に
よって各抜止め片を各抜止め突起に抜止め係止させるべ
く、両抜止め片の外側面間距離と略同幅の間隔を有して
上下方向に配置された対のロック操作部を有するロック
操作体と、 前記ロック操作体を昇降操作する上側昇降操作機構と、
を備えてなることを特徴とするコネクタ組立装置。 - 【請求項2】 前記固定部材押し込み操作体は、前記光
ファイバーケーブルを遊挿案内すべく、横方向中央部に
上下方向のケーブルガイド溝が形成されてなることを特
徴とする請求項1記載のコネクタ組立装置。 - 【請求項3】 前記下側昇降操作機構および上側昇降操
作機構がそれぞれシリンダよりなることを特徴とする請
求項1または2記載のコネクタ組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03604597A JP3262012B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | コネクタ組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03604597A JP3262012B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | コネクタ組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10232327A JPH10232327A (ja) | 1998-09-02 |
| JP3262012B2 true JP3262012B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=12458751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03604597A Expired - Fee Related JP3262012B2 (ja) | 1997-02-20 | 1997-02-20 | コネクタ組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3262012B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102544979A (zh) * | 2012-01-11 | 2012-07-04 | 江苏华兴通讯科技有限公司(中外合资) | 同轴连接器螺套自动安装机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2780640B2 (ja) | 1994-05-25 | 1998-07-30 | 住友電装株式会社 | 光ファイバーケーブルの接続コネクタ |
| JP2601675Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1999-11-29 | 住友電装株式会社 | 光ファイバーケーブルの接続コネクタ |
-
1997
- 1997-02-20 JP JP03604597A patent/JP3262012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2601675Y2 (ja) | 1993-02-03 | 1999-11-29 | 住友電装株式会社 | 光ファイバーケーブルの接続コネクタ |
| JP2780640B2 (ja) | 1994-05-25 | 1998-07-30 | 住友電装株式会社 | 光ファイバーケーブルの接続コネクタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102544979A (zh) * | 2012-01-11 | 2012-07-04 | 江苏华兴通讯科技有限公司(中外合资) | 同轴连接器螺套自动安装机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10232327A (ja) | 1998-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |