JP3257405B2 - ロータリ式穿孔装置 - Google Patents

ロータリ式穿孔装置

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JP3257405B2 JP16722396A JP16722396A JP3257405B2 JP 3257405 B2 JP3257405 B2 JP 3257405B2 JP 16722396 A JP16722396 A JP 16722396A JP 16722396 A JP16722396 A JP 16722396A JP 3257405 B2 JP3257405 B2 JP 3257405B2
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卓也 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、紙にパンチ穴を
開穿するロータリ式穿孔装置に関するものであり、特
に、紙の切断荷重を軽減したロータリ式穿孔装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
複写機等に内蔵して複写紙の縁部に円孔を打抜くロータ
リ式穿孔装置が知られている。図8に示すように、此種
のロータリ式穿孔装置は、平行に設けた2本の回転軸の
一方の回転軸1にパンチ2が取付けられ、他方の回転軸
3にダイ4が取付けられており、2本の回転軸1,3に
はそれぞれ歯車(図示せず)が嵌着されて相互に噛合
し、何れか一方の回転軸をモータによって駆動すること
によりパンチ2とダイ4とが相互に逆方向へ同期回転
し、パンチ2とダイ4とが一定回転角度範囲内において
嵌合する。
【0003】図9に示すように、円柱形のパンチ2は先
端面が平坦に成形され、図8に示す回転軸1に嵌着した
パンチホルダ5のパンチ取付穴に挿入されて、止めネジ
(図示せず)によって固定される。また、ダイ4は回転
軸3に嵌着したダイホルダ6のダイ取付穴に挿入されて
止めネジ(図示せず)によって固定されている。
【0004】ロータリ式穿孔装置の制御部は、2本の回
転軸1,3間へ用紙Pを搬送する紙送り機構の紙送り速
度と、パンチ2並びにダイ4の周速度が同一となるよう
に駆動機構を制御し、紙の搬送速度と同期してパンチ2
とダイ4が回転し、同図に示すようにパンチ2とダイ4
が嵌合を開始して紙Pにパンチ穴が打抜かれる。
【0005】図10は、上記ロータリ式穿孔装置の打抜
き荷重を示すグラフであり、同図に示すように、切断開
始の時点と終了時点とに荷重のピークがある凹形荷重曲
線を描き、特に終了時点に最大のピークがある。
【0006】これは、図11に示すように、単位回転角
度θあたりのパンチ穴切断長が切断行程の後半部におい
て増大して切断終了時点で最大になるためであり、パン
チ及びダイの駆動モータに大トルクを要し、回転軸1,
3にも高い撓み剛性が要求されて駆動機構の小型化を阻
害する要因となっている。
【0007】そこで、打抜き荷重のピークを低下させて
装置の負荷を軽減するために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、平行に配設した2
本の回転軸の一方にパンチホルダを取付けて前記パンチ
ホルダの外周面のパンチ取付穴にパンチを挿着し、他方
の回転軸にダイホルダを取付けて前記ダイホルダの外周
面のダイ取付穴にダイを挿着し、前記2本の回転軸を同
期回転機構を介して連結して前記パンチと前記ダイとを
一定の回転範囲内において嵌合させ、紙送り機構によっ
て前記パンチホルダとダイホルダの間へ搬送される紙
に、前記2本の回転軸を回転駆動して穿孔するロータリ
式穿孔装置において、前記パンチの先端形状は、回転方
向の前後両側が中間部位よりも低下した凸面であり、
つ、該パンチの凸面形状は回転方向前部が後部よりも緩
やかな傾斜面に形成されて成り、ダイとの嵌合開始時か
ら完全嵌合時の間における単位回転角度あたりのパンチ
穴切断長を平均化して成るロータリ式穿孔装置、及び、
平行に配設した2本の回転軸の一方にパンチホルダを取
付けて前記パンチホルダの外周面のパンチ取付穴にパン
チを挿着し、他方の回転軸にダイホルダを取付けて前記
ダイホルダの外周面のダイ取付穴にダイを挿着し、前記
2本の回転軸を同期回転機構を介して連結して前記パン
チと前記ダイとを一定の回転範囲内において嵌合させ、
紙送り機構によって前記パンチホルダとダイホルダの間
へ搬送される紙に、前記2本の回転軸を回転駆動して穿
孔するロータリ式穿孔装置において、前記パンチの先端
形状は、回転方向の前後両側が中間部位よりも低下した
凸面であり、且つ、該パンチの先端面の凸面形状は回転
方向前端部をダイ方向に突出させた側面視S字形の曲面
に形成されて成り、ダイとの嵌合開始時から完全嵌合時
の間における単位回転角度あたりのパンチ穴切断長を平
均化して成るロータリ式穿孔装置を提供するものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図7に従って詳述する。図1及び図2は複写機に内
蔵されるロータリ式穿孔装置11を示し、一対の側板1
2,13を横メンバー14にて連結してフレームが構成
され、側板12,13間に紙送りユニット15とロータ
リ式穿孔部16(以下、単に穿孔部という)とが平行に
配置されている。
【0010】図2に示すように、穿孔部16は上部のパ
ンチ回転軸17とその下方のダイ回転軸18とが平行に
配置され、パンチ回転軸17の中央とその左右にパンチ
ホルダ19を2個ずつ取付け、ダイ回転軸18には上方
のパンチホルダ19に対応する位置にダイホルダ20が
取付けられている。パンチホルダ19とダイホルダ20
の外周面に設けたパンチ取付孔とダイ取付孔にはそれぞ
れパンチ21とダイ22とが挿入され、図示は省略する
が止めネジによって回転軸17,18に固定されてい
る。
【0011】パンチ回転軸17とダイ回転軸18の一端
には、図1に示す平歯車Gが嵌着されて相互に噛合し、
サーボモータ23と一方の回転軸とをタイミングベルト
によって連結し、パンチ回転軸17とダイ回転軸18と
を同期回転駆動する。
【0012】また、紙送りユニット15は、ユニットフ
レーム24に架設した回転軸25に一定間隔で紙送りロ
ーラ26が嵌着され、図2に示すように、回転軸25の
上方にピンチローラ27を配設して紙送りローラ26に
圧接させている。回転軸25は、穿孔部16と同様にサ
ーボモータ28によって駆動され、紙送りローラ26と
ピンチローラ27とによって用紙Pを挟圧して、図にお
いて右から左へ用紙Pを搬送する。
【0013】図2に鎖線で示す複写機の紙排出ローラ2
9を通じてロータリ式穿孔装置11の紙ガイド30へ導
入される用紙は、パンチホルダ19とダイホルダ20と
の間を通過し、紙送りユニット15のローラ26,27
間へ引き込まれて前方へ送られる。そして、制御部は用
紙が紙送りユニット15の前方に配置したフォトインタ
ラプタ31の位置に達した時点から紙送りユニット15
の用紙送り量の計測を開始し、所定の送り量を計測した
時点で穿孔部16を起動して用紙の後縁部近傍の所定位
置にパンチ穴を開穿する。
【0014】図3はパンチ21を示し、(b)の側面図
に示すように、先端面は回転方向の前後が回転中心側に
傾斜した凸面形状であり、前部(図において右)は後部
よりも緩やかな傾斜面となっている。パンチ21は、図
4に示すようにパンチ21とダイ22の嵌合回転範囲の
嵌合開始点(a)から、嵌合回転範囲の中央の直前で完
全に嵌合した時点(b)でパンチ穴の打抜きが完了し、
さらに回転して嵌合回転範囲を過ぎてパンチ21とダイ
22とが離反する。
【0015】図5はパンチ21とダイ22とによる単位
回転角度θあたりのパンチ穴切断長を示し、パンチ21
の凸面形状により嵌合開始直後のパンチ21の先端面と
ダイ22のエッジとの相対角度が、従来形のロータリ式
穿孔装置よりも平行に近いので、嵌合開始から切断行程
の中間までの単位回転角度あたりの切断長が従来形より
も増加し、切断行程の後半部においては切断長が短縮さ
れて、図11の従来形の例よりも単位回転角度θあたり
の切断長が平均化され、図6の荷重曲線bに示すよう
に、従来形のパンチによる荷重曲線aと比較して切断荷
重のピークが低下し、荷重曲線が平坦化される。これに
より、駆動機構のトルク負荷が軽減され、パンチ回転軸
17及びダイ回転軸18に加わる撓み応力も低下して、
厚手の紙に対する打抜き性能が向上する。
【0016】尚、パンチの先端面の形状は、図3の形状
に限定するものではなく、例えば、平面を接続した凸面
形状に代えて、回転角度に対する荷重変化の解析に基づ
いた連続曲面を成形すれば、より荷重曲線を平坦化する
ことができる。そして、図7に示すように、曲面による
凸面の前縁部(右側)をダイ方向に突出させた側面視S
字形の曲面とすれば、図6の荷重曲線cに示すように、
切断開始時のピークを更に低下させることができ、打抜
き回転角度の全般に亘ってほぼ均一な荷重特性が得られ
る。
【0017】また、本発明は本発明の技術的範囲におい
て更に種々の改変が可能であり、本発明がそれらの改変
されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の
明のロータリ式穿孔装置は、パンチの先端形状を回転方
向の前後両側が中間部位よりも低下した凸面に形成し、
且つ、該パンチの凸面形状は回転方向前部が後部よりも
緩やかな傾斜面に形成されて成り、更に、請求項2記載
の発明のロータリ式穿孔装置は、前記パンチの先端形状
を回転方向の前後両側が中間部位より低下した凸面に形
成し、且つ、該パンチの先端面の凸面形状が回転方向前
端部をダイ方向に突出させた側面視S字形の曲面に形成
されて成るので、パンチとダイとによる単位回転角度あ
たりのパンチ穴切断長を、従来形のロータリ式穿孔装置
よりも平均化して切断荷重のピークを低下させることが
できる。斯くして、駆動機構の負荷が軽減されて打抜き
能力が向上するとともに、モータのトルク負荷やパンチ
回転軸等に加わる撓み応力の低下により駆動機構の小型
軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ式穿孔装置の平面図。
【図2】ロータリ式穿孔装置の側面図。
【図3】本発明のパンチを示し、(a)は背面図、
(b)は側面図、(c)は正面図、(d)は先端面図で
ある。
【図4】(a)(b)はそれぞれ穿孔行程解説図であ
る。
【図5】本発明のロータリ式穿孔装置による単位回転角
度あたりのパンチ穴切断長を示す解説図。
【図6】回転角度と打抜き荷重の関係を示すグラフ。
【図7】パンチの他の実施形態を示し、(a)は側面
図、(b)は先端面図である。
【図8】従来のロータリ式穿孔装置のパンチとダイを示
す断面図。
【図9】従来のロータリ式穿孔装置のパンチを示し、
(a)は側面図、(b)は先端面図である。
【図10】従来のロータリ式穿孔装置の回転角度と打抜
き荷重の関係を示すグラフ。
【図11】従来のロータリ式穿孔装置による単位回転角
度あたりのパンチ穴切断長を示す解説図。
【符号の説明】
11 ロータリ式穿孔装置 15 紙送りユニット 16 ロータリ式穿孔部 17 パンチ回転軸 18 ダイ回転軸 19 パンチホルダ 20 ダイホルダ 21 パンチ 22 ダイ 23 サーボモータ 30 紙ガイド P 用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 和昭 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マ ックス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−9790(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26F 1/00 - 1/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配設した2本の回転軸の一方にパ
    ンチホルダを取付けて前記パンチホルダの外周面のパン
    チ取付穴にパンチを挿着し、他方の回転軸にダイホルダ
    を取付けて前記ダイホルダの外周面のダイ取付穴にダイ
    を挿着し、前記2本の回転軸を同期回転機構を介して連
    結して前記パンチと前記ダイとを一定の回転範囲内にお
    いて嵌合させ、紙送り機構によって前記パンチホルダと
    ダイホルダの間へ搬送される紙に、前記2本の回転軸を
    回転駆動して穿孔するロータリ式穿孔装置において、 前記パンチの先端形状は、回転方向の前後両側が中間部
    位よりも低下した凸面であり、且つ、該パンチの凸面形
    状は回転方向前部が後部よりも緩やかな傾斜面に形成さ
    れて成り、ダイとの嵌合開始時から完全嵌合時の間にお
    ける単位回転角度あたりのパンチ穴切断長を平均化した
    ことを特徴とするロータリ式穿孔装置。
  2. 【請求項2】 平行に配設した2本の回転軸の一方にパ
    ンチホルダを取付けて前記パンチホルダの外周面のパン
    チ取付穴にパンチを挿着し、他方の回転軸にダイホルダ
    を取付けて前記ダイホルダの外周面のダイ取付穴にダイ
    を挿着し、前記2本の回転軸を同期回転機構を介して連
    結して前記パンチと前記ダイとを一定の回転範囲内にお
    いて嵌合させ、紙送り機構によって前記パンチホルダと
    ダイホルダの間へ搬送される紙に、前記2本の回転軸を
    回転駆動して穿孔するロータリ式穿孔装置において、 前記パンチの先端形状は、回転方向の前後両側が中間部
    位よりも低下した凸面であり、且つ、該パンチの先端面
    の凸面形状は回転方向前端部をダイ方向に突出させた側
    面視S字形の曲面に形成されて成り、ダイとの嵌合開始
    時から完全嵌合時の間における単位回転角度あたりのパ
    ンチ穴切断長を平均化したことを特徴とするロータリ式
    穿孔装置。
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